予定は未定と言ったけど、6月終りの日を迎えるってのに、未だ1日目のレポ書いてます。(汗)
つっても長らくこのブログをお読み下さってる方なら、この体たらくは既に予想済みの想定内だった事でしょう。
というわけで7月もこのままハウステンボス初夏レポを続けさせて頂きます。
自分にとって「ナミ誕」という、大事な年間イベントが有るといえ、初夏レポを夏中に書き上げなきゃ秋(飽き)が来てしまう。
元より奇数月は仕事が特に忙しいので…連載の続きは8月になるでしょう。
期待して下さった方には御免なさい。
その分7月は毎年お世話になってる企画様の所に投稿させて頂こうと。
でもまーこれからの初夏レポの内容考えると、ナミ誕企画の内に入れられなくもない。
なんて無理矢理かましつつ、前回の続きで御座います。(汗)
良い子のみんなー♪
6/21は何の日か知ってるかなー?
はーい♪そうだね~~♪
6/21は世界中で大人気のミッフィーのお誕生日だよ~~~♪
てなわけでハウステンボスでは、ビネンスタッドに有る↑ミッフィーショップ「ナインチェ」を中心に、6月中はお誕生イベントを催しておりました。
6/19にはミッフィーの顔を描いたケーキ(食べ難い…)を販売したりな。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/htbblog/2011/06/20/1149.html)
ミッフィーはオランダ人のデザイナー、ディック・ブルーナが生出したキャラ。
オランダの街をモデルに造ったハウステンボスとも縁が深い。(か?)
ちなみに「ミッフィー」と言う名前は英語呼び、オランダでの呼び名は「ナインチェ・プラウス」だそうな。
だからハウステンボス場内に有るミッフィーショップは、「ナインチェ」と言う店名なのです。
↑こちらはそのナインチェ内に有る、小児用のミッフィーコーナー。
ミッフィーのお家をイメージした室内遊び場、無料で安全に遊ばせる事が出来ると、子供連れのお客さんから人気が高いのです。
シーソー等の遊具が置いてあるのが見えますね。
↑ナインチェではミッフィーマンス中、期間限定の土産を販売、ミッフィーフェイスのプリザーブドフラワーとか。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/htbblog/2011/05/26/1114.html)
↑大きなミッフィーフェイスクッキーとか。
但しこれは見本で、実物はここまででかくない。(周りを縁取るミッフィー顔折り紙が地味に可愛い)
↑実物はこっち、見本の1/4位のサイズだったか、うさこ型ケースと共に買って来た。
見事に耳が割れた。(悲)
顔が割れなかっただけマシだけど、やっぱクッキーは遠方客に適さんわ。(汗)
ミッフィー大好きな母に両方共プレゼント、割れてても喜んで貰えたです。
うさこ型ケースは、写ってないけど真ん丸尻尾でジッパー開ける様になってて、メチャ愛くるしいのですv
あまり縫ぐるみには興味無い自分だけど、一目見て気に入り買ってしまった。
弟も母に負けず劣らず縫ぐるみ好きで、現在は何故か奴の所有物になってしまっている。
買い物はまだまだ続く。
↑これはマルシェ・ド・パラディ内、ラフレシールで買ったキャラメルチーズケーキ。
最早紹介要らんくらいしつこく上げてますが(汗)、キャラメルブームの昨今でもこの味はなかなか無い。
↑チーズよりキャラメルの味が強い、レアタイプのチーズケーキ。
チーズケーキが苦手な人でもこれは多分大丈夫。
試しに身近なチーズケーキ嫌いの人に、「生キャラメルケーキだよv」と勧めて貰いたい、チーズケーキとは気付かず、美味しく平らげて下さるだろうから。
