瀬戸際の暇人

早く長崎ハウステンボスに行きたい!!

アイラブ東京、その3

2020年11月10日 17時38分49秒 | 旅の覚書
大分間が空きましたが品川旅の続きです。
食べ過ぎてお腹を壊した家族がトイレにバタバタ駆け込む音で目覚めた午前4時…寝たまま窓に目を向けたら、未だ紺色に染まった空に半月と明けの明星が輝いていた。
そればかりか東京タワーまで点灯している、ひょっとして一晩中点いてたのか?一体何時消灯するんだろう??
なんて疑問に思ってたら、5時になり消えた。
以前は23時頃に消えてた覚え有るけど、今は早朝までずっとライトアップしてるらしい、正に眠らぬ街「東京」のシンボル。
眠らないと言えば、渋谷駅なんて24時間明かりが消えずに居た。
働く職員の皆様、本当にお疲れ様で、利用者が減ったのを機に終電時刻を繰り上げようって考えになるのも仕方ない。
尚、お腹を壊した家族は、何度目かのトイレで溜まってた物を漸く出し切ったらしく、夜明け前に就寝後は朝食を予約した9時までスヤスヤ寝てました。
 

 
↑音に起こされたこちらは逆に目が覚めてしまい、諦めてベッドから起き上がり、日の出を待つ事にしました…写真は5時半~6時半の間に撮影してます。
昇る朝日に水面が照らされ、初めて海が側に在る事に気付く。
こんなビルばかりの都心で海が観られるなんて!!――と物凄く感動したが、そういえば品川一帯は埋め立て地、死んだ婆ちゃんの話によれば、昭和初期まで品川駅隣には海が広がってたそうで、夏は人気の海水浴場だったとか。
人の波に溺れ海を忘れた東京人としては、今もこうして海が側に在る事に気付かされると感慨深い。

…しみじみ朝焼けに染まる海を眺めていたら、朝食予約時間の9時が近付いていた。
大急ぎで朝の支度を整え、爆睡してる家族を叩き起こし、朝食会場へ向かう。

↑朝食会場は、昨日夕食を頂いた「リュクス・ダイニング・ハプナ」。
昨日と同じフロアながら夜とは様変わり、大きな窓から朝の陽光を採り入れ、明るく爽やかな雰囲気でした。
私らが泊まった際は、席に案内された後、洋か和を選んで、定食を提供するスタイルでしたが、10/26~本来のカフェテリアブッフェ方式に戻したそうです。
 
↑現在は提供してないという朝の和定食。
この先コロナの流行次第では復活するかもしれないですけど~。(汗)
個人的には定食でもカフェテリアブッフェ方式でも美味しければ拘らない。
写真を見ての通り、朝から充分過ぎる質と量で、大変満足出来る内容でした。
和を選んだのは主に納豆に飢えていたから——リゾートホテルに宿泊すると、質素な和食メニューが恋しくなるのです。
 
↑漬物&梅干しが載った朱の器の下には、御飯を盛った椀が隠れてました。
その隣の小皿には、醤油と共に焼海苔が。

↑主菜は焼鮭、はじかみ生姜にシラスおろしに明太子を添えて。

↑副菜は納豆にお浸しを盛った小鉢に茶碗蒸しに煮物、味噌汁の具はナメコにワカメに葱でした。
 
↑どれも美味しかったですが、中でも絶品だったのが煮物と茶碗蒸し!
品の良い出汁の旨味を、大根、人参、椎茸、ブロッコリー、湯葉がたっぷり吸ってて美味しいったら!
柚子の香りがほんのり効いてる茶碗蒸しと共に、今回の旅で忘れられない味になりました。
私、茶碗蒸し苦手で、普段食べる事殆ど無いのですが…苦手な物を美味しく食べさせるプロの技に感心致します。

↑最後は水菓子で〆。
朝から十皿も並ぶなんて、贅沢極まります。
昨夜あんなに食べたのに、一粒残さず頂きました。(汗)

↑私以外の家族が選んだアメリカンブレックファストスタイルの朝食。
写真はメーンディッシュのオムレツ、添えられてるのは火で炙ったベーコン・ポテト・グリーンアスパラ。
他にパン・スープ・サラダ・フルーツ・ヨーグルトが付いたのですが、写真撮り忘れました。(汗)
メーンディッシュは、オムレツの他、フライエッグ(目玉焼き)も注文出来た様です。
また、珈琲や紅茶等のドリンクは、フロア内のドリンクコーナーにて、セルフで飲み放題の形式となっていました。

朝ご飯を終えた後は、部屋に戻り、チェックアウト時間までダラダラ過ごす。

↑正午近付き、眩しい陽を反射して、青く輝く海。
この日も昨日ほどではなかったけど、青空が広がる良い天気でした。
ただ、午後になるにつれ、雲が多くなっていったのを覚えています。

ビルの谷間から覗く海に別れを告げ、チェックアウト後はホテル敷地内に在る水族館、「マクセルアクアパーク品川」へ遊びに行きました。
東京都より早く都民向けにお得な割引プランを用意していたプリンスホテルグループ。
そのプランを使い宿泊した事で、レストラン料金が20%割引になるだけでなく、 5,000円分の館内施設利用券で水族館が殆ど只で入れたのです。
…ぶっちゃけ出た端から完売して利用出来ない都民割より、ずっと有難いサービスだった。
都民割クーポン、恐らく1人で何枚もゲットしてる例多いんじゃなかろうか?
それを避ける為にもマイナンバー制度を上手く活用して欲しかった。
都民割やGoToを餌にマイナンバーカードを作らせれば、一部だけが得するキャンペーンにはならなかったと思う。
愚痴はさて置き、水族館の話に戻ります。(汗)

「マクセルアクアパーク品川」が有るのはアネックスタワーの3~6階。
ホテルのメインタワーから向かう場合は、アネックスタワーへの連結通路を抜け、3階外から入館する形になります。
ホテル内の施設だから小ぢんまりしてるかと思ったら、想像したより規模大きくて驚きました。

↑エントランスを入って直ぐ出くわす巨大海賊船に先ず驚かされる。
しかもこれ、ただ飾られてるわけでなく、振り子の様に左右に大きく揺れるのです。
「ポートオブパイレーツ」って名の児童向け遊戯施設で、料金は1回につき500円。(5歳以下無料)
振り子運動時を観察してたら、背景で海賊達が砲弾打ち合う演出も有り、結構スペクタクルな乗り物でした。
さながらカリブの海賊のミニ版、年齢的に恥ずかしくて自分は乗れなかったけど、正直体験してみたかった。
隣には、6種類の海洋生物をモチーフにした乗り物に乗ってグルグル回る、「ドルフィンパーティー」と言う名のメリーゴーラウンドが有った。
料金は同じく1回につき500円。(5歳以下無料)
魚達を観る他に大きな遊戯施設が2つも有って楽しめるなら、小さい子供が退屈して早く帰ろうと喚く心配も無いでしょう。
実際コロナ流行時でも、入ってるお客さんの数は少なくなかったです。

館内は11のゾーンに分かれ、それぞれ光と映像の効果により、ファンタジックな世界を創り上げていました。
 

 
↑「四季と生き物が調和し、可変する没入型の展示空間——マジカルグラウンド」。
…ガイド冊子からの受け売り文です、済みません。(汗)
季節によって照明や映像の効果等が変わるゾーンとの事、私らが訪れた時は床から天井まで渦潮の映像が投影され、ゴボゴボ溺れる様な気分に浸れました。
 
↑「ゆらゆら漂うクラゲと音・光の演出が織り成す、癒し空間の散策路——ジェリーフィッシュランブル」。
クラゲの形を模したカラフルな天井の照明が、屋台街の様にエキゾチックな空気を醸してました。
 

 
↑「季節や昼夜で変わる水・光・音の演出で、ダイナミックなドルフィンパフォーマンスを披露する——ザ・スタジアム」。
水族館で一番人気のイルカショー!!…本来は最後に観るようルートが設計されてるのですが、途中で道を間違えた私らは半ばで観賞してしまいました。(汗)
クライマックスを迎えるタイミングを誤った様で、何かちょっと勿体無い…。
ダイナミックに飛んで跳ねて水上を走り踊り泳ぐイルカ達は可愛くて素晴らしい演者でした。
ちなみに登場した内の1匹はイルカでなくて、「オキゴンドウ」と呼ばれる鯨の仲間だとの事。
超高速で動き回るイルカ達を追うのは難しく、途中から撮影を諦め観る方に徹した為、ショーを撮った写真は少ないです。
 


↑「色とりどりの熱帯魚や鮫達の水槽を始め、9個の水槽群等からなるゾーン——リトルパラダイス」。
鮫と小魚が一緒に泳ぐ水槽観るたび食べられやしないか心配になるけど、餌を常時貰える様な場所で暮らす鮫は気性が大人しくなるんだろうと自分を納得させてる。
一般人が考えてるほど鮫って攻撃的な種類ばかりじゃないらしいし、魚ではなくプランクトンを食べる種類とか居るらしいし。
 
