本に書き込みをしたり、線を引くのは、好きではない。
好きではないが、産能大の試験は「テキスト参照可」が多いので、テキストに印をつけておくことが一つの試験対策なのだ。
そこで、いろいろ試行錯誤の末、色鉛筆を用いることにした。
先ず、自分で読んで、ここは大切かな?というところに、薄い色(黄色とか)でアンダーラインを引く。
続いて、章末の問題に出たところに次の色(オレンジ系)で線を引く。
更に、レポートに出題されたところ(黄緑)、そして過去問は(水色)
というふうに、重ねていく。
この方法だと、自分の学習と、相手のネライがわかってきて、概ねの傾向を把握することができる。
もし、マーカーを使うと、多分、テキスト全部に色が塗られることになり、かえって汚い感じがする。ということで、この方法を他のことでも試しており、例えば仕事に使うノート(備忘録とかアイディアとか会議要点とか)にも、或いは会議資料などにも色鉛筆を使って色を塗っている。
なかなかキレイで、後で読み返してもいい。
ただし、後で見たときには、内容よりも「ここはもっと別な色のほうがよかったのでは・・・」なんて全然関係のないことを思ったりもするのが、欠点。
ゆえに、色鉛筆は自宅と職場と、持ち運び用の3種類をもっている。
実は私は文房具フェチで、筆入れ(ペンケース)も4種類を使い分け、あるときは二種類を同時に持ち、とかしているのだ。しかし、そのなかにはマーカーはない。
追伸
「物情騒然」(小林信彦)を読んでいる。そして寝る前には「レモンハート」を1~3話くらい読んでいる。
好きではないが、産能大の試験は「テキスト参照可」が多いので、テキストに印をつけておくことが一つの試験対策なのだ。
そこで、いろいろ試行錯誤の末、色鉛筆を用いることにした。
先ず、自分で読んで、ここは大切かな?というところに、薄い色(黄色とか)でアンダーラインを引く。
続いて、章末の問題に出たところに次の色(オレンジ系)で線を引く。
更に、レポートに出題されたところ(黄緑)、そして過去問は(水色)
というふうに、重ねていく。
この方法だと、自分の学習と、相手のネライがわかってきて、概ねの傾向を把握することができる。
もし、マーカーを使うと、多分、テキスト全部に色が塗られることになり、かえって汚い感じがする。ということで、この方法を他のことでも試しており、例えば仕事に使うノート(備忘録とかアイディアとか会議要点とか)にも、或いは会議資料などにも色鉛筆を使って色を塗っている。
なかなかキレイで、後で読み返してもいい。
ただし、後で見たときには、内容よりも「ここはもっと別な色のほうがよかったのでは・・・」なんて全然関係のないことを思ったりもするのが、欠点。
ゆえに、色鉛筆は自宅と職場と、持ち運び用の3種類をもっている。
実は私は文房具フェチで、筆入れ(ペンケース)も4種類を使い分け、あるときは二種類を同時に持ち、とかしているのだ。しかし、そのなかにはマーカーはない。
追伸
「物情騒然」(小林信彦)を読んでいる。そして寝る前には「レモンハート」を1~3話くらい読んでいる。