瀬戸際の暇人

只今、夏休み中

あにめぞん感想、ざっくばらん2

2011年09月24日 18時46分24秒 | 漫画&アニメ
前回からの続きで今回も、今、東京MX局で絶賛再放送中の、アニメ「めぞん一刻」の感想で御座います。
映らない地域の人には御免なさい、てか折角だからレンタル屋でDVDを借りて観るが良い。(と偉そうに…)

・第2話「恋の火花パチパチ!響子さんは誰が好き」 脚本:柳川茂 コンテ:湯山邦彦 演出:吉永尚之 作画監督:服部圭子

…週1TV放送アニメでの法則(お約束)の1つに、「第2話、第3話は出来が悪い」というのが有る(気がする)。
初めが肝心という事で1話は力入れて作るんですよ。
その分2話、3話に皺寄せがどうしても来るんですね、放送以前から原作ファンが多く付いてる作品は特に。
オリジナルアニメの場合は、この法則が当て嵌まらないものも有。
例えばミンキーモモやセーラームーンなんてのは、最初は普通で終り近くなって上昇したイメージ。

それはともかく、あにめぞんの場合は見事にお約束に則り、ぶっちゃけ今一な回だなと。
最も悪いと感じたのは脚本、「うる星」後半でも非難轟々浴びたのに、原作2話を無理矢理繋げて1話にしてる。
前半は「惣一郎とは何ものなのか?」が焦点となり、後半は「響子さんにクリスマスプレゼントを渡せるのか?」が焦点になってる。
焦点が2つ有る事で1話として観ると軸が無いのですよ。

反面、2話繋げた事で前回よりテンポ良い印象持てちゃうのは哀しい。
しかしクリスマスの話なんかダイジェストだもんなー、面白い話なのに勿体無い。
ゴールデンタイムに「でかけりゃ良いんだろ!!きっと管理人さんを満足させてやる!!!」は、教育上問題有でも押し切って頂きたかったぞ。(笑)
第1話から商店街のおっちゃん達と響子さんを会わせたんなら、「あら、あの時はどうも」的な会話を盛り込んでも良かったんじゃないかな~と思た。
こうゆう話の膨らませ方なら、引き延ばしもスムーズじゃないかと。

更に文句を重ねてしまいますが、あの展開だと朱美さんが「響子さんに男が居る」事を、どうやって知ったのか謎になる。
原作では朱美さんが背後に居るのを知らずに、響子さんが「惣一郎さん」と呟いてしまった事で知られるんですよ。
そのシーン、アニメでは響子さんが屋根の修理をしていて、独り言を呟くように改変してるのです。
一体朱美さんはどうやって「男が居る」と知ったのか?飼い犬らしからぬ名前からの推理??――女の勘ですか!?
朱美さんなら有得なくは無いですね。(笑)
一見原作を忠実になぞってるようで、良く観ると辻褄が合ってない、詰めの甘さが「うる星後期」の頃から変ってないぜ、ディーンスタッフ!

最大のミステイクは、春にクリスマス話を持って来るとこかと。(あにめぞんは桜咲く春に放送開始しました)
「時は何故かクリスマス」←前回響子さんの予告より。
いやほんと、何故にクリスマスなの?(笑)
確かに原作通りの話順にやると、クリスマスの話になるんですが。
そこはやはり工夫を凝らして欲しかった、むしろプロとして腕の見せ所じゃないですか。
確かにめぞんファンはちょっとでも原作と違う事やると非難GO!GO!なうるせい奴らっすが…。
そのせいかクリスマスの話の筈なのに、観ていてクリスマス~って雰囲気が伝わって来ない。
作り手だって季節を体感してないと描くのに無理が発生するんすよ。
この「季節感が無い」という問題は、後々解消される事になるので、暫し待たれい。

前回に引き続き、キャラはオーバーギャグアクション気味、顔がいきなりデカくなったり、やはりアニメうる星を引き摺ってるなと。
あにめぞんがドラマの様な自然な演技を魅せるまで、まだまだ遠い道のり。
顔知らぬ「惣一郎」との対決を前に、腕立て伏せ等して鍛える五代君には笑わせて貰ったけど。
後「金太郎飴」ならぬ歌舞伎顔の「金三郎(錦三郎?)飴」(笑)、さり気無いオリジナルのギャグが1番笑えた。

作画がほぼ安定して良かったあにめぞんだけど、失礼ながら挙げれば前半は服部圭子さん、中盤は小川博司さんの担当回が「外れ」だった。
それ以外の方の回は外れ無ってのが、逆に凄いと感じてしまう。
少なくとも1作品の内に1~2人、外れの作監さんが居るもんだから…ってマジ失礼御免なさい。(汗)

(個人的評価) 脚本× 演出× 作画× …観るのが苦痛って程じゃないけど、全体的に外れに思いました、次回に期待しよう。
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ハウステンボス初夏の旅行記(目次)

2011年09月23日 22時06分14秒 | ハウステンボス初夏の旅行記
この頁はハウステンボス初夏旅行記の目次です。
何分時期が経ってますんで、中には現在場内に無い場所や物、サービス等が存在します。
これから訪れる予定の方は、此処の記事だけでなく、公式サイトで確認する事をお勧めします。(汗)
尚、場内外飲食店の情報は、まったりさんの『ハウステンボス飲食店がいーど!』が詳しいですよ。



