瀬戸際の暇人

只今、夏休み中

幾千の海と幾万の薔薇7

2011年06月30日 18時46分20秒 | ハウステンボス初夏の旅行記
予定は未定と言ったけど、6月終りの日を迎えるってのに、未だ1日目のレポ書いてます。(汗)
つっても長らくこのブログをお読み下さってる方なら、この体たらくは既に予想済みの想定内だった事でしょう。
というわけで7月もこのままハウステンボス初夏レポを続けさせて頂きます。
自分にとって「ナミ誕」という、大事な年間イベントが有るといえ、初夏レポを夏中に書き上げなきゃ秋(飽き)が来てしまう。
元より奇数月は仕事が特に忙しいので…連載の続きは8月になるでしょう。
期待して下さった方には御免なさい。
その分7月は毎年お世話になってる企画様の所に投稿させて頂こうと。

でもまーこれからの初夏レポの内容考えると、ナミ誕企画の内に入れられなくもない。
なんて無理矢理かましつつ、前回の続きで御座います。(汗)



良い子のみんなー♪
6/21は何の日か知ってるかなー?
はーい♪そうだね~~♪
6/21は世界中で大人気のミッフィーのお誕生日だよ~~~♪

てなわけでハウステンボスでは、ビネンスタッドに有る↑ミッフィーショップ「ナインチェ」を中心に、6月中はお誕生イベントを催しておりました。
6/19にはミッフィーの顔を描いたケーキ(食べ難い…)を販売したりな。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/htbblog/2011/06/20/1149.html)
ミッフィーはオランダ人のデザイナー、ディック・ブルーナが生出したキャラ。
オランダの街をモデルに造ったハウステンボスとも縁が深い。(か?)
ちなみに「ミッフィー」と言う名前は英語呼び、オランダでの呼び名は「ナインチェ・プラウス」だそうな。
だからハウステンボス場内に有るミッフィーショップは、「ナインチェ」と言う店名なのです。



↑こちらはそのナインチェ内に有る、小児用のミッフィーコーナー。
ミッフィーのお家をイメージした室内遊び場、無料で安全に遊ばせる事が出来ると、子供連れのお客さんから人気が高いのです。
シーソー等の遊具が置いてあるのが見えますね。



↑ナインチェではミッフィーマンス中、期間限定の土産を販売、ミッフィーフェイスのプリザーブドフラワーとか。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/htbblog/2011/05/26/1114.html)



↑大きなミッフィーフェイスクッキーとか。
但しこれは見本で、実物はここまででかくない。(周りを縁取るミッフィー顔折り紙が地味に可愛い)



↑実物はこっち、見本の1/4位のサイズだったか、うさこ型ケースと共に買って来た。
見事に耳が割れた。(悲)
顔が割れなかっただけマシだけど、やっぱクッキーは遠方客に適さんわ。(汗)
ミッフィー大好きな母に両方共プレゼント、割れてても喜んで貰えたです。
うさこ型ケースは、写ってないけど真ん丸尻尾でジッパー開ける様になってて、メチャ愛くるしいのですv
あまり縫ぐるみには興味無い自分だけど、一目見て気に入り買ってしまった。
弟も母に負けず劣らず縫ぐるみ好きで、現在は何故か奴の所有物になってしまっている。

買い物はまだまだ続く。



↑これはマルシェ・ド・パラディ内、ラフレシールで買ったキャラメルチーズケーキ。
最早紹介要らんくらいしつこく上げてますが(汗)、キャラメルブームの昨今でもこの味はなかなか無い。

    

↑チーズよりキャラメルの味が強い、レアタイプのチーズケーキ。
チーズケーキが苦手な人でもこれは多分大丈夫。
試しに身近なチーズケーキ嫌いの人に、「生キャラメルケーキだよv」と勧めて貰いたい、チーズケーキとは気付かず、美味しく平らげて下さるだろうから。
何も騙して食べさせる必要は無いけど(汗)、甘苦いキャラメルの味、夏は冷凍庫で冷やして置き、アイスケーキとして食べてもグッド。
問題は持って帰れない点…クール宅急便で送らんと、ドロンドロンに溶けます。(汗)
もし真夏に買い、半日かけ持ち帰ったら、開けてビックリ玉手箱、原型留めてません。(汗)
しかし「ハウステンボスを代表する菓子」を訊かれたら、私はこれを推す。

    

↑これは同じくマルシェ・ド・パラディ内に有る、タンテ・アニーの新作「夏みかんフレッシュチーズケーキ」。
箱に小っちゃく夏みかんシールが貼ってあるのに御注目下さい。
かつてはハウステンボスを代表する菓子ったら、アニーおばさんのチーズケーキだった。
今でもハウステンボス=アニーおばさんのチーズケーキと認識してる人は数多い。(エグザイルの某さんとか)
根強い人気を誇る長崎出身の名店で御座います。
今回お店に寄ったらめっきり商品が減ってて残念だった。
何?震災の影響??(汗)
ショコラーデ・バナーネンとか、チョコ味や紅茶味のマドレーヌ、色とりどりのクッキー等々、チーズケーキ以外のお菓子も美味しくて大好きだったのに…。
1番好きだったのは「カースコペア」と言う、レーズン入りクリームチーズ饅頭、長崎展で出店してた際、何故販売止めたのか伺ったら、「作って3日しか保たないから」だそうな。
それなら仕方ないけど、クッキー類は販売続けて欲しいな~。
隣店舗がヘクセンハウスと言うクッキー&バームクーヘン専門店なので、競合を避ける意味から販売止めたのかは知らんけど、チーズケーキに絞らず多彩な菓子を販売して貰いたいぞっと。
ここの菓子は職場で人気が高い為、個別包装した菓子を主に増やして欲しい。
で、夏みかんフレッシュチーズケーキだけど、夏に相応しい爽やかな蜜柑の香りがして美味しかった。
レアチーズケーキ好きには、キャラメルよりもこっちを気に入るかと。
値段の割りにサイズが小さ目なのがちょい残念、しかし食べ切りサイズとして考えると丁度良い。



↑暑くて喉が渇いた為、マルシェ・ド・パラディ内のワイン専門店、ディオニソスでワインを1杯飲んだ。
甘口スパークリングワイン、モスカート・ベラ…甘党ですいません。
窓際のテーブル席で、ワインを1杯からお安く頂けるのが嬉しい。
自動販売機でジュースとか買うくらいなら、こういう店で飲んだ方がリゾート気分満喫できるって事で、毎回必ず寄っている。
試飲もさせて貰えるし、渇いた体のレスキュー(違う)、飲みたくなったらここに寄れ。

                   

                   ↑買い物してる間に日が暮れて、外灯が点り出した。
                    ハウステンボスの街に合う、暖かな橙色の灯火。
                      運河の両岸に咲き続く薔薇のカーテン。
                       夕陽が雲を染めて空までも薔薇色。