↑「ノコギリエイやマンタ達が優雅に舞うロマンティックな海中トンネル——ワンダーチューブ」。
SNS映えを狙って大勢の人が集まる人気のスポット。
このワンダーチューブを潜った先には売店が有ります。

↑「世界のジャングルシーンを凝縮、ドキドキの探検気分を味わえる——アクアジャングル」。
カピバラとリクガメが一緒に暮らすシュールなジャングル。
日本ではカピバラ=温泉のイメージが強いけど、元々はジャングル育ちだった事を、ここに来て思い出した。

↑「ペンギンやアザラシやカワウソ等が集結、自由気ままに暮らす——ワイルドストリート」。
コロナ流行により、動物と触れ合えるコーナーがお休みしていたのは残念でした。

水族館で遊んだ後は、メインタワーに戻って、2階の喫茶でおやつを頂きました。

↑ハワイのリゾートをイメージした「コーヒーラウンジマウナケア」。
 
↑私が注文したのは、アイス抹茶ラテと、かぼちゃプリンパフェ。
カボチャの自然な甘味が際立つ様に、プリンの甘さが控えられていて、とっても美味しかったです。
かぼちゃプリンパフェはハロウィーンに合わせての季節限定スイーツな為、現在は提供しておりません。
11/1(日)~12/17(木)は全プリンスホテルで英国フェアを開催との事、ここ「コーヒーラウンジマウナケア」でも英国をイメージしたスイーツを提供しております。
…オーストラリアフェアの後はイギリスフェア…ハワイのリゾートをイメージしたコーヒーラウンジなのに…それで良いのか??(笑)

ラウンジでお茶を飲んだ後は、ホテルフロントに預けていた荷物を受け取り、電車で家に帰りました。
都内旅だと帰るのメチャ簡単で楽なのも良い。
灯台下暗しと言って、近場には普段遊びに行かないものだから、知らない事も多いと学びました。
建物がゴミゴミ建ち並ぶイメージ強い山手線沿線内でも、高い所に昇れば未だ海が観られる事とか。
機会が有ればまた同じホテルに泊まりたいと考えてます。
都民割キャンペーンの影響で、暫く泊まるの難しいけど。
これにて品川旅【完】——ですが、後少しだけ特別編って事で【続】かせて頂きます。(ドラゴンボールか;汗)
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アイラブ東京、その2

2020年10月08日 18時56分22秒 | 旅の覚書
遂にトランプ大統領がコロナに感染してしまいましたね~。
「憎まれっ子世に憚る」の諺通り、コロナ感染者と握手しても無事で居られた強者なのに、側近の大統領顧問が美し過ぎて油断を誘ったか?
トランプ大統領だけでなく、ホワイトハウスでクラスター発生って、アメリカ大ピンチじゃないすか!
この件で「やっぱ人が集まる所ではマスクした方が良い」って論調が更に強まるかもねえ…屋外では無用説を唱える自分も、魅力的な美女の前では着用した方が良い派です。
だって感染した状況を聞くに、介護や医療等の現場を除けば、近しい仲の間で感染拡大したパターンが殆どじゃないすか。
触れ合いたくない口も利きたくない人に囲まれてたら、感染の危険かなり低いと思うよ、多分。
つまりマスクは家族間でこそ着用すべき――って嫌でしょ、そんな冷え切った家庭。(汗)
世間話はさて置いて前回の続き、今回はホテルにチェックイン編で御座います。

新橋駅で山手線に乗り換え、品川駅を目指す。
途中、噂の新駅「高輪ゲートウェイ」を通過する事に気が付き、降りるか降りないか家族間で協議、した結果、今回は早起きして眠いので、早くチェックインして休もうとの意見に纏まりました。
新駅の名前が「高輪ゲートウェイ」に決まった時はブーイングの嵐だったけど、漢字と横文字チャンポンのアンバランス加減が印象的で、案外忘れ難くいかもなぁなんて見直してる。
しかし新駅の名前を公募した際、8,398件で1位だった「高輪」を選ばずに、36件しか届かず130位だった「高輪ゲートウェイ」を採用って、公募する意味有ったんだろうか?
その届いた36件の内に上役の名前でも見付けたのかと下種な勘繰り。

閑話休題、巨大ターミナル品川駅を降りて、高輪口より徒歩2分、宿泊予定の品川プリンスホテルは煌びやかな繁華街の中心に聳えていた。
いや、繁華街だと思ったらホテルだった――街1つがホテルを形作ってる印象で、初めて泊まる自分達は入口が何処か迷う破目に。(汗)
後で地図を確認したら、宿泊ホテル棟だけで4つ、敷地内の娯楽施設を集めたら7つ、さながらプチラスベガスです。
しかも少し右へ進めば、ザ・プリンスさくらタワー東京グランドプリンスホテル高輪グランドプリンスホテル新高輪と、同じプリンス系列のホテルが3棟も建ってる。
品川駅周りを牛耳るとは、元西武グループオーナー堤義明の当時の権力恐るべし!
同じプリンスホテル系列でも、池袋に建つサンシャインシティプリンスホテルの場合、ホテルは街の1パーツでしかない。
品川・高輪の方はホテルその物が街になってる、そこが似てる様で異なる点なのです。

 
↑ホテル全体を1枚の写真に収める事は諦め、メインタワーロビーのみ撮影してきました。
ロビーも広々としていて、まるで礼拝堂の様に神秘的で美しい。
記事一番上の写真はロビー正面のステンドグラス、花咲く野や小川で憩う人達がデザインされた素敵な絵です。

フロントで一通り説明を受けた後はカードキーを渡され、感染予防対策によりスタッフの同行抜きで部屋へ向かいました。
カードキーはエレベーターロック解除のキーにもなっていて、エレベーターに通すと自分が宿泊する階に自動で止まります。
部屋が在る階に宿泊者以外を立ち入らせない工夫なのですね。

↑自分達が泊まったメインタワー28階のコーナーツインルーム。
ベッドと窓が大きく、部屋が広々してるのが嬉しい。
 
↑部屋入って右側、2つ並んだベッドの側の窓からは、品川駅を見下ろす眺め。
窓から景色を眺めていたその時、上空をジェット機が飛んでった。
そうか、羽田が近いから…ホテルの真上が航路なんだな~と考えたら恐ろしくなった。
しかし飛ぶ飛行機を観るのは楽しい、宿泊してる間、飛んでく音が聞こえる度に、窓に張り付いて仰ぎ見てました。

 
↑左側の窓からは河の様に流れる線路に大道路、奥には東京タワーが観えました。
日が落ちてからの眺めが最高だろうと、こちらのソファーベッドで寝る事を選んだ私。
ちなみに備え付けのパジャマは被るタイプの一枚着でした。
浴衣だと帯が解け易いのを嫌がる人が少なくないせいか、最近のホテルはパジャマを用意する所が増えてる印象。
 
↑テレビは3台のベッドの間、回転テーブルの上に載っていた。
どのベッドに寝転んでても、くるっと回して観られる仕様なのが有り難い♪
有り難いと言えば、部屋に無料のミネラルウォーターが人数分置いてあった事。
プリンスホテル系は質にピンキリ有るけど、流石は品川・高輪のプリンス、グループの頂点を自負してか、サービスがきめ細かい。

 
↑夕食はメインタワー1階の「LUXE DINING HAPUNA(リュクス・ダイニング・ハプナ)」――品川プリンスホテルには他にも和洋中ジャンル様々な計9軒の飲食処が在りますが、今回は予めプランに含まれていたこちらにて頂きました。
ハワイアンスタイルのビュッフェレストランと言う事で、出入口に待機する女性スタッフは皆さんムームーを着ていらした。
新型コロナ流行の折、店内へ入る前には検温・消毒の徹底、それからスタッフに席まで案内して頂く。
今年の7月15日にリニューアルオープンしたと言うレストランは、ハワイの森を想像させるエキゾチックなコーディネート。
夜空から降り頻る星の滝…を映像と照明で表現したフロア中央のディスプレイが印象的です。
自分の腕じゃ上手く撮影出来なかったので、是非HPでのガイドを御覧頂きたい。(→https://www.princehotels.co.jp/shinagawa/restaurant/contents/hapuna/concept/)
ハワイの花々で彩られたレストランで頂くのは、ハワイアンテイストな料理の数々…ではなく、何故かオーストラリア産の素材を使用した料理ばかりでした。
都内のプリンスホテルグループでは9/1~10/31迄オーストラリアフェアを開催、このイベントはハワイアンスタイルにリニューアルし立ての「LUXE DINING HAPUNA」にとって間が悪かったんでないかと。

↑食前酒として注文した、スパークリングワインカクテルにあしらわれた花に、僅かばかりのハワイを感じました。
刺してあるストローはエコな紙製。
味はすっきり爽やか甘さ控え目で、とても美味しかったです。

