早いもので、今年も後数時間で終りで御座います。
今年も色々有りました…嬉しかった事…楽しかった事…悲しかった事…悔しかった事…まぁ大体、去年同様の年で御座いました、自分にとっては。
去年同様、『今年を表す漢字一文字』は外れちまったし。
今年は『命』だそうで……そりゃ『北』は無理だろうと考えてはいたが(笑)、『節』とか『締』とか…そういった年だったんじゃね~かな~と。
政治にしろ野球にしろワンピにしろ、転換期なんだなぁと感じました。(←その話題の繋ぎ方は変だ)
「年が終らない内に掃除終らせちまおう」とばかりに、此処へ来て○○○○が○○されてしまったり…もちっと早い時期だったら、今年の海外十大ニュースに楽々ランクインされてたでしょうねぇ。
今年嬉しかった事は……『WBC優勝』に尽きるな~と。
今年楽しかった事は……『ハウステンボス旅行』だな。(他にも色々有るけど)
今年悲しかった事は……『王さん入院、胃を全摘手術』…最近の痩せ方見てると真面目に心配。
此処んトコ、野球ニュースは悲しくなる事ばっかりで(オフは毎年の事なのだが)、スポーツニュースを観るのがすっかり怖くなったっつう。
ズレちゃんは覚悟してたからそんなショックは無い…寂しいけど。
小笠原の髭問題は…髭剃ってどうこうと言うより、髭如きで騒いでる巨人が、見ていて馬鹿馬鹿しく、悲しかったっつう。
長年髭を生やし活躍してた小笠原に惚れ込み、欲しがったんじゃないのか巨人は。
だったら髭もひっくるめて在りのままの小笠原を貰おうとすれば良いじゃないか。
…なんかこう書くと『めぞん』の最終回みたいだが。(…だとして原監督が五代、小笠原が響子さんか…元巨人監督だった藤田さんの墓前に花を供えて、「髭をひっくるめて、小笠原を貰います」と告げる原監督。それをこっそり聞いていた小笠原は、桜の木の下、原監督の手を取りこう言った。「…俺…貴方に逢えて…本当に良かった…」……うう~~む)(汗)
悪い事ばっかじゃない…小久保が戻って来てくれたのは本当に嬉しかったんだが…巨人ファンとしては複雑だなぁという。
来年は桑田も居ないし、ファンとして応援してけるかは、今一自信無いのだが。
今年悔しかった事は…………………………………………聞かないで下さい。(笑)
とまぁこんな感じで色々有りました。
来年の抱負としては…先ずはカテの整理をしようかなと。
いいかげん偏ってるからさ~。(苦笑)
ハウステンボスの情報欲しくていらっしゃった方にとっちゃ、此処は見難くてしょうがないだろうなぁと……不親切なブログで済みませぬ。(汗)
自分自身が今のままじゃ見難くて仕方ない。
修正入れようとする度に、何頁も前に遡らなきゃならないっつう。(汗)
自分に不親切で他人にも不親切……最悪じゃん。(苦笑)
他カテについては今迄通り、自分の気の向くままダラダラ書きしてく積り。
ハウステンボス記事についてだけは、ハウステンボスの宣伝目的で書いてる以上、それは拙い。
今更ではありますが、テンボス仲間さんのブログ見習って、も少し細かく分けよう考えてます。
そんな訳で年明けたら、今在るカテをもちっと分散させたり、統合したりと、色々動かす予定で御座います。
TOP頁も出来る事なら置いた方が良いかなぁと…説明無いとよく判らんブログでしょうから。(汗)
今年1年お世話になりました。(礼)
お陰様で無事元気に年を越せそうです。
来年もどうか宜しくお願い致しまする。
写真の説明~、ハウステンボス、ホテルヨーロッパのロビーに飾られてる、アンティークな『スタンディングクロック』。
以下、時計前に書かれてた紹介文を抜粋。
「18世紀~19世紀にかけてオランダの貴族や商人達の間で大流行したスタンディングクロック。
このロングケースクロックは、『ファザークロック(お爺さんの時計)』とも呼ばれ、その名はアメリカの詩人Henry Clay Workが1876年に発表した『マイ・グランド・ファザーズ・クロック』という歌から生れました。
今では世界中で『お爺さんの古時計』として親しまれています。
大きくてのっぽの時計は、17世紀半ば頃、イギリスで誕生し、地主貴族階級(ジェントリ)のステイタス・シンボル(地主の象徴)として造られた高級時計/高級家具です。
本作品は、18世紀オランダのアムステルダムで、ルイス・バルバルトという時計師によって制作された物で、285㎝という高さは珍しく、美しいクルミ材のケースに包まれています。
文字盤には、時針・分針・秒針の三針が備わり、1月から12月迄の暦月の窓と、日曜日から土曜日迄の曜日を知らせる窓が開いています。
また、月の位相(満月から新月迄)を表示する窓が有り、文字盤の下にはオランダの港と航海する幾つかの船が多色装飾で描かれ、これらの船も機械仕掛けで動くようになっています。」
『耳をすませば』で、これに似た様なのが出て来ませんでしたっけ??
大ーきなのっぽの古時計♪
お爺ーさんのー時計ー♪
百年何時もー動いーていた♪
御自慢の時ー計さー♪
お爺ーさんの♪ 産れた朝に♪
買ーってー来た時ー計さー♪
今は♪ もう♪ 動かない♪
その時ー計ー♪
百年休まずに♪ チクタク♪ チクタク♪
お爺さんと一緒に♪ チクタク♪ チクタク♪
今は♪ もう♪ 動かない…♪
その時ー計ー…♪
今年もやり遂げられた皆々様へ…
――お疲れ様でした!