夏至が近かったので、日が落ちたのは19時過ぎだった。
街に灯りが点り出したのも、18時過ぎてたと思う。
日の長さをしみじみ感じた、九州は東京より日が落ちるのが遅いし。

19時頃トワイライトパレードがアレキサンダー広場を目指し出発。
パレードのフロートには、ステージに出演するメンバーが乗っており、宣伝しながら場内を廻るのです。



↑19:40~アレキサンダー広場ステージでフラメンコショーを観た。
本場スペインより、4人組のプロダンサーが登場。
カスタネットを叩き、足踏み鳴らして踊る様は迫力だった。
ダン!!ダン!!ズダダダン!!と、ステージまで楽器にしてる感じ。
フラメンコってタップダンスでもあるのだな~と。
最初は男性、女性、代わる代わる1人ずつ踊り、次に男女が組になって踊るという。
最後、スカーフを使ってのダンスが艶やかだった、流石情熱の国スペイン!

20時になってミュージアムスタッドに移動し、スリラー・ファンタジー・ミュージアム・イルミネーションを観た。
何時の間にか20:00~20:30の毎時00分、30分に回数減ってた。(笑)(金土祝前日は~21:30)
その方が他ステージイベントの邪魔にならなくて良いと思うけどね、かなり音楽が賑やかなんで。
ちなみに7/16~新バージョンに変るらしい。
個人的には最初のスリラーと、最後のゴーストバスターズだけは変えないで欲しいなと。
あの始まりと終りの音楽は盛上る。

    

↑再びアレキサンダー広場ステージに戻り、20:20~スプラッシュドリームを観た。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/event/suisei/)
ハウステンボスで大人気のミュージカルショーっすが、自分は観るの初めて。
評判通り華やかで元気になれるミュージカルでした。
カンカンダンスが特に凄い、トランポリンでも使ってるのかってくらい、高く跳ねるし!
あの跳ねっぷりは観なくちゃ損だわ。

ミュージカルを観るのは初めてでもプレ・ステージは以前観た事有る。
夜遅くステージに残っての稽古風景に、プロフェッショナルを感じた。

場面毎にチェンジするキラキラ衣装も見物、ピンクレディーを思い出した。(古…)
ミュージカルなんで好き嫌いは分かれるだろうけど…自分の前のおじさんは合わなかったらしく耳を塞いでて、途中で奥さんと帰っちゃったし。
…何も耳塞がんでもな~と思ったが。
ステージ終了後はCDと紅白(→http://www.huistenbosch.co.jp/event/contests2/index.html)のチケットを劇団員自ら販売、ハウステンボスで今最も体張ってる人達に感じます。

その劇団スイセイ・ミュージカルのステージも、7/16~夏ステージに変身するそうな。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/event/5stones/)
夏休みのハウステンボスは1年で最もイベントが多く、活気溢れるシーズンなのです。(正月と大晦日を抜いて)
(→http://www.huistenbosch.co.jp/event/summer2011/)

舞台が終了した後は自転車でホテルに戻り、フロントに預けてた土産を受け取って、部屋でかつお梅味のポップコーンを夜食に食べた、なんてチープ。



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幾千の海と幾万の薔薇6

2011年06月26日 23時44分14秒 | ハウステンボス初夏の旅行記
6月にお勧めのハウステンボスツアー、「ミュージアムスタンプラリー」。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/enjoy/topics/001141.html)

ナイアンローデ城内のテディベア博物館「テディベアキングダム」、
アレキサンダー広場に建つ教会内の硝子工芸美術館「ギヤマンミュージアム」、
古伊万里等貴重な磁器を集めた美術館「ポルセレインミュージアム」、
時季に合せ様々な企画展を開催する「パレスハウステンボス」内の美術館、

6/13~下旬迄、ハウステンボスで人気が高い4館のミュージアムを巡り、スタンプを全て集めると、特典として紫陽花ポストカードを1枚プレゼント、更にパレス内のティーサロンにて、マドレーヌorフィナンシュをサービスして貰えるそうな。
紫陽花ポストカードも嬉しいが、優雅なサロンでカフェデリ・プリュ特製の焼き菓子を戴けるのは特に嬉しい。
美術館巡りなんて梅雨時にぴったりの過し方、今週で終了予定との事だが、もしも好評だったら7月以降も是非継続して欲しいなぁ。

紫陽花ポストカードで思い出したけど、泊ったホテルで通常の絵葉書とは別に、薔薇ポストカードが置いてあった。
薔薇祭期間限定のサービス?
チューリップ、紫陽花、夏の海、ダリア、紅葉、イルミネーション、季節が変る毎に置くポストカードをチェンジ、なんてサービス始めたら、自分は全ての季節に泊って集めようとするかも。

毎度長い前置きで申し訳無い。
こっからは前回の続きでチェックイン編。





↑携帯で明日の天気を確認したら、晴れの予報が出てたので、フィッツ港町店に自転車を借りに行った。
シャボンディハウスに場所を譲り、またもや移動させられたとの事。
地図を頼りに探したら、旧大航海体験館の隣で開店してた。
ちなみに立ち乗りスクーター「セグウェイ」やカヌーや運河釣り等の受付は、アートガーデン隣のホースランド入口にて現在受付けとるようです。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/enjoy/activity/000423.html)
新施設が入る度に立ち退きさせられる、可哀想なアクティビティセンターの人達。
今度こそ安住の地となりますように…祈。

旧大航海体験館についても、いっそ復活させられないものかと。
あのアミューズメントは非常に良く出来ていた。
正直5Dを開館するくらいなら(って失礼)、大航海の方を甦らせた方が好評を博す気がする。

それはさて置き選んだコースは毎度お決まりのオーバーナイト、場内ホテル宿泊者のみ利用限定の、17:30~翌朝10:00迄借りられるというもの。
受付に行ったら最早ハウステンボスファンにはお馴染、オランダ人スタッフのヘンクさんがいらっしゃった。
時々花自転車に乗って場内廻ってるヘンクさん、髭と長身でかなり目立つ風貌だから一目で覚える筈。
で、そのヘンクさんに選んで貰った自転車を借りついでに、貸出時間について尋ねたら17:30前でも良いのだとか、早い人は15時位に電話して予約入れてるそう、つまりはかなりアバウトってわけ。
自分だって何時も16時過ぎたら借りに行ってるしな~、それで別に追加料金払わせられる事も無い、場内宿泊はやっぱり得と言うか楽。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/enjoy/vehicle/000285.html)

ちなみに場内宿泊じゃない場合はブルーケレンのカナルステーション裏フィッツにて借りる。
こちらは貸出時間は3時間、もっと長く借りていたいなら、先に延長料金払っとけば良いかと。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/enjoy/vehicle/000284.html)
バスにクルーザーにタクシー、場内乗物数有れど、最も効率的に場内を廻る事ができるのは、自転車な気が致します。

