伊東屋で調整してもらったパシャですが、戻ってきてから 10 日ほど経ちました。故あって、在宅勤務のときに筆記をする機会が多くなり、いつになく万年筆で大量に書いております。
それで、気分に拠って何本もの万年筆を使い分けていますが、売って買って残っている 30 数本の万年筆の中で、柔らかくて独特の書き味の M1005 を別格として、「太守」は M805 Vibrant Blue F と双璧をなす書き味とさえ感じる程です。個体として は 149 より上だと思っていて、横綱です。もっとも未だ西ですけど(笑)。
ってことで、番付(?)の画像を。
TL2 + Sigma 18-50 で撮り、天地を詰めております。
それで、気分に拠って何本もの万年筆を使い分けていますが、売って買って残っている 30 数本の万年筆の中で、柔らかくて独特の書き味の M1005 を別格として、「太守」は M805 Vibrant Blue F と双璧をなす書き味とさえ感じる程です。個体として は 149 より上だと思っていて、横綱です。もっとも未だ西ですけど(笑)。
ってことで、番付(?)の画像を。
TL2 + Sigma 18-50 で撮り、天地を詰めております。
16 日の日曜の NHK E テレ『クラシック音楽館』で、N 饗の「第1943回 定期公演 Cプログラム」を放映しました。録画しておいて本日視聴。ファビオ・ルイージ指揮「ロマンチック」で、私が聴いた前日の 2021 年 11 月 18 日でのライブです。
指揮者の「百面相」や白井コンサートマスターの上眼遣いなど観客席では見られないものが視聴できて、また違う面白さがありました。ただ、演奏としては、翌日の私が聴いた時の方が表現の幅が大きかったように思います。「ライブ効果」かもしれませんが。。。
指揮者の「百面相」や白井コンサートマスターの上眼遣いなど観客席では見られないものが視聴できて、また違う面白さがありました。ただ、演奏としては、翌日の私が聴いた時の方が表現の幅が大きかったように思います。「ライブ効果」かもしれませんが。。。