今年も色々有りました…嬉しかった事…楽しかった事…悲しかった事…悔しかった事…まぁ大体、去年同様の年で御座いました、自分にとっては。
去年同様、『今年を表す漢字一文字』は外れちまったし。
今年は『命』だそうで……そりゃ『北』は無理だろうと考えてはいたが(笑)、『節』とか『締』とか…そういった年だったんじゃね~かな~と。
政治にしろ野球にしろワンピにしろ、転換期なんだなぁと感じました。(←その話題の繋ぎ方は変だ)
「年が終らない内に掃除終らせちまおう」とばかりに、此処へ来て○○○○が○○されてしまったり…もちっと早い時期だったら、今年の海外十大ニュースに楽々ランクインされてたでしょうねぇ。
今年嬉しかった事は……『WBC優勝』に尽きるな~と。
今年楽しかった事は……『ハウステンボス旅行』だな。(他にも色々有るけど)
今年悲しかった事は……『王さん入院、胃を全摘手術』…最近の痩せ方見てると真面目に心配。
此処んトコ、野球ニュースは悲しくなる事ばっかりで(オフは毎年の事なのだが)、スポーツニュースを観るのがすっかり怖くなったっつう。
ズレちゃんは覚悟してたからそんなショックは無い…寂しいけど。
小笠原の髭問題は…髭剃ってどうこうと言うより、髭如きで騒いでる巨人が、見ていて馬鹿馬鹿しく、悲しかったっつう。
長年髭を生やし活躍してた小笠原に惚れ込み、欲しがったんじゃないのか巨人は。
だったら髭もひっくるめて在りのままの小笠原を貰おうとすれば良いじゃないか。
…なんかこう書くと『めぞん』の最終回みたいだが。(…だとして原監督が五代、小笠原が響子さんか…元巨人監督だった藤田さんの墓前に花を供えて、「髭をひっくるめて、小笠原を貰います」と告げる原監督。それをこっそり聞いていた小笠原は、桜の木の下、原監督の手を取りこう言った。「…俺…貴方に逢えて…本当に良かった…」……うう~~む)(汗)
悪い事ばっかじゃない…小久保が戻って来てくれたのは本当に嬉しかったんだが…巨人ファンとしては複雑だなぁという。
来年は桑田も居ないし、ファンとして応援してけるかは、今一自信無いのだが。
今年悔しかった事は…………………………………………聞かないで下さい。(笑)
とまぁこんな感じで色々有りました。
来年の抱負としては…先ずはカテの整理をしようかなと。
いいかげん偏ってるからさ~。(苦笑)
ハウステンボスの情報欲しくていらっしゃった方にとっちゃ、此処は見難くてしょうがないだろうなぁと……不親切なブログで済みませぬ。(汗)
自分自身が今のままじゃ見難くて仕方ない。
修正入れようとする度に、何頁も前に遡らなきゃならないっつう。(汗)
自分に不親切で他人にも不親切……最悪じゃん。(苦笑)
他カテについては今迄通り、自分の気の向くままダラダラ書きしてく積り。
ハウステンボス記事についてだけは、ハウステンボスの宣伝目的で書いてる以上、それは拙い。
今更ではありますが、テンボス仲間さんのブログ見習って、も少し細かく分けよう考えてます。
そんな訳で年明けたら、今在るカテをもちっと分散させたり、統合したりと、色々動かす予定で御座います。
TOP頁も出来る事なら置いた方が良いかなぁと…説明無いとよく判らんブログでしょうから。(汗)
今年1年お世話になりました。(礼)
お陰様で無事元気に年を越せそうです。
来年もどうか宜しくお願い致しまする。
写真の説明~、ハウステンボス、ホテルヨーロッパのロビーに飾られてる、アンティークな『スタンディングクロック』。
以下、時計前に書かれてた紹介文を抜粋。
「18世紀~19世紀にかけてオランダの貴族や商人達の間で大流行したスタンディングクロック。
このロングケースクロックは、『ファザークロック(お爺さんの時計)』とも呼ばれ、その名はアメリカの詩人Henry Clay Workが1876年に発表した『マイ・グランド・ファザーズ・クロック』という歌から生れました。
今では世界中で『お爺さんの古時計』として親しまれています。
大きくてのっぽの時計は、17世紀半ば頃、イギリスで誕生し、地主貴族階級(ジェントリ)のステイタス・シンボル(地主の象徴)として造られた高級時計/高級家具です。
本作品は、18世紀オランダのアムステルダムで、ルイス・バルバルトという時計師によって制作された物で、285㎝という高さは珍しく、美しいクルミ材のケースに包まれています。
文字盤には、時針・分針・秒針の三針が備わり、1月から12月迄の暦月の窓と、日曜日から土曜日迄の曜日を知らせる窓が開いています。
また、月の位相(満月から新月迄)を表示する窓が有り、文字盤の下にはオランダの港と航海する幾つかの船が多色装飾で描かれ、これらの船も機械仕掛けで動くようになっています。」
『耳をすませば』で、これに似た様なのが出て来ませんでしたっけ??
大ーきなのっぽの古時計♪
お爺ーさんのー時計ー♪
百年何時もー動いーていた♪
御自慢の時ー計さー♪
お爺ーさんの♪ 産れた朝に♪
買ーってー来た時ー計さー♪
今は♪ もう♪ 動かない♪
その時ー計ー♪
百年休まずに♪ チクタク♪ チクタク♪
お爺さんと一緒に♪ チクタク♪ チクタク♪
今は♪ もう♪ 動かない…♪
その時ー計ー…♪
今年もやり遂げられた皆々様へ…
――お疲れ様でした!