『自分らしく生きるために 今 わたしが語りたいこと』 二回目の練習

 

まずうちあわせ

タイムスケジュールの確認　お迎え　お茶　受付など

セッティングについて　布とヒカリ　気持ちよく聴いていただくための椅子の置き方

語り手の居場所　語り場所　衣装　

これからしておくこと。

置かせていただいたチラシの確認

きてくださる方の確認

プログラム作成（オーダーの確定）

秋の企画のチラシ

資料作成・印刷

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Ａ　前回語った「東京大空襲」はわたしの感情からではないか？　感情とは違うということ。自分の語りと教えていることとのギャップについて。

役者　の意味器とは　....　　イタコとは.....　　　西洋の演劇システム　から　寄り添う場合。

Ｂ　パーソナルストーリーをテキスト（本など）から再話する場合...

①　どの部分を切り取るか

②　自分のことばや考えを付け足さない

よろこび橋　はじめゆっくり　次第にテンポＵＰ　状況と気持ちで

紫の銘仙　再話の再チャレンジをしてもらいつけたしたところを削除したところ　家庭のようすが見えてきて　格段によくなりました。　語りに無理がなくなりました。　母のことばについて　含み　抑え多気持ちの発露がもう少し。

淳子　　とても自然になりました。防空壕の会話　身体の状態はどうか　身体で感じている声で

本が好き　特高は原本にあるとおり　標準語で語る。ことばで説明しない。医師のことば　前を向いてつたえる。たとえ医師の心情であっても下は向かないで聴き手につたえる　自分を信頼し　聴き手の皆さんを信頼して語る。

マイナンバーフォン　　よくなりました。もっとふつうに地のままで。

いよいよ　みんなの気持ちが高まってまいりました。幾度もダメ出しをしましたがメンバーにとっても　ステップアップのためのすばらしいチャレンジです。わたしにとってもいい学びでした。

どうぞ受け止めてください。どうぞたのしんでください。みなさまにお会いできるのをたのしみにしております。カタリカタリのありったけで山崎先生の前座をつとめさせていただきます。