危機一髪？

昨日、所用があってチャピィで出かけたんだけど、なぜかエンジンの始動にてこずった。

普段は始動性もよく気にしていなかったんだけど、昨日はかかってもすぐに止まっちゃう感じ？

ふと思って、コックをPRIにしたら問題なく始動して、出かけることができた。

負圧コックの不良かなぁ


走りながら、もしかして負圧チューブに亀裂が入ってるんぢゃぁないだろうかと心配になったが、
エンジンのフィーリングは特に問題なさそうだし、あえて言えばトルク感が薄いくらい？

んでもって、30分くらい走り目的地へ無事到着！


帰り際に、コックからの負圧ホースを確認してびっくり！

コック側で亀裂が入って、風前の灯？


う～ん、危なかった・・・って言うか、すでに運が良かっただけ？

インテーク側だったら、完全に焼き付いていたかもね。

負圧ホースの端っこを切り詰めて対応したんだけど、確かに微妙にトルク感が違うような・・・

それにしても、あの状態で薄く感じないとしたら、もっとセッティングは詰められるっていうことか？