新型コロナの感染拡大でサービスの変更を余儀なくされたのが、ビュッフェ、バイキングとも呼ばれる、カフェテリアスタイルのレストラン。
「豪華客船ダイヤモンドプリンセスでの感染拡大は、ビュッフェレストランのトングが原因」なんて、調査もしてない内にテレビでコメンテーターが喋るから…。
国立ウイルス研究所の調査書を読む限り、ウイルスが多く検出された場所は、レストランではなく部屋やトイレだったそう。
つまり大半は人の口からの飛沫による感染なわけでしょ。
あの時テレビで「原因はビュッフェのトング」と断定したコメンテーターには、今からでも訂正して欲しい。

文句はさて置き、ここ「LUXE DINING HAPUNA」でも感染対策に取り組んだ末、斬新なスタイルを編み出しました!!
オープンキッチンで仕上げた料理を、オードブル・西洋料理・日本料理・中国料理・スープ&味噌汁・スイーツといった6種のジャンルに分け、ワゴンに載せてスタッフが各テーブルを廻り、客にその中から選んで貰うという方式です。

↑コースの最初に運ばれて来たのがアミューズ――は全テーブル共通でサービスされるもよう。
甲殻アレルギーの自分は海老のみ家族にあげた(汗)…先にレストランに告げておけば他の料理に替えて貰えるのですが、私の他は全員海老蟹好きなんで敢えて申告しなかったのです。
ラズベリーソースの仄かな甘さが意外にも蛸や烏賊にマッチしてて美味しかったです。

続いてオードブルワゴンがカラコロとサラダを載せてやって来る。

↑オーストラリア産チーズをインしたサラダ、ドレッシングはシーザー・ハニーマスタードの2種有る内、後者を選びました。
ドレッシングに使用してる蜂蜜もオーストラリア産との事、日頃食べた事無い新鮮な風味で美味しかったです。

続いて別のオードブルワゴンが私達のテーブル前で止まる。
同ジャンルでも載せる料理はワゴン毎に違うもよう。
更に楽しいのは運ぶスタッフの格好が料理に合わせたファッションな点で、例えば日本料理なら着物、中華料理ならチャイナドレス着たスタッフがワゴンを押して来るのです。
レストランを見回すと何台ものワゴンがテーブルを廻っていて壮観だった。

↑2番目に来たオードブルワゴンより私が選んだのは、オーストラリア産クリームチーズ&スモークサーモンとカッティングフルーツ。
他に合鴨スモーク(バルサミコソース・オリーブ添え)、ビーツのムースと海老のマリネ、白身魚のエスカベッシュ、が選べました。


↑次に運ばれたのが茹で蟹――こちらは「料理長のスペシャリテ」と言う事で、ワゴンではなく、コックが手ずから持って来てくださった。
甲殻アレルギーの自分は食べられない為、蟹好きで大食漢の連れに渡す。
2人分の茹で蟹を連れは笑顔で平らげた…しかしこれがこいつにとっての悲劇の始まり。
この辺りからワゴンが続々と自分達のテーブルにやって来て、わんこ蕎麦ならぬわんこワゴンな有様になる。(汗)
観たいテレビが有ったのを理由に、最終の時間帯を選んで入店したのが不味かった。
気付いたらレストランに残ってるのは自分達と他2組で、全ワゴンが集中する事態に陥ったのです。
テーブル目掛け群れ為し迫り来るワゴン…まるでホラーだ。
もう食べられないって時はオーダーストップの札を立てればスルーするシステムだけど、出る料理コンプリートするまで席を立たないのが1人居たから。(大迷惑)
…てな訳でこの後もワゴンは止まらず、脳内に「進撃の巨人」の主題歌が響くのだった。(進撃のワゴン)

↑西洋料理ワゴンに載ってた内の1料理、「ハプナバーガー」。
写真の撮り方が下手で見えませんが、肉の他にトマトやレタスやチーズ等がふんだんに挟まってます。
パティに使用されてる挽き肉は勿論オーストラリア産。
西洋料理ワゴンからは他に、「フィッシュ&チップス・タルタルソース」、「ラム肉&チキンのグリル」、「カレードリア」、「サーモンの香草パン粉焼・白ワインソース」、「カンガルーミートピザ」、「たっぷりパルメザンのミートソーススパゲッティ」が選べたのですが、残念ながら1品が限界でした。
「カンガルーミートピザ」、気にはなったのですが…。

↑料理長のスペシャリテ第二弾、「国産牛のローストビーフ・オニオンソース」。

↑料理長のスペシャリテ第三弾、「オーストラリア産牛バラ肉の赤ワイン煮込み、マッシュドポテト添え」。
…トロトロに煮込まれた肉が赤ワイン風味のソースに絡んで素晴らしく美味しかった。
マッシュドポテトを添えた事でトロミが倍増、個人的に最も美味しく感じた料理です。

↑スープ&味噌汁ワゴンで運ばれた「蟹汁」…選んだのは私ではありません。
ぶっちゃけワゴンで続々運ばれテーブルに乗せられていった為、自分が食べてない物も撮影しております。(汗)
ローストビーフは食べ切れず、家族に殆どあげてしまった。
スープ&味噌汁ワゴンからは他にクラムチャウダースープも選べたけど、甲殻アレルギーの自分にはそちらも微妙…残念ながら当日汁物は食べられずに終わりました。

そんな私にとってスイーツは最後の砦、待望のスイーツワゴンの登場に満腹中枢が馬鹿になる。

↑気付けば洋梨のジュビレや、
 
↑プチケーキの盛り合わせ(手前から時計回りにショートケーキ、抹茶ムースモンブラン、苺&ラズベリーのムース、アマンディーヌ、モチモチ食感のココナツクリームケーキ)や、

↑マーブルジェラートや、

↑チーズ&ハチミツクリームが底に隠れたオレンジジュレや、
 
↑ゴディバアイス(ストロベリー&クランチココナッツの2種類有)等々、多種多様なスイーツが卓上に広がっていた…。
他に料理長のスペシャリテ第四弾として、「洋梨とベリーのジュレ」も頂いたが、写真を撮り忘れるという痛恨のミス。
私的に最も美味しいと感じたのは、チーズ&ハチミツクリームのムースと、オレンジジュレが二層になってるスイーツ。
フルーツ系がとにかく美味しかった、フルーツその物がどれも甘くて美味しかったです。

↑スイーツワゴン第二弾に載ってやって来た「本日の焼き菓子」。
選べるのはマカロンにマドレーヌにクッキー等、全て個包装されており、部屋に持ち帰れるのが有難い。
ひょっとして売店の売れ残り?(失礼)
「お好きなだけどうぞ」と言われたので、お土産用に沢山頂きました。

満腹になったしそろそろ帰るかと話していた所に、今まで姿を見せずに居た日本料理ワゴンが登場。

↑甘い物沢山食べて口が甘くなってたので、浅漬けだけ頂きました。
他に寿司盛り合わせ、冷製日本蕎麦、秋野菜のかき揚げ、サクサク醤油で食べる自家製豆腐、芋煮、ハプナカレー(和か?)、ハプナロール寿司が選べたけど、お腹に余裕無くて諦め…満腹になる前に来て頂きたかった!
私以外は蕎麦を無理して食べた――絶対こいつら後でお腹壊す。
ちなみに中国料理ワゴンは頻繁に廻って来て、点心3種盛り合わせ、海老のチリソース煮、よだれ鶏といった料理が選べたものの、全て海老が入ってると聞いたので、自分はスルーしました。

…ワゴンで持って来てくれるサービスはゴージャスで楽しいけど、通常のビュッフェスタイル以上にマイペースを守れず食べ過ぎる危うさが有る。(汗)
全ワゴンをコンプリートした連れは、この後お腹を壊して夜中トイレに数時間籠ってました。
食べ過ぎて便秘になったらしい…無茶しやがって。
出される物全て食べないと気が済まない人には、このレストラン大変危険です。(汗)


↑部屋に戻って窓から観た夜景、青くライトアップした東京タワーって珍しい気がしません?
以前は赤のみだった気がする、東京タワーのライトアップも進化してるんですね。

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アイラブ東京、その1

2020年10月02日 21時02分41秒 | 旅の覚書
都民の日の昨日、東京もGoToトラベルキャンペーンに追加となりました。
そんな日に東京の新型コロナ感染者が200人を突破して、他県からの非難が益々強まりそうで心配。
でもね仕方ないのよ…経済動かさなきゃ国庫が破産しちゃうから。
今回の政府が掲げる観光振興策に対し、「得するのは金持ちだけ」と批判する声が上がり、自分もそれは事実だと思うけど、取敢えず懐に余裕有る人達にじゃぶじゃぶ金遣わせるってのは1つの策だと思う。
ここに来て中間層も「気晴らしに旅するか」モードになったのか、何処の旅行代理店も連日満員御礼で活気が出て来たのは何より。
一方で病院や介護施設や保育所等お勤めで職場から外出NG出された人達、日々の収穫に追われ多忙で出掛けられぬ第一次産業界の人達、今回のコロナ禍で大打撃を食らったサービス業の人達、等々には現金こそが何より支援に繋がる筈。
本当は国民に一律10万払うんじゃなく、こういった人達にこそ給付金渡すべきだったんじゃないかな~と…公明党が横槍入れなきゃな~。
ぶっちゃけコロナの影響で無職になった人達は、国とJAが協力し纏めて農家に斡旋したら良い。
今年は九州等の一部を除き例年に比べ豊作だってのに、収穫の人出が足りないのだそう。
外国人実習生に頼ってたツケを今ここで払わされるとはなぁ。

