続 あしたの世界あしたの日本 エリザベス女王は可哀そうな子どもたちにリリベットと呼ばせていました。

 

エリザベス女王は　可哀そうな　子どもたちに　ご自分を　リリベット　と　

呼ばせていました。

リリベットとは　幼いころの女王が　自分を呼んでいた　名前でした。

 

１９２１年カナダ「カムループス先住民寄宿学校（Kamloops Indian Residential School）」の跡地で、215人もの子どもの遺骨が発見されました。

 

https://ameblo.jp/wakeupquickly/entry-12410016473.html

 

エリザベス女王については　人間ではないといううわさが立ったことがあります。

TVで　女王の映像を見ていた国民が騒ぎ出したのですが　これに　英王室が

やんわりと　女王は人間ではない　と答えています。多くの映像や写真が　ネット

上にUPされていましたが　あっという間に削除されて今はほとんどありません。

 

エリザベス女王　人間ではない　で　検索すると　いくつか記事がでてきます。

可哀そうな子どもたちの冥福を祈るとともに　女王の罪が赦され　やすらかに

あれと　祈らせていただきます。