立ち食い さくら寿司 2

「立ち食い さくら寿司」 に 11 時半に行くと、ランチセットがありました。２ 番 840 円と 3 番 1,000 円（各 税前）の 2 種があり、中でも 3 番が超お値打ちと思い、発注。
　
左側の画像、上段の巻物はかんぴょう巻と鉄火巻です。下段は左から、ボタン海老（？）、サーモン、イクラ、白身、卵、平貝。右側の画像は、（単品なら税前 600 円の）マグロ 3 貫（大トロ、中トロ、赤身）。これは廉い！行列が出来るのもよく分かりました。

まい泉 黒豚ヒレかつ膳

弊社の株主総会の日に 15 時からの遅いランチ。昼と夜の間で閉店中の店も多いので、デパートのレストラン街を探訪。「とんかつ まい泉 西武池袋店」が営業中でした。ここのヒレかつサンドは歌舞伎座でよく食べますが、イートインは初めてですので、突撃。
初見のトンカツ屋さんではロースが決まりですが、まい泉なのでヒレを選択。黒豚ヒレかつ膳 3,200円也（税込）を奮発しました。ご飯、キャベツ、味噌汁のお代わり自由、があります。

確かに柔らかいですが、淡白で、トンカツとしては上品過ぎでしょうか。お値段もご立派ですし、ご飯、味噌汁にも見るべきものなしで、今後はヒレかつサンドだけにします。

オムレツ

フライパンがよく焦げ付くので、捨ててしまおうと考えたのですが、家内に「もう一回最初からやり直せば」と言われ、掃除・油引きを敢行。

これは、ゴムへらでなく菜箸で作りました。結構、うまく出来ました。フライパンも手入れが大事ですね（自爆）　それと卵液を入れる時のフライパンの温度。

フルトヴェングラーのブラームス 4 番

フルトヴェングラーのブラームス 4 番を初めて購入しました。これも故 宇野功芳先生の「呪縛」から聴いてこなかったのですが、例の評論で故 吉田秀和さんが絶賛しているので、購入した次第。

DELTA のこのLP盤起こしは素晴らしくて、モノラルではあるものの、音楽を聴くうえで音の不満はありません。それもあり、愛聴盤になりそうです。

Dipromatico Planas

OPA で「レモンハートはデフコンにつき、バカルディ等とその間の感じなので仕入れている」と云う Dipromatico Planas でダイキリを作ってもらいました。 樽熟成させたダークラムから色だけをチャコールフィルターで抜いたという手間の掛かったもの。

（レモンハートほどの感動はありませんが）バカルディよりはラムのコクが十分に残っています。美味しい。

https://whisk-e.co.jp/products/diplo-planas/

異例尽くめの株主総会

勤務先の株主総会が何とか終了しました。これで ９ 年間強、3 社通算で 11 回めの株主総会で（実質）事務局です。50 過ぎの手習いで始めて、恐らくこれが最後の総会事務局でしょう。
今年は COVID-19 の影響で、席数も少なくし時間も短縮するぞ、と宣言しての、異例尽くめの総会運営となりました。（平年比▲80～90％減の）10名程度の出席、質問なし20分弱で全 6 議案が承認可決されました。質問なしは当社初とのこと。
で、勤務先の機関設計が変わり、白頭翁は予備役編入（＝常勤監査等委員 就任）となりました。

結果的にシャンシャン総会になったとはいえ、当然に独り慰労会で OPA に。この緊張感と達成感をわかる人は・・・日本に 4 千人近くいますね。失礼しました。
とは言え、独りシミジミと田畑さんのマティーニに癒されました。

旨い！

株主総会リハーサル

今日は株主総会のリハーサル日。毎度のことですが、リハーサルは修正・改善が出来るだけに、本番以上に緊張感 MAX です。しかも職務代行順位に従い議長を勤める処も試しました。
なお、明日の総会が（議案を承認可決して）終結しますと、白頭翁らしく予備役編入となりますので、仕切る総会は（少なくとも当社では）最後となります。

立喰 さくら寿司

時間がなくてササっと食べたいランチ、魚がし日本一とかは西口にはないし、と思ってググってみたら、食べログ・ポイント 3.6 の「立喰 さくら寿司」を発見。「とんかつ大吉」の隣なら分かりやすいし、と 15 時過ぎに突撃。
ヒラメ、かんぱち、マグロ 3 貫セット、鮑とヤリイカ 2 貫ずつ、最後に鉄火巻ですから 10 貫並みで 2 千円少し。なかなか美味しいネタでした。これは再訪ありか。

https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13039505/

天虎 センチメンタル・ジャーニー

勤務先が池袋に移って 3 週間。今日は在宅勤務の予定でしたが、午前中に永田町に行く用事が出来て、その後に芝大門に流れました。お目当ては営業を再開したと伺った「天虎」。

一三五、鉄板です。カウンターと中、カウンター席のそれぞれの間に仕切りが出来たりと変化はありますが、大将の腕と女将さんの気配りは変わらず。ご馳走さま。

醸し人九平次 La Maison 雄町

今週木曜の株主総会に備え、散髪と麻のポケットチーフにアイロン掛けをして準備万端。おっと、肝腎の想定問答集が未完でした（自爆）

とはいえ、夜ともなればやはりお酒。晩御飯が刺身系でしたので冷酒を飲もうと、藤沢のクイーンズ伊勢丹に行ったら、新発売として「醸し人九平次 La Maison 雄町」 が出ており、購入。

フルーティ、ですが、少し果実のような甘さがありますね。それから微発泡のようにも感じました。夏向きですが、スッキリ感は少し乏しいかも。

https://kuheiji.shop-pro.jp/?pid=151654214