知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

ちょっと前の話ですが…プレミア音楽祭

2013-07-23 09:38:28 | 娯楽
7月14日 プレミア音楽祭というのが放映されていましたが2つほどお思い出したので書いておきます。
1つは、難しい歌を今では歌えない方が多いなと言うこと。
大橋純子さんなどあれだけ高音が通った方でしたが、今では衰えを隠せない感じでした。
それから中村雅俊さん。
歌の衰えは間違いないのですが、年を取って新沼謙治さんとの区別が難しくなった感じがします。あの二人、出身地が宮城と岩手の海沿いで似てます。
何か同じ血が流れている気がします。