瀬戸際の暇人

只今、夏休み中

桜フェスタ2

2012年04月30日 21時27分05秒 | ただいまおかえり(雑記)
昨日の記事の続きで、今年神田川沿いの桜並木の写真です。
フォトチャンネル上にアップした方が良い気するけど、同様のフォトチャンネルが既に在るからなぁ~と。
そうそう、フォトチャンネルにスマイルマーク付けてくださった方、有難う御座います。
気が付いたら増えてて感激v

     

神田川に架かる橋は全部で140も在るらしい。

その内で110番目にあたる橋、仲之橋付近より撮影した写真。

橋の近くに建つマンションの前には桜を植えてある。

その桜と、河岸に続く桜並木の相乗効果で、桜トンネルが出来上がった。

マンション前の桜並木が育てば、更に華麗になるだろう。

住人だろうか、マンションの前で何組かが、宴会を催していた。

     

     

     

     

     

  

豊橋付近より、観賞した桜。

両岸から枝を伸ばす桜が橋をも覆う。

3月終り~4月初めの橋は見晴台と化す。

渡る車はひしめくギャラリーに遠慮して減速せざるを得ない。

     

     

     

     

112番目、駒塚橋付近より。
江戸川公園の方を向いて左岸には、関口芭蕉庵、椿山荘ホテル。
関口芭蕉庵は名前から察する通り、松尾芭蕉所縁の建物。
何でも深川に移る前の4年間、芭蕉は神田上水改修工事に関り、この地に居を構えてたそうな。
何度か庭に入った事が有るけど、小高い山になってて見晴らしが良い。
光る川面を縁取る桜並木が、それ自体薄桃色の川の如く、2本の流れに観えまする。

     

     

  

113番目の大滝橋付近、ここから先、右岸は高架道にぶつかり、桜トンネルは途切れて終る。

江戸川公園へと続く左岸は、一気に賑やかになる。

訪れた日、橋近くには石焼芋を売る車が停まってた。

暑いくらいの陽気だった為、売るならアイスの方が良かったんじゃと。

     

     

     

     

114番目の橋、一休橋付近より。
左岸の江戸川公園内には宴会客がござを敷き、歩くのも難儀なほどの人混み。
焼き鳥や焼きそばを売る露店も並んでいる。
早稲田大学のお膝元、新入学生を歓迎するコンパも、例年開かれる事だろう。
通り客は足の踏み場を探りつつ、前へ後ろへ進まなければならない。
だから「一休橋」という名前な訳ではないが。

     

     

そして江戸川橋に到り、河岸の桜並木は一旦終る。
この後もちらほら続くらしいが、纏まって咲いてるエリアは、やはりこの辺り迄らしい。

神田川に架かる橋について紹介してるサイトを見付けた。
(→http://kandagawa.kingtop.jp/)
橋名の由来、付近のスポットまで、詳細に書かれてる。
読んでて神田川に架かる橋の全てを巡りたくなった。
来年は仕事を休んで、神田川沿いに散歩しようかな。


【終】
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桜フェスタ1

2012年04月29日 23時40分00秒 | ただいまおかえり(雑記)
何時の間にやら4月も終わりに近付き、ソメイヨシノは散り、八重桜も散り出し、ツツジの季節を迎えようとしている東京です。
いいかげんハウステンボスの冬旅行記を終らせなくちゃと焦る気持ちは有るけれど、その前に今日と明日は今年4月20日に神田川へ花見に行って来た時の写真を公開。
急がないと4月が終っちゃう、桜の季節が終っちゃう。
5月は(こちらでは)ツツジにサツキに薔薇の季節だもの。
神田川の桜については再三(再四?)に渡り紹介して来たし、写真が無茶苦茶多いので文章控え目画像ばっかでお届け致しまする。

神田川は東京三鷹市に在る井の頭恩賜公園内、井の頭池~隅田川(大川)まで続く川。
全長24.6km、間に架かる橋は140も在るそうな。
その106番目高戸橋~112番目江戸川橋、地名で言うと早稲田~江戸川公園の区間は、川の両岸に桜並木がずらりと続き、桜の名所として有名。
実はその前の83番目の栄橋から、既に桜並木が続いてて綺麗らしい。
しかし自分は早稲田都電の学習院下駅より降りて、江戸川公園までの距離しか歩いていない。
24.6kmなら2日かければ歩けない事もない、検索してみたら実際に歩いて写真記録を上げてる人を見付けた。
何時か自分も神田川沿いに踏破してみたいもんだ。