    

そろそろチェックインしようと自転車乗ってホテル・アムステルダムへ。
ホテル自慢の中庭にも薔薇が咲いてて綺麗だった。
小さな噴水が有るのだけど、何故かこの日はお休み、次の日は稼動してたから、定休日だったとか??
ロビーはギリシャの神殿とローマの聖堂をミックスした様な造り。
絨毯の上に配置された全てのテーブルに、薔薇を浮かべたグラスが飾ってあった。

フロントで荷物を受取る際、スタッフから聞いた話によると、4階の広場側を改修工事してるとかで、海側の部屋を用意してあるそうな。
工事は11~15時迄でその間騒音が響くが御容赦下さいとの事…多分その時間帯は部屋に居ないだろうから気にならないです。(笑)
それに修学旅行生が泊ってるから、朝食は8時以降にした方が良いですよと御忠告頂いた。
ホテル・アムステルダムは場内ホテルの中で1番安い為、修学旅行生が頻繁に泊る。
最近は場外の全日空ホテルと変らない料金で泊れるかもしれん。
彼らは1~2階に問答無用で詰め込まれるから、早朝を避ければ顔を合わせる機会はあまり無い。

ロビーには場内イベントと交通の情報が集められている。
高速船やバスや場内のホテル巡回バスの時間表も置いてあるので持って行くのをお忘れ無く。(フロント前に有ります)

    

スタッフさんに案内されて4階へ、左写真はエレベーター前、右写真は階の休み処とでも言いましょうか、窓の向うには海が広がっています。
エレベーター前のテーブルから立ちこめるポプリの香り、置いてあるソファはどれもフカフカ座れば貴族の気分v

                   
                    ↑ハウステンボスホテルズの廊下は広々してる。
                 ホテル・ヨーロッパの廊下なんか横に手を伸ばして着くかどうか。
                   果てまでリレーしたくなる、いい大人なんでしないけど。

    

海側の部屋には久し振りに案内される。
冬だったら街のイルミネーションが綺麗な広場側をリクエストするのだけど、初夏に泊まるなら別にいいかと今回はしなかったのです。
海側の方が部屋は広く窓も大きい、毎夜花火打ち上げてた頃は、こっちの方が人気高かった。
花火を毎夜上げなくなってからは、人気はどっこいどっこいですか。
むしろイルミネーションが観える広場側の方が人気上がってるかもしれん。

    

インテリアは殆ど変らない、花柄の長ソファに淡い緑の椅子2脚、丸テーブル、鏡台付デスク、大きなベッド。
真ん中の窓を挟む両脇の小窓の上辺が円くなっててメルヘン、これは今迄泊った部屋には無かったと記憶してる。
違ってたら恥ずかしいんで証拠写真上げとこう。→今迄泊った広場側の部屋1例、今迄泊った海側の部屋1例
やっぱ今回初らしい、各部屋微妙に違いが有る事をお解り頂けるでしょうか?



↑今年の夏はサニー号を眺められる海側の部屋人気が上昇すると見た。
こんなプランが登場してます。(→http://www.huistenbosch.co.jp/onepiece/plan.html)
ホテル・アムステルダムにワンピースルームが登場!
寝ても覚めてもワンピースの世界!ファンは良い夢見られそうです。
乗船の最後にガオン砲を撃つんですが、それは船に乗ってては良く見えないのです。
アムステルダムの海側部屋に泊れば見える、という事でこの夏ワンピースファンには、アムステルダム宿泊をお勧め、宿泊の際には必ず海側の部屋をご指定下さい。

お茶を飲みつつ窓から海と空を眺める。
段々と日が暮れる。
自転車に乗って再び遊びに出かけた。



↑女性向の高級ショッピングモール「パサージュ」、ここにもワンピグッズを扱う「バタビア」と言う店が有る。
ただ今回寄ってみたら、何かスカスカな様に感じられた。
シャボンディハウスの方に商品を集中して置いてんだろうな。

    

ビネンスタッド中央、アレキサンダー広場に並んだ屋台。
あごだしうどんは何時か食べてみたい。
長崎風お好み焼き…「おこのみまき」?――長崎ではお好み焼きがロールしてるの??
ケーキバイキングで食べてなければ屋台で夕食、にしてたかも。
他には焼きもろこしや焼き鳥、本格的バー屋台も有。
ハウステンボス内の料理店は、昼と比較し夜は値段がちと高め。
その傾向からランチはしっかりレストランで食べて、ディナーは屋台やスタンド等で簡単に済ますのが賢い手かも。

ミッフィー雑貨を扱う「ナインチェ」前で、ちゅーりーちゃんと会った。(1番上の写真)
「薔薇も良いけどチューリップも忘れないでね♪」
そんなメッセージを篭めて町を廻ってるかは不明。



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幾千の海と幾万の薔薇5

2011年06月25日 23時59分59秒 | ハウステンボス初夏の旅行記
突然ですが、現在ダイエット中だったりしませんでしょうか?
もしも諸事情により空腹でいらっしゃる方は、今回の記事は決してお読みになられませんように。
目の毒ですから。(笑)

前置きしたところで前回の続きで御座います。




サニー号下船後はマリンターミナルで帰りの高速船を予約し、ホテル・ヨーロッパに向いました。
目的は15時に予約しといたケーキバイキング。

    

園内最高級と謳われるホテル・ヨーロッパのロビーは何時訪れても季節の花盛り。
15時~のチェックインを前に、丁度6月の花、紫陽花に取り替える最中に立ち会いました。(写真は完成後に撮った)
5/31迄は薔薇でいっぱいだったと思われ。
月の変り目に訪れると、変化を目の当たりにする事ができる。
館内に煉瓦を組んでゴージャスな花壇を造り上げるセンスが素晴しい。
外の庭園を廻ってホテルに入ると、中も庭園だったというビックリ。
流石ハウステンボスの中枢を担っているホテル・ヨーロッパだと客は唸るのです。

                    

              細長いグラス(?)を活用するのが新しいフラワーコーディネーターの特徴らしい。
           テーブルに敷いた鏡とグラスの中の水が、光を受けて反射し、紫陽花の色と混じり合って綺麗。

                    

              ロビーに侵攻し続けるナイトラウンジ「シェヘラザード」にも紫陽花の彩り。

    

↑食み出たソファとテーブルが、ロビーとの境界をあやふやにしている。
通る皆さん、店なのかロビーなのか悩んでる風なのが、観ていて愉快。(笑)



