瀬戸際の暇人

只今、夏休み中

森(の家)へ行きましょう。~ミュージアムスタッド・9~

2006年10月07日 14時31分53秒 | 旧ミュージアムスタッド(工事中)
本日は前回紹介しました『ヴィンセント・ファン・ゴッホ橋』の隣に在る、地図10、『カロヨン橋』について。


名前の由来は、鐘の博物館『カロヨン・シンフォニカ』の裏に在る事からでしょう。

『ヴィンセント・ファン・ゴッホ橋』同様、船が潜る時は上に跳ね上ります。





↑こんな感じに。

…丁度見学者さんが写ってますね。(笑)


橋が上る様子を見学する人の為にか(?)、裏道なのにベンチが置いてあったりする…但し、壁側に向けて。(笑)

どうせなら逆向きに置いた方が、眺め良いと思うんすがね…。


普段は記事上の写真を観て解る通り、普通の橋です。

踏み切りで封鎖してあって、観光客は通行出来ないようにしてる。


『ゴッホ橋』の方は上って景色眺めるまで出来るけど(向う岸には渡れないけどね…後、自転車で入るのは禁止です)、こちらは駄目らしい…まぁ渡っても観光街区じゃないですしね~。


此処らは裏道という事で、人通りがあんま無く、静かに休むには良い場所です。


ミュージアムスタッドは夕方には営業終了してしまう館が殆ど、だから午後8時以降はあましうろつかない方が良い…真っ暗だから。

夜道通ってると肝試ししてるような気分になりますよ。(幽霊なんて出んが)(笑)

けど、星を観るなら、ゴッホ橋辺りは良いかもしんない。

ハウステンボスは星明りを邪魔しない様に、照明を設計してあるんだけど…やっぱり照明が少ない場所のが、星はより綺麗に観えまする。



【おまけの秋情報】…ハウステンボス秋の名物ワイン祭、『サンヴァンサン祭』が本日より開幕♪


10/7(土)~10/22(日)迄、参加許可証『タートヴァン』を1,000円で購入すれば、100種類のワインを自由にテイスティング出来るイベントです。

1,000円払っただけで、スペイン・ドイツ・チリ・フランス・アメリカ・イタリア・オーストラリア・ギリシャ・ポルトガル・マケドニア等々…各国から選りすぐったワインが呑み放題!(いや当り前ですが、1杯はお猪口サイズで…ですよ)(←って書いたけど、今年行ったふくちゃんが仰るには、今年はワイングラスに1/3~半分も戴けるシステムに変ってたらしい……それ試飲じゃないって!去年まではお猪口サイズのプラスチックコップだったのに…今年行けた方は良いな~~!)(笑)

これはワイン好きには堪えられないんじゃないかと。
ワイン好きでなくとも、各国のワインを色々呑めるのは楽しいですよ♪


2,000円出して『ゴールドタートヴァン』を購入すれば、更に10種類の高級ワイン…計110種類のワインを楽しめ、記念品として『ハウステンボス・オリジナル・ソムリエ・ナイフ』を貰えるそうな。(ふくちゃんのブログに、そのナイフの写真が上ってましたんで紹介~。)


開催場所はビネンスタッドの酒販店『ディオニソス』と、テント市場『ワールドバザール』。


ちばさんのブログに詳しい情報が載ってますので、どうぞ御覧なって下さいませ。


イベントに併せて場内他店舗でも、色んな酒フェアを行っております。


まったりさんのブログに、その1つである『英国・スコッチウィスキー・フェア』について紹介が出ています。

同頁下には、同じく10月からホテルヨーロッパ・ラウンジで始まった、『アフタヌーン・ティー』の記事も載っています。


どうか重ねて御覧下さいませ。






【追記】

………………………………………………負けた。(がくり)


松坂は確かに好かったけど……最初から好かった訳じゃなかったと思う。

満塁の時に崩せなかったのが全てだったな~~。

カズミは良く頑張ったよ…

誰か打ってやれよ…頼むから。(涙)


まぁ結果だけ観ると好い試合…実際好い試合では有ったけど、鷹にはもっと積極的に攻めて行って欲しかった。

――以上、愚痴言ってすんません。




【更に追記:今週のワンピ感想】

…覚悟はしてたけど辛い。(涙)

しかし踏ん切り付ける為には、それしか手は無いなぁと。

…しかし辛い。

2億ベリーの使道は、恐らく『船』でありましょうが……新しい船はどんな感じかなぁ…。(羊だったから次は狼とか…)