     

都電早稲田駅より2つ前の学習院下駅直ぐ、高戸橋をスタートしての桜見散歩。
橋をガタゴト渡ってく都電の背景には、両岸から迸る様な桜の滝。
好天気に恵まれた日曜日だった為、人出が物凄かった。
でも同じく桜の名所として有名な九段下ほど混んでない、江戸川公園以外は散策路になってる為人通りがスムーズ、ぶっちゃけ穴場で御座います。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

  

最も風流な名前の橋、「面影橋」付近。

ここから次の橋へと続く区間は、一旦車道に沿って歩くようになる。

賑やかな堤燈が下がり、柵には地元の大人や子供が詠んだ、俳句(川柳?)が貼られてました。

     

     

     

  

こっから先は三島橋付近より。

橋の上には沢山のギャラリー、渡る車や人の重みで橋が揺れる。

吊り橋じゃないというのに…。

     

     

     

     

     

     

青空なのに道に覆い被さる桜のせいで、薄暗く感じられる。
これ程纏まって続く桜並木は、東京都内でも指折りなのではなかろうか?


次回に【】く。
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あにめぞん感想、ざっくばらん30

2012年04月22日 17時46分50秒 | 漫画&アニメ
中断してるハウステンボス旅行記についてはGWに上げる予定なので暫くお待ちください。(汗)
取敢えずは週一更新であにめぞんレビュー、前回の続きで御座います。

・第30回「エッ響子さん結婚!?五代くん涙の引越し」 脚本:伊藤和典 コンテ・演出:吉永尚之 作画監督:河南正昭

…原作では数回に渡る中編で、アニメでも前編後編と分かれる。
それでもかなりすっ飛ばしてるな~と感じられた。
前編の前半15分の内に誤解が拡がり、五代君が一刻館を出てってしまうんだから。
原作に有る台詞やシーン等所々削られてるが、話の筋を追う限りでは問題無い纏め方、これは試しに原作めぞんを読んだ事の無い友人に観せたところ、「大変面白かった」との感想を貰い確認できた。(大笑いするほどウケていた。)
つまり原作を読まずとも話は問題無く追える、面白く観る事ができるように作られてる。
がしかし、原作を知ってるファンは、観てどういう風に感じたか?
当時、削られた台詞やシーンの重要性を説き、憤ってたファンは少なくなかった。
自分も原作を読んで入ったファンな為、あの頃は削った箇所を残念に感じてたなぁ。

「妄想しない五代君と、ヤキモチ妬かない響子さん」

第2期のあにめぞんは、原作の主人公2人のキャラクター設定を、意図的に抹消していたように思える。
今回原作に在るのに削られたシーン・台詞は全て、キャラクターが心情を吐露するモノローグ。
内心で呟いてる言葉で、外の誰かに伝える類のものじゃない。
その事実から第2期のCD(監督)である安濃さんの、「想いを台詞で表現しない」主義が透けて見える。

五代から一刻館を出て行く積りが無い事を聞き、安堵する響子さんへの「罪なひとです――」。
響子さんが三鷹と結婚すると誤解した五代の、「何であんな事言ったんだ…!」。
五代が出て行きガランと空いた部屋で響子さんが、「諦めるのが早いわよ――」。(←ここの台詞、ちょっと記憶が不確か)

上記の独り言は全て削られてる代りに、アニメでは情景描写でもって埋めている。
踏み切り前での別れから、坂道を不自然にはしゃいで上る五代のシーンなんか、視聴者に読み取って欲しい演出家の意図を感じられた。

「読み取って欲しい」というより、「感じて欲しい」だろうな。
安濃さんの代表作「マジカルエミ」でも、同様の描写をしてる回が在った。
失敗して落ち込んでる男が居て、下宿してる家から飛び出してしまう。
周りは心配するが、大人だし何時か戻って来る事を信じて待つ、戻って来ないかもしれないとも考える。
暫く経って男は、自分なりに気持ちに踏ん切り付けて、戻って来る――ただそれだけの話。(第22回「からっと秋風心もよう」)
本来、心情というものは言葉に置き換えられない、それをしてしまえば不自然になってしまう。
第2期のあにめぞんを観てから原作めぞんを読むと、妄想シーンやヤキモチを爆発させるシーンは如何にも漫画的。
当り前だわな、漫画なんだから。(笑)
現実世界を舞台にしているように見えて、実のところめぞんは非現実漫画世界だったわけです。
その事に気付かされると、果たしてリアル描写を得意とする監督のカラーに合う作品だったか疑問…。

