きっと来る。トランプはジョーカー....

 

実験室で　種を超えて　感染するよう　改変され　感染力を　もっと

高めるよう　改変された　鳥インフルが　人類を襲うのか

それとも　10月　日本という国で　発射される　㋹ワクチンが

強大な感染力で　日本国内に蔓延し　日本を　訪れる旅行客に

伝播し　世界を襲うのか　さて　どちらでしょう.......

 

鳥インフルエンザ機能獲得の真実はよく見える状態で隠されている？　MARYAM HENEIN｜さてはてメモ帳 Imagine & Think!

 

アメリカ政府がマガモを使った鳥インフルエンザの実験に100万ドルの税金を費やしていることを知り、
私はすでに先週の鳥インフルエンザの記事に続く記事を書いている。

マガモは地球上で最も数が多く、広範囲に生息するカモであり、他の63種と交配することができる。
マガモはまた、鳥インフルエンザの無症候性キャリアとしても知られている。

そして、鳥インフルエンザは間違いなく今後数カ月で増幅されるだろうと思う。

「通常、人獣共通感染症のウイルスには種の壁があり、その壁を乗り越えるには長い時間がかかる。」
「私は鳥インフルエンザを最も心配している。今現在、ヒトに効果的に感染するには5つのアミノ酸の
変化が必要だ。これはかなり重い種の壁だ。しかし、このウイルスはすでに26種の哺乳類に感染している。」

「しかし、実験室では、私は数ヶ月でヒトに高い感染力を持たせることができます。なぜなら、
私が変更しなければならない5つのアミノ酸が公表されているからです。ですから、そのような研究は
すべきではないと思います。それが本当の脅威です。」

しかし、研究はすでに行われ、続けられている。

「これらの大学の研究所が行っている；ウイルスや鳥インフルエンザを意図的に改変しているこれらの
バイオ実験が、私が思うに、そこでは彼らはウイルスに感染力をもっと高める方法を教えており、
これが大パンデミックの原因となる、それが本当のバイオセキュリティの脅威です。」

最初の鳥インフルエンザは、曝露されたものの50％が死亡したと言われている。アメリカは汚染された鶏が
インフルエンザの原因だと非難した。あなたはこれを信じるだろうか？

鳥インフルエンザがニワトリから牛へと種の壁を飛び越えたとされるとき、権力者たちはそれを高病原性
鳥インフルエンザ（HPAI）からH591と改名した。

トランプの大統領在任中、ジョン・カレンは、鳥インフルエンザである1917年のスペイン風邪を引き合い
に出すトランプについて繰り返し指摘してきた。

2020年1月13日、トランプはモデルナとの契約に署名した、たった1人の死者でだ。BARDAが鳥インフルエンザ
に対してまさに行なったことのようなものだ。