「趣味の文具箱」はもう買わなくなって久しいのですが、46 号には「プロに聞いた『調整の流儀』」という記事があり、伊東屋の張替さんと Pen & Message の吉宗さんが出ています。これは、義理でも買わずばなるまい!ってことでゲットしました(笑)
ただ、インクは生もので、賞味期限は 3 年、保存状態が良くてもせいぜい 5 年って言われてもなぁ、そんなに使い切れないし・・・インク沼とか特集で煽らないで!っての。
とすると、やはりインクの数は絞るのが正解ですね。今号の 137 頁の吉宗さんのコラムにもペリカンのロイヤルブルーが評価されていましたし、結論としてはペリカンのロイヤルブルー(一般的な青)とトパーズ(淡青)は確定で、濃紺としてタンザナイトかファーバーカステルのコバルトブルーを使う、この 3 色に絞ればいけそう。
ただ、インクは生もので、賞味期限は 3 年、保存状態が良くてもせいぜい 5 年って言われてもなぁ、そんなに使い切れないし・・・インク沼とか特集で煽らないで!っての。
とすると、やはりインクの数は絞るのが正解ですね。今号の 137 頁の吉宗さんのコラムにもペリカンのロイヤルブルーが評価されていましたし、結論としてはペリカンのロイヤルブルー(一般的な青)とトパーズ(淡青)は確定で、濃紺としてタンザナイトかファーバーカステルのコバルトブルーを使う、この 3 色に絞ればいけそう。