麦藁クルーの面々って、あーいう時、泣く奴と泣かない奴と、分かれるのが好いよなと。
泣かない(もしくは泣けない)奴の分も、泣ける奴が代わって泣いてくれてるっつうか…。

そのバランスが好きなんですよ…妙な拘りかも知れないけど。(汗)


ついでに【今週もて王の感想】。(←ついでかい)

1位2位は、まぁ解ってたけど、3位が作者って凄ぇよなと。(笑)

他作品のキャラがベスト10にランクインってのも、そうそう無いよな。(大笑)

んでも1人で100票200票もって……良いんかいな。(笑)
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森(の家)へ行きましょう。~ミュージアムスタッド・8~

2006年10月05日 21時52分08秒 | 旧ミュージアムスタッド(工事中)
昨日申しました通り、本日はハウステンボス話の日って事で~。


今回紹介するのは、地図の『ヴィンセント・ファン・ゴッホ橋』です。


『フィギュア・ヘッド』向って右側…ミュージアムスタッドの裏道、東の水門傍に架る橋。

観て解るでしょうが、ゴッホの有名な跳ね橋の絵がモデルになってる。

これが形だけ真似して造られた訳でなく……





↑きっちり跳ねて、船が潜れる様になってるんですね~。


運河はハウステンボスにとって、例えるなら『血管』。

河が淀まないように、4~5日間掛けて、そっくり水を入替えてるんです。

何でも、大村湾の干満による潮位差を利用して行ってるとか…そう、此処の運河は海と繋がってるんですな。

だから水底を覗くと、海に暮す生物達がウジャウジャ居ます。


まったりさんのブログに写真がUPされてるので、御覧下さいませ!。(凄く綺麗ですよ~v)


雨の日なんか、魚が水面近くまで上って来るので、確認し易いかも。


運河の仕組については、また機会改め話す予定。


所で写真に写った船と言うか、クルーザーの話なんですが…


カナルカフェ』と言いまして、運河を巡りながら、お茶が楽しめる遊覧船です。


船上の喫茶店だと考えて下されば良い。


メニュー等、まったりさんのブログに詳しく紹介されてますので、どうぞ御参照下さいませ。


運航時間は10:30~17:30内で、1時間毎の出航。(但し、13:30の便は無)

中でも、11:30と14:30は、東門から西門へと2つの水門潜れるって事で、人気が高いんだそうです。

所要時間は約40分。
定員は12名。
発着場所はユトレヒト桟橋…場内ホテルフロント、インフォメーションセンター、カナルステーション等で、事前予約の必要が有ります。
料金は大人/2,000円、4~12歳迄の子供/1,200円(会員割引等有)


ビール+ナッツ、ワイン+チーズ、ケーキ+珈琲or紅茶orジュースといった、3つのセットの中から選択。

ケーキとお茶のセットを、以前頼んだ事有ります。

ケーキは、キャラメルチーズケーキがお勧めv


場内巡ってる途中で、写真の通り、水門の下潜って大村湾に出ます。

橋が跳ねる様子が目の前で観られるし、クルーザーで海に出るのも、新鮮で楽しいですよ~♪

船内の設えはクラシック・カフェのイメージ。

定員は12名迄って事で、落ち着いて景色を楽しめる…カップル&夫婦には特にお勧めです。

是非お試し有れ~♪





↑橋から場内の中心、『アレキサンダー広場』を覗いてみた。

額縁絵みたく観えて、良い感じでないかとv

…もっとも橋は渡れるだけ…写真で観て後ろ側は別荘地区『ワッセナー』故、観光客は入れない様なってますんで~。


ハウステンボス話、次回はゴッホ橋隣の『カロヨン橋』について…今度の土曜にお話する予定で御座います。
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森(の家)へ行きましょう。~ミュージアムスタッド・5~

2006年09月23日 13時17分52秒 | 旧ミュージアムスタッド(工事中)
クリスタル・ドリーム』を背に、道を進んで行きましょ~。


…以前の記事で『狭い路地』なんて書いたけど…改めて写真で見直すと、実際はそんな狭い路地でもないですね~。(汗)