【09年5/14~5/16薔薇祭、ホテル・ヨーロッパ】

)薔薇のエントランスガーデン ()アンカーズラウンジと薔薇の運河 ()薔薇と新緑に溢れる街

)花の家とプチ・パピヨン ()ホテル・ヨーロッパ ()ホテル・ヨーロッパ2 ()フォレストガーデン

)フォレストガーデン2 ()フォレストガーデンと桟橋とルームサービス (10)キンデルダイクとアートガーデン

11)吉翠亭 (12)ローズガーデン (13)ホワイトローズガーデンとドールハウス展

14)ランガダイクとロードレーウと日航ホテルと全日空ホテルのケーキ (15)ギヤマンミュージアム

16)ギヤマンシャンデリアとラオリーとヴィノテーク (17)デ・アドミラルとロビーの花 (18)ローズカフェと花結い

19)ローズパレードとティークリッパー(エクセルシオール) (20)土産


【11年6/1~6/3薔薇と紫陽花とサニー号、ホテル・アムステルダム】

)入国、ハッピーポップコーン、5Dミラクルツアー ()シャボンディハウス ()帆船博物館、サニー号内部

)サニー号内部2、リニューアル工事中港町 ()6月のホテルヨーロッパロビー、ケーキバイキング

)フィッツ港町店、チェックイン(海側ルーム)、アレキサンダー広場屋台

)ナインチェ、キャラメルチーズケーキ、夏蜜柑フレッシュチーズケーキ、フラメンコ、スプラッシュドリーム

)朝食 ()サニー号甲板 (10)ポルセレインミュージアム、フォレストガーデン

11)トロティネランチ、紫陽花ロード

12)2つの薔薇園、アートになった花展、イングリッシュガーデン写真展、幻の庭園

13)カナルクルーザー、出国棟、水陸両用観光バス、薔薇アイス (14)ワンピースデザート

15)薔薇の運河、夜のアートガーデン (16)ワンピースバーガー(ダム)、光の教会

17)霧の海、アートガーデン (18)アートガーデン2

19)朝靄の薔薇の運河、朝食、薔薇のストラップ、窓辺のサニー、ミッフィーフレンチトースト

20)ビワのフランベ、水上ガーデン (21)青空とサニー号、マリンターミナル、長崎空港土産
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あにめぞん感想、ざっくばらん1

2011年09月18日 16時00分35秒 | 漫画&アニメ
タイトル書こうとして一瞬、「あれ?ざっくばらんだっけ?ざっくらばんだっけ?」と、悩んでしまった。(汗)
「ざっくばらん」で正解なのだが、「ざっくらばん」の方が語呂良く感じられるから困る。
「てもちぶさた」?「てもちぶたさ」?とか日本語難しいネ~。(左が正解)
なんて事はさて置き、今週水曜~東京MX局で「めぞん」の再放送が始まった。
(→http://www.mxtv.co.jp/maison/)

懐かしい…学生だった頃を思い出す。
実は「うる星」ほど熱心に観ておらず、単行本1巻も買わなかったのだけど、当時は留美子先生の人気絶頂期で、「全作品追ってこそ留美子ファン」という風潮が、無きにしもあらずだったような。
だから「うる星」と「めぞん」はファンが結構重なってるんすよ。
「うる星」ファンが成長して「めぞん」ファンになるって感じ。
「らんま」からその傾向が崩れ出した、「うる星」から「らんま」に流れたファンは多かったろうけど、合わずに何時しか離れてった人も結構居たかと。
自分が「めぞん」の単行本を買わなかった理由は、既に終了が囁かれるほど長く続いていた事、「うる星」以上に恋愛色が強く肌に合わなかった事。
それでも全巻立読みしたし、アニメも全話観た。
個人的に漫画は所謂ルーミックシリーズの中で1番の完成度だと考えてる。
キャラクターの心情描写、台詞に唸らされるのです。
絵も「めぞん」の後半期が1番美しかったなと…それ以前の絵も妖しくて好きなのだけど。

再放送を機に、これから週1ペースで感想を書いて行こうと思いましてな。
何処まで続けられるか解らず、でもなるべく長く続けてく為、タイトル通りざっくばらんに。(汗)
原作の完成度があまりに高かったせいで、当時アニメ版はかなり批判されていた。
ファンから送られた批判の手紙が雑誌に載り、新聞にまで投書され(と聞いた)、局に批判の電話が届いたりもしたそうな。
それだけ年長者のファンから期待を寄せられてたわけで、制作スタッフはさぞ作り難かったに違いない。
この上ネットが普及してたら、どんな事態になってたか…想像するだに恐ろしい。
約2年間放送されたTVアニメで3度も監督が変る異常事態。
自分が観ててもアニメめぞんはふらふらしてるよう感じられた。
でも絵は毎回綺麗だった、大きく崩れる事は殆ど無かった、そこに制作スタッフの作品への愛情を感じた。
作画の美しさに注目する、というのがアニメめぞんの、重要な楽しみ方かもしれない。

…何時もながら前置きぐだぐだと長いね。(汗)
え~とにかく、適度に月日も経ち、漫画も程好く忘れ、かえって原作との違いに拘らず、感想を書けるんじゃないかと考えたのです。
何時まで続けられるか解らないけど、MX局の再放送を観る事ができる往年のファンは、どうか一緒に懐かしく思い出して下さい、あの頃の情熱を。
再放送を観る事ができない往年のファンだってウェルカム。
故きを温ねて新しきを知りたい方も宜しければ…「あにめぞん」感想記、始まりで御座います。



