DT250橙1のエンジンマウントボルトは妙にナットとの勘合がきつかった
良く見ると何か所かネジ山が傷んでた
と言うことで発注していた純正ボルトを引き取ってきた
色的には黒になってるけどあまり見えない場所なので・・・
これで大丈夫と思ってたらナットも片側は溝が変形してる
アンダーガードを固定するバンド?の雌ネジも傷んでたのでタップで修正
気が付いたら13時を回っていたので昼の餌の買い出しへ
それにしても暑い
風が全く気持ちよくない
ファンヒーターの目の前で熱風にあたってる感じ
たまらなくなっていつもの蕎麦屋さんに吸い込まれてしまった・・・
蕎麦を食べて元気になったので帰りは遠回りして・・・
気持ちよくコーナーに飛び込んだらリアタイヤがズルっと!
へっ?
交換時期かなぁ
ちょうど手持ちにあったのでリアタイヤとブレーキシューを交換した
これって販売価格に加算するべきなのか?
見た目も良くなってきた!
DT250橙1のCDI化作業でクランクケースの通線口に取り付けるグロメットを探してた
純正のを流用しようにも抜き取るとボロボロになりそう・・・
手持ちのグロメット箱から使えそうなのを選んでみた
これなら違和感もないだろう
ハーネスもしっかり保護できそう
エンジンをフレームに載せる前にシフトリンケージの最終確認
これが限界だろうなぁ
それとCDIキットのフィッティング確認
コイルベースは問題なく取付できる
アーマチュアも大丈夫
それにしても社外品とは思えない加工精度
テーパーにシッカリ勘合するのでナットで固定する必要がないくらい<当然固定するけど
カバーとの干渉もなさそう
んで
ついにエンジン搭載!
まずはフレームの各部を保護してから・・・
載った!
予想通りと言うか・・・
抜くとき苦労した一番下のボルトは取り付け時も苦労させられた
って言うか入っていかないし
ボルト表面もギタギタになってるので交換すれば少しは改善される気がする
これは代品を手配済みなので入荷したら試してみるつもり
YF0001
YD0008