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ROSSさんの大阪ハクナマタタ



近所の浜にいるコアジサシです。一昨日に続いてダイビングの際に足の位置がどう変化するのか見てみました。

ダイビングの前、獲物を探して海面上空をパトロール中。コアジサシが正面を向くと、眼に太陽が反射して(キャッチライトが出て)その位置がよく判ります。

キャッチライトは、昼間出にくいのですが、太陽高度が低くなる朝や夕方がチャンスです。

キャッチライトが入ると、コアジサシの眼の位置がよく判りますね。

さて、ダイビングの際の足の位置をもう一度確かめて見ました。・・・上の写真には足が写っていないのに下の写真に足が写っています。

足を前にセットしながら海面に向かって急降下中

前に出した足には水かきがありますね。

前に出した足を腹にピッタリ密着しながら急降下。カメラのオートフォーカス能力の限界か、この地点でピントが外れてしまいました。・・・海面まで1mくらいか

最後にしっかり写ったコアジサシの眼をもう一度



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