建物に挟まれてるせいで、そんな印象持ったのかもしれない…。


余談ですが、まっぷる社のガイドが言うには、『クリスタルドリーム』前の道には『ヤン・スターン通り』っつう名前が付けられていまして。


ヤン・スターン…『ヤン・ステーン』と言うのは、1626~1679年位迄活躍されていた、オランダ人の画家さんです。
主にオランダ民衆の風俗を描いておりまして…実は私、この方の絵が結構好きなんですよ。
ゴチャゴチャ~とした賑やかな家庭を描くのが巧い。
オランダでは賑やかな家庭を指すのに、「ヤン・ステーンの家庭の様だ」と、今でも慣用的表現に使われてるそうで。
『聖ニコラウスの祝日』なんか…氏の傑作に当るんじゃないかと。(ttp://pro.tok2.com/~art/S/Steen/Steen.htm ←頭にh付けて下さい。)

ハウステンボスの通りの名前は、主にオランダの有名画家さんの名前から頂いてる場合が多い様で。


それでは、写真の右手に在る建物を御覧下さいませ。


此処は『シーボルト・出島蘭館』と言う、シーボルトが出島に居た頃の資料を展示している館です。


館内入るとそこは、幕末期の出島の通りを再現した、通称『出島ストリート』。

小さな街並のセットなんですが(笑)、結構良く出来てますよ~。
哀愁を帯びた夕暮れ空に、潮騒……雰囲気に釣られて長屋の中入りたくなりますが、それは出来ない。


一本道を進んで、貿易品の荷解き土間より、2階に上ります。


2階はシーボルトの手術部屋や書斎等の様子を、人形使って再現しております。

この人形、以前は結構細かい動きしたりしたんですが……今はしません。(汗)


それ以外にも、当時の出島を描いた地図とか絵画とかの展示も有。
幕末期の歴史に興味の有る方は、どうぞ覗いてみて下さい。


パスポートも何も要らない、無料施設ですし。


余談ですがこの施設、NHK歴史番組のロケ地に良く使われてたりする…幕末頃の特集を観た時は、番組最後のクレジットに注目してみよう。(笑)


写真左手に在る建物は『アニメワールド』…07年夏より、『コムタチン・コムタチン』なるハウステンボスオリジナルアニメ映画を公開しとります。

未だ自分は観賞して居らず、現在データ不足。(御免)
…ただ公式サイトでキャラデザ観た限り、可愛いなと感じたり。
特にフワモコの奇妙な生き物…多分併設された売店で縫ぐるみが売りに出されるだろうと予想。
ちばさんのブログで、その売店『コムタチンショップ』についての詳しい記事が上っております。


オリジナルアニメ『コムタチン・コムタチン』は、ウロウロさんより戴いた情報によると、07年夏現在、1話と2話を交互に上映してるのだとか。(入替え制)
何でも1話は少しオカルトチックだとかで…もしもそうなら、自分好みかもしれない…。(ウロウロさん、教えて下さり感謝!)


こっから先はあくまで個人的で身勝手な発案なのですが…




以前『マチネ・ノスタルジーク』っつう、絵本を読めたり折紙で遊べたり出来る無料の休憩所が、期間限定で『カロヨン・シンフォニカ』1階に設置されてましてな。
…で、そいった施設をミュージアムスタッドで開館してみてはと考えたり。
フロアー内ゴロゴロ転がれて、絵本読みながら休める様な。

折角良い企画だったのに…ジャンルの違う施設内で、間借り的に行うのは勿体無いな~と感じたもので。

以前よりハウステンボスに図書館が在ると良いなぁと希望しとりましてな。
本の管理は大変でしょうが、絵本のみにジャンル絞って、宿泊者には貸し出し可能なんてサービス有れば嬉しい。

…なぞと無責任な発言、お許しを。(汗)


…けど、ニュースタッドの整理が或る程度済んだなら、次はミュージアムスタッドの整理に行くだろなと…恐らく。
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森(の家)へ行きましょう。~ミュージアムスタッド・4~

2006年09月22日 20時13分12秒 | 旧ミュージアムスタッド(工事中)
どうも、毎週2度の癒しシリーズ…今週もやって参りました。

主に私が癒されています。(笑)


いや真面目な話…週2度でも、精神休められて助かるっつか…しなかったら今頃アクセル全開でアンタッチャブル、崖から飛び降りルパン・ザ・サードな事態になってたんじゃないかと。(意味不明)


