知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

公立高校の試験

2016-03-02 06:12:01 | 教育
今日は娘の受験の日
何ともやりきれない気持ちがあって
それは、何もしてあげられないということ…
ただ、心配するしかないのです。
結果はどうでもいいのです。
でも、本人のこれからの人生に悪影響を与えないように
合格してほしいと祈るだけです。

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