9月のはじめ アメリカで起こったデモに200万人のひとが参加したそうです。けれども 日本のテレビや新聞では報道されません。アメリカでは今、さまざまなことが起きています。ひとりの米軍女性兵士が命を賭けて、告発しました。どうかビデオが消されるまえに見てください。
ワクチン接種の真相内部告発は⇒コチラ
.....彼女は語っています。
全米で、軍・警察によって道路の封鎖の訓練がなされています。人々に注射針付きのブレスレットのワクチン接種器をはめさせて、拒否した人はワクチン接種拒否により”公衆衛生への脅威となる行為をとった”という罪でバスに乗せられて強制収容所へつれていかれるのです。その腕輪をしているかどうかを、市中で、または踏み込み操作で、または道路上の検問でチェックされます。.......
有事のために用意された数百万分のカンオケの山は⇒コチラ
ワクチン拒否者収容所は⇒コチラ
.......そんな!?....冗談だろうと思う方は多いでしょう。しかし、新型インフルエンザはつくられたウィルスなのです。ですからバクスター社は2年も前にワクチンの特許をとっています。この新型ウィルスはもともとアジア人種の若い男性に特化してつくられたものです。......白人と比べて、ネイティブアメリカンは×6倍、アジア人種は×4倍 かかる率が高いそうです。けれどもそれほど致死性があるわけではないようです。
<新型インフル>致死率「季節性」並み 米チーム解析は⇒コチラ
2009.9.30配信
新型インフルエンザの致死率は毎年流行する季節性インフルエンザと同程度の0.045%とする分析を、米ハーバード大などの研究チームがまとめ、米医学サイト「PLoS Currents」に発表した。これまでは、1957年から流行した「アジアかぜ」並みの0.5%程度とみられていた。
研究チームは、4~7月、米ミルウォーキーなど2市で入院した感染者、入院していない感染者のデータをもとに、通院しなかった人も含めた発症者を推計した。従来の解析では、確定診断を受けた患者に対する死者の割合を致死率として計算していた
それでは、彼らはなぜ???強制的にワクチンを接種しようとするのでしょう。.......ほんとうにパンデミックを防ぐためでしょうか??? ......ま・さ・か......思ったより毒性が高くなかったとか.......
英国でも強制接種は⇒コチラ
カナダ先住民に配られたインフルエンザキットは⇒コチラ
とても巧妙で奇妙な.....動きが世界中で起きています。彼らがほんとうはなにをしようとしているか、知りたいひとはご自分で調べ、ご自分の目でたしかめてください。⇒つむじ風
.......日本でもインフルエンザの報道 が過剰だ.....と思いませんか? こんなときはなにか隠された意図がある......と考えるひとがふえています。
新型インフルエンザでも旧型でも、免疫をあげることが今のところいちばん確かで安全です。
酵素の多い食品 味噌汁などの日本食 乳酸菌 緑茶 ストレスを減らす よく笑うこと。身体は冷やさないこと。
そしてきのう2009-9-30は米国FRB破綻のうわさされた日でした。破綻したかどうかはすぐわからないが、10月あるいは11月にはっきりすると言われています。
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YouTubeです。 /watch?v=xGU_c4Wmhyw
ご参考までに。
ご連絡くださって ありがとうございます。