「馬鹿も休み休み言え」と申しますし。


上手い事言ったと自画自賛した所で、はい、本題――





前回紹介した『オルゴール・ファンタジア』の真向いには、ストリートオルガン工房『ピーレメント・ボウ』、そして鐘の博物館『カロヨン・シンフォニカ』が在ります。


記事上の写真はその外観。


公式サイトに有った説明によると、オランダ、デルフトのセント・ヒポリタス教会(建築年、17世紀)をモデルにして建てたんだそうな。

写真が小さいんで判り難いかも知れませんが(汗)…壁に館のシンボルとして、カロヨンと2体の鐘撞き人形が取付けられています。

所謂からくり時計でして、15分毎にカンカンカンカン打ち鳴らす仕組。

このカロヨンの音が聞えたら、是非館の中に入ってみましょう。

「後5分したら、館の中でカロヨン演奏が始まりますよ」…って合図なんで。


そんじゃま、中に入ってみましょう~。





中心は吹き抜けになっていまして、1階には↑こんな巨大なオルゴールのシリンダーの様な物体が在ります。

…いやこれ…相当でかいんですよ…比較対照として、人間も一緒に写せば判り易かったんでしょうけど。(汗)


17世紀オランダの教会の鐘楼を再現した、高さ9mにもなる『カロヨンタワー』。

巨大な自動演奏装置から垂直に伸ばされたワイヤーが、コンピューターで15分毎に引張られ、物凄い大音響轟かせて演奏致します。(床が振動します)

…小さいお子さん連れて来たりすると、びっくりして泣いちゃうかも。(汗)





↑2階から見下ろしてみた。

時計が設置されてるのが判るかと。





↑その横からは、館の案内役を担う小人(巨大だが)ロボットが、一定の時間に登場…ディン・ドン・ダンって名前で、3人居る筈なのですが、何故かこの日は2人しか出なかった。(てゆーか私…此処にこんなロボットが居るだなんて、今年3月迄知らなかったよ…ビデオで紹介してるのは観た事有るけど…)(汗)


更に上部を見てみると――





↑…こんな怪し気な(←失礼)人形も設置されている。

後ろ見ると(ぼんやりと人の姿が写ってる箇所ね)、パイプオルガンに似た鍵盤楽器(クラビール)が設置されてもいる…これ使って手動で演奏する事も可能でして、偶にカロヨネーアーと呼ばれる演奏家さんが弾いて下さる。


撮影して来なかったのですが(汗)…この人形の上見ると、大小37個もの鐘が取付けられています。
ワイヤーでこの鐘を引張る事によって、澄んだ金属音を響かせる仕組になってるのですね~。


カロヨン…組鐘ってのは、オルゴールの元祖でも有りまして、ヨーロッパでは夕べの祈りの時間を教会側が知らせる為に、造られた物だそうです。

産業革命が進む事により、自動で演奏可能な装置が取付けられ、次第に緻密な演奏が可能になってったという訳ですよ。


この館ではそいったヨーロッパのカロヨン史を紹介するだけでなく、世界中から約300の鐘を集めて一堂に展示してもいます。


オランダの鐘の鋳造工程を、モニターで順を追い、紹介してもいますよ。


世界でも珍しい、鐘について学べる博物館…御来場の折は是非寄られてみて下さいませ~。


現在、金・土・日・祝日には、スタッフさんの指導で、ハンドベル体験を行っても居たりする。
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森(の家)へ行きましょう。~ミュージアムスタッド・3~

2006年09月16日 15時11分40秒 | 旧ミュージアムスタッド(工事中)
本日より11/2(木)迄、『花の芸術祭』開催!!

…だってのに…今日から18日迄、どうも台風接近中らしくって……まったく野暮だわねぇ。(溜息)

大丈夫だろうか…今日オフ会行ってる皆さん…。(汗)


ちなみにハウステンボスでのオフ会は、土日中心で頻繁に行われとります。

長崎近県の方&丁度行かれる予定の方は、飛入りOKだそうなので、『ヤフーのハウステンボストピ』で参加表明して、是非参加してみて下さい!

まったりさん始め他皆さんが、親切に詳細教えてくれますよ。

9/24には、パレス美術館にて古楽のコンサートも開催されるそうな~♪



といった所で前回の続き…『クリスタルドリーム』の前には、ミュージアムスタッド内1人気の施設、『オルゴール・ファンタジア』が在ります。


この話とか(記事写真に写ってるのは、施設の案内役を以前はしてたけど、今は館のシンボル化した??3妖精のからくり人形…多分15分毎に登場)、この話で散々語って来てますが……人気が有る理由はオルゴールの美術館ってだけでなく、ガイドが付いて解り易く説明してくれるからではないかと。

