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彼らは 今後 未接種者を ターゲットにする。

リスクのあるのは 未接種者だけではない。

あたらしい 病原体を ばらまくのにも 最適である。

しかし 絶望的になるのは 早いです。

彼らの使徒 役人 医者たちが 自己拡散型ワクチンに やられるのは

困るでしょうから なにかしら 手立ては あるはずですよ。

 

 

人工ウイルス、自己拡散型ワクチン、自己増殖型mRNAワクチン: Scienceに掲載された記事から|荒川央 (あらかわ ひろし)

 

以下抜粋

自己増殖型mRNAワクチンは決して遠い未来の話ではありません。

すでに国内外で治験は行われており、自己増殖型ワクチンを

実際に接種した人達も海外では数万人、日本でもすでに数百人単位で存在しています。

 

また、現在国内では福島県南相馬市に巨大なmRNAワクチン製造工場が

 完成しようとしています。

 自己増殖型mRNAワクチンの国内での量産がもう間近だという事です。

そしてmRNAワクチン製造工場の建設はその1箇所だけではなく、

 日本中で進んでいるのです。

 

4人がワクチンの接種を受けたとします。従来のワクチンでは免疫を得るのはワクチンを接種した当人だけです。

しかし自己拡散型ワクチンの場合には、直接ワクチンを接種していない人達にも免疫が間接的に伝わって広がります。

自己拡散型ワクチンの拡散は、空間的にも時間的にも起こり得ます。集団全体への迅速なワクチン接種を施したい

人達にとっては自己拡散型ワクチンはある意味魅力的なのでしょう。しかし大きな問題として、個人の意思や希望

とは無関係に、つまり本人が気が付かないうちに、ワクチン接種を受けたくない未接種者までもが「ワクチン接種」

を強制的に受けさせられてしまう状態になるという事態が起きる恐れがあるのです。

分子生物学のツールは進歩し、現時点の技術でも自己拡散型ウイルスワクチンを製造する事は可能です。

作る事自体は難しくありませんが、その作られたウイルスを根絶するための特別な方法というのはおそらく存在

しません。そのため、もし自己拡散型ウイルスワクチンが一旦野生化すれば、地球の生物多様性や生態系、環境に

とって取り返しのつかない結果をもたらす可能性があるのです。

本来の「ワクチンシェディング」とは、生ウイルス (ウイルスそのもの) を使ったワクチンを打った人間がウイルス

に感染してしまう事によってウイルスを周囲に放出するという現象を意味します。しかし、生ウイルスを用いて

いないコロナワクチンによっても、接種者から他者への副反応の「伝播」が報告されています。

これがコロナワクチンにおいて便宜的に「シェディング」と呼ばれている現象です。作用機序は不明ですが、

1つの可能性としてはエクソソームによるものです。

自己増殖型mRNAワクチンは、言うならば「殻の無い人工ウイルス」のようなもので、そのままでは自己拡散型

ワクチンのような高い感染力を持つわけではないでしょう。しかし、いわゆる「コロナワクチンシェディング」

のような事態が自己増殖型mRNAワクチンで起これば、感染に特化したウイルスの殻が無くとも別の形で人から

人へ感染する恐れがあります。つまり、未接種者が「ワクチンに感染する」という事態すらもあり得る話なのです。

「コロナワクチンシェディング」は公には存在しないような扱いになっている現状を見ても、たとえ「ワクチン

パンデミック」が発生したところでメインストリームメディアが誠実に報道するとは考えられません。

しかし現実問題として、自己増殖型mRNAワクチンが野生化して高い感染力を身に付け暴走する事態も我々は想定

すべきでしょう

ひとたび悪用されると甚大な人命の被害に繋がりかねない生命科学の研究分野は確かに存在します。

そうした分野の研究者は、狭い範囲の専門知識だけではなく、分野を越えて科学、医学を俯瞰する深く広い知識と

極めて高い倫理観が求められると改めて私は思います。



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