Nespresso の限定カプセル「イル・カフェ」を買いました。「味わいの強さ」が最大値の 13 であることに惹かれました(笑)
デザインは、まぁ、ミツウロコですね(笑)
WEBの解説に「穀物のような香ばしいアロマが特徴」とある通り、焦げ臭いような香りがあります。チョット嫌いな感じ。ただ、2 回目に少なめのリストレットで淹れたら、雑味が減るので、まぁまぁイケるようになりました。
https://www.nespresso.com/jp/ja/order/capsules/original/limited-edition-il-caffe
デザインは、まぁ、ミツウロコですね(笑)
WEBの解説に「穀物のような香ばしいアロマが特徴」とある通り、焦げ臭いような香りがあります。チョット嫌いな感じ。ただ、2 回目に少なめのリストレットで淹れたら、雑味が減るので、まぁまぁイケるようになりました。
https://www.nespresso.com/jp/ja/order/capsules/original/limited-edition-il-caffe
本日は取締役会と監査等委員会があり、後者も半期決算後でしたので会計監査人との会議も含み、長時間になってしまいました。19 時前に会社を出て、何処に行こうかと悩んで、「麴也」へ。
突き出しと鮟鱇の肝。
栃尾揚げとどぶろく。
〆のそばも。
最後は貸切になりました。先々月にお亡くなりの尾上菊十郎さんの話などをしておりました。
で、酔い醒ましと思って木挽町から新橋に向かって歩いていましたら、銀座の路上で店を早仕舞いした「 Bar Book 」の店主と偶然出会いました。で、二人で「 Bar Kyu 」に入り、私の終電まで飲んでおりました。
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13007820/
突き出しと鮟鱇の肝。
栃尾揚げとどぶろく。
〆のそばも。
最後は貸切になりました。先々月にお亡くなりの尾上菊十郎さんの話などをしておりました。
で、酔い醒ましと思って木挽町から新橋に向かって歩いていましたら、銀座の路上で店を早仕舞いした「 Bar Book 」の店主と偶然出会いました。で、二人で「 Bar Kyu 」に入り、私の終電まで飲んでおりました。
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13007820/
新型コロナウイルス感染症の陽性者が増えてはいますが、同僚二人の挙式と結婚披露の食事会に参列しました。ホテル側も感染防止に留意していました。大変な中ですが、開催出来て良かったと思いました。
昨夜、大学のゼミの同期会を行いました。ここ 7、8 年は毎年開催していますが、今年は諸般の事情からリモート開催が決まりました。私個人としては、ZOOM 飲みをするくらいなら中止で良いと思っていたのですが、地方在住者がいることもあり、実施となりました。
会議でのリモート方式は便利だと思いますが、やはり酒席・懇親の場には馴染まないように思っていました(なので?、私はノンアルコールビールを選択)。一方で、やってみたら、各自の近況を声で聞く機会を強制的に持てたのは良かったとも思いました。
ZOOM 飲みの価値・意義についての判断は難しい処です。いずれにせよ、来年こそ実開催が出来るように、と念じるばかり。
会議でのリモート方式は便利だと思いますが、やはり酒席・懇親の場には馴染まないように思っていました(なので?、私はノンアルコールビールを選択)。一方で、やってみたら、各自の近況を声で聞く機会を強制的に持てたのは良かったとも思いました。
ZOOM 飲みの価値・意義についての判断は難しい処です。いずれにせよ、来年こそ実開催が出来るように、と念じるばかり。
Nespresso でエスプレッソを飲んでおります。ナポリでは最後にコーヒーカップにグラッパを入れて飲むという話を NHK 番組で視たことを不意に思い出しまして、やってみたくなりました。番組内では、朝ごはん後のエスプレッソでグラッパを飲んでいるような記憶があります(笑)
私は流石に午後のオヤツのときにしましたけど。
Cafe corretto(正しいコーヒー!?)と呼ぶことを知りました(グラッパが多いもののサンブーカ等でも良いようです)。更に調べてみると、ヴェネト地方ではエスプレッソを飲み干してからグラッパを入れて泡をゆすいで飲む Resentin(小さな洗浄機!?)と云うのもある由。貧乏性な白頭翁としましては、高級なグラッパはそのまま飲めばよいので 、Resentin にするのは勿体無い気がしまして(爆)、350ml で 2 千円弱の「並み」のグラッパを購入しました。
エスプレッソを淹れます。それを飲み干してグラッパを注ぎます。
グリングリンして泡をグラッパに回し入れ(?)ます。
これで Resentin の出来上がり。試してみますと Cafe corretto よりもこちらが私の好みでした。もっとも、どちらも砂糖抜きのエスプレッソなので、角砂糖たっぷりの正統ではないですけど。
私は流石に午後のオヤツのときにしましたけど。
Cafe corretto(正しいコーヒー!?)と呼ぶことを知りました(グラッパが多いもののサンブーカ等でも良いようです)。更に調べてみると、ヴェネト地方ではエスプレッソを飲み干してからグラッパを入れて泡をゆすいで飲む Resentin(小さな洗浄機!?)と云うのもある由。貧乏性な白頭翁としましては、高級なグラッパはそのまま飲めばよいので 、Resentin にするのは勿体無い気がしまして(爆)、350ml で 2 千円弱の「並み」のグラッパを購入しました。
エスプレッソを淹れます。それを飲み干してグラッパを注ぎます。
グリングリンして泡をグラッパに回し入れ(?)ます。
これで Resentin の出来上がり。試してみますと Cafe corretto よりもこちらが私の好みでした。もっとも、どちらも砂糖抜きのエスプレッソなので、角砂糖たっぷりの正統ではないですけど。