知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

予備校へ行く意味

2018-03-20 19:48:04 | 教育
大学全入時代になっても試験に落ちて浪人する人はいるわけです。
もう国立の発表も終わって、予備校探ししてる人、予備校決めた人いると思います。
しかし、昨今は大学が就職の切符にはならなくなってます。
昔は、六大学に入るため浪人という説明はありでしたが、今は六大学入ってもそれだけで就職はできません。
結局、属人的能力の能力が問われるわけです。
だったら、どこの大学だっていいじゃないかと感じます。
つまり、浪人なんて時間の無駄という訳です。
どこでもいいんですよ。
実力さえあれば…
そう感じるようになりました。
浪人した人には申し訳ないけど、
英語の専門学校行くとか、理工系の専門学校行くとか、個人のスキルアップの方がいいのではと思います。

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