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子供のころ、縁日の屋台から ピロピロ~♪と聞こえてきた素朴な音色。陶器の水鳥に水を入れて吹くとピロピロ♪~昔懐かしい音色が響きます。
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ここ、ルーマニアにもありました。手のひらに収まるサイズ、みんなでピロピロ~♪ポイアナ・ブラショフのペンションにて。「ひとつ、あげるよ。」と中学生の男の子からもらったのが上の写真の水笛。水の量を調整するとピロピロ~♪がチィロチィロ~♪に。
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ルーマニアのお土産は、ハンドメイドに素朴で温かみのあるものが多いです。上は麻縄で編んだ壁飾り。
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このお面に使われているのは本物の毛皮。
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食べ物を保存しておくのに使う壺、ハンドペイントなのでひとつひとつ微妙にがらが異なっています。
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これは木製のイースターエッグ、ビーズ飾りつき。復活祭の時期だけでなく、年中お土産として見かけます。
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ルーマニアのドラキュラ伝説はあまりにも有名、そのモデルとなった人物「ヴラッド・ツェペシュ」は実はルーマニアの歴史上の英雄。
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ロシア文化の影響を受けたマトリョーシカと人形。手前は木製の小物入れ、ハンドペイント。
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イコンが壁面いっぱいに飾られたルーマニア正教(キリスト教に属する東方正教のひとつ)の教会の中。
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お土産もイコンがいっぱい。キーチェーンになったものやちょっとした置物など。
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ポイアナ・ブラショフの小さな教会にて。ルーマニアの古都ブラショフから、山道を上がっていくとポイアナ・ブラショフ、いまは夏の避暑地&冬にはスキーリゾートとして賑わいます。
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山道を登るにつれ、ブラショフの街が眼下に。赤の屋根はドイツ風、ブラショフはドイツ名「KRONSTADT」とも呼ばれるドイツ人入植の街。中世の趣をそのまま残しています。
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ポイアナ・ブラショフへの行き方:
国鉄ブラショフ駅前からオートガラ(=バス乗り場)まで4番のトロリーバス、そこから20番バスに乗り、スキーリゾートにもなるポイアナ・ブラショフまで山道を登ること30分ほど。日差しは強いですが、朝夕の涼しさは山のリゾートならでは。ホテルやこじんまりしたペンション・ログハウスのレストランなどが点在。
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↑↑いつもご声援ありがとうございますm(__)m↑↑
そこで
水笛、子供ころ夜店で、みずほおづき、はっかパイプ、うなぎつり、射的、投げ輪、パチンコ、スマートボール・・・ありましたね~~
ウグイスのまね良くしていました~
スイスの鉄道事故残念ですね。
きれいな山岳風景がパノラマでジオラマでしたのに・・御冥福をお祈りいたします。
今、実家近くの商店街で「土曜夜市」という夜店をやっているけれど、これは商店街のセール中心、下町風情のある昔ながらの夜店ではないのです。
>スイスの鉄道事故
すごいことになったのですね~、しかも原因追及もそこそこに営業再開?!?いかに夏がシーズンとは言え・・・。
ルーマニアにもとてもきれいな山岳風景があります、自然を破壊しないように観光客も誘致すればいいのに、と思うほど、外国人観光客が少ないです。