知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

床屋に二カ月いかないと社会人失格

2015-04-18 09:49:27 | 由無し事
お恥ずかしい話ですが忙しくて二カ月も床屋に行っていません。
これを鏡で見ると実に悲惨です。
やはり、私の価値観としては、髪の毛はしっかり刈り上げて、髪が耳がかぶることは許されません。
社会人として失格です。
ということで、明日は、床屋に行ってしっかりと刈り上げてきたいと存じます