毎回、違うオルゴールを紹介してくれるってのも良いんだろうね~。


ツアー形式で3部構成。


1階はダンスホールになってて、結構な大きさのダンスホール・オルガン、『オーケストリオン』が数台展示されています。

ツアーの第1部では、展示された中より1台だけ選び、ホール内で演奏致します。

入って正面に置かれてるのが1番装飾派手で、サイズもでかい。
音も相当でかいので、もしもこれが選ばれた時は、なるべく離れて聴いた方が良いですよ。(他のも音でかいけど)


2階上って第2部では、シリンダータイプのオルゴールを数多く展示した部屋に入り、ビデオや実際の演奏等を観ながら紹介を受ける。(ディスクタイプも有るけどね)




↑写真はその一部。

鳥篭型したのやら額縁型したのやら山小屋型したのやら…オルゴールが次第にインテリア化した時代を良く表してるんではないかと。


余談ですが、ハウステンボス内に在る博物館の多くは、撮影OKしてくれる所が多いです。

けど、念の為…撮影する際は確認取りましょう。
その方が撮影する方も、すっきりするだろし。(笑)(「駄目」に変ったって場合も有るかもじゃん?)


第3部は、コンサートホールにて、ゆっくり席に座って音楽鑑賞。

人気はからくりピエロ人形のオルゴール。

演奏してる間、挨拶したり椅子の上で倒立したり、中々芸達者さん。
選択され、鑑賞出来た時はラッキー♪


ツアー終了後は1階降りて、『パンドラ』と言うオルゴールショップを通り、外へ出る事になります。

アンティークかつ高貴な物から、ポップかつお値頃な物まで、幅広く揃えられておりますよ~。

オルゴール手作り体験メニューも有。
自分の好きな曲とパーツを選んで、自分だけのオルゴールを制作してみませんか?
オルゴール本体&台座の値段1,365円~+飾りパーツは105円~だそうで、受付時間は10時~17時迄。

ちばさんのセカンドブログにて紹介されてますので、どうぞ御参照下さいませ。(礼)(ちばさん、改訂版UPして下さり、有難う御座いました!)

別段、『オルゴールファンタジア』に入館せずとも、この店には入れます。(←そうでなくっちゃ商売あがったり)


も1つ注意…この『オルゴールファンタジア』は所要時間約30分と、結構長いです。

入館前は必ずトイレに入っときましょう。

上手い事に、館向って右向くと、そこにトイレが在ります。(笑)(確か電話も在った)
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森(の家)へ行きましょう。~ミュージアムスタッド・2~

2006年09月15日 21時45分02秒 | 旧ミュージアムスタッド(工事中)
何だか色んな意味でほっとする(笑)、週に2度のハウステンボス紹介…今週も参りましょう~♪



『クリスタル橋』を渡り、次の街区『ミュージアムスタッド』まで参りました。


↑写真の真ん中に写ってる建物は、『クリスタルドリーム』と言いまして、恐らくミュージアムスタッド内で最も凝ったアミューズメント施設じゃないかと…。


…ただ、人気はそれに比例せずっつか……ムニャムニャ。(汗)


隣がまた、ミュージアムスタッド1人気の『オルゴールファンタジア』だからね~、余計人気の差が目立つ。
何時も館の外立って案内役されてる方の姿が、寂しく思えてしまうのだ。(涙)


良く出来てるショー施設なんですが…楽しむには予備知識が必要って点がネックかと。(汗)

噴水と映像を融合させたバレエ劇でして、上映タイトル『魔界の虹』っつうんですがね。

主人公である牧神パーンが、最愛の女神ヴィーナスを助けに、魔王ボレアスの仕掛ける7つの罠を掻い潜って、ハッピーエンドを迎えるまでの話…と、文章にすると至極単純な内容。

しかして本編は無言劇、その為、プレショールームで流されるビデオ観て、粗筋&キャラ関係を理解しとかなきゃならない。(余談ですが、この時ビデオでナレーションしてる声優さん、『うる星』のしのぶ役等で有名な島津冴子氏でないかと)


本編が上映される舞台は、一見するとただの映画館風ですが…実は仕掛が沢山有る。

先ず観賞席には、『ボディソニック方式』なる、音に反応して振動するシステムが導入されています。
本編始まると、ブルブル震えるんですよ……マッサージチェアみたいに。(笑)


んで正面見ると硝子張りになってて、その向うには噴水が設置されている。
公式サイトの説明によると、151のノズルを持っていて、コンピューター制御された動きは26種類ものパターンが有り、映像と音楽に合せて変幻自在だとの事。


張られた硝子こそ仕掛けのメインでして…実はマジックミラーになってるんすよ。

マジックミラーっつうのは、『ハーフミラー』とも言いまして、名前通り半分鏡って物です。

普通の鏡なら、光を反射して、鏡の向うは見えないでしょう?

