***行ってきた***
食後のコーヒーを飲みに、例のカフェに行ってきた。
予想通り、すこしばかり毛深い店員さんが出迎えてくれた。
人の店のことは言えないけど趣味の館と言う感じのカフェで、店内にはネコグッズが所狭しと並び、
自転車も数台置いてあった。
ジャズが静かに流れる店内で美味しいコーヒーが飲め、店員さんの接待も受けられる素敵なカフェ！
***黄ピィ君***
マフラーガードを付けてあげた。
ずいぶん前にマフラーごと入手してあったんだけど、ボルトが緩まず交換していなかった。
AS1のハンドル加工で、ドリルを出してきたのでついでに固着したボルトをガガガッ！ってやって外した。
これでチャピィらしくなったかも？
***AS1***
ダンパーオイルも入荷したので、フロント周りを仕上げることができた。
まだ走らせていないのでなんとも言えないけど、フロントフォークが伸びきったときに聞こえていた
「カコッ！」って言う気になる異音は出なくなっているみたい？
いくつかのハンドルをとっかえひっかえ比べ、最終的にハンドルは手持ちの社外品に落ち着いた。
微妙に垂れが付いているけど、高さと絞りのバランスが純正に近い感じがする。
こればかりは走らせて見ないとわからないけどね・・・
純正品との高さの差はパイプ半分くらいってところか？
オーナーさん、いかがでしょうか？
社外品のハンドルを使用するには、配線を通す穴を開けなければダメなんだよね。
ちょっち歪んでるかなぁ
配線を傷つけないようにエッジの処理をするのがちょっち面倒なんだけどね・・・
***イグニッションコイル
気になっていたTY250のイグニッションコイルを交換してみたけど・・・
結果として変化はなかった。
交換してみたのも手持ちの中古品なので、とりあえず抵抗値なんぞを測定して大きく違っていないことは
わかっていたんだけどね。
まぁ、もともと固定されていたボルトが手で緩むくらいだったので、確認できて良かったってところかなぁ
当初の不調と違って点火系に関係しているとしか思えない症状なので、フライホイールを外そうとしたら・・・
まったく外れる気配がない・・・
ミニトレ系と同じ工具が使えたんだけど、ちょっちばかり勘合する部分が短いので心配になってしまう。
力まかせにやると、とんでもないことになりそうなんだよなぁ
もうひとつの工具で試そうかと思ったら、中心のボルトが出っ張っているので、使えなかった・・・
フライホイールを外さないとポイントの交換もできないぞ！
場所が場所だけに、叩くわけにもいかないし・・・
さて、どうしたもんか？