↑ロビーより奥、1段下がった所に有る「アンカーズラウンジ」。
通常は喫茶ラウンジのここで、6月の水曜日限定、ケーキバイキングを開催している。
ちなみに通常はフレンチレストランのデ・アドミラルでも、6月の土曜日限定でケーキバイキングを開催していた。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/gourmet/topics/eat/dessert.html)
今度の水曜6/29にアンカーズラウンジで開催するのを最後に終る予定だけど、2月にバレンタインに合せて開催した時は延長したから、今回もひょっとしたら7月初め迄延びるかも…しれない?
基本、初夏と冬のオフシーズンに行うもようです。
何せホテル・ヨーロッパのケーキバイキングですから、直ぐに予約で埋まっちゃうんですよ。
私が行った6/1も週真ん中だというのに、それなりにお客が入ったし。
そんなわけでご希望の方はお早い御予約をお勧め致します。

                    

                開始時間を迎え、ラウンジ中央には、美々しく飾られたケーキが…

    

手に取るのを躊躇わせる完璧な配置、ものの五分もしない内に取ってったけど。
初夏の果物をふんだんに使ったデザートを飾る、季節の花は薔薇。
水に浮かべた薔薇グラスがラウンジ内のテーブル全てに置いてあり、ローズガーデンをイメージさせる艶やかさ。

                    

                  案内されたテーブルにも白薔薇を浮かべたワイングラスが。
                  窓から見える船着場と水上ガーデン。
                 
水上ガーデンがまた格別に美しいのだけど、1日目はあまり天気に恵まれなかった為、撮影してない。
3日目のレポまでお待ちください。(つまり3日目も行った)

写真が多い為、文字数多く使えませぬ。(汗)
それではここで出品されたデザートを紹介致しましょう~。

    

↑紅茶のガトー                               バナナのムース↑

デザートの中で果物使ってないのは、紅茶のガトーとプリンのみ。
多分1番甘いだろうなとの予想通り、紅茶のガトーが最も甘かった。
しっとりと甘く紅茶の香り高いスポンジは、同じく香り高い紅茶と共に戴きたい。

バナナのムースは如何にもバナナ潰して作りました~って味わい。
中にバナナまんま入ってるし。
庶民的表現すると、チョコ風味バナナプリン。

    

↑フルーツのタルト                            ショコラとフランボワーズのムース↑

写真を見ての通り、減り具合が最も激しかったのがフルーツのタルト。
メロンにオレンジにブルーベリーにグレープフルーツと、タルト台が隠れるくらい(最初は)満載で、見た目の瑞々しさに皆惹き付けられたか。
できる事なら綺麗なホールの状態で、全部撮影したかったんだけど、あっという間に群れ集り、あっという間にこの有様、負けました。(笑)

ショコラとフランボワーズのムース、これも1番最後に登場した割には、あっという間に半ホール消えてしまった。
それと比較し、紅茶のガトーは結構残ってたな。
やはり皆さんフルーツ載っかってるケーキが好きなようで。
私も好きだ。
二層仕立てのフランボワーズのムースとゼリーが甘酸っぱく、チョコのムースの甘苦さを引き立ててました。
上に飾ってあるチョコのねじれリボンに、ホテルの紋章が入ってたのが、お洒落だと感じた。

    

↑桃のタルト                                柑橘系のさわやかなムース↑

桃だけでなくアメリカンチェリーも一緒に焼いてあるんではと。
意外とあっさりした甘さでした。

柑橘系のさわやかなムース、個人的に1番美味しかったと思う。
中にグレープフルーツやオレンジの房が詰まってる、贅沢!
外側を覆う甘く軽いメレンゲ生地が、ムースの酸っぱさを引き立ててる。



↑プリン

シンプル・イズ・ベストにカスタード、これも凄く美味しかった!
硬過ぎず軟らか過ぎず甘過ぎず、甘苦いカラメルに絡めて食べると至福。
ハウステンボスホテルズのプリンにはファンが多く付いているのです。

                    

                   全てのケーキを1切れずつ、一皿に山盛り持って来た。
                      盛り付け下手で台無し、御免なさい。(汗)

    

デザートはまだまだ有る、↑はココナッツ&パッションのジュレ
意外にもこれは結構甘かった。

    

↑とろっとした食感の、マンゴーのムース              バラのラスクとバラのマカロン↑

薔薇祭期間中、バラのラスクとバラのマカロンは、ユトレヒトのカフェデリ・プリュと言う店で、お土産に買う事もできた。
今もひょっとしたら買える?
小さなバラのマカロンの間に挟んであるのは薔薇色のクリーム。
マカロンもラスクも噛むごとに薔薇が香る、紅茶に合う上品な菓子でした。



↑ここまで食べると口が大分甘くなってる、フルーツのスープでさっぱり流す事に。
ルビー色に輝く液体に沈んだ色とりどりの角切りフルーツ、見た目も美しいです。

    

↑特別デザートはパイナップルのフランベ。

以前アンカーズラウンジ名物「季節のフランベ」は、春なら苺、初夏ならビワ、晩秋~冬にかけては洋梨、夏は何だったっけ?なんて書いたけど、パイナップルが有りました!
春→苺、初夏→ビワ、夏→パイナップル、晩秋~冬→洋梨、と季節の移ろいに合せ、使われる果物が変化する。(秋については未だ不明)
んで初夏だからビワをフランベするかな~と考えたら、季節と予想飛越えパイナップルでした。
バイキングで出すにはビワじゃ贅沢過ぎるもんな。(笑)

    

↑私のすぐ後ろで、居る人数分フランベしてたもんで、背中が熱かった。(笑)
立ち昇る炎でアルコールを飛ばし、バニラアイスと一緒に皿へ盛り付ける。
温かい果物と冷たいアイスが渾然一体、食べ易さを考え、四角い団子みたいに連ねてあるのもグッドだ。



↑一通り食べ終えたかな~と思ったら、物腰柔らかくテーブルに近付いたスタッフが、「宜しければアイスクリームとソルべもお持ち致しましょうか?」と……戴きました。
ホテル・ヨーロッパ自慢の木苺のソルべとバニラアイスです。
目の前で美しく盛って下さる。
今迄色んな所でバニラアイスを食べたけど、最も美味しいと感じたのは、ここのホテルと南ヶ丘牧場の物。
片やバニラが香る洗練された舌触り、片や練乳を固めた様に濃ゆい味、どっちが1位かまでは選べず。

                    

                   バイキングなので紅茶と珈琲は勿論セルフ飲み放題。

しかし上品な雰囲気からしてバイキングと呼ぶよりアフタヌーンティーかと。
前予約のみだから人が詰めかける事も無く、落ち着いて好きなデザートを戴ける。
以前シェヘラザードで行われてたアフタヌーンティーを思い出した。
代りに開催されるようになったイベントと考えられない事もなく。
いや、好きだったから、あれはあれで復活させて欲しいのだけど。

