Leikon's Photo Diary

写真とカメラなどに係わる独り言

八重洲大飯店 4:夜の初使用

2015年01月30日 23時58分00秒 | 飲食遊興
私が前職で中野駅前に居た頃の同僚が虎ノ門に移ったのですが、そこの営業所長がかつての同僚であることが判り、今夜、飲むことになりました。終業時刻の遅い私に配慮して、八重洲での開催となったのですが、なんと「八重洲大飯店」です。と云うことで、ランチでは利用していますが、夜としてはお初になります。
2 時間の飲み放題(一番絞り、紹興酒等)が附いて、@ 5,000 円しませんでしたが、タップリ食べられて、お薦めです。


カイロプラクティック 4

2015年01月29日 19時40分42秒 | 日記など
昨日の腱引きに続いて、本日はカイロプラクティックの 4 度目の施術に行きました。徐々にではありますが、楽になっているように思えます。
と言うことで、毎週の施術が隔週でよくなりました。但し、自分で(正確には家内にして貰うことになりますけど)キネシオテープを貼らなくてはなりません。

http://kinesio.kachidoki-chiro.com/

蓬莱 2:とりそば

2015年01月27日 20時06分32秒 | 飲食遊興
八重洲の「蓬莱」にまた来ました。前回の酸辣湯麺が美味しかったので、そのときに気になっていた「とりそば」に挑戦。塩味か醤油味、鶏肉も細切りと薄切りの 4 パターンから選べる由。今回は、塩味、細切りをお願いしました。


スープは透明で濃厚過ぎず、しかし確りと味があって、麺も中華料理屋の麺としては柔らかくなくてイイ感じです。「八重洲大飯店」の「鳥煮込みそば」の白濁した濃厚なスープも良いですが、こちらも光っています。お値段もお廉いですし、お薦め。

レリーズボタン 14019

2015年01月26日 22時37分16秒 | 写真・カメラ
ライカ純正のソフトレリーズ(レリーズボタン 14019 )を、M9-P の CCD 交換上がりのときに、銀座のライカ JAPAN で見つけました。その時には税抜 6,000 円に怯んで買わずに帰りました。
が、ソフトレリーズ収集家(!?)としては、やはり行かない訳にはなるまい、と(自爆)


実戦で使わずに評価するのも変な話ですが、実用の点で悪の巣窟の Shu0001 (下の画像の右側)に優るとは全く感じられませんでしたので、少し付けて触っただけで格納して、終了です。


なお、銀色の方は雌螺子が切ってあって、上の画像の通り、一対でピンバッジとして使える由です。と言うことで、ソフトレリーズとしては 1 個だけです(爆)
ただ、100 周年は黒なので、ピンバッジとしてもダークスーツ等には不向きです。抑々、銀色の軸の径が 4.5 ミリと太いうえ、生地の厚みが 7 ミリ程ないと円板の間がスカスカで廻ってしまいますから、使い辛いこと甚だしいです。
よって、100 周年のご祝儀・お布施と割り切れない人には、全くお薦めできません(笑)

画像は、Sony a7 + Viso Elmar 65mm で撮りました(下の画像は長さで 1/3 程にトリミングしてあります)。

http://jp.leica-camera.com/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%88%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC/M%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B5%E3%83%AA%E3%83%BC/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%B4%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%82%B9/%E3%83%AC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3

The BOTTEL of BRITAIN

2015年01月25日 15時16分43秒 | 飲食遊興
以前から一度飲みたいと思っていた麦酒を漸く飲めました。「悪の巣窟」繋がりで中山蛙さんから、練馬の西友で見つけたと教えて戴き、隣駅の大船の西友に行ったらありました。蛙さん、本当に有難うございました。
さて、そのビールとは、Kentish Ale の SPITFIRE です。正に、ゲーリング率いるドイツ空軍のメッサーシュミットと対戦した戦闘機の名前です。そして、お互いに多大な損失を出しながらも、ヒトラーのイギリス本土上陸作戦を断念させたことで第二次世界大戦の重大な転機となった Battle of Britain の「勝利」に貢献した戦闘機なのです。その空戦の主な舞台となったのが、Kent 州の上空です。それで Kent 州 Faversham に在る、1698 年創業の Shepherd Neame (羊飼いの Neame !?) 社が、戦闘機の名を冠し、ボトルの首に戦闘機の形と the BOTTLE of BRITAIN と洒落の利いた印刷をして、王冠も英国旗と同じ色の「蛇の目」と拘ったうえで、 Kent の食材で作ったエールを販売したのです。


前置きが長くなりましたが、お味も適度に苦味があって、エールらしく美味しいです。色も普通にエールです。しかも、2 本買えば、税前で @ 140円 と格安!
もっとも、不味かったとしても、ボトルそのものが酒の肴になるので全く問題無いのですが(爆)


実は、Kent 州は倫敦赴任時に住んだ Bromley も属していますので、尚更懐かしく思い入れもあるのです。なお、ドラ猫は幼い頃に Kent 訛りの英語を話すと言われていましたが、親にはその微妙なところは全く解りません(笑)

画像は Sony a7 + Viso Elmar 65mm で撮りました(なお、上の画像のみ、左右を詰めております)。

http://www.shepherdneame.co.uk/

『マッサン』 への疑問

2015年01月24日 18時09分22秒 | 日記など
NHK の「朝ドラ」の『マッサン』を視ています。

今週遂に亀山一家は北海道に渡りました。が、まず頼って行った風間杜夫演ずる森野熊虎が零落しているのは、家の様子をみれば想像が附くでしょうし、更に幾つか地権者等を廻ったところで忌み嫌われており、前回訪問時と異なる状況であることは明らかに解る筈です。そんなことにも気が附かないなら、企業家処か中間管理職でも通用しないでしょう。「鴨居の大将」の云う通り、「お前に社長が出来るんかい!?」です。以前から、ウジウジ、ウジウジするところ、モルトに合う料理の手配にも考えが及ばないところ・・・等々、エリーが偉いという筋書きにしても、マッサンのダメダメ振りは流石に不味いでしょう。遺族は怒らないのか!?

ウイスキーは剛毅な人の飲む酒であり造り手も当然そうであるべき、と考えている私からは、全く面白くない脚本です。番組開始当初、影響されやすい私は「余市」を飲むこともありましたが、今や飲む気にもなりません(直ぐに 1 本飲み干したからですけど)。
なお、最近では番組自体も(録画を)倍速で眺めています。

『 Metro min. 』 2015 年 2 月号

2015年01月23日 23時58分00秒 | 日記など
東京メトロのフリーマガジン「 Metro min.(メトロミニッツ)」で、最新号( No.147、1 月 20 日発行)の特集は「エレガントでロマンのある 羊肉の饗宴」です。


ラム肉は大好物ですので、熟読しましたら、「 IBAIA 」さんも載っていました。ここのお肉、美味しいですから、当然ですね。


http://www.metromin.net/

カイロプラクティック 3

2015年01月22日 20時08分31秒 | 日記など
本日は、カイロプラクティックの 3 度目の施術日でした。身体が相変わらず歪んでいる由で、その矯正と、肩周辺の筋肉の緊張を、脳から緊張すろように!と指示が出ないようにしながら、解きほぐす施術でした。また、テーピングも。
かなり肩は上がるようになったのですが、まだまだ上腕二頭筋等を使って無理やり上げているので、硬くなってはいけない筋肉が強張ってしまっていたり、と前途は険しいです。

なお、腱引きについては、(当然に!?)否定的でした(笑)