忘れていましたが、先週の今日24日はライカM6とズミクロン50mmを買って、満10年の記念日でした。一向に、写真を上手くならんなぁ、いや、下手になってるなぁ（自爆）
昨夜来と言いますか、日が変る頃からバケツをひっくり返したような雨が1時間強続き、また、もの凄い雷鳴が明け方まで続きました。雷鳴が煩くて寝付けない経験は人生初めて。
ビリ付くスピーカの後継機種を探しに、先週末BIC藤沢で試聴しました。
やはり、（単なるイメージだけですけど）英国製が欲しいのですが、新たにスペンドールの後継機種に投資する資金力はありません。10万円をCapに定め、オーディオ雑誌の記事などを見て、R&WのCM1、Quadの11L2、KEFのiQ3の3種を候補にしました。幸いBICで試聴室に3台が並んで陳列されていました。IQ3は、他の2種類に比べて、密度が薄く肌理が粗い印象で脱落、オーケストラはCM1の方が密度の濃さと締りの良さを感じますが、女声では11L2の艶と潤いが勝るイメージ。しかし、試聴室の中での事ですし、所詮は私や家人の耳ですから、と言うことで、エイヤッでQuad 11L2に決定しました。
やはり、（単なるイメージだけですけど）英国製が欲しいのですが、新たにスペンドールの後継機種に投資する資金力はありません。10万円をCapに定め、オーディオ雑誌の記事などを見て、R&WのCM1、Quadの11L2、KEFのiQ3の3種を候補にしました。幸いBICで試聴室に3台が並んで陳列されていました。IQ3は、他の2種類に比べて、密度が薄く肌理が粗い印象で脱落、オーケストラはCM1の方が密度の濃さと締りの良さを感じますが、女声では11L2の艶と潤いが勝るイメージ。しかし、試聴室の中での事ですし、所詮は私や家人の耳ですから、と言うことで、エイヤッでQuad 11L2に決定しました。
新丸ビルのオーストラリア料理のお店「Salt」。あっさりしたフレンチと云う感じでしょうか。お場所柄、お値段も相応ですが、ランチの3,500円は味も量もサービスも合格点。それが証拠に近隣のOLさんや外人さんで満席で、昨日の昼に予約無しで入れたのはラッキーだったのだと思い直しました。
http://r.gnavi.co.jp/a634264/
http://r.gnavi.co.jp/a634264/
行幸通りの地下通路で、「日本中国写真文化交流展：2008 中国」が開催中です。好みの写真が相当数あります。その中に「弟子」が撮ったのと同じ様な、水郷である「烏鎮」の風景写真がありました。弟子から送られてきたときに、弟子も上手いジャン!と思いましたが、改めてそう感じました。
銀座の夜の人出が少ないです。昨日25日は一般の給料日と云うのに超閑散。本日も…
月曜日は、昔には、土日の家庭サービスで疲れたオジサン達が結構繰り出したものです。が、そういう「美風」は無くなったようです。更に、愚息の世代になると、抑々、酒を飲む人自体が減っているようです（コンパでも、ソフトドリンクを飲んでいる男子が結構いるとか）。少子化のペース以上に酒飲みが減少していくとすれば、「バー」の文化は一体どうなっていくことやら…
月曜日は、昔には、土日の家庭サービスで疲れたオジサン達が結構繰り出したものです。が、そういう「美風」は無くなったようです。更に、愚息の世代になると、抑々、酒を飲む人自体が減っているようです（コンパでも、ソフトドリンクを飲んでいる男子が結構いるとか）。少子化のペース以上に酒飲みが減少していくとすれば、「バー」の文化は一体どうなっていくことやら…
葡萄酒屋の「Rocks Off」店主の薦めで、「串屋 長右衛門」にこの週末行ってきました。17時開店とありますが、18時に入ると最初の客でした。18時半にお手伝いの女性が来て、19時過ぎに満席でした。カウンター7～8席、入れ込みの4人テーブルが二つです。焼き方がご主人1人ですから、これが限界でしょう。
お薦めはレバーのタレ焼。ドロっとした食感と表面の香ばしさが絶品。ささみの山葵焼は、表面が白くなる程度に炙ったささみに山葵を乗せたもので、これも美味しいです（ただ、好みでは、鳥富久程度にもう少し火を廻して欲しい）。
他では、地鶏のポン酢和えのコリコリ感、つくねの微妙な軟骨の入り方、セセリ串など美味しい。加えて、椎茸、トマト焼（ベーコンを巻いたプチトマト）、青唐（これはなかなか辛い）、更には湯葉の刺身も。そうそう、長右衛門サラダにもレアの鶏肉の薄切りが入っていて美味しい。家族3人ですが、（ご主人には申し訳なかったですけど）後半から1本ずつ頼んで分けて食べましたので、メニューの2/3は食べました。そして、締めは、鶏麺（冷麺）、岩海苔麺（温かい付け麺）、鶏飯（鶏雑炊）。どれも美味しいですが、3種の比較では、岩海苔麺が少し劣るかも。
ということで、1階に派手なメガネ屋のあるビルの地下で甘くみておりましたが、お見逸れしました。お薦め。
http://www.cityfujisawa.ne.jp/~shouten/shop/mh25/mh25.html
お薦めはレバーのタレ焼。ドロっとした食感と表面の香ばしさが絶品。ささみの山葵焼は、表面が白くなる程度に炙ったささみに山葵を乗せたもので、これも美味しいです（ただ、好みでは、鳥富久程度にもう少し火を廻して欲しい）。
他では、地鶏のポン酢和えのコリコリ感、つくねの微妙な軟骨の入り方、セセリ串など美味しい。加えて、椎茸、トマト焼（ベーコンを巻いたプチトマト）、青唐（これはなかなか辛い）、更には湯葉の刺身も。そうそう、長右衛門サラダにもレアの鶏肉の薄切りが入っていて美味しい。家族3人ですが、（ご主人には申し訳なかったですけど）後半から1本ずつ頼んで分けて食べましたので、メニューの2/3は食べました。そして、締めは、鶏麺（冷麺）、岩海苔麺（温かい付け麺）、鶏飯（鶏雑炊）。どれも美味しいですが、3種の比較では、岩海苔麺が少し劣るかも。
ということで、1階に派手なメガネ屋のあるビルの地下で甘くみておりましたが、お見逸れしました。お薦め。
http://www.cityfujisawa.ne.jp/~shouten/shop/mh25/mh25.html
藤沢に夏の終わりを知らせる諏訪神社例大祭が始まりました。祭囃子の太鼓の音が近隣に響きます。これから、27日の浜降祭、神幸祭（山車パレード）のクライマックス迄続きます。
拙宅の左側スピーカの音がビリつく様になってしまいました。バイワイアリングになっていますので、高音のスピーカ・コードを抜くとビリつきが収まりましたから、アンプ等ではなくツィータの所為です。
英語が大の苦手だったのに倫敦勤務を命じられたとき、これを手に入れることを励みにしたのでした。Spendor BC-II。
以来、19年の長きに亙り頑張ってくれましたが、遂に…
英語が大の苦手だったのに倫敦勤務を命じられたとき、これを手に入れることを励みにしたのでした。Spendor BC-II。
以来、19年の長きに亙り頑張ってくれましたが、遂に…