一晩で複数のバーに行くことは稀なのですが、今夜がそれ。camellia が満席で、OPA に出て、東京駅に戻ったら、また足が camellia に。やはり癖になる M 野スペシャル「血塗れカエサル」の引力はすごい。
仲通りを歩いていたら、「和久傅」の店が増えておりまして(笑)、この季節らしい「希水(きすい)」を求めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/35/5b/318eaadf180a1ff693730e52796993cd_s.jpg)
本当に涼しげで、しかも甘さも控えめ。つるんとしているのに、サクッとした食感もあって面白いです。お薦め。
http://www.wakuden.jp/omotase/seiko/index.html#section_kisui
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/05/51/72851c8cea89ff99125b011af70d22c6_s.jpg)
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本当に涼しげで、しかも甘さも控えめ。つるんとしているのに、サクッとした食感もあって面白いです。お薦め。
http://www.wakuden.jp/omotase/seiko/index.html#section_kisui
サッカー・ワールドカップ、日本代表は、予選リーグのグループ C で最下位。残念ですが、現実を受け容れるしかありません。そこから次に向けて始めないと。
池井戸潤原作の TBS ドラマ「ルーズヴェルト・ゲーム」最終回を見ました。恥ずかしながら、原作を読んでおりませんが、タイトルから見て最後の結末はおおむね想定通りでした。とはいえ、ハラハラしながら楽しく視聴しておりました。
ただ、青島製作所の野球部をジュディ・オングの城戸社長が引き取るとは思わぬ展開でした。全体としても、「半沢直樹」の銀行業界と比べるまでもなく、センサー業界は(カメラや映像素子には興味がありますが、業界としては)殆ど知りませんので、細部の描写でリアリティを余り減ずることに気付くこともなく、拝見できましたし、良かったですね。
ただ、青島製作所の野球部をジュディ・オングの城戸社長が引き取るとは思わぬ展開でした。全体としても、「半沢直樹」の銀行業界と比べるまでもなく、センサー業界は(カメラや映像素子には興味がありますが、業界としては)殆ど知りませんので、細部の描写でリアリティを余り減ずることに気付くこともなく、拝見できましたし、良かったですね。
昨日 NHK E テレで放映された「鬼の散りぎわ ~文楽・竹本住大夫 最後の舞台~」の録画を、今朝、ドイツがガーナと引き分けた後に拝聴しました。
思わず泣けてしまう、なかなかのドキュメンタリー番組でした。流石は NHK です。
思わず泣けてしまう、なかなかのドキュメンタリー番組でした。流石は NHK です。
2 年ほど前に、Diadem 旧(ガリレオ式)、Diadem 新(ダハ型)、Design Series 4 x 12、Theatis 3.5 x 15 の「オペラグラス」 4 台で天体を見比べたことがあります。
今や手許にあるオペラグラスは、Diadem 旧の白蝶貝と 4 x 12 だけとなってしまいました。って、十二分ですかね(自爆)
今の季節、夜も更ければ琴座が見えますので、ダブルダブルの ε を見ました。最初のダブルは、Diadem でも 4 x 12 でも楽に分離します。Diadem は黒を出しましたので、同時に比較が出来た訳ではありませんが、白蝶貝の方が私の眼に合っているようで(視度調整が出来ませんから)、分離が容易な気がします。まぁ、単に気分の問題かもしれませんが(爆)
先日のミューザ川崎では、視野が明るいので演奏者の顔もよく解りましたし、立体感も素晴らしいです。正に一家に一台、常備双眼鏡ですね(笑)
今や手許にあるオペラグラスは、Diadem 旧の白蝶貝と 4 x 12 だけとなってしまいました。って、十二分ですかね(自爆)
今の季節、夜も更ければ琴座が見えますので、ダブルダブルの ε を見ました。最初のダブルは、Diadem でも 4 x 12 でも楽に分離します。Diadem は黒を出しましたので、同時に比較が出来た訳ではありませんが、白蝶貝の方が私の眼に合っているようで(視度調整が出来ませんから)、分離が容易な気がします。まぁ、単に気分の問題かもしれませんが(爆)
先日のミューザ川崎では、視野が明るいので演奏者の顔もよく解りましたし、立体感も素晴らしいです。正に一家に一台、常備双眼鏡ですね(笑)