話が逸れてきたので振り出しに戻ります。(汗)
10/1から東京もGoToトラベルキャンペーン追加となった訳ですが、それ以前はじゃあ何処にも行かずに過ごしてたのかっつうと――実は東京を観光してました。
夏休みに何処にも行かずじゃストレス溜まるんで、品川に1泊2日の家族旅行して参りまして。
今日から数回に渡り、その旅行記を上げてく予定です。

東京がGoToトラベルキャンペーンに追加される迄の期間、都内ホテルの多くが都民限定で格安宿泊プランを提供。
ホテルだけでなく都内の観光施設全体が、GoToトラベルにハブられて腐る都民を囲い込もうと、あの手この手の格安サービスを繰り出してくれたお陰で、今年の夏は例年より出掛ける機会が多かった自分です。(笑)
西武鉄道グループに連なるプリンスホテルもその1つ、自分らが泊った品川プリンスホテルでは、館内の飲食施設が20%割引になる上、5,000円分の館内施設利用券が付いて来る、「東京都民応援キャンペーン~I LOVE TOKYO~」を張ってました。(→https://www.princehotels.co.jp/shinagawa/plan/special/ilovetokyo/restaurant/)
「 GoToトラベルキャンペーンに追加される迄の期間」だから、もう終了予定…毎度情報が遅くて申し訳有りません。(汗)
でまぁ、都内に居ながら品川付近ってあまり出掛けた事無いし、格安で泊まれるなら一度遊びに行くかと、家族で意見が纏まったのです。
ついでに浅草~お台場海浜公園まで、隅田川クルーズを楽しんで参りました。
 
↑隅田川クルーズの船が発着する浅草乗り場は、独特なオブジェが有名なアサヒビール本社ビル前。
あれ、私はビールの泡をデザインした物と以前聞いたのですが、実際には「新世紀に向かって飛躍するアサヒビールの燃える心」をイメージしてるんだそうです。(長いよ)
形がウ〇コに似てるだ何だ散々な評判のオブジェだけど、フランスの有名デザイナーが手掛けた作品との事。(→https://www.asahibeer.co.jp/customer/post-5.html)
奇抜なデザイン故、遠くからでも視認可能な点で、優れたデザインと言えるかもしれない。

クルーズ当日は写真の通り澄み切った青空、東京スカイツリーの白さが際立つ好天気。
ちなみにスカイツリーも10/4まで入場料金半額キャンペーンやってます。
キャンペーン終了後も地域共通クーポン適用されるとの事、この機会に是非お出掛けください。

船に話を戻して…当初は夕暮れ時のクルーズを計画してたのですが、生憎満席だったので真昼を選び乗船券を買いました。
コロナの影響で客減ってるだろうから予約無でも大丈夫~なんて高を括ってた。(汗)
感染予防対策で通常より乗船人数削減してもいるでしょうが、隅田川クルーズはコロナ影響下でも人気が高いようです。
予約した乗船時刻の約5分前に乗り場へ滑り込んで来たのは、メタリックなフナムシを想像させる奇抜なデザインの船。
私らの前に並んでたおっちゃんが、「何だこのデザインは!?ちっとも船らしくない!!!」と大声で文句言ってたのが楽しかった。
おっちゃん…その船は「ホタルナ」って名前で、「銀河鉄道999」等の人気SF漫画の作者として有名な、松本零士氏がデザインしたそうだよ。
イメージしたのは宇宙船で、「月が輝く夜に神秘な輝きを放ち隅田川を舞う蛍と、月の女神ルナを組み合わせ、船に『ホタルナ』と名付けた」らしい――巨匠にデザインさせるとこれだから。(笑)
 
↑個人的に、外見より船内の方が格好良いデザインに感じる。
窓とか操縦席とか如何にも宇宙船っぽい。

出発時間が来て、船着き場をゆっくり離れるホタルナ。
隅田川に架かる15の橋を潜り、東京湾に出て、お台場海浜公園を目指します。
その間、鉄郎とメーテルが東京の観光スポットを詳しくガイドしてくれる。
メーテルはともかく、未来人の鉄郎がどうして現在の東京名所を詳しく知ってるのか気にしては駄目。
ちなみに松本零士先生がデザインした船は、他に「エメラルダス」・「ヒミコ」が有る。
船名に合わせて、「エメラルダス」ではハーロック組、「ヒミコ」では千年女王組が船内アナウンスしてくれたら楽しいのに。

↑クルーズ途中出くわす神田川との合流地点、そう言えば2河川とも荒川の水系だった。
神田川最下流に架かる柳橋は春に徒歩で渡った橋。
船内から眺めるのは新鮮な気分でした。

勝鬨橋を潜る所で屋上デッキが開放され、外へ出て船上から景色を眺められる。(雨天時は屋上デッキ閉鎖)
屋上デッキが開放されるや、一斉に階段上って外へ出る乗客達。
東京湾に近付くほど、潮の匂いが強く香ります。
 
↑勝鬨橋の向うに林立する高層マンション群、水に浮かぶ影は橋が落とした物。

↑現存する可動橋として稀少な勝鬨橋ですが、1980年に機械部への送電を止めて以来、跳ね上がらなくなったそうです。
動かすには大金がかかる為、放置してるらしい。
四十年何時も動いていた御自慢の可動橋、今はもう動かないその可動橋。

↑残暑の日差しに負けて一旦船内へ避難、すると窓から丁度東京タワーが見えました。

隅田川の河口を出た船は、いよいよ東京湾へ入ります。
 
↑視界が開けた先に見える巨大な吊り橋、通称「レインボーブリッジ」。
「踊る大捜査線」映画2作目の舞台で有名になった東京名所です。

↑橋の手前に係留されていた東京海洋大学の船舶。

↑海外からクルーズ客船が寄港する事で知られる「晴海客船ターミナル」。
「南極観測船『しらせ』が出港・帰港する場所でもあるのよ」とメーテルが案内してくれた。(→https://www.kouwan.metro.tokyo.lg.jp/kanko/port/harumi/)
チコちゃんばりに何でも知ってるメーテルさん。
 
↑長崎の大村湾の様な美しい蒼さではないけど、こうして観ると東京湾も美しい。


↑お台場海浜公園に着く前に、ホタルナは日の出桟橋に寄港し、乗客を降ろす。
つっても殆どの乗客は降りずに、そのままお台場海浜公園まで乗ってくという。
 
↑日の出桟橋にはカフェが有り休憩スペースとして活用出来るそう、橋上見るにユリカモメやウミウ達にとっても良い休憩所になってる様です。

↑新型コロナのせいで暇そうな羽田国際線ターミナル付近、以前はジェット機が飛び立つ光景を頻繁に目にしたのに…。
 
↑レインボーブリッジを潜って、フジテレビ局の目玉ビルが近くに見えたら、間も無くお台場海浜公園に到着です。

↑お台場海浜公園船着き場に係留されたホタルナ、背景にレインボーブリッジが入って、撮影するにはもってこい。

この日の昼食は船着き場前に建つ巨大商業施設「デックス東京ビーチ」で頂きました。
デックス東京ビーチ、久し振りに訪ねたらメッチャ閑古鳥鳴いてた…以前賑わってた姿を知るだけに辛い。
「カフェグリル:ビッグシェフ」に御飯食べに行ったら、誰も居ない店内で店主が客テーブルに着きランチしてて唖然。(→https://www.odaiba-decks.com/shop/tenant/post-66.html)
休憩中かと尋ねたら営業中との事で、そのまま注文をしたけど、一瞬外れの予感がして出て行きそうになったよ。(笑)
出て来た料理食べたら普通に美味しい…ハンバーグとかサイコロステーキとか、シーザーサラダも量が多くて、なのに値段は手頃、「これでどうして客が居ないんでしょ?」と訊いたら、「コロナのせいじゃないですか?」と惚けた答えが返って来た。(笑)
都の大動脈である山手線から離れた場所は、観光客来ないとマジで潰れてしまう。
同じくお台場に建つヴィーナスフォートは閉鎖が決まってる(これについては予めだったけど…)、このままじゃゴーストタウンになっちゃう!(汗)
皆さんお願い、お台場に遊びに来て!!