・第1話「お待たせしました!私が音無響子です!!」 脚本:土屋斗紀雄 コンテ・演出:やまざきかずお 作画:河南正昭

…「うる星」の後番組として、「うる星」後半期のスタッフが引継ぎ作ったというのが良く解る。
「うる星」アニメ後半期の良さ悪さをそのまま引き継いでるから。
絵は可愛く綺麗なんだけどテンポが悪い、前半すっ飛ばして観ても話理解できるんだもんな。(汗)
ぶっちゃけタイトル出るまでの宴会シーンは必要無かったと思う。
2回も宴会シーンを入れた事で、くどい印象を持ってしまった。
もっと言えば響子さんが一刻館に来るまでのシーン全て要らなかった。

やまざき氏の演出の特徴は「繰返し」。
朝登場した子供3人組が夕に一刻館の門前を過ぎてったり、朝登場した町のおっさん組が夜仕事終えて通りを歩いてく等々。
行動台詞に至るまで重なるように描くのです。
個人的に嫌いな演出じゃないんだけど、単調になって飽きられる恐れが有る。
口を揃えて「可哀想に~」、「心配だねぇ~」と言うおっさん組は、繰返す意図からしたのだとしても、単調でつまらなく感じちゃうのよ。

それとやまざき氏は「うる星」の頃から街というものに強い拘りを持ってるよう感じられた。
この回でも一刻館より、時計坂と言う町そのものを描写している。
結果一刻館が主な舞台である事が曖昧になってしまい残念。
まだ作品を掴み切れていないなと。

それはアニメーターも同じで、キャラがやたらオーバーコミカルアクション。
響子さん登場シーンでやたら間をもたせたり(これはコンテの問題か)、極めつけは「あの…あなた、男も覗くんですか?」での、画面がヒヨコで埋まるシーンでしょう。(あそこも思えばテンポ悪かったな)
昔はつい笑っちゃったけど、大人になってから観ると恥ずかしい。(笑)
もっとも原作でも第1話は「うる星」ノリのギャグを引き摺ってた(四谷さんの丸太突通しとか)。
原作通りに作ったからこそ、アニメも「うる星」から脱し切れないノリに、感化されてしまったのかも?

他四方山、気付いた点等…

・オープニングでの響子さんのローラーダッシュが懐かしい…「不意に悲しみはやって来るけど、仲良くなってみせるわ♪」、作品に合った良い歌詞だなぁと。
・今や大人気声優、林原さんの出世作があにめぞんだったり。
・あたる、しのぶ、メガネにそっくりの子供は、スタッフからルーミックファンへのサービスっすね。(笑)
・迷っといて客に道を訊かせる引越屋のやる気無さ。
・朱美さんが階段に座って喋るシーン、段々と下がる目線に期待が高まった自分は、スタッフの狙い通り単純助平だなと。(笑)
・響子さんが引っ越しで走り回ってる後ろで、引越屋も荷物を上げ降ろししてるのが細かい。
・「落~ちて行きましょ奈落のそ~こへ♪」…頑張ってる人が丁度多いだろう御時世に不謹慎なっ。(笑)
・賢太郎の「やめてよ恥ずかしいよ!!」は、原作通り響子さんのストリップに、ちゃんとかぶせて欲しかった、「恥ずかしい」の前に「母ちゃん」入れたらギャグ不完全だし、五代に嘘だと見抜かれるじゃないか!!(それでも彼は騙されたが)
・エンディングで流れる歌詞はオリジナル版とは違ってる、「瞬き1つが♪ときめき♪駆り立て♪」→「触れるほど近く♪唇♪胸元♪」、「切な過ぎる♪」→「ままならない♪」と変ってたりする…何故~?
・しかし「めぞん」のオープニング&エンディングは豪華だなぁ、今だったら実現難しいだろう。

(個人的評価) 脚本△ 演出△ 作画△ …悪くはないが凡作だったなという感想。

…結局長く書いてるし(汗)、途中で疲れてやめないよう、次回からはツイッターの如く短く行く予定。 
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幾千の海と幾万の薔薇21

2011年09月17日 20時23分20秒 | ハウステンボス初夏の旅行記
「農水省実験でヒマワリ除線効果無」――土壌汚染の除去実験を行っていた農林水産省は14日、放射性セシウムを吸収するとされていたヒマワリには「ほとんど効果がない」との実験結果を発表した。(今週木曜読売新聞朝刊より)
…記事から「ちっ、使えねぇなぁ!誰だよ!?ヒマワリが効くなんてデマ流しやがったのは!?」なんて本音が透けてるようで苦笑してしまった。
生き物だから、人間にとって都合良く、さながら強力掃除機の様に、あっという間にぐんぐん吸込んだりなんて、そりゃしないだろよと。
実験の結果、最も効果有だったのは「表土の削り取り」だそうで、そりゃごもっともと納得、しかし削った土は何処へ運ぶ積りか?
2000分の1の吸収率…一度汚染された土を元に戻すには、途方も無い時間が必要なのだなと痛切する。
一方、暫定規制値56倍超の放射性セシウムが検出されたってキノコの件を聞き、じゃあキノコの胞子を撒いたらどうか?なんて考えてしまったり。
腐海のイメージが頭に浮かんでしまったんだが(汗)…リアルナウシカワールド、取り込んだ毒を吐き出す黴は実際に有ると、以前NHK辺りの番組で紹介してたように記憶している。
それでも、どんなに汚染されようとも、我々は逃げる事などできない。

「土から離れては生きていけないのよ!!」

「ラピュタ」のヒロイン、シータの叫びが心に重く響く、今日この頃です。

…のっけから欝になる話して御免(汗)、こっからは明るく前回の続きで御座います。



ビワのフランベも食べて心残りはもう無く…いや有るけど、次回に回すって事でそろそろ帰国へと気持ちを持ってく。
が、まだ1時間以上の余裕が有るし、空は清々しいブルー。
帰る日が1番天気に恵まれるというのも何だか悔しい、雨に降られなかったのは幸運だったが。

とまぁそんなわけで最後に、もう1度サニー号に乗る事にした。

    

金曜16時の便は今迄乗った中で最も混んでいた。
家族、カップル、学生、まんべんない客層、やはり金土日と旅行で来る人が多いのだなと。
出港する迄は船内を見学し、クルーズ中は甲板に上って、景色を堪能する人が多かったです。
既に2度乗船し撮影済ましてたんで、3度目は殆どアクアリウムバーで避暑してました。
船内は冷房効いてて涼しいんだ~、カフェでも有ったら尚良いのにと思た。

                   

                   ↑やはりサニー号には青空が似合う。
                    最後の日でも晴れてくれて良かった!