何も騙して食べさせる必要は無いけど(汗)、甘苦いキャラメルの味、夏は冷凍庫で冷やして置き、アイスケーキとして食べてもグッド。
問題は持って帰れない点…クール宅急便で送らんと、ドロンドロンに溶けます。(汗)
もし真夏に買い、半日かけ持ち帰ったら、開けてビックリ玉手箱、原型留めてません。(汗)
しかし「ハウステンボスを代表する菓子」を訊かれたら、私はこれを推す。
↑これは同じくマルシェ・ド・パラディ内に有る、タンテ・アニーの新作「夏みかんフレッシュチーズケーキ」。
箱に小っちゃく夏みかんシールが貼ってあるのに御注目下さい。
かつてはハウステンボスを代表する菓子ったら、アニーおばさんのチーズケーキだった。
今でもハウステンボス=アニーおばさんのチーズケーキと認識してる人は数多い。(エグザイルの某さんとか)
根強い人気を誇る長崎出身の名店で御座います。
今回お店に寄ったらめっきり商品が減ってて残念だった。
何?震災の影響??(汗)
ショコラーデ・バナーネンとか、チョコ味や紅茶味のマドレーヌ、色とりどりのクッキー等々、チーズケーキ以外のお菓子も美味しくて大好きだったのに…。
1番好きだったのは「カースコペア」と言う、レーズン入りクリームチーズ饅頭、長崎展で出店してた際、何故販売止めたのか伺ったら、「作って3日しか保たないから」だそうな。
それなら仕方ないけど、クッキー類は販売続けて欲しいな~。
隣店舗がヘクセンハウスと言うクッキー&バームクーヘン専門店なので、競合を避ける意味から販売止めたのかは知らんけど、チーズケーキに絞らず多彩な菓子を販売して貰いたいぞっと。
ここの菓子は職場で人気が高い為、個別包装した菓子を主に増やして欲しい。
で、夏みかんフレッシュチーズケーキだけど、夏に相応しい爽やかな蜜柑の香りがして美味しかった。
レアチーズケーキ好きには、キャラメルよりもこっちを気に入るかと。
値段の割りにサイズが小さ目なのがちょい残念、しかし食べ切りサイズとして考えると丁度良い。
↑暑くて喉が渇いた為、マルシェ・ド・パラディ内のワイン専門店、ディオニソスでワインを1杯飲んだ。
甘口スパークリングワイン、モスカート・ベラ…甘党ですいません。
窓際のテーブル席で、ワインを1杯からお安く頂けるのが嬉しい。
自動販売機でジュースとか買うくらいなら、こういう店で飲んだ方がリゾート気分満喫できるって事で、毎回必ず寄っている。
試飲もさせて貰えるし、渇いた体のレスキュー(違う)、飲みたくなったらここに寄れ。
↑買い物してる間に日が暮れて、外灯が点り出した。
ハウステンボスの街に合う、暖かな橙色の灯火。
運河の両岸に咲き続く薔薇のカーテン。
夕陽が雲を染めて空までも薔薇色。
夏至が近かったので、日が落ちたのは19時過ぎだった。
街に灯りが点り出したのも、18時過ぎてたと思う。
日の長さをしみじみ感じた、九州は東京より日が落ちるのが遅いし。
19時頃トワイライトパレードがアレキサンダー広場を目指し出発。
パレードのフロートには、ステージに出演するメンバーが乗っており、宣伝しながら場内を廻るのです。
↑19:40~アレキサンダー広場ステージでフラメンコショーを観た。
本場スペインより、4人組のプロダンサーが登場。
カスタネットを叩き、足踏み鳴らして踊る様は迫力だった。
ダン!!ダン!!ズダダダン!!と、ステージまで楽器にしてる感じ。
フラメンコってタップダンスでもあるのだな~と。
最初は男性、女性、代わる代わる1人ずつ踊り、次に男女が組になって踊るという。
最後、スカーフを使ってのダンスが艶やかだった、流石情熱の国スペイン!