↑昼食後、お茶を飲みに寄った甘味処「東京恋テラス」。(→https://www.odaiba-decks.com/shop/tenant/post-78.html)
神社をイメージした内装が可愛かった、店の奥には鳥居が建ってます。
「カフェグリル:ビッグシェフ」・「東京恋テラス」で頂いた飲食物の写真が無いのは撮る時間が無かったから。(汗)
宣伝出来なくて御免…気になった方はネットで検索宜しく。

チェックイン予定の時刻が近付いたので、海際を走る自動運転トレイン「ゆりかもめ」に乗って新橋へ。

↑ゆりかもめ車窓から観たレインボーブリッジ。
初めてゆりかもめに乗りましたが、眺めの良さもさる事ながら、走るコースがジェットコースターみたいで、とっても楽しかったです!



お月見シーズンに合わせテンプレート変更しました。
パソコン持ってる方は、良かったらパソコンでブログ記事を御覧ください。
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旅の覚書(目次2015年~)

2020年07月04日 14時18分49秒 | 旅の覚書
この目次頁はハウステンボス旅行以外の旅の纏めで、各タイトル横の日付は実際の訪問日です。
何となく旅行地ごとに分けてあり、下に行くほど何となく古い記事になってます。

【~2014年分はこちら

●夏の箱根(2019年7/7~7/8小田急山のホテル泊)…()「ヴェル・ボワ」ディナー ()「つつじの茶屋」朝食膳 ()「ラウンジ・バー」アフタヌーンティー
●冬の箱根(2018年1/14~1/15、2019年2/8~2/9小田急山のホテル泊)…()「サロン・ド・テ・ロザージュ」とラウンジ・バー ()「ヴェル・ボワ」と「つつじの茶屋」
●箱根(2016年12/9~12/10小田急山のホテル泊)…()箱根ガラスの森美術館 ()「つつじの茶屋」の河豚懐石 ()「ヴェル・ボワ」の朝食、鈴廣かまぼこの里

●小田原(2017年春)…()「鈴廣かまぼこの里」・「小田原城」・「和菓子菜の花」

●横浜みなとみらい地区夏祭り「ピカチュウ大量発生チュウ!」…()2017年8/9、()2018年8/10、2019年8/10
●横浜の薔薇(2018年5/12・5/19、2019年5/5~5/6)
)アメリカ山公園・岩崎博物館 ()港の見える丘公園 ()山手イタリア山庭園 ()山下公園・ホテルニューグランド ()マリーンシャトル&シーバスでクルーズ ()横浜土産
●クリスマス山手西洋館巡り(2017年12/2)…() (

●藤子・F・不二雄ミュージアム(2019年5/2)…(

●10月の那須(2017年10/29~10/31ホテルエピナール那須泊)
)メリメランジュの夕食 ()那須どうぶつ王国:前編 ()那須どうぶつ王国:後編 ()ホテルの紅葉観賞ツアー
●6月の那須(2017年6/23~6/25ホテルエピナール那須泊)…()メリメランジュの朝食 ()那須土産

●竜神大吊橋、ひたち海浜公園、茨城県フラワーパーク(2019年10/19)…(
●国営ひたち海浜公園(2019年4/20)…(

●春の神田川橋巡り(2018年春・2019年春)
)柳橋~美倉橋 ()和泉橋~万世橋 ()昌平橋 ()聖橋~お茶の水橋 ()水道橋~小石川橋 ()船河原橋~石切橋 ()古川橋~大滝橋 ()駒塚橋~曙橋 ()高戸橋~神高橋 (10)清水川橋~瀧澤橋 (11)新堀橋~大東橋 (12)万亀橋~伏見橋 (13)栄橋~菖蒲橋 (14)宝橋~皐月橋 (15)中ノ橋~壽橋 (16)高砂橋~上水橋 (17)方南橋~神泉橋 (18)蔵下橋~弥生橋 (19)睦橋~塚山橋 (20)堂ノ下橋~あづま橋 (21)やなぎ橋~都橋 (22)宮下人道橋~神田上水橋 (23)夕やけ橋~井の頭公園内七井橋 (24)井の頭公園内お茶の水橋~弁天橋 (25)井の頭公園内狛江橋

●ポケモンカフェ(2018年11/10&2019年6/2)…()(2019年10/5)…(
●ポケモンカフェスタンド(2020年1~2月頃)…(
●関東東海「花の展覧会」…2015年()()、2017年、2020
●世界らん展…2019年、2020

●川越(2019年4/7)…(
●越生の梅祭(2019年早春)…(

記事上の写真は元町商店街に在る老舗洋菓子店「喜久家」のラムボールと、日本大通りに在る老舗「横浜かをり」のレーズンサンド。
どちらも長く横浜の住人に愛される銘菓です。
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ピカチュウ大量発生チュウ!その3

2020年07月02日 22時32分23秒 | 旅の覚書
前回に引き続いて横浜みなとみらいエリア最大の夏祭り、「ピカチュウ大量発生チュウ!」の写真をアップ。
今回は2018年、2019年に訪れた時の物です。

2018年8月10日「ピカチュウ大量発生チュウ!」を観に行った際に撮影した写真。
 
↑みなとみらい駅改札側のベーカリーチェーン「神戸屋」ではサンドイッチが大量発生チュウ!!――イベントに全力で乗っかろうって姿勢が素晴らしい。(笑)
また改札口側に待機しているイベントスタッフが、紙製のピカチュウサンバイザーやピカチュウ&イーブイの団扇を配ってました。
ピカチュウは数が尽きたとの事で、イーブイの団扇のみ貰う。
大人気キャラグッズは奪い合いが激しい、有料のグッズもイベント終了時間には殆ど無くなるとか。

みなとみらい駅を出て、先ずは去年同様クイーンズスクエア横浜へ――
 
超高層複合商業施設クイーンズスクエア横浜は、みなとみらい線みなとみらい駅に直結してるので、初めて来ても迷わず着ける。
2年続けてピカチュウの大行進を観て来ました!
 

 

 
この年の大行進は事前に開始時間が公表されてた為、30分前から観客が集まり人垣を作ってました。
2017年時は何時始まるか解らなかった為、あまり混雑する事無く観られたのは良かった。
先導役のお姉さんが笛をピッピッピッピッ吹く音に合わせ、体を左右に揺らしながら短い脚でヨチヨチ進む様が可愛いのですv
よく見ると耳に花飾り付けてるのやキリッとした目のピカチュウが居りますね。
 
行進はクイーンズスクエア横浜から「MARK IS みなとみらい」前のグランモール公園までを「往復」するので、追わずとも再び撮影の機会が訪れます。
また、去年までは昼のみ行進してたのが、2018年からは夜の部もスタート。
2018年以降、イベントは昼から夜へと段々シフトして行きます。(→https://hamakore.yokohama/pikachu-event-time-schedule-2018/)
1年で一番暑い時期に昼間のショーばかりじゃ、中の人熱中症で倒れちゃうものね。(汗)
しかし県跨いで来た自分に夜まで居続ける事は不可能。
ピカチュウの大行進を何度か観た後は、期間限定「ありあけ」の横濱ポケモンハーバーを土産に買って帰宅しました。
 
↑2018年のポケモンハーバーは外装のデザインが凝っていた。
持ち手が付いてて鞄の様に提げられる。
個包装は去年とは違い、水兵ルックのピカチュウで統一。
外装にお金かけ過ぎた?

2019年8月10日に「ピカチュウ大量発生チュウ!」を観に行った際の写真。
この年は、みなとみらい線みなとみらい駅改札口で、面白い企画が行われました。
 
↑なんと自動改札機を潜るとピカチュウの鳴き声が!!――下を見るとピカチュウの足跡が付いてるという洒落心。
 

 
↑寝そべり姿の巨大ピカチュウバルーンも飾ってありました。

暑さ対策本格化により昼のイベントは減少、代わりに夜のイベントが増加。
クイーンズスクエア横浜での大行進はイーブイに譲り、ピカチュウは夜行性動物化したのです。
ピカチュウ達が出現する場所は、観客を分散を計り、主に3つのエリアに分けられました。
…それでも過去に例が無いレベルの混雑だったけど。(汗)
祭も5年続けりゃ世間に広く知られる、ピカチュウは世界的アイドルなもんで、外国からもファンが集まる規模にまでイベントが膨れ上がったのです。
横浜美術館で行われたプロジェクションマッピングショーと、赤レンガパークで行われた噴水ショーは、圧死しそうな程の激混みにより観るのを諦めました。(汗)
自分が観たのは日本丸メモリアルパークでの「ピカチュウ大行進」夜の部と、臨港パークでのピカチュウナイトフィーバーダンスショーの2つです。