このサウザンド・サニー号クルーズ(キャラが2年後バージョンに変ってる!)、2011年秋現在の公式発表によると、2012年3/31迄延長だそうな。(2/1~2/14はメンテナンスの為運休予定)
――やっぱりな!(笑)
それ以降も多分延長すると読んでる、造ったからには飽きられる迄運航させるだろう。
観光丸が3年レンタル予定なら、その間はサニー号頼みの積りじゃね?
つうかちゃんと帰って来てくれよ観光丸(汗)、長い目で見てあれはハウステンボスの貴重な財産なのだから。

    

コースは観光丸と一緒、大村湾を1周して帰る。

    

360度陸地を望める波静かな大村湾は、クルーズするのに格好の海。
海上から観るハウステンボスの街が浪漫をかき立てます。

                   

                   ↑通称くじら島に近付いた所で船はUターン、港への帰路につきます。
                    ワンピースファンなら「ラブーン」を思い出すに違いない。

    

約20分のクルーズを終え、港に降りた客を出迎える、可愛くも謎の大道芸人(?)さん。
吹流しみたいな物を両手に持って回してたけど、一体何なのでしょうねあれは??
写真撮影良いですか?と訊いたら、喜んで応じて下さった。(その時に持ってるのは何か訊けば良かった)
殆どのお客さん達は園内を廻る事に夢中だったのか素通りしてっていかれてな…。(港に残ったお客さんはサニー号の撮影に夢中だったし)
出迎えてくれた際には笑顔で記念撮影を頼もう!

                   

                   ↑が3度のクルーズ等で貰った乗船券、シール、カード。
                    ブルックさんのカードは2枚貰った。
                    3度も乗船してナミさんに1枚も当らないというのは…
                    ナミ運持ってないらしい。(涙)

    

帰りの高速船が近付いたのでマリンターミナルへ。
予約時間を告げて乗船券を購入(後払いなので)、かつての入場ゲートの方へ行ったら、トイレが利用できるようになってて驚いた。
ターミナル内に入場ゲートが有った頃は、入国客を乗せる高速船が時間終了した所で扉封鎖、仕切りも立ててゲート側に入れなくしてたんですよ。
だから入場ゲート側に有るトイレは昼過ぎると利用できず、出国時は面倒ながら外のトイレに寄ってたという。
最初から出国側にも入国側にもトイレ造っとけば良かったのに~と散々ここで文句言ってたっけ。(笑)
港町がフリーゾーンになった事で、マリンターミナルもフリーゾーン化、思わぬ便利が生じましたな。(笑)

    

↑乗船約5分前になると、出国桟橋への扉が開いて、船まで案内される。
桟橋脇にはワンピースキャラの海賊旗が点々と貼ってあった。
高速船を利用する客はサニー号に出迎えられ、サニー号に見送られる。
すっかりワンピ村してるスパーケンブルグ、数年後には英語村?

    

↑デッキから高速船に乗込む瞬間が何時も切ない。
こんなに離れ難いと思える場所は、自分にとってハウステンボス以上に無いなぁ。
何度も行ってるから第二の故郷化してるのですよ。
海が綺麗で建物も綺麗で御飯は美味しくて適度に田舎で癒されるからね。
ここ数年の間にどんどん変化してってるけど、運河が流れる煉瓦の街並みが保たれてる内は、好きで通い続ける事だろう。

遠ざかる灯台に募る寂しさ、くじら島を過ぎると船は加速する。
その名の通り高速船、結構な振動だが、酔う事はあまり無い…と思うよ、乗り物酔いする自分が平気な位だから。
夏至近い頃だった為、17時を過ぎても陽が眩しく、左側の席に座った。
冬なら右側の席に座ってる、夕焼け空が綺麗だから。
約45分間波に揺られてると眠くなる、単調な振動だからマジでうとうとするんよ。
起きたら窓の外から飛立つ飛行機が見えた。

                   

                   ↑海に伸びた赤い鉄橋…ではないんだけど(何だろね?)、
                    これが見えたら長崎空港は近いです。
                    高速船はノンストップで空港まで行ってくれて楽。
                    波が高い時は運休してしまうのが困りものだけど。

    

長崎空港2階土産売場で「ひよ子のピィナンシェ」を買ってった。
福岡名菓ひよ子饅頭で知られる、ひよ子本舗吉野堂作、ひよこ型の焼き菓子。

                   

                   ↑個人的に平面ひよこって呼んでます。

ミルク風味で美味しいと思うんだけど、母からは割と不評だった。
「ひよこは立体的だからこそ可愛く美味しい」んだそうな…そっすか。(笑)
東京でも盛んに販売してるもんで、東京土産と勘違いされがちだけど、正しくは福岡土産のひよ子饅頭。
地元九州ではひよこ型したサブレーも売ってる。
てか福岡って何気に美味い菓子多いよ。
長崎の菓子も美味しいと思うけど、70%はカステラで占められており、種類の数では福岡に負けてる気がする。
好きだけどね、カステラ。

