Leikon's Photo Diary

写真とカメラなどに係わる独り言

神戸出陣の戦果

2013年11月30日 18時21分19秒 | 筆記具 関連
先週末の大阪出張で神戸の「 Pen and message 」さんに足を伸ばしたときの戦果の画像が漸く整いましたので、公開します。

画像は EOS 6D + AME で撮りました。

ノートカバー、インク、ペンケース(吸取紙も?)辺りは、インプレッションも後日書けると思います。

矢場とん 東京駅グランルーフ店

2013年11月28日 22時51分03秒 | 飲食遊興
グランルーフの地下 1F に出来た「矢場とん」。横綱の看板に釣られて入りましたが、意外に高いですね。入った手前、仕方なく(!?)、看板メニューの「わらじとんかつ」セット 1,680 円を発注しました。ソースは両方試したいので、味噌と普通のソースの「ハーフハーフ」にしました。

確かにカツは大きいです。味の濃い味噌だけでもご飯がモリモリ食べられそうですし、ご飯もお代わりできますが、そんな胃袋はありません。と言うことで、このお値段では2度目はチョット厳しいですね。
http://www.yabaton.com/

CAMERA magazine 2013.12

2013年11月27日 00時32分23秒 | 写真・カメラ
このところ立ち読み処か「チラ見」で済む程の「 CAMERA magazine 」でしたが、この 2013.12 号は「かっこいい写真を撮りたい!」がテーマで、立ち読みで済ませられずに買ってしまいました。


撮り方を披露しているプロカメラマンの皆さんには悪いですけど、かっこいいと思えない写真も結構ありますけどね。
で、99 ページの写真は、いつ見ても「かっこいい」と思う数少ない写真の代表です。拙宅にオリジナルプリントがありますから、いつでも見られますので。でも、あるから、そう言うのではなくて、かっこいいと渋谷のグループ展で見たときに感じましたから、無理して手に入れたのが事実です。私にとっては、そういう写真です。

赤霧島

2013年11月26日 23時00分21秒 | 飲食遊興
家の近くの酒屋で、「原酒 三岳」の在庫がなくなりました(最後に買ったのは誰だ?、って、私かっ)。
で、困っていたら、結構評判の「赤霧島」を別の店で見つけました。しかも、1,234円とお値打ち。

でもなぁ・・・私には合わないお酒でした。出直します。

Pen and message

2013年11月25日 17時45分30秒 | 筆記具 関連
昨日、大阪出張のあと、誤認衆の M 下師匠夫妻とお好み焼きを食べ、3 人でそのまま神戸・元町の「 Pen and message 」さんに。ここは、HP で知り、「店主のペン語り」で勉強させて貰っていますし、加えてペンケースやインクなどのオリジナル商品が魅力的なので、機会があれば直接伺って、店主とお話ししたいと思っていたお店でした。
実は、大和出版印刷のリスシオワンもここの HP で知ったのでした。
http://www.p-n-m.net/index.html

リスシオワンの正方形ノートのカバー、インク、ペンケース、リスシオワンの商品・吸取紙など小物ばかりでしたが、買い込みました。おいおいレポートしていきます。


そうそう、土日に出ましたので、今日は休暇を取っておりました。

大阪、粉もの文化:鉄板焼 えん

2013年11月24日 23時45分08秒 | 飲食遊興
大阪出張の用件が終わり、誤認衆の M 下師匠夫妻と梅田で待ち合せ、ランチに梅田スカイビルの滝見小路「鉄板焼 えん」に。

先ずは、トン平焼。

見た目はオムレツみたいですが、モツとか入って濃厚。

続いて、浪花ネギ焼。レモンを搾ってアッサリのような、九条ねぎのはんなりのような。


更に、浪花ネギ焼そば。豚肉と九条ねぎの甘みが美味しい!



最期にミックスまぜまぜ焼。これは王道!


どれも美味しくて、大阪粉もの文化を堪能。夜も未だお腹一杯で軽めにしたのに、体重計は1週間振りに 60kg 台に戻りました。恐るべし、粉ものパワー(自爆)

Beaujolais Nouveau 2013

2013年11月21日 23時58分49秒 | 飲食遊興
仏ボジョレワイン委員会は毎年「今年の Beaujolais Nouveau こそは、最高」みたいな、過去のコメントと整合的とは言えない面白いコメントを出しますが、今年はネタ切れの様で、出ていないみたいです。
とはいえ、お祭ですから「同じアホなら 飲まなきゃ 損々」と、今夜は東京ステーションホテルの「 Enoteca Norio 」で、「元上司」を筆頭に飲んでおりました。まあ、ヌーボーが肴で、飲みたい人の集まりですから。


追伸:やはり「ちょうちんコメント」が出ていました。

販売業者らの評価から
1983年「これまでで一番強くかつ攻撃的な味」
1985年「近年にない上物」
1992年「過去2年のものよりフルーティーで、軽い」
1995年「ここ数年で一番出来が良い」
1996年「10年に1度の逸品」
1997年「まろやかで濃厚。近年まれにみるワインの出来で過去10年間でトップクラス」
1998年「例年のようにおいしく、フレッシュな口当たり」
1999年「1000年代最後の新酒ワインは近年にない出来」
2000年「今世紀最後の新酒ワインは色鮮やか、甘みがある味」
2001年「ここ10年で最もいい出来栄え」
2002年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄えで1995年以来の出来」
2003年「110年ぶりの当たり年」
2004年「香りが強く中々の出来栄え」
2005年「タフな03年とはまた違い、本来の軽さを備え、これぞ『ザ・ヌーボー』」
2006年「今も語り継がれる76年や05年に近い出来」
2007年「柔らかく果実味豊かで上質な味わい」
2008年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
2009年「過去最高と言われた05年に匹敵する50年に一度の出来」
2010年「2009年と同等の出来」
2011年「100年に1度の出来とされた03年を超す21世紀最高の出来栄え」
2012年「偉大な繊細さと複雑な香りを持ち合わせ、心地よく、よく熟すことができて健全」
2013年「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」

ボジョレーワイン委員会の品質予想から
2002年「色付きが良く、しっかりとしたボディ」
2003年「並外れて素晴らしい年」
2004年「生産者の実力が表れる年」
2005年「59年や64年、76年のように偉大な年の一つ」
2006年「とてもうまくいった年」
2007年「果実味が豊かでエレガント」
2008年「フルーツ、フルーツ、フルーツ」
2009年「数量は少なく、完璧な品質。桁外れに素晴らしい年」
2010年「果実味豊かで、滑らかでバランスの取れた」
2011年「3年連続で、偉大な品質となった」
2012年「心地よく、偉大な繊細さと複雑味のある香りを持ち合わせた」
2013年「繊細でしっかりとした骨格。美しく複雑なアロマ 」