↓日本丸メモリアルパークで開催された「ピカチュウ大行進」夜の部の写真。
 

 
↑ピカチュウ達によるエレクトリックパレード、先頭だけ何故かアフロヘアでした。
後ろに写るよこはまコスモワールドの大観覧車「コスモクロック21」もショーに参加。
写りが悪くて解らないでしょうが(汗)、観覧車にピカチュウやモンスターボールが出現したのです。
…ここでのショーも滅茶苦茶な混雑ぶりで、ピカチュウ達は可愛かったけど、マナーの悪い客に対し怒号が飛んだり等、若干殺伐とした雰囲気が怖かったです。
コロナが流行してなくとも今年の開催は危ぶまれたかも…この年はピカチュウが2,000匹以上発生したとの話ですが、人間もその数百倍発生してましたからね~。(汗)

もう一つのイベント、パシフィコ横浜地区内「臨港パーク」で開催された、「みなとみらいの森×ピカチュウ」ショー。
初めて訪れた臨港パークは、青々しい芝生が敷き詰められた大広場。
丘陵部には人工的ながら樹木が繁っており、さながら海辺の森といった雰囲気。
そんな海辺の森で行われるショーは、日が落ちる頃、森から下りて来た総勢50匹ものピカチュウ達が、ハイテンポな音楽に乗ってダンスするというもの。
 
市街から離れた大広場でのショーは他会場に比べ観客の過密度低く、沢山のピカチュウ達が愛くるしく踊る様をたっぷり観賞でき、自分的に今回最も満足致しました。
ただ夜間のダンスショーだと自分の腕では綺麗に撮影出来ず、ブレブレの写真になってしまった。(汗)
その他、2019年度「ピカチュウ大量発生チュウ!」で行われたイベントについては、こちらの記事が詳しく書いてるので、ご参考にされてください。(→https://hamakore.yokohama/pickachu-yokohama-event-2019-photo/)

↓イベントからは外れますが、暑気払いを目的に入店した紅茶専門店、横浜サンドグラス元町店について、少しだけ触れさせて貰います。
 

 
数年前に純喫茶サモアールで飲んだ紅茶の味が忘れられず、そこに茶葉を卸してる店が横浜元町で茶店を営業してると聞いたので、ピカチュウ祭に参加する合間に寄って来たのです。
本日のサービスティー「マンゴー」フレーバーのアイスティーを頂きました。
紅茶の味もさる事ながら、氷の濁りの無さと角が取られてる事に感動、紅茶好きは是非寄って欲しい店です。
茶葉は通販でも購入可能ですよ。

↑同じビルに日本茶の店も入ってる様です。

自分がサモアールに来店した時の記事も合わせてお読みください。→(その1その2


↑これは2018年11月24日に横浜駅で見た、ピカチュウムンクの叫びポスター。
ピカチュウ祭とは全く関係無いですが…後ろのイーブイの影が趣増してます。(笑)
横浜でムンク展でも開催してたのかな?

【終】
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ピカチュウ大量発生チュウ!その2

2020年07月01日 19時55分29秒 | 旅の覚書
前回の続きで…いや続いてないけどピカチュウ繋がりで、と或る名物イベントに出掛けた際の写真を紹介。
横浜みなとみらい地区にて毎年夏休みシーズンに開催される、恐らく日本最大のアニメキャライベント「ピカチュウ大量発生チュウ!」。
今や日本どころか世界のスター「ピカチュウ」が、1週間に渡り街中に大量発生するという楽しいイベントです。
2017年は1500匹ものピカチュウが発生したとの噂を耳に入れ、ピカチュウファンの自分は現場に向かいました。

こちらは2017年8月9日に発生現場を撮影した写真です。
みなとみらい線みなとみらい駅に直結する3棟の超高層複合商業施設「クイーンズスクエア横浜」――
 

 
↓ここではピカチュウがダンサー達と一緒にステージに上がって踊ってました。
 



↓更には列を作り、ピッピピッピと軽快に足音立てて、館内をお散歩していました。
 

 

 



↓嘗ての航海練習帆船「日本丸」が係留されてる「日本丸メモリアルパーク」では、船長姿のピカチュウが集まったファン達に挨拶をしていました。
 



↓港にはカーニバルモードのピカチュウ達がラッピングされたバスが出現。
 

 
↑バスフロントにはピカチュウの顔、後部には尻尾が付いてて最高にキュート。

他にピカチュウ達がボートに乗って海を渡ったり、飛行船に乗って空飛んだり、日本大通り〜横浜公園まで総勢100匹超で練り歩いたり等のイベントが行われたらしいのですが、あまりの人混みに辟易し、途中で帰りました。(汗)
なので詳細はこちらの頁を御覧ください。(→https://hamakore.yokohama/pikachu-event-stageshow-2017-list/)

↓ランチはホテルJALシティ関内のレストラン「シルク」にて、スペシャルハンバーグを頂きました。

サラダ、コーヒー、紅茶か珈琲付きで1,680円と比較的お値頃、しかも美味しい!
コロナ流行以前はサラダ&ドリンク&デザートが自由に取り放題でこの値段だったんだけど、現在は恐らくコロナの影響受けて中止してるかと…。

↓土産はイベント時限定ポケモンパッケージの「ありあけ」横濱ハーバーを購入。
 
横浜の歴史と共に歩んで来た銘菓も乗っかるピカチュウイベント、写真はまだまだ続きます。

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ピカチュウ大量発生チュウ!その1

2020年06月30日 18時57分12秒 | 旅の覚書
今年はコロナのせいで夏のイベント殆ど中止だそう、仕方ないとはいえ損失額半端ないだろうな~。
近所でも毎年夏の終わりに大きな祭やるんですが、多分中止になる事考えると寂しいです。
しかし自分的に何が最も残念かって、今年はJR東日本ポケモンスタンプラリーが中止になるだろう事。
毎年夏休み近くになると情報上がって来るんすが、今年はちらほらも出て来ないって事は、ほぼ中止で決定なんだろうな~と。
首都圏中心でJR東日本管轄の主要駅にアニメ「ポケットモンスター」のキャラクターのスタンプ台を設置するという企画で、1997年~殆ど中止する事無く開催されて来た大人気スタンプラリーだったのに…。
ウィキによると中止は2001年・2002年・2016年の3回のみ、今年中止すれば4回目として記録に残されるのか。
自分は2017年~2019年の3回参加していて、今年も断然その積りで居たんですよ。
願わくば中止しないで欲しいけど、最近の東京コロナ感染者数考えたら絶対やれねーなと。(汗)
家や勤め先の周りでは感染者が出たなんて噂全く聞かないんで実感湧かないんですよ、しかし地方に住んでる友人知人親戚から「今、東京ヤバいでしょ?大丈夫?」って心配される度、外から見ると「東京はウイルスの脅威に呑み込まれた」って雰囲気なんかな~と不安が募ります。
例年のインフルエンザ感染者&死亡者数に比べたら全然少ないんだけど、毎日ニュースでカウントされてるから恐怖感増し増しされてくんだろうなぁ。(汗)
ボヤキはさて置き、今年の開催には期待が持てないんで、今回は過去のスタンプラリーを偲びつつ、写真を上げてこうと思います。

2017年7月、JR東日本ポケモンスタンプラリーに初参加した時の写真。
この時は総計50駅を巡ってスタンプを集めました。
元々ピカチュウは好きでも、ポケモンというゲームやアニメのファンではなかったんです。
しかし家族に熱狂的なポケモンファンが居て、夏休みの数日間朝から晩まで独りでスタンプ集めてる様に心配になり、せめて半分手伝ってあげる積りで参加したら、ミイラ取りがミイラになってしまった的な。(汗)
元来、歩き廻ってポイント探すゲーム好きだったんで、あっさり嵌まってしまいました。(汗)
ポケモンキャラも今ではピカチュウの他30キャラ位は覚えてます。(笑)
 
↑エリア達成賞のスタンプ&キーホルダーと、全駅達成賞のスタンプ&キーホルダー。
獲得したキーホルダーはファンである家族の手に渡った為、私の手元には残っておらず。

↑ピカチュウの駅表示板が印象に残ったJR「桜木町駅」…ここは毎年ピカチュウ推しで、スタンプラリー期間中はピカチュウに駅を占拠される。
スタンプも毎年ピカチュウ、「ピカチュウはウチのもの!!」って強い意志を感じます。
 
↑スタンプラリーの途中、涼を取る目的で来店した、グランツリー武蔵小杉ビルのテナント店「THE Chiffon & Spoon(ザ・シフォン・アンド・スプーン)」。
シフォンケーキの専門店で、経営はミスドと同じダスキングループが手掛けているらしい。
残念ながら2019年現在、店は残っておらず…あの台風19号による武蔵小杉駅周辺の冠水事故が切っ掛けで、撤退してしまったのだろうか?(涙)
つうか「THE Chiffon & Spoon」でネット検索したら、グランエミオ所沢店しか出て来なかった。
ダスキンはミスド以外の飲食店をまともに経営する気が有るんだろうか?(汗)
写真の苺ジャムとソフトクリームが載ったシフォンケーキ、泡の様に滑らかな食感で凄く美味しかったのに…。