    

↑で、こちらは長崎名菓の「茂木ビワゼリー」、ゼリーの中にはビワが丸ごと入ってる。
こちらも全国的に有名なんで知ってる人は多いだろう。
亡くなった父が好きだったからと、母に頼まれて買って来たのです。
以前はハウステンボスでも売ってたんだが…何時の間にか見なくなっちゃった。

長崎空港2階土産売場にはハウステンボスコーナーも有。
タンテ・アニーのチーズケーキ等、有名どころが揃っているんで買い忘れた時は便利です。
買い忘れてなくても何故か毎回寄る、そういう人は自分以外にも居る筈だ。

帰りの飛行機は満席だったけど(東京行だから)、中央3人席の内通路側だった人が、前列席に座ってくれたおかげで、私は楽々通路側に移動する事ができた。
満席の筈なのに前列席が空いてた理由は、キャンセルか?はたまた乗り遅れか?
19時半に漸く日没、窓から観える茜空が綺麗だった。
途中シートベルトサインが点灯し、急降下感を味わったが(ガクンと来たよ…)、それ以外は難無く快適な空旅でした。
また逢う日まで、ハウステンボス、次回は来年初夏頃(を目指そう)。



【終】

21章目にして終了(汗)…毎度お付き合い下さり有難う御座いました!
次の3日連休には目次に纏めようと考えてます。

初夏は過ぎ、真夏も過ぎて、季節は秋。(汗)
ハウステンボスでは芸術の秋が始まってます。
公式ブログで紹介されてたパレスのフラワーバイキングに地味注目。
期間過ぎてもキューケンホフ辺りで行えば、呼び物になりそうに思わなくもない。
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中秋の名月

2011年09月12日 21時35分02秒 | ただいまおかえり(雑記)
なのだそうです、今夜は。
それに合せてモロゾフのお月見チーズケーキを買った。
可愛いっしょ♪

ところで今週~毎水曜18:30~19:00、東京MX局で「めぞん一刻」を再放送するそうな。
再放送は2度目、前回は途中で打ち切られた。
今度こそ最後まで放送してくれ~!!

ハウステンボスの事についても触れよう。
9/16は「トルコライスの日」だっつって、今週はこんなサービスを行うそうだ。
(9/12~9/16迄→http://www.huistenbosch.co.jp/gourmet/topics/001358.html)
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幾千の海と幾万の薔薇20

2011年09月09日 23時31分01秒 | ハウステンボス初夏の旅行記
毎度1週間のご無沙汰、季節はすっかり秋ですね~、記事は初夏だけど。(汗)
まだ蝉の声が喧しく、しかし吹く風は秋の気配、近所の桜並木は早くも落葉のシーズンを迎えておりまする。

季節の挨拶はさて置き、ハウステンボスの話。
この夏は関東でもハウステンボスのCMが多く流された、良い事です。
加えて東京MX局でもハウステンボス特集番組を流したり…悔しい事にネット落ちしてて、気付かず観逃してしまった。
でもオフィシャル側がユーチューブにUPしてくれたお陰で観る事ができた、有難うオフィシャル!
あの「タビセツ」って番組?H.I.S提供なのな、という事は今後もハウステンボスを特集する可能性高し?――注目せねば!
つか今回は社長へのインタビューが主だったから、次回は普通に旅ガイドな形で流して欲しいわ。
ちょっと前、TBS「探偵左文字進15作目―軍艦島に消えた殺意―」でも、ハウステンボスが舞台に採り上げられとった。
水谷豊さんと刑事役の人が、カナルクルーザーに乗ってたよ。
何時の日か、アド街で特集されれば良いなぁ。
リクエストしてるんだけど採り上げて貰えない、TDRを「街」として採り上げるなら、ハウステンボスだってしてくれよ~。
ハウステンボスこそ「街」だってのに。
そんな都市型テーマパーク、ハウステンボスの初夏紀行、前回より続いて参ります。



昼過ぎて気温がどんどん上昇、辿り着いた港町スパーケンブルグの空は、青く澄み渡っている。
多少煙ってはいたけれど、雲一片浮ばない好天気で、陽射しが眩しかった。
結局雨に降られず済んだのはラッキーだったけど、日射病になりそうな程の陽気で外歩いてるだけでも辛い。
というわけでホテル・ヨーロッパ内のアンカーズラウンジ(↑)で涼む事にした。
「おま、さっきアクールベールカフェでランチ食ってきたばかりだろうが!」とつっこまれそうだが(汗)、暑いと言うより熱いし初夏限定ビワのフランベ気になってたし、ミッフィーのフレンチトースト小さめで腹八分目だったのよ。(見苦しい言い訳)

ちなみに今年の秋、ホテル・ヨーロッパ・ロビーは、花と音楽とアートの間に変身する。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/event/museumhotel/)
以前からじゃん、と思わなくもないが、レンブラントの銅版画原板等、ハウステンボスの貴重なお宝コレクションを一堂に展示するんだと。
さり気無く凄いお宝所有してるハウステンボスの底力発揮です。
何故パレス美術館で展示しない?(笑)
初夏に開催した「薔薇の館」で味を占めたな…。(笑)
秋のパレスはガーデニングワールドカップの舞台に充てられてるというのも理由に挙げられるでしょうが、やっぱりホテルロビーで開催するのが重要な意味を持っておるのでしょう。

9/17~10/16迄ホテル・ヨーロッパ宿泊者以外は入館料2,600円かかるそうな。
この2,600円は場内ホテル食事券の形で返される、ホテルレストランで食事したり、お茶飲んだりの予定が有る人には、悪くない設定かもしれん。
アンカーズラウンジのアフタヌーンティーセット、またはフォレストパークのトロティネシェフ特製ランチが、計った様に(笑)丁度2,600円だそうです。(サービス料別途かかるだろうが)
もし自分が訪れたとしたら迷わず購入するな、何時もホテルレストランかラウンジを1回は利用してるから。

真夏のホテル・ヨーロッパ・ロビーは向日葵の間だった。
春は多分チューリップの間に変身するだろう。
さて、冬はどんな風に変身するのか?11月~12/25迄はクリスマスイルミネーション、年末~松の内は正月飾りって事は予想できるけど、1月半ば~2月はどんな風になるんでしょうね~?