肯定してるんだか否定してるんだか解らないレビューになっちゃってますな。(汗)
季節感を出しての丁寧な情景描写は個人的に好みです。
黄色く色付く銀杏の葉、小路の片隅に咲いてる草花、コオロギの声、金木犀の香り等の演出、深まる秋を実感できる。
気になって「金木犀」の花言葉を調べてみたら、「謙虚・謙遜・真実・真実の愛・初恋・陶酔」だそうな、スタッフがその意図有って用いたかは不明だけど。
他細かい点だけど、叩く音にドアを開けて出た響子さんが、一旦視点を彷徨わせてから、前に立ってる一の瀬さんに気付く所、とても自然に感じられた。
一の瀬さんは背が低いから、「ああ、そうなるだろうなぁ」と納得する演出。
一刻館の扉を五代が勢い良く開けた後、反動で振り子の様に揺れるのもリアル。
退かした家具の後が畳に残ってるのもリアル。
原作では響子さんが五代の幻に呟くシーンですが、アニメでは幻を登場させる事無く、家具の跡や服がかかってないハンガーで比喩してるのです。
原作とは表現が違えど、響子さんの空虚感は伝わって来る。
その場の空気を実感させるのが巧いんですよ。

作画については、まだ原画スタッフが、新キャラデザに慣れてないように感じた。
特に始めの方が荒れてるなぁ、動きも今一悪い。
踏み切り~五代が出て行く迄のシーンは、回のクライマックスという事で綺麗に描いてあるけど。
風俗嬢のお姉さんがバリバリ高田明美チックな顔してて笑った。(ト○コはやはりカットされたようで、笑)

朱「『野球は下駄を履くまで解らない。勝負はツーアウトから』って言うじゃない」
四「さぁ、そもそも下駄履いてやる野球なんて知りませんからねぇ」

なんていう惚けた会話が地味に面白い。(笑)
朱美さん、四谷さん、一の瀬さんは、(若干原作より「イイ人」度を上げつつも)やはり動かし易かったようで。


(個人的評価) 脚本△ 演出○ 作画△ …あっさり住所を教える引越屋を見て、個人情報保護法の無い時代だったなと。携帯も無いし、すれ違いドラマ好きには、良い時代でした。(笑)


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あにめぞん感想、ざっくばらん29

2012年04月14日 15時54分31秒 | 漫画&アニメ
1週さぼってしまったが、実は今週東京MX局のあにめぞん再放送は、ホークス野球中継で潰れてお休みだった。
そんな訳で溜めてる宿題は無いのです。
適度に入る野球中継のお陰でスケジュールゆったり♪当時のアニメーターさんの気持ちにシンクロ。(笑)
とまぁ2週ぶりでも通常進行で、前回の続きに参りましょう~。


★第29回「ハチャメチャ秋祭り、響子さんと井戸の中」 脚本:伊藤和典 コンテ・演出:向後知一 作画監督:中嶋敦子

…この回も個人的に★印を付けたい傑作、あにめぞん全話の中でもベスト3に入る、愉快なギャグ回だった。
終盤に向けてシッチャカメッチャカに壊れてく脚本の展開は、アニメうる星の女湯回を思い出させる。(脚本同じ人が書いてるしな)
元の原作もうる星に似たノリではあったから、原作通りに作ればそうなるのは自明の理。
とはいえ一見原作通りでも、相違点はかなり有る。
先ず登場するキャラクター、原作では五代の婆ちゃんが居た筈、そしてこずえちゃんは出番無だった気がする。
しかしアニメだけしか観てない人は、違和感持たなかったに違いない。
原作には登場しないキャラを浮かせる事無く、すんなり話に溶け込ませたのは素晴しい。
アニメ観た後の感想としては、ぶっちゃけ五代の婆ちゃん、居なくても話成立するんだなと。