ここから数枚は2018年7月、JR東日本ポケモンスタンプラリーに参加した際の写真。
…つっても達成記念に貰った賞品の写真しか残っておりません。(汗)
スタンプラリー参加中は、スタンプを探して押すのに夢中で、写真を撮影する暇なんて正直無い。
勿論そういうファンも居るけど、スタンプ押す人が列作ってるのに、撮影を強行する度胸は持ってません。(汗)
でも参加してる殆どの皆さん、マナー良く譲り合ってスタンプ押されてた印象。
 
↑6駅分のスタンプを集めると貰えるピカチュウ&イーブイのオリジナルパスケース。
 

 
↑更に全55駅達成時に貰えるオリジナルポケモンビニールバック、持ち手に付いた駅員姿のピカチュウチャームが可愛いv

最後に2019‎年‎7‎月、JR東日本ポケモンスタンプラリーに参加した際の写真。
この年は全43駅と前年に比べポイント数は減ったものの、成田空港国際線ビル駅が新たな難関入り。
飛行機搭乗するでもないのに空港行くとは思わなんだ。(汗)
 
↑しかし新装開店した成田空港は非常に美しかった、人がいっぱい居て撮影は出来なかったけど、向日葵等の夏の花で飾られていて観光するのに楽しい場所でした。
コロナで利用者激減してる今なら撮影し放題でしょうね…感染が怖いんで近寄らないですが。(汗)

↓そしてこの年の目玉、ポケモンモノレール!!
 

 

 

 


↑車体に車内にポケモンキャラが勢揃い――外側のイラストは撮影間に合わず走り出したのを撮った為、上の様にブレブレなってしまいました。(汗)
車内のイラストの方も、乗客が大勢居た為、避けて撮影するのに大変苦労致しました。(汗)
スタンプラリー終了後もポケモンモノレールの運行は継続、少なくとも去年内までは走ってたもようです。
コロナの流行さえ無ければ今年の夏も走ってたかもしれません。

↓2019年スタンプラリー期間中、ピカチュウが大発生していたJR桜木町駅内。
 

  
桜木町駅隣の横浜は夏の定番ピカチュウ祭が行われる場所。
次回からは記事のタイトルでもある「ピカチュウ大量発生チュウ!」について触れます。
尚、2019年度の6駅達成賞は「オリジナルピカチュウパスケース」、全駅達成賞は「オリジナルスタンプ帳ホルダー」でした。
どちらも私的に品がいまいちだった為、写真を残しておりません、悪しからず。(汗)

JR東日本ポケモンスタンプラリー、強者になると1日で全駅廻るそうです。
交通費考えれば始発~乗車して1日で巡った方が安く済むけど、自分には到底出来ませんわ。(汗)
もっと凄い人になると電車に乗らずに自転車で全スタンプ1日で集めるんだとか――ネットで聞いた話ですけど。
スタンプは改札外に設置されてる為、普通にやれば一旦改札出るしかないのです。
だから殆どの参加者がJRの「都区内パス」・「休日おでかけパス」を買って廻るところ、この方は交通費一切懸けず集める事に拘ってるんでしょうね、その根性に脱帽です!
様々なファンが様々な形で参加するポケモンスタンプラリー、来年は復活するよう織姫と彦星に願います。

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山のホテルの魅力はツツジだけに非ず、その3

2020年06月29日 20時56分56秒 | 旅の覚書
前回の続きで2019年7/7~7/8箱根小田急山のホテルに泊まった際の記録です。
1泊2日の旅だったもので、ぶっちゃけ食べて飲んで寝て庭を散歩した位で終わった。(汗)
けどリゾートに泊まるって意味では正しい姿ではあるまいか?
なぞと言い訳して、今回も食べてます。

山のホテルのチェックアウト時間は12時。
それ以降は外へ観光に出掛けるか、ホテルでダラダラ過ごすかの、大体2択です。
時間が経つ毎に雲が厚くなっていった為、この旅の最終日はホテルから一歩も出ませんでした。

昼食代わりに本館1階ラウンジ・バーでアフタヌーンティーを頂く。
 
↑飲み物は「本日のフレーバーティー」、「紅茶」、「アイスティー」、「珈琲」、「アイスコーヒー」、「カフェ・オ・レ」、「アイスカフェ・オ・レ」より選択出来ます。
更にオプションで、「カップスープ(+484円)」、「シャンパン(+1,815円)」、「ノンアルコール・ロゼ・スパークリングワイン(+908円)」も選択可能です。(+金額は2020年6月現在のもの)
私は温かい紅茶、茶葉はアッサムを選びました。

 
↑運ばれて来たデザートメニューはこちら、一段目の皿には塩気の有るおつまみ系が盛られてました。

↑海老・蛸・豚肉のアヒージョにプチトマトを添えた物。

↑バターナッツ南瓜、パプリカ、ヤングコーンのバーニャカウダ。

↑レタス&スモークサーモンを挟んだベーグルサンド

↑ケーク・サレ…フランス語で「塩味のケーキ」って意味だそう。
食べてみたら成程しょっぱい、塩味パウンドケーキって感じ。
ベーコンとピスタチオが生地に混ぜ込まれていて、食べてく内に段々塩辛さが口いっぱいに広がり、水がしこたま飲みたくなる。


↑二段目の皿にはマフィンとプルーン&アプリコットの甘露煮が盛られてました。
アフタヌーンティーにスコーンではなくマフィンが出て来るのは初めてのパターン。
マフィン美味しかったけど、本音を言えばやはりスコーンを食べたかったなと。(クロテッドクリーム&ジャム付きで)


↑三段目の皿にはスイカゼリー、プチシュー、パッションフルーツのマカロン、パンプディングが盛られていました。
今回頂いたメニューの中では、この4種が特に美味しかったです。
スイカゼリーの清涼感、プチシューの優しい甘味、パッションフルーツのマカロンの甘酸っぱさ、パンプディングの滑らかな食感、どれも素晴らしく美味しかったです。
皿3枚のデザインが全て違ってるのもお洒落。

芦ノ湖畔に突き出る様に建てられた、山のホテル直営デザートレストラン「サロン・ド・テ・ロザージュ」も良いけど、暖炉が有ってソファ席で寛げるラウンジ・バーの方が自分の好みです…って毎回書いてる気がする。(汗)
「サロン・ド・テ・ロザージュ」の方が紅茶をより美味しく淹れてくれるけど、今や人気が高過ぎて席取るの困難なのです。
そんな「サロン・ド・テ・ロザージュ」来店レポはこちら、行く予定有る方は参考にどうぞ…冬のラウンジ・バーについても書いてます。

帰りの東京行き高速バスを待つ間、最後の庭園散歩に出掛ける。
 
↑帰る前にもう一度富士山が観られればと期待し、庭園の最高所に造られたシャクナゲ園まで登って行きましたが、霧の様に真っ白な雲に覆われて全く観えませんでした。
…つうか霧だったんだと思う、湖畔はそれでなくても霧が発生し易いから。
昔、芦ノ湖畔でキャンプをした時、夜にキャンプ場共用棟の風呂へ入りに外へ出て、自分が宿泊してるロッジに帰ろうとしたところ、濃い霧に包まれて遭難しかけた事有る。
伸ばした手が見えない程の濃霧で、方向が全く掴めなくなったのです。
それでなくてもキャンプ場のロッジは皆同じ造りで、自分が宿泊してたのは果たしてどれだったっけと――途方に暮れてたら、1軒のロッジからアニソンが聞えて来て救われたという。(笑)
あの時、アニソンを大音量で流してくれてた仲間には感謝しか無い。(ちょっと恥ずかしい体験談だが)
 

 
昔の話はさて置いて、結局ラスト富士山は望めず、帰りのバスの時間が迫った所で、道を戻りました。
梅雨時はどうしても天気が不安定になり勝ち…富士山をはっきり観たいなら冬がベストかなって思います。
でも五月雨に濡れる紫陽花に緑は、とっても綺麗でした。(ホタルブクロも)
梅雨時に訪れて山のホテルライフをゆったり楽しむのもお奨めです。

【終】
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山のホテルの魅力はツツジだけに非ず、その2

2020年06月28日 17時09分03秒 | 旅の覚書
少し間が空きましたが、2019年7/7~7/8箱根小田急山のホテルに泊まった際の旅記録の続きです。
前回「その1」はこちらより飛んでお読みください。

前日の7月7日は雨でしたが(折角の七夕なのに…)、翌日の7月8日の早朝は晴れました。
 

 
晴れた早朝の6時、部屋の窓から眺めた庭園。
芦ノ湖は蒼々と、富士山はくっきりと、物の形や色全てがクリアに観えました。
雨雲で白くぼんやり煙っていた昨日の風景が幻の様です。
庭の斜面を毬藻の様な緑の丸い物体が幾つも這い登ってくかの如く見えますが、このモコモコは花の見頃を終えて刈り整えられたツツジの株です。
専門用語で「玉造り」と呼ばれる刈り込み方との事、岩崎男爵が愛したツツジやシャクナゲを当時の姿のまま残そうと、山のホテルでは日々維持管理に努めているそう。
5月は宿泊客だけでなく一般客にも庭を開放し、満開のツツジやシャクナゲを観賞する園遊会が催されるのですが、今年はコロナの影響で残念ながら中止になりました。
山のホテルと言えば「ツツジ」が全国的に有名で、5月は宿泊率が最も高まる時期、中止はホテル側からすれば断腸の思いで決断したかと。
今年の春は見頃を迎えても大勢の人に観て貰えず刈り取られた花も在ったとか、育てた方の気持ちを考えると胸が詰まります。

