知命堂日記   ~  人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻のごとくなり ~ 2005.9.11

いつ死んでもおかしくない年のころ。
夢も希望もなく、やっと生きてます。
今を夢幻と思って、ただひたすらに…

受賞、顕彰、表彰

2013-07-04 10:12:49 | 自由研究
人が何らかの賞を受賞する機会というのは千差万別
私の兄などは、トロフィーと賞状が掃いて腐るほど持っていました。
弟の私はというと、読書感想文の佳作一回だけ。
今子どもを持つ身になって
長女、次女に大きな差が出ております。
長女は毎年、毛筆、硬筆、読書感想文など毎年必ずなにか受賞します。
しかし、次女はこれまでゼロ。
それがどうやらある標語で受賞のようです。
何らかの報奨というか
希望があったらかなえてやりたいなと思います。
ただ、長女の時はさほどの報奨らしいことはしなかったので
釣り合いがとれないかもしれません。