ワクチンを売りたい製薬会社 ワクチンを打たせたい行政 毎日デングとエボラのメディア
さて この三つをつなげるとなにがわかるでしょう??
子宮頸がんワクチンの被害者600人 脳の血流が落ちる 不妊の恐れ ⇒ こちら
なぜメディアは今年にかぎって騒ぐのか デング熱 毎年発生しているのに....
遺伝子組換え蚊が デング熱をひろめる なぜわざわざひろめるのか
以下抜粋
⇒ こちら
第三国内でのデング熱撲滅対策としてイギリスの会社が開発している遺伝子組み換え昆虫が、かえって病気を蔓延させているという新たなレポートがなされました。オキシテック社により開発されている遺伝子組み換え蚊が、ブラジル国内でのデング熱の大流行のきっかけになったとして、当局は生物学的な災害解決に向けての緊急宣言を刷新しました。
遺伝子組み換え蚊はCTNBioブラジル当局の許可を得て、放たれましたが、そのOX513としてブランド化されている蚊はデング熱の伝番を激化しないという安全面のエビデンスは無視されました。それでもCTNBioブラジル当局に、逆に流行を激化するという悪夢のようなシナリオは無視され遺伝子組み換え蚊は認可されました。
OX513蚊が放たれたブラジルの町では、デング熱の流行が激化し、緊急宣言が出されました。
「目には目を!蚊には蚊を!」この企業、世界中にこの蚊を販売しようという計画
新たに感染場所として名前の上がってきた新宿中央公園は西新宿二丁目
“@pecko178: おやおや、デング熱ワクチン会社サノフィはココにあるのか。
サノフィ日本本社 東京都新宿区西新宿三丁目20番2号 . pic.twitter.com/yoLoISIQVf”
https://twitter.com/nakatsu28
パターンが視えてきましたね。
彼ら あらゆる手段をつかって いよいよ 本気モードです。