気が付けばフロント前にはチェックイン待ちの行列。
スタッフが椅子に座って待ってるお客に、ウェルカムドリンクを勧めてるのが見えた。
1時間半くらい寛いでたと思う。



↑口が甘くなったもんで、ホテルを出た後シャボンディハウスに寄り、サラダとスープを注文した。
ただのパックサラダなのに、 メチャクチャ美味しく感じた。(笑)
ちょっと辛めのミネストローネスープも最高。
饅頭の後はお茶が恐く、ケーキの後はサラダとスープが恐い、お後が宜しいようで。





…書いてる間に日が変っちまったんで、さり気無く詐称。(汗)
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幾千の海と幾万の薔薇4

2011年06月24日 20時45分06秒 | ハウステンボス初夏の旅行記
先週末~今週火曜位まで、池袋東武デパート8階催事場で、大長崎展を開催してました。
九州展は偶に有っても、長崎展ってのは珍しいと思い、前の日曜に行って来たのです。
度々長崎へ遊びに行ってる為、自然と長崎の名店に詳しくなっている。
自分のよく聞き知ってる名店が一挙集合してる光景に何故か感動。
観光案内のブースではハウステンボスの映像も流されてたし。(↑)

来ていた店舗は↓の通り。

・長崎角煮饅頭の「岩崎本舗」
・佐世保バーガーの「佐世保バーガー LOGKIT」
・ちゃんぽんの「長崎中華街 蘇州林」
・カステ~ラぷりんの「CAKE HOUSE Honda」
・九十九島せんぺいとカースケイクの「九十九島せんぺい本舗」
・長崎玉緑茶の「前田園」                
・カステラ(チョコラーテ)の「松翁軒」
・飛魚の「飛魚のシンエイ」
・五島手延うどんの「ますだ製麺」
・愛のコロッケの「ナガスイ」
・鯛茶漬けの「平山旅館」
・水餃子の「老季」
・鯨カツの「鯨専門店くらさき」
・茂木ビワゼリーの「茂木一○香本家」
・五島鬼鯖棒鮨の「三井楽水産」
・鯛めしの「御飯」
・小浜雲仙元祖ぐるぐる(ロールケーキです)の「パティスリー・オカモト・シェ・ダムール」
・大村寿司の「平野屋」
・ひとくちカレーボールと長崎カリーの「蜂の家」
・かんころ餅とジャンボ芋かりんとうの「宇久島かわむら」
・磯詰うにの「かつみ」
・ハムとソーセージの「土井牧場ハム」
・ラッキーチェリー豆の「藤田チェリー豆総本店」
・芋焼酎の「五島灘酒造」
・麦焼酎の「壱岐の華」
・対馬産原木乾しいたけの「対馬ウエハラ」
・カステラの「長崎本舗」
・茶碗蒸しの「吉宗」
・日本酒と焼酎の「福田酒造」
・サワー大根の「旬菜お漬物 富士平野」
・黒豚ロールステーキの「長崎豊味館」
・五島ばらもん揚げの「浜口水産」
・すり身揚げの「まるなか本舗」
・ちりめんの「玉木屋」
・長崎ぶたまんの「長崎ぶたまん桃太呂」
・具雑煮の「大光食品」
・竹輪の「宮嶋竹輪」
・ひとくち餃子の「長崎中華本舗」
・きびなご一夜干の「奈留町漁協」
・ちゃんぽんの「みろくや」
・焼きあごの「五島海之蔵」
・サンゴの「出口さんご」
・べっ甲細工の「長崎工芸」
・琥珀の「垣立工芸品」
・波佐見焼きの「西海陶器」
・唐木家具の「花梨」
・水引工芸品の「長崎水引工芸」
・手打刃物の「野鍛冶 吉光」
・彫刻硝子の「ガラス工芸 南蛮船」
・手作りニットの「ニットはやしだ」
・椿油の「五島椿本舗」
・真珠の「園田真珠」
・琥珀の「石の花」
・黒なまこ石鹸の「大村湾漁業協同組合」

見てた限りThe・行列№1は岩崎本舗の角煮まん、大盤振る舞いの試食が好影響及ぼしてたんだろうけど、隣の佐世保バーガー店LOGKITが客吸い取られてる様で可哀想だった。
しかし角煮まん相手じゃ、さしもの佐世保バーガーも分が悪かろう。
関東じゃ未だに角煮まん口にできる機会は少ないですから。
実は他店でも角煮まん売ってたんだけど、失礼ながら食べ較べると全然違う、岩崎本舗の角煮のが味しっかりしみてて、個人的には美味しく感じたです。
あと老季の水餃子を久し振りに食べられて(買わなかったけど)懐かしかった、店員さんの呼び込みトークの熱さは1番だったなと。(笑)
浜口水産の五島ばらもん揚げも、薩摩揚げと蒲鉾の合いのこみたいな食感で美味しかった~。
黒なまこ石鹸…物凄く謎で興味惹かれたんだけど、ちと値段高過ぎて諦めた、美肌に効果有るそうな。



↑で、タンテ・アニーのカースケイク買って来た。(ここに来てまで…)
お客さんの多くが「あ!ハウステンボスのチーズケーキ!」と言って買ってく光景が楽しかった。(笑)



↑「カースケイク」はタンテ・アニーを有名にした、最もシンプルなチーズケーキです。

そろそろ旅レポを始めましょう(汗)、前回の続きでサニー号乗船編の後半で御座います。





↑1階を一通り観て廻ったので2階に移動。
その前に階段脇、奥のトイレを覗いた。
写真は場所を配慮し撮らなかったけど、女性トイレには何故かハンコックさんの絵が飾られてました。
という事は男性トイレにはシャンクス或いはローとか飾られてたり?
他海賊団の船に飾られるハンコックさんの人気ぱねぇ。
便器が木目調でお洒落でした。

         

ロビンちゃんがぽつんと立ってる2階は、主にサニー号の設定資料が展示されてるフロア。
立ち姿も麗しいロビンちゃんは無口、近付いても微笑んでいるだけ、それもまたロビンちゃんらしいが。

    

クルーの部屋等造り込んである1階と比較し、2階は極めてすっからかんなのが残念。
1階造ったところで費用も労力も尽きたか(暴言)、多客時を想定し、敢えて2階に空間を造ったのか。
アニメの設定資料も細かく観てくと楽しいんだけどね。(ビデオでサニー号のCG設計図も流してる↑右写真)
折角アクアリウムバーを造ったのなら、喫茶営業すれば尚宜しかったろうと。
単行本で確認すると、2階にはキッチン、食料庫、保健室、ダイニングが有る。(船首側には女部屋も有)
こっちをクルー付きで主に造り込み、1階はアクアリウムバーだけに絞る。
2階のキッチン部でドリンク等販売し、1階バーで飲んで貰えば営業的にも良さ気じゃん?
もしエンジントラブルの為運航お休みが長引きそうなら、開き直って船内観覧するだけでも楽しいスペースに改装しちゃったらどうだろう?ピンチをチャンスに変える意味で。

    

↑チャンネル3「シャークサブマージ3号」、3人乗偵察艇。 チャンネル2「ミニメリー2号」、4人乗買出し船↑簡単絵のナミさん可愛いv

    

↑船内ゆっくり観て廻ってる内に帰港、降り口隣のショップに入り、土産を買って帰りました。
本当は船内ショップ限定、青マグ買いたかったんだけど、既に売り切れちゃってた。

          

      ↑代りに何だか物凄く微妙な限定フィギュアを買う、ルフィがチューリップ持ってます。(笑)
    麦わら一味、ハウステンボス上陸!!
            伝説のチューリップを取り戻せ!!

