今回はちゃんとカラブリアの赤ワインを使って作ってみました。
なかなか美味しいです。ワインの色が抑々薄かったので、前回に比べてパスタの色が薄いですが、味は確り付いています。ローズマリーがもう少し多い方がパンチが効いて良かったですね。単純明快なレシピなだけに奥が深い！
なお、このワインは今月 5 日に買ったときは 1,900 円強だったのが今日見たら 2,200 円強になっていたので、次はお隣のシチリア産にします。貧乏性なんで（爆）
三連休の中日の日曜に家内が所用で外出していましたので、夕飯当番。ゴルゴンゾーラ・ピカンテが冷蔵庫の隅で賞味期限を迎えたので、またソースにしてペンネを絡めました。
超簡単で旨い！
昨夜はニョッキ・ボロネーゼを作りました。今日のランチに残ったソースを食パンに塗って、チーズを振って、バジルを散らして出来上がり。
幾らでも食べられます。
土曜日に Akizuki で食べた赤ワインのパスタを昨日のランチで作ってみました。
パスタの煮汁をちょっと入れ過ぎてシャバシャバになりましたが、それなりにイケます。香り付けにローズマリーも入れています。なお、貧乏性なのでワインは料理用を使いましたが、次はカラブリアのワインにします。
小泉武夫先生の記事ではキャベツの丸煮の煮汁で〆の煮込みうどん、雑炊も良いとあります。で、残った煮汁で翌日に雑炊にしました。
確かに旨い！
日経夕刊に小泉武夫先生が毎週連載している「食あれば楽あり」を愛読しています。時々、自分でも作れるものがあるので猶さら嬉しい！
今週月曜のは「キャベツの丸煮」でした。昨夜、妻に教えて貰ったり手伝って貰ったりして作成。分量はキャベツ 1 玉は変えず肉を 350g から 500g に増量しましたが、調味料（味噌 2、油 3、唐辛子 小 1 など）、出汁 2 カップ、酒 1 カップは変えていません。
お説のとおり白葡萄酒にバッチリでした。旨いのですが、キャベツが切れていないので少し食べにくいです。ざく切りにして肉と重ね蒸し的にやった方が良いかもナ、とは思いました。
フジッリにしたり枝豆を入れたりしていましたが、昨夜は久し振りにシンプルなペンネ・ゴルゴンゾーラを作りました。
簡単で美味しいのが最高！
今日は雲一つないカラッとした快晴で、ランチに夏の風物詩・おふくろの味「トマト・マカロニ・サラダ」を作りました。って、去年も同じ頃に作ってました。そういう気分になる天候なんですよ。
（今回は）ペンネを使っています。単なる冷製トマトパスタなんですが、美味い！
藤沢も昨日は夏日、今日も 24.8℃ と夏日一歩手前で暑いです。ビールが恋しい！ 一方で春キャベツが美味しい季節。ということで、お昼ご飯に春キャベツでシュークルート風を作りギネスビール。
材料を Staub に突っ込めばできるので超簡単。しかも美味しい！