しかし硝子面に塗る金属を薄めて透過率を上げる事で、光の全てを反射せずに光量の何割かを透過、鏡向うの景色を観られるっつう不思議な鏡が出来る――これがマジックミラー。


昔、私の田舎に不思議な喫茶店が在りまして。

そこの喫茶店、昼は外からだと、窓が鏡みたいで中が見えない。
所が店の中からだと、外が丸見えなんですな。

で、夜になると反対に、外から店内が丸見え。
店内から外は見えない。


要は暗い側から明るい側の景色は見えるけど、その逆は見えないんですよ。
刑事ドラマなんかで良く見られる、『取調室』に設置された鏡と同じです。


パッと照明が暗くなり、上映が始まる。
と、正面の硝子スクリーンに、映像と噴水の美しい合成映像が現れる。

……此処で「うわ~!不思議だな~!」と思われるような方でないと……観ても楽しめないかも。(汗)

刺激慣れした現代人には受け難いかもしれない…。(汗々)


正直ね…此処のシステム使って…此処にこそミラーハウス造らんかな~考えたりしてたんですよ。
コンピューター制御で逐一変ってく照明…その度に現れる不可思議な幻想的映像。
お化け屋敷チックなミラーハウスってぇの?
や、個人的趣味で案言って申し訳無いですが。(苦笑)

結構昔から、マジックショーのネタに使われてたみたいですよ、マジックミラー。
照明落ちると途端に現れる化物的人形…観客それ観てびっくり~みたいな。
科学知識薄かった昔なら、多数の人が受けてくれたでしょうがね…。



【07年8/29追記】…ウロウロさんから戴いた情報によると、07年9/2で『クリスタルドリーム』が閉館したそうです。(寂)

観てない方は今の内に観賞しといた方が良いですよ…。



この館向って右横には、『柿右衛門ギャラリー』なる、今や国の無形文化財に指定された陶工の、磁器美術館が併設されている。

1階は17世紀~18世紀初期迄の柿右衛門の、歴史的作品を展示。

2階は現役14代目の作品を展示・販売している。

…忘れられがちですが、此処、『店』でも在るんすよ……ハウステンボスならではの、チューリップ柄柿右衛門作絵皿は、此処でしか売っておりません。(笑)

値段の桁数があまりにも高貴過ぎて、庶民にゃ中々手が出せませんが、暫しの静謐と美の観賞を求めて訪れられますよう宜しく。


ちばさんのセカンドブログに詳細が紹介されてますよ~。


その正面…写真で観ると右側に在る建物は、ストリートオルガンの工房『ピーレメント・ボウ』。

日本じゃ観るのも珍しい、オルゴールの御先祖様『ストリートオルガン』の、修復・製作光景を見学出来たりする。


以前連載裏話その8でも語ったのですが、現在『ストリートオルガン』の職人さんは世界でも10人しか居らず、その内3人は日本人だって事で。

その3人の内のお1人様が、こちらにいらっしゃって作業されてるそうな。


11時~15時の毎時10分、40分から5分間、珍しいストリートオルガンの演奏体験も行っておるそうです。

入館料も何も無料だそうなので、是非参加してみよう。


daydreamerさんのブログによると、時には館前にて、こんなショータイムも開かれたりするらしいっすよ~。(笑)


館前に目印として、こんなアンティークな装飾された、ストリートオルガンが飾られている。(記事写真参照の事。)


ちなみに写真に写る、銅像と花壇が設けられた広場は、『ナッソー広場』。

広場と呼ぶには多少狭いですが、偶に大道芸人も来たりするので要チェック。




【(また)私信】

真牙さん……いや~~、今回、何となく始まって、何となく終っちゃう話っつか……毎度ワンパなキャラ関係ばっかで済みません。(汗)

でもお言葉嬉しかったです~♪
有難う御座いました!(礼)
そして真牙さんも連載終了お疲れ様でした!(今頃言って申し訳無い…)
何時もながらの真牙節プラース、多少のもどかしさ?(笑)
起承転結、毎回起伏有る話作りに拘る意識には脱帽です!
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