朝食の時間には未だ早かったので、庭園に下りて散歩する事に致しました。
 

 
↑ホテルから庭園へ出て右を向けば、富士山が目前に迫ります。
夏の富士山は山頂部の雪が融けて見知らぬ黒山の様です。
庭園への出入口前に設けられた花壇に咲くホタルブクロが綺麗でした。
朝露に濡れて光ってる、ホタルブクロって7月初め頃に満開を迎えるんですね。
と或る作品の影響でホタルブクロに強い憧れを抱いてる自分、偶然見頃に訪れる事が出来て幸運でした。

スロープを下って早朝の庭巡り。
 

 

 

 

 

 

 
紫陽花は庭の最下段、芦ノ湖畔沿いに敷かれた小径に群生しています。
七色に咲く可憐な花、こちらも朝露を纏ってキラキラ輝いておりました。
秋~冬にかけては紅葉の小径に変身するスポットです。
夏に紅葉する樹も植えられてる様で…元箱根は涼しい気候のせいか、冬でも咲き残ってる紫陽花を見た事有ります。

紫陽花の小径を抜けてローズガーデンへ――
 

 
芝生が美しく整えられたローズガーデンは庭園内一開けた場所、芦ノ湖が見渡せる絶好のスポットです。
薔薇の見頃は正直終わってました…一輪ズーム写真ばかりなのは、それが理由です。(汗)
ローズガーデンで写真を撮ってた時までは、青空が広がってたんですけどねえ~。
7時近くになって急に薄雲が空を覆い始めました。

↑悲しいかな富士山も雲隠れです。
 
たった1時間の内に青空が曇るなんて…湖畔の天気は移ろい易い。

予約してた朝食時間が近付いたので、ホテルに戻って食堂に向かいました。
この日の朝食は2階の和食処「つつじの茶屋」で朝食膳を頂きました。
朝は何時も洋食を頂いてたのですが、毎回だと流石に飽きる、偶には和食にしようって事になりまして。
内容は季節のお浸し、八寸、本日の干物、温かい煮物、小鉢、お漬物、味噌汁、ご飯、又はお粥のセットです。
 

 
↑頂いたおかず具体的に紹介すると、写真奥左から右へ、昆布の佃煮、山椒縮緬じゃこ、蒲鉾、その前に隠れてタラコ、大根おろし添え出汁巻き卵、
前列へ移動して左から右に、餡かけ湯葉、ヒジキのお浸し、擬製豆腐に大根にほうれん草の煮物、
 
↑出汁餡付お粥、漬物、梅干し、味噌汁の具は三つ葉と焼き麩でした。
 
↑それから鯵の干物に、新鮮なサラダ。
 
↑更に追加で納豆(現在424円)と、パイナップルとルビーグレープフルーツに粉砂糖が付いたヨーグルト(現在605円)を注文致しました。

初めて和朝食を頼みましたが、単純に品数で比べると洋朝食より優ってるように感じました。
ここのホテルの場合、圧倒的に洋食の方が人気高く、私ら以外に和朝食選んだ方居なかった事も有り、落ち着いた雰囲気で食事出来たのも良かったです。
給仕役の方が付きっ切りで若干恥ずかしかったけど。(笑)
洋風の朝食も良いけど、今後泊まる事が有れば、和風の朝食も積極的に利用しようと思いました。

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古いアルバムの中に♪その3

2020年06月25日 21時50分56秒 | 旅の覚書
上げ忘れてた過去写真をアップするシリーズ第三弾、今回は池袋に遊びに行った時の物です。
池袋は新宿や渋谷等と比べて物価が安いため、頻繁に訪れる街です。
特に池袋駅に直結する二大デパート西武と東武は、帰る前に必ず買い物に寄る。
不思議な不思議な池袋♪東が西武で西東武♪なるビッグカメラのCMソングでお馴染み、ちなみにどうして池袋駅の東口側に西武が建ち、西口側に東武が建ったか、その理由についてはこちら様の記事を参考にされてください。(→https://trafficnews.jp/post/57891)
つまり西武の前身である武蔵野デパートが池袋駅の東口側に建ってた事で、現在の両デパートの立地が決まったらしい。

それはさて置き、先ずは池袋西武デパートで撮った写真。
 

 

 
2017年5月5日、西武デパート書籍館で開催されたムーミン展。
グッズ販売がメインの商業イベントでしたが、ムーミンの家など力の入ったディスプレイがフロアのあちこちに展示されていて、観て廻るだけでも楽しめました。
つまり何も買わずに済ませたわけですが…自分はそこまでムーミン好きでなく、友人に引っ張られて来たイベントだったもんで、ひたすら写真だけを撮り捲ってました。(汗)

続いて西武池袋デパート9階屋上、食と緑の空中庭園
 
↑この2枚は2018年4月21日に空中庭園へ訪れた際に撮影した物です。
2人の美女はモデルではなく、偶々ベンチに座ってた方々――勝手に撮って御免なさい。(汗)
あまりに絵になる光景だったもので…。

 
↑この2枚は2018年4月30日に撮影した物。
こちらも少女があまりに可憐で、勝手にモデルにしてしまった、御免なさい。(汗)

 

 
↑この4枚は2017年8月5日に空中庭園へ訪れた際に撮影しました。
西武百貨店HPによると、「食と緑の空中庭園は、印象派を代表する画家クロード・モネが愛したノルマンディーの『ジヴェルニーの庭』、そしてモネ晩年の大作『睡蓮』にインスピレーションを得て造園した」との事。
8月になると池に浮かぶ睡蓮が満開を迎え、モネが描いた絵画そっくりの風景が出現します。
ここに居ると自分が都心のビルの屋上に居る事を忘れてしまう…庭から目を外せば現実に戻るけど。(笑)
庭園お披露目当時はペンキテカテカで安っぽい印象だった橋も、風雨に晒され錆が浮いた事で風景に馴染む物に変わりました。
夏は水辺の植物を冷やす目的で一定の時間毎に白く冷たい霧が噴出される。
池袋副都心に現れた天空のオアシス、避暑目的で訪れる人多数です。

↓更に追加で2020年9月20日に撮影した空中庭園の写真。
 
↑たわわに実っているのは姫林檎?
 
↑そして蓮の花が満開を迎えていました。
夏と秋が混在する光景…ここの蓮って紅白だけかと思ってたけど、他に紫・桃・黄と様々な色の花が咲くんですね。

続いて東武デパートが建ってる西口側――2018年6月30日に、ホテルメトロポリタン25階展望ダイニングバー「オーヴェスト」で頂いたランチの写真をアップ致します。
東武デパートの側に建つ「ホテルメトロポリタン」ですが、経営しているのはJR東日本グループとの事です。
ウィキによると嘗て首都圏初の国鉄グループホテルとしてオープンしたそう、東京駅中の「東京ステーションホテル」と同じグループ経営とは知りませんでした。
2年前なので大分記憶が薄れてますが、確か社の付き合いか何かでランチを食べに行った様な…。(汗)

前菜はカルパッチョ、生ハムパイン、卵を使った擬製豆腐(的な物)、ライスコロッケ、といった小品4種。

メインは魚料理を選び、鯛のグリルを頂きました。

〆のデザートはレアチーズケーキ&バニラアイス…ラズベリーソースの爽やかな酸味が、バニラアイスの甘さとチーズケーキの甘酸っぱさを引き立てており、大変美味しかったです。

25階の高層からの眺めも御馳走、見下ろせば立教大学を中心に展開する学園都市、見晴らせば隙間無く林立する高層ビル群。
 

 
↑自分が訪れた日は晴天に恵まれ、雲向うに富士山が浮かんで観えました。
東京都内からでも未だ富士山が観えるんだ!!と感動した覚えが有る。
窓硝子を通しての撮影なため、ぼやけた写真に撮れてますが、蜃気楼じゃないです。(汗)

2019年11月27日~池袋観光用に「IKEBUS(イケバス)」と言う真っ赤な電気バスが運行を開始しました。
 

 
↑座るシートはとってもカラフル、バスの上にはイケバスのマスコット、「イケちゃん」が乗ってます。
池袋(イケブクロ)=「イケフクロウ」で、池袋のマスコットは「梟」なのです。
写真のルートは運行開始前の2019年10月20日に撮影した予定ルート、なので現在は若干違ってるかもしれません。
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