…気が付いたら文字数をまた無駄遣い。(汗)
こっから先は写真をメインに参ります。



↑アンカーズラウンジに下りる階段横には、水に浮かべられた薔薇のディスプレイ。



↑入店すると上品な物腰の従業員さんが、何時もの如く船着場を眺める席へ案内して下さった。
テーブルの上には、やはり水の入ったグラスに、可憐な薔薇が浮んでいる。
空いてる時は1人の利用でも、テーブルを2つ、くっ付けて下さるのが親切。



↑帰国を前に自分は決まってこの店に訪れる、そして決まってフランベと紅茶のセットを注文する。
ごく偶に違う物を注文する事も有るけれど。
アンカーズラウンジの名物といえば、季節の果物のフランベなのです。

そして紅茶はミルクティー、フランベの準備には時間を要する為、先に持って来て下さる。
優雅な花柄のティーカップに注がれる香り高い1杯目、壷に入った白いストーンシュガーを1つと、木目細かく泡立ててある温かいミルクを入れて頂く。



↑船着場を往復するカナルクルーザーを眺めていると、台車に仕度を整え従業員の方が近付いて来られた。
さ~て始まるよ~!――イッツショータ~イム!



↑先ずはソースを作ります、バターを溶かして…

    

フライパンに砂糖を振り、その横ではワッフルを温める。
どうしてか解らないけど、ビワのフランベのみ、ワッフルが付く。
他のフランベには付かない、昔からそうだけど何故??

理由はともかく振った砂糖を焦がしてカラメル作り。
その横ではワッフルを何度も裏返して温める。

    

漂って来るカラメルの甘い匂い、ワッフルは暫くして取り出されました。
茶色く焦げた頃、レモンをフォークで絞って汁を入れ、ビワのシロップとアプリコットソースも加えて混ぜます。

    

皮を剥く等、下処理してあるビワを2個、ソースにからめて炒めた後、いよいよクライマックス!
今回用意された酒はアプリコットのリキュールとウォッカでした。
グラスを火で炙って温めてから――

    

――フライパンに注ぐと一気に立ち昇る炎!!
おおお!!今回は無事撮影に成功した!!しかも2度!!
万歳マンセーハラショー!!

アルコールを飛ばしたら、皿にビワを取り出して盛り付け。
予め盛ってあったワッフルの上には、ホテル特製のバニラアイスを芸術的に載せ、ハーブの葉で飾ります。

                   

                   ↑完成、初夏限定の味、ビワのフランベ。

ビワは長崎特産の果物ですからね~。
初夏に訪れると長崎空港で農家の方が出店販売してたりします。
甘苦く煮てあるビワと冷たいバニラアイスのマリアージュ、なんて贅沢な午後のティータイムで御座いましょう。
ワッフルは意外にもクッキーの様に固かった、フォークで刺すのが難しいくらい。
温めてた理由が解りました、アイスとソースにからめて食べると美味しかったです。
春の苺、初夏のビワ、夏のパイン、秋~冬の洋梨と、1年のフランベ、コンプリート致しました!
次回からケーキを注文しようか…つってまたフランベにするかも、そんくらいここのラウンジのフランベは最高、但し少なくとも2時間は余裕持って訪れるよう注意。
アンカーズラウンジについて、まったりさんのブログで詳しく紹介されてます、是非御覧下さい!

    

食後は船着場の水上ガーデンを撮影しに行った。
初夏は薔薇でいっぱいに飾られて美しい、水上だけでなく水面に映るから、水中にも咲いてる様で尚綺麗、さながら水中花の園ですな。

                   

                   ↑ホテルを正面に写してみた。

    

↑左写真に写るトンネルを潜り、カナルクルーザーが入って来ます。
ホテルに着いて船上から目にする薔薇の園、美しさに感嘆する客の姿が目蓋の裏に浮びます。

                   

                   ↑水上ガーデンのテラス席でもお茶を楽しむ事ができる。
                    しかしこの日は陽射しが強過ぎてか閑古鳥だった。(笑)
                    白と青のテーブルクロスが清涼感を醸し夏向きだが。
                    少女の銅像が飾られてたりと絵葉書にしたい眺めだった。



↑これはおまけ、港町の和食処、「花の家」の野外席。
野点風?ここの甘味も美味しくお洒落、オススメで御座いますv
詳しくは(毎度頼ってばかりで済みませんが…)まったりさんのブログを御覧下さい。





次回、漸く最終回だよ~!
多分また1週間後…。(汗)


追記、ハウステンボスの総料理長だった上柿元シェフが、○年振りにハウステンボスに帰って来るぞ!
(→http://www.anahotel-jrhtb.co.jp/guest/event/20110927/index.php)
正確に言うとハウステンボスジェイアール全日空ホテル、だが……。
微妙に敷地外なのが残念、ていうか何か悔しい。
主に食の分野で全日空ホテルは、園内ホテルに追着け追越せで頑張ってるなと。
ハウステンボスホテルも、うかうかしてられませんぜ。
てか独断と偏見から比較すると――

