Leikon's Photo Diary

写真とカメラなどに係わる独り言

誤認衆 反省会

2022年08月31日 23時58分00秒 | 日記など
今日は第五回誤認衆展の反省会と第六回のテーマの相談で記者クラブに終結。その前に交通会館で「真写真倶楽部 東洲齋 第五回作品展」を見学。

その後、「泰明庵」に移動して、懇親会に、って、こっちがメイン。更に K 谷長官の希望でオーパに。
私は Z 5 +Z 40mm、Summilux 50mm ASPH. +アダプタを持っていき、見せびらかし(?)ました(笑)

イベリコ

2022年08月30日 13時21分32秒 | 飲食遊興
イベリコと言っても、豚肉ではなくチーズです。羊、山羊、牛の 3 種の乳を混合して作るセミハード・タイプで、スペイン伝統のものの由。

薄切りにしてハムのオープンサンドに乗せてみました。

それほど山羊の感じはなくて、マイルドなセミハード系で、ねっとりとしていて美味しいです。


諏訪神社のお祭りの日に

2022年08月27日 23時58分00秒 | 日記など
今日は地元の諏訪神社の例大祭のクライマックス:神幸祭の日でもあり、我が家の冷蔵庫を交換する日でもあります。一か月ほど前の購入時に元々午前中で予約したものをお祭りの神輿渡御がある時間帯と気付いて、午後に変えたのでした。
で、晩御飯は外食にしようとなって、「和酒菜 なかがわ」を予約。
突出しからデフォルト三品(おから、具入り卵焼き、塩たたき)。
 

 
今回のヒット。稚鮎の天婦羅。クジラのユッケ。
 
それに、納豆の磯部揚げ。夏野菜のピリ辛味噌炒め。
 
〆の梅茶漬け迄いけました。


家人も大満足。画像はないですが、鯖の南蛮漬けもありました。

画像は Z 5 + Z 40mm F2 で撮りました。

牛幸

2022年08月26日 22時45分49秒 | 飲食遊興
今宵は、前々々職で本社移転を行った際の同僚とお手伝いくださった U チダ・システムズの方々との同窓会。今日は 13 時から古巣の本店で手続きをしてから、勝どきでカイロプラクティックを受けて、昨日渡し忘れたレンズキャップなどを悪の巣窟に届けてからの出撃となりました。場所は茅場町の「牛幸(うしこう)」さん。
 
美味しい、に決まってます!
内側の丘のような部分で焼肉にして、落ちた肉汁と共に外側のトマトやシラタキなどのキムチ鍋を食べるというアイデア料理(羊肉から牛肉に替えた和風ジンギスカン?)です。

https://www.ushikou-honten.com/

Z 24-200 の最短撮影距離は少し短い!

2022年08月24日 13時49分49秒 | Nikon Z 関連
Nikkor Z 24-200 のスペックでは「最短撮影距離 0.5m(焦点距離24mm)、0.54m(焦点距離35mm)、0.55m(焦点距離50mm)、0.58m(焦点距離70mm)、0.65m(焦点距離105mm)・・」となっています。が、もう少し寄れる気がしておりました処、末尾の blog を発見しました。必要性の高い広角域で、公称値よりかなり近くに寄れる!

文転理系の血が騒ぎ、私も「実験」開始。
若干の違い(個体差?計測誤差?)はありますが、ご指摘の通りで、広角域ほど差が大きいです。
24mm 38cm( 12cm 短い)
35mm 43cm( 11cm 短い)
50mm 52cm( 3cm 短い)
70mm 55cm( 3cm 短い)
105mm 62cm( 3cm 短い)

テーブルフォトは TPO 次第で、撮影倍率優先で中望遠域で確り撮るか、(SNS に載せる程度なら)対象との距離から広角にしてトリミングするか、でしょう。
因みに、Z 40mm F2 の最短撮影距離も公称 0.29m ですが、26.5cm まで合焦しました。


https://blog2.hisway306.jp/nikkorz24200mm-min-focusdistance-10cm-shoter-thanspec

久世福商店の鶏炭火焼

2022年08月23日 20時49分12秒 | 飲食遊興
家内が「テラ・モ」の「久世福商店」で見つけてきた「七輪手焼き 国産鶏の炭火焼き」です。
 
炭火焼と言えば、やはり宮崎県産ですね。

炭の香りが香ばしく、美味しいです。この品質で 180g が税込 746 円ですから、専門店ならともかく下手な居酒屋で食べることを想えば廉いでしょう。
なお、温める方法は湯煎を選択して正解だったと思いました。

最後の画像は Z 5 + Z 40mm F2 を使い、AF、ISO800、F5.6、1/25 秒、手持ちで撮りました。

Rayqual LM-NZ マウントアダプタ

2022年08月22日 09時07分28秒 | Nikon Z 関連
書き洩らしましたが、今回 Z 5 にライカ玉を装着するためのアダプタは Rayqual LM-NZ にしました。SONY E マウントのときと同様にフォクトレンダーのヘリコイド付きを検討したのですが、SONY E 用と違ってガタつく旨のレビューを読んだことから回避して、(ヘリコイドは無いものの)ライカ R 玉の SONY E 用が堅牢で良かった Rayqual を選びました。こちらも国産ですし(笑)

取り敢えずライカ M 玉用だけを入手しました。上の画像の通り、ライカ純正の R-M リングを噛ませれば MACRO-ELMARIT-R 60mm F2.8 も装着できます、って当然ですね(笑) 
なお、この標準マクロレンズを買い直したので(自爆)、ヘリコイド無しのアダプタで良いと思った次第です。

そうそう、M10 も背面液晶モニターでなく Visoflex( typ 020 ) を使えば、正確にピンが来るだろう、とは思います。が、240 万画素のファインダーですしねぇ、それにシャッターにタイムラグがあるとの「噂」もありますしねぇ、お値段も Z 5 の半分もしますしねぇ、しかもデフコンですしねぇ・・・使っていないのに論評してはイカン(自爆)