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以下抜粋

茨城県が公式ホームページ上で公開している人口統計によると、今年の10月は死亡者数が2508人で、先月の2360人や先々月の2334人よりも死者数が増加しています。

そして、死者数以上に問題なのが、死亡者数と出生の差です。10月の出生数から死亡者数を引いた数値は451人のマイナスで、これは広島県の4倍に匹敵する値となっています。他の県と比較をしてみても、愛知県ではプラス1044人(出生数6330人、死亡者5286人)、兵庫県でマイナス138人(出生数4331人、死亡者4469人。)となっており、福島などの県以外と比較してみると、茨城県の人口減少速度はかなり早いと言えるでしょう。

茨城県では東日本大震災による避難者や被災者数が福島よりも圧倒的に少ないことから、大半の方はストレスが直接の原因ではないと考えられます。時期や状況から見て、限りなく100%に近い確率で放射能被曝が原因だと疑われ、今後も更に悪化する可能性が高いです。


☆茨城県の人口と世帯(推計)-平成25年11月1日現在-
URL http://www.pref.ibaraki.jp/tokei/betu/jinko/getsu/jinkou1311.html

引用:
本県の人口は,10月中に280人減少し,11月1日現在で2,933,101人となった。
増減の内訳は,
自然動態で451人の減少(出生2,057人,死亡2,508人),
社会動態で171人の増加(転入8,622人,転出8,451人)であった。
市町村別では,増加が10市5町村,減少が22市7町村であった。
世帯数については,10月中に965世帯増加し,1,117,786世帯となった。
ibarakikenntoukei12250101001001.jpg
:引用終了

☆2013/4~9の出生数死亡数は3年前に比べてどう変化したか
URL http://inventsolitude.sblo.jp/article/80789210.html

引用:
小選挙区単位で見た茨城県南部が出生数の減少割合でも、死亡数の増加割合でもよくない値を示している。神奈川県の一部に茨城県南部と同程度の悪化を示すところが見られ、人口自然増変化指数の悪化傾向が一時的なものではないことを示している。
201311172122778.gif
2013111731245.gif
:引用終了



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