・立地

ホテル・アムステルダム>ホテル・ヨーロッパ>ウォーターマーク長崎(元デンハーグ)>フォレストヴィラ>全日空ホテル>日航ホテル>ホテル・ローレライ

※この点で比較するならパーク中央に位置するアムステルダムの圧勝。

・外観

ホテル・ヨーロッパ>ウォーターマーク長崎(元デンハーグ)>ホテル・アムステルダム>全日空ホテル>日航ホテル>ホテル・ローレライ

※フォレストヴィラはコテージなので比較するのは難しい。

・部屋

フォレストヴィラ>ホテル・アムステルダム>ホテル・ヨーロッパ>ウォーターマーク長崎(元デンハーグ)>全日空ホテル>日航ホテル

※ローレライは宿泊した事無いので判らず、ウォーターマークもだが、写真で観る限りデンハーグ時代とベース変ってない様だったので。

・飲食施設

ホテル・ヨーロッパ≧全日空ホテル>ホテル・アムステルダム>日航ホテル>フォレストヴィラ

※ウォーターマーク&ローレライは行った事無いんで判断できず、フォレストヴィラは近く(もない)にレストラン1店しか無いのが痛い。

・風呂

全日空ホテル>ホテル・ローレライ>日航ホテル>フォレストヴィラ>ホテル・アムステルダム≧ホテル・ヨーロッパ>ウォーターマーク長崎(元デンハーグ)

※園内ホテルには温泉が無いからな~、造ったとしても複雑に思うだろうが…ウォーターマークについては判らないけど、デンハーグ時代と基本造り変ってない気がした為この評価。

・特典

ホテル・ヨーロッパ>フォレストヴィラ>ホテル・アムステルダム>全日空ホテル>日航ホテル>ホテル・ローレライ

※ヨーロッパは専用クルーザーに乗れる等、宿泊してる間のお得感が大変高い。
ヨーロッパに宿泊するなら、入場チケットだけで良いかなって気がしなくもない。
ハウステンボスから遠ざかる程に、お得感が薄れるのは致し方無いかと。
が、場外ホテルだけの特典も有、ハウステンボス全景は外からじゃないと眺められない、富士山の全景は裾野からでは近過ぎて望めないのと一緒。
ウォーターマーク長崎(元デンハーグ)についてはまだ宿泊した事無いので以下略。(汗)
ところでフォレストヴィラの宿泊受付、ホテル・ヨーロッパからウェルネスセンターに変った(戻った)んだってね、という事はフォレストヴィラ宿泊者は、もうホテル・ヨーロッパクルーザーに乗れないと…。

他、アクティビティハウスやキャンプ場も入れなきゃならんのだけど、この2箇所についてもまだ体験した事無いもんで。(汗)
この上迎賓館も復活するなら、かなり選り取りみどりになるわな。
上柿元シェフが帰って来て、迎賓館マジ復活しないだろうか?(願望)

追記なのに長くなってしまって御免。(汗)
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幾千の海と幾万の薔薇19

2011年09月02日 21時29分37秒 | ハウステンボス初夏の旅行記
御心配お懸けして済みませぬ。(汗)
1ヶ月半近くネット落ち…してたのか?
元気にはしてたんですよ、これには諸々の事情が有りまして。(汗)
夏休みに親戚が入院して、その子供がずっと遊びに来てたとか、
母親が仕事でPC必要になり夜間専有してたとか、
職場で(またも)3人辞める事になり午前様が続いたとか、
色んな事情が重なり合い素敵なハーモニーを奏でて月日の経つのも夢の内だったという訳です。(汗)
今後も更新は良くて週1か週2ペースになりそうなんで、ご笑覧くださる方もそのペースでどうか宜しくお願い致しまする。

言い訳し終えたところで前回の続き……え~と、何話してたっけ?(汗)
ああそうそう今年の初夏のハウステンボスレポって、もう秋ですがな、虫の音コロコロですがな。(汗)
今回入れて後3回の予定、しかしその3回が長くて遠い道だったり、んな事言ってる内にもう11行目、季節外れは日常茶飯事と開き直ってサクサク参ります! 



アートガーデンを1周した後、付近の薔薇の運河も散策しました。



↑運河の岸には次の季節の花、紫陽花も顔見世興行。
未だ少し薄い色合いの花弁が、緑の葉に引き立てられ、清廉なイメージを抱かせる。
瑞々しい青系の花弁は如何にも梅雨時にぴったり、6月の花といえばやはり紫陽花だなぁと。

    

一方こちらは5月の花「薔薇」、岸から溢れるが如く、見事なボリューム。

    

霧が刻一刻と晴れ、薄い雲を透かして注ぐ朝陽を浴び、花弁に付着した露が輝いて綺麗だった。

    

岸辺に留まらず、木登りする薔薇も在り。
運河岸に造られたテラス道を歩いてるだけで薔薇の香りに酔いしれる。
まるで香水に浸ってるような、香水要りませんな、初夏のハウステンボス歩く時は。

    

