ドラゴンボールＺ 復活のＦ 永遠のマンネリズム

ドラゴンボールＺ　復活のＦ　を観てきました。
話の展開は、いつも同じ。
強敵と闘って孫悟空が勝つわけです。
これはお決まりの結語です。
かつての「水戸黄門」と同じように感じます。
今回は、鳥山明書下ろし脚本完全収録が配られており、
これはジャンプコミックスを薄くした感じで、立派な書籍です。
もしかすると将来、高値で取引されるかも…
とりあえず二冊もらったので、一冊は封を開けないで保存します。

フリーザにとっては、極楽のようなところが地獄なんだそうです。
観た人しかわからないと思いますが…

ワンクリック詐欺への対策

昔は、ワンクリック詐欺に引っかかるとどうしたものかと動揺しましたけど
今は、そういうサイトに入ると、その先がどうなるか予想が付くようになりました。
したがって、詐欺には滅多に引っかからなくなりました。
こういった詐欺に引っかかった時、
消費生活センターというところに相談すると、大概、放置して放置しておけという回答するようです。
まぁ、公的な組織がやっているので「払う必要はありません」とまでは言いにくいのでしょうね。
要は、払わない理由付けは自分で考えるしかなく、そのヒントはくれるということでしょう。

床屋に二カ月いかないと社会人失格

お恥ずかしい話ですが忙しくて二カ月も床屋に行っていません。
これを鏡で見ると実に悲惨です。
やはり、私の価値観としては、髪の毛はしっかり刈り上げて、髪が耳がかぶることは許されません。
社会人として失格です。
ということで、明日は、床屋に行ってしっかりと刈り上げてきたいと存じます

子どもの中学入学と国語辞典

言葉は生きています。
したがって、使い方もアクセントも変転としています。
30年前、角川国語辞典を買いました。
これには、アクセントが載っています。
私の言葉の基本書です。
いまでもアクセントの確認に使っています。　
さて、その言葉が変化している中で、どういう風に変わっているのかを知りたいという気持ちと
中学生になった子どもの啓発的な意味を含めて大修館「明鏡」という国語辞典を買いました。
これには、誤用例を掲載しています。
これを子どもに与えて、正しい言葉を知ったうえで遣ってほしいという親の願いを込めました。

2年前に買ったタブレットもごみ同然

2年前にタブレットを買ったのですがあっという間に陳腐化です。
持ち運ぶには大きすぎて、カバンに入れると重い。
それでも写真だとか、いろいろなものを入れているので新しい危機に切り替える気が起きないのです。
客観的には、ごみ同然なんでしょうけど、自分には価値があるのです。

電話一本で駆けつける水道屋のインチキ

水道が不調で電話一本で駆けつける水道屋に電話をした。
確かに駆けつけてきたが、「配管がすべて腐っているので入れ替える必要がある。30万円かかる。」とのこと。
随分高いなと思った。
とりあえずお願いしますといったが、一日考えると「高い」という念が強まり、翌日、断りの電話を入れた。
その後、取引のある大工を通じて水道屋をお願いしたら、2万5千円で修理が完了した。
電話一本で駆けつける水道屋は、応急修理に焦っているこちらの油断に乗じて高額な役務を押し付けてくる手口らしい。
インチキ水道屋には気をつけなければいけない。

企画物ポテトチップス

カルビーの堅あげポテト
安売りで「柚子ぽんず味」というのを買いました。
なぜ安売りかというと、売れないからでしょう。
そして、食して客観的な意見を言うと
「美味しくない」
まぁ、企画物というのは、得てしてそういうものです。
おいしければ、スタンダードになるはずですしね。
ポテトチップスは、そういう傾向が強い気がします。

4月の時間は長く感じる

時が早くたってほしいと祈れば祈るほど
時は長く、遅く進むのです。
今は疲れて、辟易しているのですが、
その苦痛にも似た私の肉体と精神を責めるものが時です。
時を忘れてしまえば…そんな言葉が空ごとにしか聞こえません。

山田紅葉はなぜ二時間ドラマに出るのか？

西村京太郎シリーズや山村美沙ミステリーシリーズになぜ出られるのか？
もちろん血縁関係などがあることは知っているが、それにしても演技が…。
著作をドラマ化する際の特約条項でもあるのですかね。
私には、理解ができないのです。

明日統一地方選（前半）

議員は選挙がすべてです。
特に有力な組織をバックにしていない議員は大変です。
正直、あれだけの労力と金を費やしてなぜ議員になるのか、疑問はあります。
しかし、一度でも先生と呼ばれるといい気分になるんでしょうね。
止められなくなる…麻薬のようなもんでしょう。