…一体どんな冒険だというのか?
気が向いたら小話作って発表予定、アンニュイに御期待下さい。
紫外線が当たるとこんがり日焼けするとの事、UVチェッカーとしても使えるぞ!!
是非ナミさん水着バージョンも発売お願いしたい。

下船後も多くのお客さんが港に残り、海をバックにサニーの撮影してました。
サニー号が来てくれたおかげで一時は閑散としてた港街に活気が戻ったような。

    

↑一方で急激に変化して行く港に不安が募る…桟橋から日の出を観るのが早朝の楽しみだったのに。(哀)



↑元ホテル・デンハーグは「WARTERMARK HOTEL長崎・ハウステンボス」と名前を変え(既に看板変ってた…)、今年の7/15(金)にオープンするそうです。
ホテルの在るエリアが英語村に変身した事を受け、フロントでの対応等英語を共通語にするんだとか。



↑去年「龍馬館」だった場所が英語村「イングリッシュスクウェア」としてオープン。
自分英語が苦手なもんで遠巻きにしてたけど、中にはラウンジ等有る様子、1度位は入ってみたくも有る。
長崎佐世保という場所柄、ハウステンボスには外国からの観光客が多いので、受容れられるかも。(震災の影響で減ってたけど、大分戻って来ました)
暫くは修学旅行生が主なターゲットに選ばれそうだが。

    

↑そんな外国人観光客を当て込んでか、「維新館」と言う武道場も開館しました。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/enjoy/activity/000935.html)
主に合気道の稽古を行ってるらしいっすが、弓や剣も習えるそうです。
ワンピイベント開催中の今なら、ゾロファンも当て込める…かもしれない?

    

↑入口前で売ってた独楽や竹とんぼや玩具の刀。
来る6/26(日)アレキサンダー広場ステージにて居合術を披露予定との事、侍に憧れる少年達には要注目のイベントです。



↑オールドハウステンボスファンには懐かしい、旧カタルニヤ跡地にも7月レストランがオープン予定。
やはり英語が共通語なのか??
夏休みシーズンに向って、現在急ピッチで変身中のフリーゾーン、期待と不安が高まります。

次回はケーキバイキング編!



】    
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夏至でした

2011年06月22日 21時41分15秒 | ただいまおかえり(雑記)
暑い筈だよ。(汗)
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幾千の海と幾万の薔薇3

2011年06月19日 00時39分28秒 | ハウステンボス初夏の旅行記
前回の続きで、いよいよサニー号乗船!
写真が多いんで今回は文章少な目、てか前半・後半で分けます。(汗)



14時出航の便に間に合いそうだったんで、乗船チケット売場に向いました。

      

↑ここでサニー号の乗船チケット売ってます。
ちなみに元は帆船博物館、今でも帆船模型等を展示し、大航海時代について学べるようになってる。
例えば代表的帆船の説明――

・コグ…中世ヨーロッパ沿岸貿易を代表する商船。1本マストに1枚の大きな横帆。舵を船尾中央にヒンジ(蝶番)で留めた最初の船。
・カラベル…初期大航海時代、スペインやポルトガルの探検家が使用。3本、又は4本マスト。最後尾のマストのみ三角帆。
・カラック…カラベルに似た帆装を持つが、より船巾が広く堅牢。また、船も高い。14~17世紀、南北ヨーロッパで活躍した商船。
・ガレオン…17世紀におけるカラックの発展型。船楼はより低い。数層の甲板に大砲を備え付ける。帆船戦艦の主力船。
・フリゲート…ガレオンを軽装化して貨物を多く積める様に改良した船。オランダで開発。17~18世紀の長崎貿易の主力船。
・クリッパー…19世紀、高速を追求する為に、極端に細身の船体を持つ帆船。僅かな風でも運航できるように大きな帆と傾斜したマストを持つ――という風に右写真のボードには書いてあります。(汗)

帆船模型で海戦を再現してあったり、船内の日用品を展示してたり、ワンピースファンなら興味持てる内容じゃないかと。
出航までの時間待ちに是非ご利用下さい。

    

チケット持って乗船口へ、↑隣はミニ・メリー号の乗船口が設けてあったが、震災の影響により未だ届かず…。
HP情報によると7/16(土)~の予定らしい。(→http://www.huistenbosch.co.jp/onepiece/attraction.html)
ちなみにサニー号も現在エンジントラブルにより、運休してしまっていたり。(汗)
文章から察するところ、暫くかかりそう…夏休みまでには運航再開できると良いけどねぇ。
運航はしてないけど船内の観覧はできる、お詫びって事でワンドリンク付大人1,000円 小人600円、17:30以降なら更に安く入れるそうな。

現状の問題はさて置いて、サニー号レポの続き。
リアル化されたサニー号はかなりデカイ、近付くと見下ろされてる様で圧倒される。
例えば上陸した時、ルフィ達がどんな風に陸を眺めているか、逆に陸に居る人からどんな風に見えてるのか、体験し感じる事ができる。
二次漫画を描く人なんか、色んなアングルから撮影して、構図に活かすんだろうな。

もっとも1回目の乗船時は曇ってたんで、船内の観覧に重点を置いてた。
青空が映ってる写真は、実は3日目に撮った物だったりします。(汗)

    

船内の様子を紹介しましょう。
1階にはウソップ工場本部、エネルギールーム、サンジのキッチン、アクアリウムバー、チョッパーの保健室が有る。
贅沢言えば全部造って欲しかった、男部屋女部屋は特に観たかったな~と思わなくもないけど、贅沢ってもんですねハイ。

「ウソップ様にかかればァ!どんな道具でも作ってみせるぜ!!」

なんて事を、近付くとウソップが喋り出す。
ウソップパウンド辺り、作って置いといてくれると更に嬉しかった。(笑)

    

↑工場の側に有る大砲、時折ズドンと発射、光が閃く。       ↑コーラ樽3本並ぶエネルギールーム。

    