20時になってミュージアムスタッドに移動し、スリラー・ファンタジー・ミュージアム・イルミネーションを観た。
何時の間にか20:00~20:30の毎時00分、30分に回数減ってた。(笑)(金土祝前日は~21:30)
その方が他ステージイベントの邪魔にならなくて良いと思うけどね、かなり音楽が賑やかなんで。
ちなみに7/16~新バージョンに変るらしい。
個人的には最初のスリラーと、最後のゴーストバスターズだけは変えないで欲しいなと。
あの始まりと終りの音楽は盛上る。
↑再びアレキサンダー広場ステージに戻り、20:20~スプラッシュドリームを観た。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/event/suisei/)
ハウステンボスで大人気のミュージカルショーっすが、自分は観るの初めて。
評判通り華やかで元気になれるミュージカルでした。
カンカンダンスが特に凄い、トランポリンでも使ってるのかってくらい、高く跳ねるし!
あの跳ねっぷりは観なくちゃ損だわ。
ミュージカルを観るのは初めてでもプレ・ステージは以前観た事有る。
夜遅くステージに残っての稽古風景に、プロフェッショナルを感じた。
場面毎にチェンジするキラキラ衣装も見物、ピンクレディーを思い出した。(古…)
ミュージカルなんで好き嫌いは分かれるだろうけど…自分の前のおじさんは合わなかったらしく耳を塞いでて、途中で奥さんと帰っちゃったし。
…何も耳塞がんでもな~と思ったが。
ステージ終了後はCDと紅白(→http://www.huistenbosch.co.jp/event/contests2/index.html)のチケットを劇団員自ら販売、ハウステンボスで今最も体張ってる人達に感じます。
その劇団スイセイ・ミュージカルのステージも、7/16~夏ステージに変身するそうな。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/event/5stones/)
夏休みのハウステンボスは1年で最もイベントが多く、活気溢れるシーズンなのです。(正月と大晦日を抜いて)
(→http://www.huistenbosch.co.jp/event/summer2011/)
舞台が終了した後は自転車でホテルに戻り、フロントに預けてた土産を受け取って、部屋でかつお梅味のポップコーンを夜食に食べた、なんてチープ。
【続】
つっても長らくこのブログをお読み下さってる方なら、この体たらくは既に予想済みの想定内だった事でしょう。
というわけで7月もこのままハウステンボス初夏レポを続けさせて頂きます。
自分にとって「ナミ誕」という、大事な年間イベントが有るといえ、初夏レポを夏中に書き上げなきゃ秋(飽き)が来てしまう。
元より奇数月は仕事が特に忙しいので…連載の続きは8月になるでしょう。
期待して下さった方には御免なさい。
その分7月は毎年お世話になってる企画様の所に投稿させて頂こうと。
でもまーこれからの初夏レポの内容考えると、ナミ誕企画の内に入れられなくもない。
なんて無理矢理かましつつ、前回の続きで御座います。(汗)
良い子のみんなー♪
6/21は何の日か知ってるかなー?
はーい♪そうだね~~♪
6/21は世界中で大人気のミッフィーのお誕生日だよ~~~♪
てなわけでハウステンボスでは、ビネンスタッドに有る↑ミッフィーショップ「ナインチェ」を中心に、6月中はお誕生イベントを催しておりました。
6/19にはミッフィーの顔を描いたケーキ(食べ難い…)を販売したりな。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/htbblog/2011/06/20/1149.html)
ミッフィーはオランダ人のデザイナー、ディック・ブルーナが生出したキャラ。
オランダの街をモデルに造ったハウステンボスとも縁が深い。(か?)
