Leikon's Photo Diary

写真とカメラなどに係わる独り言

例会!?

2018年11月30日 23時58分00秒 | 日記など
本日は前々々職の中野営業所時代の仲間との恒例の忘年会でした。八重洲北口の四十八漁場で飲んでおりましたら、中野のはるか前の時代の仲間が他社の戦友と下のフロアのシントク塚田農場で飲んでいる画像を送ってきました。なんたる偶然!下に降りてご挨拶に伺いました。今日は二重に懐かしく楽しい夜となりました。

京鼎樓 恵比寿本店

2018年11月28日 23時15分44秒 | 飲食遊興
誤認衆の少し早い忘年会ということで、昨日 K 谷長官、H 口怪鳥と「京鼎樓(ジンディンロウ)」恵比寿本店に伺いました。またまた小籠包の名店とのことで、今度はシンガポール(「京華小吃」)ではなく台湾です。
小籠包のスープが醤油が利いています。塩味の「京華小吃」とは違いますが、これはこれで美味しい。
また、焼売も少し小籠包的にスープ(肉汁?)が入っています。これもまた美味しい。


https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13016628/
なお、ここの地図は酷い。先ず道に迷います。

大安吉日

2018年11月27日 12時36分28秒 | 時計 関連
雨はないとの天気予報を信じ、購入してから 1 か月も経って漸く、大安吉日の本日 Scotch Grain の Dark BRown を下ろしました。私ほんとうに貧乏性で、新品の靴を下ろすタイミングは、お日柄、天候を見て決めております。
更に言いますと AZZURO E MARRONE でイタリア伊達男を目指す筈たったのですが、合わせ易い紺ブレザーにグレーパンツです。根性無しです。


手前に写っている古い時計は見過ごしてください(笑)
でも、このピンク色の本体と茶色のストラップに合わせるために、ブラウンの靴を買ったとか買わなかったとか・・・(自爆)

天虎 5:バリ三五

2018年11月26日 20時06分32秒 | 飲食遊興
「天虎」の麺が一番硬い「バリ三五」にトライしました。画像では余り分かりませんね(笑)

流石に硬いです。
ということで、「天虎」さんでは、私の好みの麺は硬めで、スープは味噌か豚ちゃん、次いで醤油(三五系は少し濃いので除外)の順と確認できました。メデタシ、メデタシ(爆)

トラペジウム その 2

2018年11月25日 23時58分00秒 | 双眼鏡 関連
居待月とオリオンが東の空に昇ってきたので、10 x 42 IS で眺めておりました。コントラストが落ちて、月の周辺に微妙な色収差がありますので手振れ補正を on off を繰り返したら直りました。こんな精度なの(笑)
で、コントラストが気になって、Dialyt 7 x 42 で覗いてみたら、Dialyt の勝ちかなぁ。ベランダの手すりに肘を乗せられましたから、トラペジウムもイイ勝負でした。もっとも月面は手振れ防止の効果大なうえに倍率も高いので IS の圧勝でしたけど。

BALMUDA The Toaster その 4

2018年11月24日 10時10分47秒 | 飲食遊興
BALMUDA The Toaster で Demerara のスコーンをリベイクしました。推奨はクロワッサン・モードで 3 ~ 5 分なので昨日は 4 分にしました。暖かくなってふっくらと美味しいのですが、焦げ目が付かないのが物足りない。
で、その後にクラシック・モードの 200 ℃で 1 分「追い焼き」しましたら、我が家好みになりました。これで完璧。

被写体

2018年11月23日 17時10分07秒 | 写真・カメラ
本日は勤務先のパンフレットに載せるポートレイトの撮影があり神泉のスタジオに伺いました。立ってバストアップから全身、座ってと正味 15 分程でしたが、かなり疲れました。勿論、カメラマンは和ましたり笑わしたりしてくれるのですが、撮られ慣れていないので。
ただ、現像ソフトが私と同じ COP 9 でそういうお話しも出来て、楽しい一刻でもありました。
貴重な経験をさせて貰いました。

教養としての・・

2018年11月22日 23時11分55秒 | 日記など
哲学を筆頭に世界史や音楽などなど大流行の「教養としての」という本のジャンルがあります。不肖 Leikon、葡萄酒が苦手であります。古いほど大抵美味しいウィスキーと違い、当たり年とか難し過ぎますから。元々、空間的な拡がりもスコットランドとは比較になりませんし。
でも、影響されやすい私としては、酒好きだし、この際ウィスキー程度にワインを勉強しようと思い立ち、「ビジネスエリート」には程遠いけれども、評判になっている渡辺順子 著『教養としてのワイン』を有隣堂で買ったわけです。

で、「はじめに」から読み始めると、いきなりゴールドマン・サックスだの韓国のビジネスマンだのと私の読む気を殺ぐ挿話があり、徐々に盛り下がるなか決定的でしたのは「ワインは他のお酒と違い、人と人をつなぐ不思議な力をもっているのです。」の件り。僅か 8 頁で敢えなく私は挫折しました。私の拙い人生でも、ワイン以外のお酒で人と人をつなぐ経験を何度もしております。
僭越乍ら、この渡辺順子さんはワイン以外のお酒への畏敬の念が足りないと思わざるを得ません。「教養」とあるからには、著者はワインの専門知識は当然としてお酒一般についても勿論のこと、先ず教養人であって欲しかったです。そして教養人とは、何事にも謙虚で、真面目に物事に対する人と私は信じておりますので、こういう人に「教養」を語って欲しくないです。と云うことで、1,700円強をドブに捨てました。

天虎 4:豚ちゃん麺

2018年11月21日 22時33分29秒 | 飲食遊興
勤務先近くのラーメン店「天虎」へ 4 度目の出撃。残す「豚ちゃん麺」かためにトライ。

豚骨の塩味なんでしょうね。濃厚ですね。美味しいです。好みで言えば、味噌かこれか、ですね。

そうそう、ここは最初に暖かいオシボリが出て、凍っているほど冷たいオシボリが食後に出ます。これも嬉しい心配り。これからも伺います。