↑左はソルジャードッグシステム。                   ↑壁にはクルー全員の手配書(サンジのまで…)
回ります。(笑)
船床にはめ込まれてて、最初何かと思った。
子供が上に乗っかって回転を楽しんどった。(笑)

    

まったり寛げるアクアリウムバー。
生簀はアニメーションで、最初は魚がいっぱい泳いでる映像から始まる。
続いてエプロン付けてフォークとナイフを持ったジョーズ(用意良いな)が生簀に入れられ暗転、映像が再開すると泳いでた魚が消えてる。
ジョーズに食べられちゃうシーンは残酷な為流されません。(笑)
満足のゲップを吐くジョーズ、そこへ取り残したのか、1匹の魚が目の前に現れたので、透かさず喰い付く、しかしそれは罠だった…ってなオチ。
単行本46巻第442話でのエピソードが元になってます。

    

↑バーの柱に設置されたリフトサービス、ちょっと嬉しい拘り細工。
作中では2階キッチンから1階バーにツマミや飲物等下ろす為の物なんすが、しかし同フロア直ぐ隣にサンジのキッチンが造られてて「必要無ぇじゃん!」と思わずツッコミ。
贅沢を承知で言わせて貰うと、そこはもっと拘って欲しかった。
実際に2階にカフェ造って、1階バーでドリンク飲めるサービスにしたら、すっげーウケたろうし売れた気がするんだよな~。

    

↑というわけで作中では2階に有る筈のサンジのキッチンは、諸事情による為かバーの側に造られてました。
尚、右写真のウーロン茶ペットボトルは、演出用の小道具ではなく、ただのお客の置き忘れでしょう。
誰だよ?マナー悪いな。

「待ァってろ!今最高に美味い物、作って食わしてやっからな!」

ってな台詞を、近付くとサンジは喋り出す。(「クソ」は禁止用語です)
見ていて非常に女性から人気が有った。
皆腕組んで記念撮影しようとするんだわ。(笑)
流石サンジ、内心鼻の下を伸ばして喜んでたに違いない。
1日目は平日だったんで撮影に苦労しなかったけど、3日目の金曜午後は乗船人数が結構多く、撮影待ちの行列が出来てた。
サンジに限らずキャラとゆっくり記念撮影したいなら、平日午前の1便を狙うべし。
思うにハウステンボスって(TDRと比較し)混雑予想が付き易いパークだわな。

    

↑鍵付き冷蔵庫の中には骨付き肉と、右はエレファント・ホンマグロの切り身か!?
鍵付き冷蔵庫にもサンジの指名手配写真(絵)が貼り付けてあった、いやだからそれって有り得ねぇ。(笑)

                     

                     ↑こちらも作中では2階に有るチョッパーの保健室。

                  「ここで色んな薬を研究して、皆の役に立つよう頑張るんだ!」

                     というよな台詞を、近付くとチョッパーは喋り出す。
                 女性に人気の有るサンジに比較し、チョッパーは子供から人気高かったです。

    

チョッパールームの壁には額縁入りセピアカラーの写真。
やはり思い出はセピア色に彩られる物らしい。
あの世界にカメラは有るようだから、島に上陸する度に皆で記念撮影する、なんて事も有るかもしれない。
ウソップ作成のポラロイド(懐かし~)カメラでもって撮影した写真を、船のあちこちに貼り捲る光景を想像しちょっとほのぼのした。

    

↑チョッパーの研究論文、どんな内容かは不明。             ↑奥に有る額縁写真はドクターとの思い出。

気付いたら日付変ってた…。(汗)
続きは次回!



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幾千の海と幾万の薔薇2

2011年06月17日 21時08分19秒 | ハウステンボス初夏の旅行記
鷹、交流戦優勝!!
…毎度交流戦は得意なんだけどね、CSがね…今年はどうなるやら。(汗)
それでもセの6球団相手に勝つのは嬉しい♪
しかし「交流戦」を名乗るからには、セもパも無く全球団総当りが正しい気も。

で、その優勝記念撮影の場で、怪我の為欠場のタムラさんは、ユニフォームのみ参加ってのが、如何にもタムラさんらしいっつか、まるで死んだ人扱いやん。(笑)

小久保「あいつが戻るまで1位に居ると誓った…!」

その台詞、城島が怪我して離脱した時、先代の王監督が言ってたっけな~。
鷹は「ファミリー」に例えられるほど、昔から団結力の強いチームで、こういうノリが好きなんだろうなと思う。
古くはダイエー先代オーナーや藤井ハリーの例が有るし、ってかダイエー時代は度々死人が出てたよな。(汗)
タムラさんが1日も早く甦りますように…死んでないけど。

そういや城島が調子悪いようで。
鷹ファンである自分は正直、阪神の城島に対して蟠りを強く持っている。
が、未だ阪神というチームに染まってないようで、交流戦を観ていて心配になった。
城島はかつて王さんにすら歯向かったほど気が強い選手だから、大人しい真弓監督じゃ御し難いのかもしれない。
しかし怪我さえ治れば打力も戻って必ずや活躍するだろうから、阪神のファンと球団には気長に見守って貰いたいなと。
リードについても決して拙くないと思う、けど先ずは投手からの信頼を勝ち得る所から始めないとね。
城島の生れ故郷って、ハウステンボスの在る佐世保なんだわ。
全日空ホテルのコンビニに、かつては城島コーナーが設置されててさ、今は勿論無いけど行く度に思い出してしまう。
FAってのは選手の未来を良くも悪くも激変させる運命の歯車だよなぁと。

野球話はここまで、↓からは前回の続きです。



新アミューズメントを体験し終え、いよいよ自分にとってのメインイベントの1つ、サニー号を目指します。
入場フリーゾーンと有料ゾーンとを分ける関所、サウスゲートの前には↑写真の様な、サウザンド・サニー号の砂(?)絵が描かれてた。
チューリップ祭中は花を敷き詰め描いてあったそうで、期間終了後は好評により砂絵の形で展示してるらしい。
記念撮影する人の為に、絵の前には1段高い台が置いてありました。

去年は大河ドラマ「龍馬伝」に合せ、観光丸主軸の「龍馬村」として展開してたフリーゾーン。
今年はサニー号主軸の「ワンピ村」として展開中です。



↑デ・リーフデ号をバックにゾロの立て看板(大樽が良い感じです)、通り過ぎてくおばちゃん達が、「あ!ゾロだ!格好良いね~vv」と黄色い声を上げておられた、この熟女キラーめ!(笑)



↑オランダと日本の橋渡しをした歴史的帆船デ・リーフデ号。
普段は繋留されたまま乗船不可なんだけど、GW~薔薇スペシャルウィークにかけ、特別に立入許されたらしい。
ウロウロさんからその時撮った船内写真見せて貰ってびっくりした。
という事はひょっとしたら夏休み期間中も、特別に乗船できるかもしれんね。

    

↑船の前のイベントステージ側にはロビンちゃん、ナミさん、ブルックさんの立て看板、その後ろには大将黄猿と戦桃丸の姿が。(ハラハラするぜ…)
大砲等が置かれてるとこから察するに、ステージで海軍VS麦わらの一味みたいなショーでも開催したんだろうか?