ちなみに「ミッフィー」と言う名前は英語呼び、オランダでの呼び名は「ナインチェ・プラウス」だそうな。
だからハウステンボス場内に有るミッフィーショップは、「ナインチェ」と言う店名なのです。
↑こちらはそのナインチェ内に有る、小児用のミッフィーコーナー。
ミッフィーのお家をイメージした室内遊び場、無料で安全に遊ばせる事が出来ると、子供連れのお客さんから人気が高いのです。
シーソー等の遊具が置いてあるのが見えますね。
↑ナインチェではミッフィーマンス中、期間限定の土産を販売、ミッフィーフェイスのプリザーブドフラワーとか。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/htbblog/2011/05/26/1114.html)
↑大きなミッフィーフェイスクッキーとか。
但しこれは見本で、実物はここまででかくない。(周りを縁取るミッフィー顔折り紙が地味に可愛い)
↑実物はこっち、見本の1/4位のサイズだったか、うさこ型ケースと共に買って来た。
見事に耳が割れた。(悲)
顔が割れなかっただけマシだけど、やっぱクッキーは遠方客に適さんわ。(汗)
ミッフィー大好きな母に両方共プレゼント、割れてても喜んで貰えたです。
うさこ型ケースは、写ってないけど真ん丸尻尾でジッパー開ける様になってて、メチャ愛くるしいのですv
あまり縫ぐるみには興味無い自分だけど、一目見て気に入り買ってしまった。
弟も母に負けず劣らず縫ぐるみ好きで、現在は何故か奴の所有物になってしまっている。
買い物はまだまだ続く。
↑これはマルシェ・ド・パラディ内、ラフレシールで買ったキャラメルチーズケーキ。
最早紹介要らんくらいしつこく上げてますが(汗)、キャラメルブームの昨今でもこの味はなかなか無い。
↑チーズよりキャラメルの味が強い、レアタイプのチーズケーキ。
チーズケーキが苦手な人でもこれは多分大丈夫。
試しに身近なチーズケーキ嫌いの人に、「生キャラメルケーキだよv」と勧めて貰いたい、チーズケーキとは気付かず、美味しく平らげて下さるだろうから。
何も騙して食べさせる必要は無いけど(汗)、甘苦いキャラメルの味、夏は冷凍庫で冷やして置き、アイスケーキとして食べてもグッド。
問題は持って帰れない点…クール宅急便で送らんと、ドロンドロンに溶けます。(汗)
もし真夏に買い、半日かけ持ち帰ったら、開けてビックリ玉手箱、原型留めてません。(汗)
しかし「ハウステンボスを代表する菓子」を訊かれたら、私はこれを推す。
↑これは同じくマルシェ・ド・パラディ内に有る、タンテ・アニーの新作「夏みかんフレッシュチーズケーキ」。
箱に小っちゃく夏みかんシールが貼ってあるのに御注目下さい。
かつてはハウステンボスを代表する菓子ったら、アニーおばさんのチーズケーキだった。
今でもハウステンボス=アニーおばさんのチーズケーキと認識してる人は数多い。(エグザイルの某さんとか)
根強い人気を誇る長崎出身の名店で御座います。
今回お店に寄ったらめっきり商品が減ってて残念だった。
何?震災の影響??(汗)
ショコラーデ・バナーネンとか、チョコ味や紅茶味のマドレーヌ、色とりどりのクッキー等々、チーズケーキ以外のお菓子も美味しくて大好きだったのに…。
1番好きだったのは「カースコペア」と言う、レーズン入りクリームチーズ饅頭、長崎展で出店してた際、何故販売止めたのか伺ったら、「作って3日しか保たないから」だそうな。
それなら仕方ないけど、クッキー類は販売続けて欲しいな~。
隣店舗がヘクセンハウスと言うクッキー&バームクーヘン専門店なので、競合を避ける意味から販売止めたのかは知らんけど、チーズケーキに絞らず多彩な菓子を販売して貰いたいぞっと。
ここの菓子は職場で人気が高い為、個別包装した菓子を主に増やして欲しい。
で、夏みかんフレッシュチーズケーキだけど、夏に相応しい爽やかな蜜柑の香りがして美味しかった。
レアチーズケーキ好きには、キャラメルよりもこっちを気に入るかと。
値段の割りにサイズが小さ目なのがちょい残念、しかし食べ切りサイズとして考えると丁度良い。
