遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

今 日本は”戦時”です。テレビはあいかわらず バラエティ番組やスポーツ番組をながし 平和で安定した社会を装っておりますけれど。そのなかで 感受性の高いひとたちは肌身に粟の生じるような目に見えない不安を感じ 考えるひとたちは 理性では考えられない決定をしつづける政府に苛立ちと不信感をつよめ、ひとりひとりが家族の健康のために 安全な食材をもとめ 情報をもとめ 耳をそばだてています。

そして ブロガーさんたちも 待つ人の気持ちに応えようと情報の発信をつづけています。

机の中の空 さんは 身辺の危険を感じていましたが なんとか 決着をつけ 新天地に向かわれたとのこと ほっとしました。

独りファシズムさんは しばらく おやすみ

新ベンチャー革命さんは あひるのガーがー保険(評判はよくない)にスポットライトをあてています。

→ こちら

以下抜粋

 日本郵政、アメリカ様の圧力にて、独自のがん保険事業参入を見送る
 
 2013年8月25日のマスコミ報道(注1)によれば、日本郵政は独自のがん保険事業を止めて米生保アフラックとガン保険事業で提携すると発表されており、日本政府が参加表明したTPPとの関係が取沙汰されています。本件、日本をステルス支配している米国戦争屋が日本政府に強い圧力をかけた結果であるのは明らかです。
 
 2000年代、極めつけの隷米政権だった小泉自民政権時代のメインテーマは郵政民営化でしたが、ネットでは、これはアメリカ様の日本国民資産乗っ取り謀略と受け取られてきました。
 
 2009年当時、日本郵政社長は三井住友銀行系の西川氏
            ↓
 
 2009年9月、自民党時代の小沢氏と親しかった財務事務次官出身の斉藤氏(注4)が日本郵政社長になっています。 
 この日本郵政社長人事争奪劇に関して、米戦争屋ボスは自分に逆らった小沢氏に対し怒り狂い、後に小沢氏は手痛いバッシングを受けることになります。
             ↓
 
 さて、2013年6月、米戦争屋傀儡の安倍政権は日本郵政社長に西室氏を据えた ので、米戦争屋は遂に日本郵政の利権を財務省から奪取することに成功したのです。そして、米戦争屋ジャパンハンドラー連中は、早速、日本郵政とアフラックとの提携強化を安倍政権に強要したと思われます。
  
日本郵政の郵貯・かんぽ生命の国民資産(300兆円弱)を手始めに、われらの日本国民の資産(1500兆円)が狙われる ことは明らかです、安倍政権はそれに手を貸している ということです。
 
  以上
 
きのう TELがありました。さる方をとおして 憲法の研究者に 不正選挙についての資料を見せたら 目も通さずに 一顧だにせずに 「大勢が見ている前で開票するので 不正などありえない」と一蹴されたそうです。
 
事件は 開票の前 に起こっているのですけれどね。
 
正義が行われている 国がそんなことをするはずがない その思い込みの強さ・・・・・新聞がウソをいうはずがない みのもんたが平気でウソをゆくはずがない・・・・ プルトニウムは飛ばない 原発は安全 原発は安価なエネルギー・・・・・
 
国民は家庭内暴力にさらされている子どものようだ。 ぶたれてもけられても 親が自分を殺すはずがない と思い込んでいる。
 
ところが この政府は 国民から なにもかも とりあげるだろう。 安全 健康 生存権 ・・・ 気づかれぬように洗練されたやり方で。
 
じわじわと 奪って 奪って 奪いつくす。 年金 税金 安全な食物 ・・・・


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