暑い日が続いていますが、そんな暑い夏でも咲き続けている花たちです。
まずはマリーゴールド(フレンチマリーゴールド)‘ボナンザ イエロー’。
苗は春から売られていますが、暑さや乾燥に強い夏の花だと思います。
種から育てましたが、特に目立った病虫害もなく2ヶ月弱で咲く育てやすい植物です。
トレニアも夏の花で、暑さには強そうですが水切れには弱いです。
少々萎れた程度なら水やりすれば復活しますが、すっかり乾かしてしまうと枯れてしまいます。
晴れた暑い日には鉢植えならば1日2回は水やりが必要になります。
雨が降らない日が続くと庭植えでも萎れてくることがあるので、そうなったら水やりをします。
こぼれ種から芽生えて開花し、日当たりの良い場所ならば年々数が増えていきます。
右の青紫色の濃淡の花色はよく見かけますが、左の白とややくすんだ淡いピンク色の花は5年ほど前から咲くようになりましたが、あまり見かけないと思います。
何度も登場しているつるなし朝顔ですが、茎が倒れて枝垂れ風(?)になっていることがわかるように撮ってみました。
この鉢は3.5号(直径約10.5cm)のビニールポットですが、その鉢でもほぼ毎日1~3輪の花が咲き続けています。
まずはマリーゴールド(フレンチマリーゴールド)‘ボナンザ イエロー’。
苗は春から売られていますが、暑さや乾燥に強い夏の花だと思います。
種から育てましたが、特に目立った病虫害もなく2ヶ月弱で咲く育てやすい植物です。
トレニアも夏の花で、暑さには強そうですが水切れには弱いです。
少々萎れた程度なら水やりすれば復活しますが、すっかり乾かしてしまうと枯れてしまいます。
晴れた暑い日には鉢植えならば1日2回は水やりが必要になります。
雨が降らない日が続くと庭植えでも萎れてくることがあるので、そうなったら水やりをします。
こぼれ種から芽生えて開花し、日当たりの良い場所ならば年々数が増えていきます。
右の青紫色の濃淡の花色はよく見かけますが、左の白とややくすんだ淡いピンク色の花は5年ほど前から咲くようになりましたが、あまり見かけないと思います。
何度も登場しているつるなし朝顔ですが、茎が倒れて枝垂れ風(?)になっていることがわかるように撮ってみました。
この鉢は3.5号(直径約10.5cm)のビニールポットですが、その鉢でもほぼ毎日1~3輪の花が咲き続けています。
つるなし朝顔、、、枝垂れ風で綺麗です。。。
やっぱり、大失敗(涙
つるなし朝顔、開花前にせっせと肥料を施し続けたのが良かったのか今年は花数が多いみたいです。