庭で育てている‘伏見甘長’という品種のトウガラシです。
画像の実は長さ5、6cmで、このくらいでも食べられますが、成長すると10cm以上になります。
辛くないのでピーマンの一種ということになるのかもしれません。
たまに辛いものが混ざることがあるのですが、その確率はシシトウよりもずっと低いように思います。
土の乾燥と関係あるらしいので、今年は雨が降らず土が乾いた時に水やりをしてみたところ、今のところ一つも辛くなっていません。
夏から晩秋まで花が咲いて実がなり続けるので、一株でもかなり大量に収穫できて大きな鉢やプランターでも育てられますが、庭植えのほうがより大きく育って収穫量も多くなります。
画像の実は長さ5、6cmで、このくらいでも食べられますが、成長すると10cm以上になります。
辛くないのでピーマンの一種ということになるのかもしれません。
たまに辛いものが混ざることがあるのですが、その確率はシシトウよりもずっと低いように思います。
土の乾燥と関係あるらしいので、今年は雨が降らず土が乾いた時に水やりをしてみたところ、今のところ一つも辛くなっていません。
夏から晩秋まで花が咲いて実がなり続けるので、一株でもかなり大量に収穫できて大きな鉢やプランターでも育てられますが、庭植えのほうがより大きく育って収穫量も多くなります。