知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

天乃屋の歌舞伎揚

2013-12-25 08:04:45 | 
歌舞伎揚げという言葉が登録商標なのか一般的言い回しなのか知りませんけど
焼いた煎餅ではなく油で揚げた煎餅とでも言いましょう。
この油で揚げた煎餅は、なぜか天乃屋が美味しいわけです。
甘さ加減、塩辛さ加減、どちらも行き過ぎておらず私の嗜好に合います。
いろいろな商品を試しては見ますが多くは甘すぎたり、塩辛すぎたりします。
これは身体にしみこんでしまった味であり、多分、死ぬまで変わらないでしょう。
入れ歯になるまでは食べ続けることでしょう。

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