遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



ウクライナにはいろいろなモノがあります。

そしてウクライナは侵略を受けているかよわい弱小国ではありません。

1 生物兵器研究所

さてはてメモ帳さんから

米国はウクライナに広大なバイオ研究所のネットワークを構築し、ネットから

詳細を消去している

米国国防総省は、ウクライナにある少なくとも15の異なるバイオ研究所に資金

を提供しました。これらは中国やロシアのバイオ研究所ではありません。

このうち少なくとも8つの生物兵器研究所は、米国が独占的に運営しています。

これらの研究所は「安全保障上の懸念がある病原体や毒素を集約して確保」し、

「国際研究パートナーシップ」を通じて「バイオセキュリティ、バイオセーフ

ティ、バイオサーベイランスの強化」を実施しています。各施設は180万ドル

から300万ドル以上、米国の納税者の負担となります。国防総省は、ウクライナ

の科学者がパンデミックの可能性のある病原体を扱うことができるように、

許可プロセスを促進させました。

米国国防総省は、ウクライナの保健省、ウクライナ国家食品安全・消費者保護局、

国立農業科学アカデミー、国防省と直接連携しています。このバイオ研究所の

ネットワークは、オデッサ、ビニツィア、ウジゴロド、リヴィウ、キエフ、ケルソ

ン、テルノピル、クリミア、ルハンスク、そしてハリコフとミコライフの2つの

容疑施設に及んでいます。

近年、これらの研究所の多くはバイオセーフティ・レベル2に達し、科学者が

ウイルスや細菌を使った実験ができるようになりました。過去2年間、これらの

研究所はウクライナ国防省の協力のもと、ウクライナ国民の疫学的監視を行う

ためにさらに4つの移動式研究所を建立しました。これらの研究所は、

「グローバルな健康安全保障を強化する」疾病監視ネットワークを構築する多

国籍ワーキンググループの一員です。

2022年2月25日まで、これらの生物兵器研究所はその存在と詳細が公になって

いました。米国大使館は以前、これらの研究所の場所と詳細を一連のPDFファイル

でオンライン公開していました。2022年2月26日、大使館の公式ウェブサイトは、15カ所すべての生物兵器研究所へのリンクを閉鎖しました。これらの研究所に

関連するすべての文書がインターネットから削除されました。いずれかのリンクを

クリックしても、PDFファイルはもう利用できません。ありがたいことに、これら

のファイルはアーカイブ化されており、まだアクセスすることができます

アメリカ大使館は何を隠そうとしているのでしょうか?

ロシアは その生物研究所を攻撃しているのです。

2 人身売買組織

時間がないので 内容は あとで

3 極右戦闘集団 ネオナチ

ウクライナのゼレンスキー大統領は彼らとなかよしです。

今はポーランドに逃げています。

反露教育 (どこかの国みたいですね) ハイル ウクライナ!!

 

つづきはあとで



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