話に溶け込ませる為の、出だしの演出が効いていた。
日が落ちて点った秋祭り(ちなみに原作では夏祭り)の灯。
屋台を巡る人々の中にはこずえちゃんの姿、脇の道路を車で走る三鷹の姿も見付かる。
カメラは神社の階段を上る坂本を追って行く。
そして坂本目線で肝試しの舞台裏に入り、お化けの仮装をした響子さん達に会う。
実に巧みな演出で、第1期のそれとは段違いだが、上記のスタッフ名を見て解る通り、実は第1期から参加されてる演出家なのです。
1期で手掛けた回を挙げると、10回15回19回等…構図もリズムも殆ど変ってて、名前見なきゃ同じ演出家だとは気付かない。
監督(CD)とシリーズ構成とキャラクターデザイン(と音楽)が変更しただけで、下のスタッフは2期になっても殆ど変更してないのに、1期とこうも印象が変るとは。
あにめぞん演出の路線変更について、触れてる記事を見付けたのでご参考頂きたい。
(→http://www.style.fm/as/05_column/365/365_311.shtml)
1期から関ってるスタッフの弁によると、CD変更により今迄の見せ方を全否定されたとの事、激変したのにも頷ける。

この回は大筋原作通りに作られてる、とはいえ筋を取り出し、肉付けはアニメのオリジナル。
一旦原作をバラバラに解体してるわけで、1期での原作に付け足す作り方とは、根本的に違う演出法なのだ。

2期になって四谷さんの活躍度が上ったのは、シリーズ構成役の伊藤さんお気に入りだったかららしい。
四谷さんが頻繁に1句詠む癖付けは伊藤氏の発案、出来はさて置きアニメ独自のキャラ付けを狙ったんだろう。
何気に楽しみにしてたよ。(笑)
逆に主役である響子さん&五代君の活躍は減ってく傾向で、ご自身がインタビューで答えてたけど、伊藤さんの苦手なキャラだったとか…ぶっちゃけ魅力感じなかったんだそう。(笑)
2期は響子さんと五代君のラブストーリーではなく、「一刻館の愉快な奴ら」に注目して観るのが正解かと。

2期に入り、五代の妄想シーンは消えた、響子さんはヤキモチ妬かなくなった。
原作の2人の個性付けを否定するような作り方は原作ファンには噴飯もの、それ故2期も短命に終るのだが話はまたの機会に持ち越そう。

演出論ばっか語って済みませぬ(汗)、こっからは作画について話しましょう。
流石の中嶋作監回で、番町皿屋敷のお菊さんの仮装した響子さんが、うっとり見蕩れる美しさ。
原画に亜細亜堂の面子が参加してるのか、モブキャラがオレンジロード&ぴえろ魔女っ子してた。(前回もだが)
アニメうる星にて迫力有るパース絵で脚光浴びた、山下将二さんも参加されとりました。
フランケン登場シーン、アニメうる星ほどじゃないが、パースがかってて直ぐ判る。(笑)
好きなアニメーターさんなんだけど、めぞんでは浮くなぁと正直感じた。
つうかフランケン&狼男の声を、ぴえろ魔女っ子のレギュラー声優だった亀山助清さんと、コタツネコ役やってた西村朋紘さんが演じてて、益々テイストが当時のスタジオぴえろである。(笑)
コンテの指示が有っての事だろうけど、メインキャラが話してる時も、他キャラがちょこまか動いてるのが楽しい。
2期になって、こずえちゃんの天然ボケが、原作以上に進行している…。(笑)

原作のオチに有る台詞、

響「もう死にたい…」
五「もう死んでもいい…」

が削られたのは残念だったけど、それ以外自分は特に文句無し。
逆に原作での「意外と重いな…」という台詞を、「響子さんの重みだ…」に変えたのは、悪くないと感じたです。
しかし井戸の深さ広さが今一掴み難い、絵で見た感じすんなり上れそうなんだが。(笑)


(個人的評価) 脚本○ 演出○ 作画○ …レギュラー総出演で、全員を活躍させた、スタッフの手腕を讃えよう。一番化物に嵌ってたマスターまで、余す所無く楽しめやした。(笑)


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4月13日は諸星あたるの誕生日!

2012年04月13日 22時57分54秒 | 漫画&アニメ
確率的には高いらしい、13日の金曜日!
毎度出先の携帯からなので、仏滅も重なってるかは解らず。
まあ目出度い♪目出度い♪
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早稲田サクラサク3

2012年04月08日 20時08分21秒 | ただいまおかえり(雑記)
この後ご飯食べて、夜桜観ながら帰りやす。

夜桜ぁ~お~しぃ~ちぃ~~~♪
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早稲田サクラサク2

2012年04月08日 16時43分14秒 | ただいまおかえり(雑記)
天気に恵まれた日曜日の今日は、どこの桜名所も花見客で溢れかえる事でしょう。
つまりはピーク。

水曜日には桜散らしの雨が降る予報、今年の桜は短く終わりそうだ。
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早稲田サクラサク1

2012年04月08日 15時07分11秒 | ただいまおかえり(雑記)
毎年恒例、花見に来てます。
ほぼ満開です。
綺麗です。
花見客で満員御礼です。
賑やかです。
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4/3はブルックさんの誕生日!

