遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

地震だけじゃありませんでした....

 

http://zakzak.chesuto.jp/e1404320.html


南九州、大雨ですが
みなさん大丈夫ですか?

何かと便利な時代で
昔なら専門分野の人しか
見れなかったような
レーダー画像が
スマホやPCで誰でも見れる時代です。

そんな訳で
良く利用している「雨雲レーダー」

雨量の多いときに必ずと言っていいほど
種子島方向から
放射状の雲の動きがあります。

時間を追って見てみましょう。

 

 

これは明らかに何かしらの
エネルギー波ですよね

雲がその形になるんですから。

種子島はロケット基地もあるし
気象レーダーもありますから
レーダー照射波なのか?

でも、雲にまで影響するような
強いエネルギーは有り得ないよね~。

こういうのを
勝手な憶測で
色々想像するのも
楽しいです!よね?


http://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/68111045.html


<種子島レーダー気象操作の明確な証拠>

皆さんおはようございます。昨日のお昼ごろ、種子島の気象レーダーがフルパワーで気象操作(低気圧製造)をやっていました。それを私がこのブログで指摘したところ、突然レーダーからの電磁波をストップさせました。

以前の背振山レーダー(福岡)の時と全く同じパターンです。国交省(気象庁)または在日米軍は、ここを逐一チェックしているという証拠ですね。

ところが、徐々に電磁波を弱くすればまだ良かったのに、慌てて止めたものだから、気象操作領域がいきなり空白となり、逆に証拠を確定する結果となってしまいました。

しかも、電磁波停止と同時に、画面左下の帯状の豪雨域(前線)も急に弱くなっています。これで低気圧が人工的に作られていることが誰の目にも明らかになりました。

まだ何も知らない日本人にとっては、ショッキングなことかもしれませんが、国交省という名の組織は、完全に米軍の傘下です。そして日本という国をイジメ抜くために、こんな姑息な気象操作を、低気圧が来るたびに実行しています。

太平洋戦争はまだ終わっていません。人工地震も人工台風もそう、毒ワクチン(子宮頸がんワクチンやインフルワクチン)もそう、ケムトレイルはもちろんそうです。

機関銃や焼夷弾が使われないだけで、目に見えないように、わからないように日本人に対する攻撃が、ありとあらゆる手段によって1日24時間、1年365日行われています。もう、「知らなかった」では済まされない状況なのです。


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