眺めの良い岸辺に設置されたベンチ、緑に覆われた密やかなタイプも良いけれど、情熱の赤い薔薇を背景にするオープンタイプも素敵ですな。
やはりと言うか、アートガーデン周辺の運河岸が、最も沢山の薔薇に彩られて美しかったです。
秋も薔薇のシーズンではあるけれど、運河に咲く薔薇は初夏限定…みたい?
薔薇のみ目当てなら、やはり秋より初夏の方がお勧め。
イベントは花メインの初夏と比べ、秋は飲食と芸術を彩るサイドって趣き。
今年は去年の好評を受けてハロウィーンイベントが9月に先駆け開催。
コスプレショップはナイスアイディーア!昨今の自分大好きな若者から人気を博しそうです。
(魔女の洋服屋さん→http://blog.goo.ne.jp/kotobukibiyori/e/cafaeedb7dac86ff6c6d6447eb09f872)
他所もそうだが年々ハロウィーンが幅利かせてますね~、日本の伝統行事である盆と七夕(どちらも中国伝来みたいだが)の復興に期待したい。
ハウステンボスで盆踊りなんてのも楽しそうだと思うぞ。

が、9月に最も注目すべきイベントはビール祭だぁね!それとソーセージ!
(→http://www.huistenbosch.co.jp/gourmet/topics/001313.html)
10月のワイン祭に較べるとお得感は薄いが、負けずに盛り上がって欲しいぞオクトーバーフェスト!

                   

                   ↑8時近くにホテルへ戻り、朝御飯を食べました。
                    この日の朝に案内されたのは庭園側の席。

    

サラダ、焼ソーセージ、フライドポテト、スクランブルエッグ、焼鯖、大根の煮物…焼鯖と煮物以外は何時もと大体同じですな。(汗)
それにパイナップルジュース、ヨーグルト、バナナ、チョコクリスピーと玄米フレークにミルクをかけて…主食を米パン以外にしたのは初めてだ。

朝食後、フィッツに自転車を返しに行き、港街のコンビニ「シーブリーズ」で電池を買ってホテルに帰った。
ちなみに今夏コンビニ2号店が港街にオープン、マリンターミナルの直ぐ横なので、とっても助かりそうです。
軽食も取れるよ!(→http://www.huistenbosch.co.jp/gourmet/cafe/001228.html)

                   

                   部屋に戻る途中、フロント横ショップで薔薇のハートストラップを買いました。
                   なかなか可愛いっしょ?薔薇祭に合った土産品だなと。

    

チェックアウトは(ファミリエ会員サービスで)13時、荷物は纏め終わってたし、残り時間は窓から景色を眺めつつ、ひたすらゴロゴロしてました。
最近は広場側を向く部屋ばかり宿泊してたんで、港の風景を眺めるのは結構新鮮に感じられた。



↑午前中まだ靄ってた海を往復するサニー号を観察。



↑港へ帰ろうとするサニー号の前を、ワンピキャラでラッピングされた水陸両用観光バスが通過――おお~~!!ナイスタイミングだ!!
つまりホテル・アムステルダムの海側ルームに宿泊すると、サニー号だけでなく水陸両用観光バスが往復する様も観られるわけだ。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/enjoy/vehicle/001058.html)



↑次第に姿をはっきりと現すサニー、靄の中から登場するとは流石主役船、ドラマティックな演出です!



↑向日葵に似た(ライオンだけど)船首に注目、口がパカッと開いてます。



↑開いた口から――ガオン砲発射!!! 「ドォォォーーーン!!!!!」
忽ち噴き上がる白煙。



↑ガオン砲は帰港直前にルフィの指令を受けて発射されるもよう、普段は口を閉じてます。
ちゃんと開くんだな~良く出来てるな~と感動してしまった。
ガオン砲発射は船内からだと良く観えない、外に居ないと観る事ができないシーンなのです。
また、サニー号は出航時、くるりんと向き逆転する事も、今回観察して解った。
港に顔向けて停泊してるわけだから、考えてみれば解る事だけど。

30分早くチェックアウト、荷物を宅急便で送って、ホテルとサヨナラ。
本音は帰りたくない、現実に戻りたくない、仕事したくない。(汗)
次来るのは秋か冬か初夏か?一周忌が有るんで来年の初夏になるかも。
薔薇の運河をまた満喫したい、今度はベストシーズンで!

                   

                   ↑午後になり、まだ少し靄で薄暗いアレキサンダー広場。
                    しかし気温はかなり暑かった!
                    焼けた!焼けたよ!真っ黒にな!
                    悲しい程の土方焼け。(今「土方」って表現不味いそうで)

    

ランチはホテル・アムステルダム内のアクールベールカフェで食べました、「ホテルとサヨナラしてないじゃん」というツッコミは無で。(汗)
陽射しが強くなければ赤いパラソル下のテラス席で食べるのも素敵よね♪
6月、アクールベール・カフェでは知る人ぞ知るスペシャルメニューが登場する。
それは…6/21ミッフィーのバースデーを祝ってのミッフィーメニュー!

                   

                   ↑ミッフィーフレンチトーストを注文しました。
                    こんがり焼けたミッフィーフェイスに加え、
                    皿上に粉砂糖で描いたミッフィーがキュートv
                ソースは蜂蜜、フルーツサラダとヨーグルトシャーベット添え。

フレンチトーストは注文すると数十分待たされる、余裕の無い人には向かない。
店内はミッフィーメニュー目当てか、若い娘さんでいっぱいだった。
ミッフィーお子様ランチを注文したグループが「可愛い~vv」と歓声上げとった。(大人でも注文OK…らしい?)
クレープも人気を呼んでましたよ、最近ここデザートに力入れてるようです。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/gourmet/topics/001232.html)
まったりさんのブログで詳しく紹介されてます、是非御覧下さい。
 


↑ランチ後、今度こそホテルとサヨナラ、益々強まる日差しを避けて、アムステルダム横のグリーンロードを通り、港町スパーケンブルグへ向いました。





……結局ナミ誕今年は何もできんかった。
リンク未だに繋ぎっ放しで御免なさい、土日には整理予定です。(汗)
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