2012年04月03日 20時16分07秒 | 漫画&アニメ
ブ「皆さんと離れ離れになってた2年間、修行を重ねて生出した新技を御覧ください――幽体離脱!!!」

――フワ~~~リと魂抜け出して――ゴトン!!と死んだ様に倒れるブルック。

チ「ウワァァァ~~~~!!!!ブルックが突然死したァァ~~~~!!!!」
ル「心配するなチョッパー!!そいつはすでに死んでいる!!」
ウ「っておめェは北斗のケンさんかよっっ!?」
サ「しかし見た目を裏切らねェ必殺技だなァ、おい」
ゾ「一体どんな修行すれば幽体離脱なんて技取得できんだよ…」
ブ「――お静かに!!!今!!今!!私はとんでもないものを目撃致しました!!!」

「「「「「とんでもないもの???」」」」」

ブ「……はい……ふらふらと抜け出した私の魂が、壁をすり抜け入り込んだ先は……女部屋でした!!!!」
サ「何だと!!?女部屋!!?――詳しい話を続けろ!おまえはそこで何を見たんだ…?」
ブ「…部屋の中には誰かが…裸で居ました…!いいえ、正確にはパンツいっちょで、汗まみれで立っていたのです…!!」

「「「「「女部屋に誰かがパンツいっちょの汗まみれで立っていた!!??」」」」」

サ「もっとだ!!!もっと詳細に、克明に話を続けろ!!!」
ル「女部屋って事は、ナミかロビンか!?」
サ「まさか2人ともか!!?」
ブ「…いえ…お1人の様でした…!」
ウ「どっちだ!?黒髪だったか!?オレンジだったか!?」
チ「女部屋で1人でパンツいっちょで汗まみれで何してんだろう…??」
ウ「おおおおまえ、そりゃあ、そりゃあなァ…部屋で1人でパンツいっちょで汗まみれったらなァ…思春期過ぎた男女であればピ~ンと来るもんが……なァ~~~?ゾロ!」
ゾ「俺に話ふんじゃねェ!!!知るかどぉでも!!!」
ル「いーからもったいつけんなよ!!!気になるだろ!!!」
サ「そうだ!!!どうか誰が何処をどの様にして為さっているのか、浪漫たっぷりに活き活きとした描写でお話し下さいブルック先生!!!」
ブ「そそそうせがまれましても私度肝を抜かれて――あ、死んでるから肝は有りませんけど、一瞬で戻ってしまったので……解りました!!皆さんの熱いリクエストに応えて再チャレンジして参ります!!!」

――ふわふわ~~りと再度魂が抜け出し暫しの静寂――

サ「………………………………………ブルック…?ブルック、戻ったか…?」
ブ「……はい…今しがた戻って参りました…!」
ウ「……………どうだ…バッチリ見て来たか…!?」
ブ「…見ましたとも!!克明に!!」
チ「まだ部屋で1人でパンツいっちょで汗まみれで立ってたのか!?」
ル「パンツ何色だった!?」
ブ「パンツは……赤でした!!!」
ゾ「赤!?誰だか知らねェけど派手好みだな」
サ「パンツいっちょって事は上半身裸だったんだろ!?乳首何色だった!?」
ブ「乳首の色は………ピンク…!」
サ「ピンク!!…さ、最高じゃねェか…!」
チ「うわっ!!サンジ毎度の鼻血は止せって!!!今輸血パック用意してねェぞ!!!」
ウ「待て待て待て!!まず誰かを訊くのが肝心だろうが!!!――部屋には誰が居たんだブルック!?」
ブ「……………はい……激しい動きで飛び散る汗…荒い吐息…上気した肌……」

「「「「「……………ゴクリ…!!」」」」」

ブ「……細い足首…引き締まった腰…見るからに滑々しい肌…逞しい胸板…!」
サ「…んあ?逞しい胸板??」
ブ「…………あれは間違い無くANIKI…フランキーさん!!!」

「「「「「ANIKIかよ!!!?――って女部屋で何をやってやがんだ、あいつはァ~~~!!??」」」」」

ブ「あああ…!!!魂に導かれて私はとんでもない物を見てしまったァァァ~~~!!!!」


           ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※


フ「フンッ!!…フンッ!!…フンッ!!…フンッ!!…ハァァァ~~~~~……スゥゥ~~~~パァ~~~~~!!!!!


           ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※  ※


ロ「フランキーが私達の部屋で、汗まみれになってポージングの練習をしてるわ」
ナ「何でわざわざ私達の部屋でやってんのよ!?」
ロ「さぁ…ひょっとして獣の習性から、暫く離れてた船に、自分の臭いを付けて廻ってるんじゃない?」
ナ「マーキング?――後で厳しく躾け直しとかなきゃ!」



ル=ルフィ、ゾ=ゾロ、ナ=ナミ、ウ=ウソップ、サ=サンジ、チ=チョッパー、ロ=ロビン、フ=フランキー、ブ=ブルックの台詞って事で…毎度しょっぱい小話済みませぬ。(汗)
ともかくもブルックさんハッピーバースデー♪
写真は毎度、花博覧会で撮影したスイートピー。
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4/1はウソップの誕生日!

2012年04月01日 21時54分35秒 | ワンピース
ウ「遂に完成したぞ!!!素直になれる薬――名付けてスッピンピン!!!!」
ナ「…前回珍しく会話に参加して来ないと思ったら、そんな薬の発明に没頭してたの?」
ウ「そんな薬とは何だ!!!これを1日1粒呑めば、どんな狼少年でも忽ち嘘の吐けない、素直な好少年に早変り!!!」
ナ「あんた、嘘吐きな自分にプライド持ってたじゃない。自分の個性を失くす積り?」
ウ「おめェ何言ってんだ??これは俺の為じゃない、おまえの為に心を篭めて作った薬だぜ!」
ナ「誰が嘘吐き女よ失礼な奴ね!!!!」
ウ「『嘘吐きは泥棒の始まり』っつう格言通り、事実昔のおめェは女泥棒に手を染めてたじゃねェか。つか別に嘘を吐く事を問題にしてるわけじゃねェ。肝心な所でやせ我慢して独りピンチを背負い込もうとする、てめェの素直じゃない性分を案じて作ってやったんだっての!」
ナ「余計にビッグなお世話よ!!!!素直にならずやせ我慢する性分は私1人じゃないじゃない!!例えば――サンジく~んv貴方の為に作ったお薬よ~vはい、あ~んしてェ~v」
サ「ナミさんが手ずから俺の口にお薬を!!?――あ~~~んvvv――んがっ!!ぐぐっ!!」

――シ~~~~~~~~~~~ン……!

サ「…ウソップ…今日は誕生日だったな?おまえの為に愛を込めて三段重ねのバースデーケーキを作ったんだv残さず食べてくれよ…v」
ウ「ゾゾゾ!!!――なななんですか!?その総毛立つマジキチスマイルは…!?」
ゾ「あ~~~~~~~……よく寝た……数ヶ月くれェ眠りについてた気分だぜ…」
サ「やぁv親愛なる友よvvやっとお目覚めかい?君が長い眠りについてる間、俺はどんなに寂しかったか…!」
ゾ「おゾゾゾゾ!!!――何々何だ!!?その解き放たれた魔物の如き気持ち悪い爽やかな笑顔は…!!?」
サ「君ときたら甲板で毛布もかけずに寝転んで…お腹を壊して俺の愛情料理を食べられなくなったらどうすんだ!?眠る前に一言声をかけてくれれば、俺はこの身で君を温め――」
ウ「チョッパー!!!!チョッパー!!!!!緊急事態だ!!!早く解毒剤を作ってくれェ~~!!!!」
ナ「自分で撒いた種ならぬ薬なんだから、自分の力で治したら?」
ロ「フェミニストを気取っていたけど、その実、博愛主義者だったのね」
サ「嗚呼、愛が止らない…vv」

ウ・ゾ「「誰か…!!誰か嘘だと言ってくれェェ~~~~~!!!!」」


ウ=ウソップ、ナ=ナミ、サ=サンジ、ロ=ロビンの台詞って事で…ウソップ誕生日おめでとう、変な小話を贈って御免。(汗)

鷹の暴投王、新垣が復活!!!!
どうかエイプリルフールの嘘で終らんでくれ!!(汗)

写真は4月の花、トルコギキョウ。
毎度お馴染、花博覧会で撮影した写真。

    
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