遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
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千島学説と有用微生物群EM

 

地球丸ごとジャックした今の支配者の祖先は

医療殺戮による 人類の支配、人口人数迄をも コントロールする為に、アロパシーを確立させ、

治療と騙し、エセ学問を普及させ 大学産業を盛りたて 利権を与え 特権階級を作り 

医療殺戮の欺瞞の海の世界を見事に創り上げました。

 

1925年、アメリカのダン、セーヴィン、キャニンガンら3人の傀儡血液学者は 今の似非学問の定説となった 

骨髄造血説を捏造する為に、なんと 鳩や鶏をわざわざ 9日から15日間も絶食させ 飢餓状態にしてから実験した。

当然 疑いようもない 後の千島学説の通り 飢餓状態に陥れば 細胞は血液に逆戻りしますので 

あたかも造血が行われているようにも見え、完全に捏造し、支配者側が全力で発表、教科書にも載せ 

揺るがす事は許さない似非常識の定説としました。

少し考えてみればわかる様に 食べ物で体は作られているのですから、消化器系からかけ離れた骨髄、

しかも足や手の長骨の骨髄で主に造血されると言う今の似非定説を信じていた方がおかしな事でした。

血液は小腸で作られており、赤血球が万能細胞です。



そうなると 骨髄移植で白血病が治るというのは真っ赤な嘘と言う事になり、治ったと言う事になっている 

これまでの事象もすべて真っ赤な嘘。 PCR同様、血液検査に問題があり、はじめから白血病では無かった

のではないかと言う疑問が大きくなります。

骨髄造血説が崩れると骨髄バンクは一体何の為だったのでしょうか?何かの情報を集めているのでしょうか?

何か違う目的がある筈です。骨髄バンクを募る目的の答えは 自然と見えてきます。

一つの嘘が暴かれれば 沢山の嘘が見えてきます。

 

山口百恵主演ドラマ「赤い疑惑」は白血病の話。

美人薄命の夏目雅子は白血病。

歌唱力抜群の本田美奈子も白血病、渡辺謙は早期発見、早期治療で白血病を克服したのでしたね。

最近では 白血病治療薬を開発するビッグファーマーに投資している球団を持つ大企業ヤクルト

がスポンサーの池江璃花子さんが白血病を克服。白血病とは何なのかが見えてきます。

データ検査結果が捏造!隠蔽、歪曲出来る事は コロナ騒動でのPCR検査が証明しました。

ガン検診のデータも然りでしょう。

 

千島学説は腸造血説     赤血球分化説     赤血球起源説

赤血球と組織の可逆分化説

獲得性遺伝の肯定説   ガン細胞の血球由来説

バクテリアの自然発生説   毛細血管の開放説

細胞新生説     生殖細胞の体細胞由来説

 

と疑いようもない事実が沢山有りますが酷いことに 闇に葬られて来ました。

しかし真実は一つでありますし、真実を消すことは出来ませんでした。

千島学説は蘇っています。

 

生命弁証法、そして何より万物は螺旋状に流動しており、バクテリアから人間に至るまでの

生物は 「親和力または愛」と言う精神的なものを持つ。と千島氏が。

 

(無核の赤血球が有核の細胞に分化する時 DNAを書き込むのはその精神、潜在意識の中でも集合的潜在意識、

だと思う。それさえも螺旋的に流動的に変容し、集合意識が変われば

潜在能力も変容し 顕在化し、相互扶助、共生が進化の道の通り、人類の集合意識が変われば、

例えば血肉食を手放し 弱肉強食をやめれば 肉食獣も草食動物に変容する事も理論的に可能です)

 

1889年にロシアの地理学者のキロボトキンが著した「相互扶助」の中で著者が

人類進化の要因は相互扶助とした事に

千島喜久男氏は言及、千島氏も相互扶助だと言った。

強い者が生き残ったと言うダーウィンの弱肉強食説の進化論が打ち砕かれます。

千島氏は進化論で生物進化の根本原則は「共生」であると説いていました。

弱肉強食とは真逆の精神です。

 

「共生」とは「愛」そのものです。

 

共生とは種類の違う生物がお互いに利益を与えつつ、共に生きると言う意味ですが、

同一種の生物の中にも適用出来ると、千島氏が。

ミトコンドリアと人間の関係も共生ですからその通りですね。

そして1978年に千島氏がその肉体を脱がれる前に千島氏はこの様に、仰っていらしたそうです。

「いつの日か、微生物の世界でも共生を学説的に研究し証明する学者が現れる事だろう」と。

 

千島氏が肉体を脱がれてから2年後 比嘉照夫氏は有用微生物群EMを発見しました。

千島氏の魂も後押しされたのかもしれません。

微生物界の常識を覆す大発見、、、、。

 

好気性細菌と嫌気性細菌の共生。

相容れぬ筈の条件下で生きる性質の生物達が共生し、有用微生物群EMは同じ液体の中で

見事に一つの持続可能の世界を構築させました。共栄共存、相互扶助、共生と言う 神の 愛の波動が生まれました。

比嘉照夫氏は発見された当初から現在に至り、これは天からの授かりもので預かりものとして

私利私欲にEMを利用する事をしませんでした。

EM活性液は培養して使う事を自由として、条件を2つだけ付けました。

 

一つはEM活性液そのものの取引に於いては利益を追求しない事。

二つ目は EMを扱って得た知識、経験、良い情報は惜しみなく万人に分け与え共有する事。

この2つの条件を知り 自分はこう思いました。

「比嘉照夫氏は選ばれたのだ、まさに共栄共存の魂を、EMと同じ波動を持っているから選ばれたのだ、

だからEMを発見されたのだ」と。

しかし今の世の中はEMの精神とは真逆の弱肉強食、良い情報の独り占め、悪い情報は分け与える、

競走社会、で成り立っており、EMの精神が蔓延ると、今の悪魔的な支配者が構築した地獄の社会は崩壊してしまうのです。

それが全既得権益にEMが宗教等と似非レッテルを貼られ叩かれている由縁です。

 

EMは宗教では有りません。宗教とは教祖が居て教典があるものです。

地球丸ごとジャックした支配者は自分達にとって都合の悪いものはすぐに蓋をするクセがあり、

その蓋には宗教と言うレッテルを貼っています。

 

EMは地球トップクラスのサイエンスです。

 

欺瞞の海の中から本物を発見された、千島氏と比嘉氏、、、。自分は とてつもなく大きな

神一厘の仕組みを感じ無い訳には行きません。有用微生物群EMと千島学説は

「共生」と言う概念で繋がっていて

その「共生の愛の波動」は地球を救うと確信しています。

 

どちらも日本発祥です。日本人であることに誇りを感じます。

 

以上

 

 



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