↑暑くて喉が渇いた為、マルシェ・ド・パラディ内のワイン専門店、ディオニソスでワインを1杯飲んだ。
甘口スパークリングワイン、モスカート・ベラ…甘党ですいません。
窓際のテーブル席で、ワインを1杯からお安く頂けるのが嬉しい。
自動販売機でジュースとか買うくらいなら、こういう店で飲んだ方がリゾート気分満喫できるって事で、毎回必ず寄っている。
試飲もさせて貰えるし、渇いた体のレスキュー(違う)、飲みたくなったらここに寄れ。
↑買い物してる間に日が暮れて、外灯が点り出した。
ハウステンボスの街に合う、暖かな橙色の灯火。
運河の両岸に咲き続く薔薇のカーテン。
夕陽が雲を染めて空までも薔薇色。
夏至が近かったので、日が落ちたのは19時過ぎだった。
街に灯りが点り出したのも、18時過ぎてたと思う。
日の長さをしみじみ感じた、九州は東京より日が落ちるのが遅いし。
19時頃トワイライトパレードがアレキサンダー広場を目指し出発。
パレードのフロートには、ステージに出演するメンバーが乗っており、宣伝しながら場内を廻るのです。
↑19:40~アレキサンダー広場ステージでフラメンコショーを観た。
本場スペインより、4人組のプロダンサーが登場。
カスタネットを叩き、足踏み鳴らして踊る様は迫力だった。
ダン!!ダン!!ズダダダン!!と、ステージまで楽器にしてる感じ。
フラメンコってタップダンスでもあるのだな~と。
最初は男性、女性、代わる代わる1人ずつ踊り、次に男女が組になって踊るという。
最後、スカーフを使ってのダンスが艶やかだった、流石情熱の国スペイン!
20時になってミュージアムスタッドに移動し、スリラー・ファンタジー・ミュージアム・イルミネーションを観た。
何時の間にか20:00~20:30の毎時00分、30分に回数減ってた。(笑)(金土祝前日は~21:30)
その方が他ステージイベントの邪魔にならなくて良いと思うけどね、かなり音楽が賑やかなんで。
ちなみに7/16~新バージョンに変るらしい。
個人的には最初のスリラーと、最後のゴーストバスターズだけは変えないで欲しいなと。
あの始まりと終りの音楽は盛上る。
↑再びアレキサンダー広場ステージに戻り、20:20~スプラッシュドリームを観た。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/event/suisei/)
ハウステンボスで大人気のミュージカルショーっすが、自分は観るの初めて。
評判通り華やかで元気になれるミュージカルでした。
カンカンダンスが特に凄い、トランポリンでも使ってるのかってくらい、高く跳ねるし!
あの跳ねっぷりは観なくちゃ損だわ。
ミュージカルを観るのは初めてでもプレ・ステージは以前観た事有る。
夜遅くステージに残っての稽古風景に、プロフェッショナルを感じた。
場面毎にチェンジするキラキラ衣装も見物、ピンクレディーを思い出した。(古…)
ミュージカルなんで好き嫌いは分かれるだろうけど…自分の前のおじさんは合わなかったらしく耳を塞いでて、途中で奥さんと帰っちゃったし。
…何も耳塞がんでもな~と思ったが。
ステージ終了後はCDと紅白(→http://www.huistenbosch.co.jp/event/contests2/index.html)のチケットを劇団員自ら販売、ハウステンボスで今最も体張ってる人達に感じます。
その劇団スイセイ・ミュージカルのステージも、7/16~夏ステージに変身するそうな。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/event/5stones/)
夏休みのハウステンボスは1年で最もイベントが多く、活気溢れるシーズンなのです。(正月と大晦日を抜いて)
(→http://www.huistenbosch.co.jp/event/summer2011/)
舞台が終了した後は自転車でホテルに戻り、フロントに預けてた土産を受け取って、部屋でかつお梅味のポップコーンを夜食に食べた、なんてチープ。
【続】