                    

                    ↑一際威圧感漂うバーソロミュー・くま、いやパシフィスタ!?
                     背景画、最初波と勘違いしたけど、(ヤルキマン)マングローブ林なんすね。

    

そして旧アクティビティセンターをリニューアル、シャボンディハウスの名でオープン。
右写真の野外テラス席はルフィも大好き、焼肉コーナーになっております。
詳しいメニューについてはまったりさんのブログを御参考にされて下さい。
シャボンディハウス内にワンピースに因んだ料理を提供するレストランが有るけど、家族で食べるならこちらのが値段的に得な気がする。
こっちでもワンピースに因んだデザートは食べれるようだし。



↑焼肉テラスの隣、左翼にはシャボンディ諸島のシャボン玉遊びをイメージした、「ウォーターバルーン」のコーナーが有る。
大きくて透明なボールの中に入り、プール上を転がって遊ぶというもの、実はイベント前からハウステンボスに存在した、夏の遊戯だなんてバラさない。(笑)
とはいえ子供達だけでなく、学生さん達にも結構な人気を博しとりました。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/onepiece/attraction.html)
子供を遊ばせといて、大人は隣の焼肉テラスでビールを飲む、なんてのにも都合良いわな。

                     
                     ↑建物の中に入るとルーキー人気1、2を争うローとキッドがお出迎え。
                      チョッパーマン巨大バルーンもビネンスタッドからこちらに移動しとった。

  

中はレストランとショップに分かれてる。
左写真はサニー号の形をしたガシャポンコーナー、右写真はショップコーナー。
売り場面積の広さ(元は魚市場だったしな)を活かして、フィギュアに衣料に文房具に菓子と色々販売しとります。
ハウステンボス限定の物も有。(→http://www.huistenbosch.co.jp/onepiece/shop.html)
メタリックピンクカラーのチョッパーは滅茶苦茶人気高かったらしく直ぐに売り切れ、7月下旬~8月上旬に再入荷予定だそうな。(販売店はシャボンディじゃなく、有料ゾーン内のバタビアらしいが…そう言ってハウステンボスだから、シャボンディの方でも売りそうな気がすんだよな~)

ショップコーナーの壁にはアニメの設定画等を展示してました。

    

↑白ひげ海賊団の船、モビーディック号。                ↑右は九蛇海賊団の船、船長は麗しき女帝ハンコック。

    

↑船長シャンクスが率いる赤髪海賊団の船。           ↑トラファルガー・ロー率いるハートの海賊団の船…何でハートなんだろう?



↑ちなみにこれは設定資料と一緒に貼ってあった、「こんなに似てる!ハウステンボスとシャボンディ諸島」。(笑)
これによるとシャボンディパークはニュースタッドにあたり、ブティック街はパサージュにあたり、ボンチャリはレンタサイクル、ホテルはアムステルダム&ヨーロッパ(フォレストヴィラは?)、シャッキーのぼったくりバーはアムステルフェーンにあたるらしい。
かなり無理矢理です。(笑)
シャボンディ諸島の中でハウステンボスは80番グローブに位置する…という設定で、シャボンディハウスの表玄関には「80」と数字がでっかく記されている。(なして80??)
個人的にはシャボンディ諸島より、水の都ウォーター7の方が街並み似てる気がする。
イベント企画時、作品の主舞台がシャボンディ諸島だったというだけで、真面目に考えるこっちゃないけど。(笑)



↑こちらレストラン、カフェテリア形式になっております。
飾られた帆船模型が雰囲気醸してる。
似てる似てないはさて置き、ハウステンボスには元から大航海時代の空気が流れてた。(モデルが中世のオランダだから)
ワンピースイベントを開催するには絶好の舞台だと感じるよ。

    

↑暑かったんでベルメールさん特製「みかんソースのソフトクリーム」を買って食べました。
刺さってるナミさん旗がプリティv
みかんソースってかママレードジャムですがな。(笑)
いや美味しかったけど「みかん」と言うより、オレンジ味でした。
みかんらしい味ったら前回ワンピイベントでの、「ベルメールさんのみかんシャーベット」!あれは正しく蜜柑味で感動した!
屋台とは言えカフェデリ・プリュ提供だから、味の点で勝るのは当り前だわな。
叶うものなら、も1度食べたい…。
みかんソースのソフトクリームも充分美味しいですよ、念の為。(汗)
他、バニラ味と、みかんソフトとバニラのミックスも有。

                    

                    ↑これはレジ近くに置いてあったダストボックス??
                     非売品との事だが、可愛かったもんで。





次回はサニー号乗船編!
が、明日はらくーあへ遊びに行く予定…日曜は池袋東武デパートで開催中の長崎フェアに行く予定なんで、更新には期待せんといて下さい。(汗)
長崎フェアにタンテ・アニーが出店してると聞き、買いに行く話になったんすよ。(笑)
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幾千の海と幾万の薔薇1

2011年06月12日 22時52分20秒 | ハウステンボス初夏の旅行記
どっぷり入梅(梅に漬かるという意味じゃなく)、関東は今日も微妙な空模様です。
予告通りに今月土日の記事は6/1~6/3に訪れたハウステンボス旅の記録。
なんせ写真が無茶苦茶多いんで暫く続く予定、お付合いの程宜しくお願い致しまする。



羽田第2から飛立ち長崎空港に着いたのは10時半頃、直前の台風の影響を案じてたけど、往きの飛行機はそんなに揺れませんでした。
当日の長崎の天気は曇り、しかし自分が到着する頃には、晴れ間が覗く位に回復。
ようし!このまま晴れろ!と念じるも天に思い届かず、バスが入国棟(↑)前に到着する頃にはまた曇ってた。
お天気運は割りと持ってるんだがなぁ。



気を取り直して入国棟内へ、中は↑な風に屋根で覆われてます。
インフォメーションセンター、ATM、周辺観光スポット紹介に、レンタカーサービス、ウエディング関連受付所等々、便利なサービスが集中してる建物。
真直ぐ潜り抜けて左手には場内ホテル受付が有る。
ハウステンボス内に宿泊する人は、先ずそこに寄って荷物を預けるべし。
そうすれば宿泊ホテルに責任を持って送って下さる。
午後15時以降に到着して直ぐチェックインすると言うなら、ここから出発する場内ホテル行バス(無料)に乗れば良い。
前回冬に訪れた時は到着が遅かった為、観光より先にチェックインしようと乗ったけど、結局途中で降りたっけなと懐かしく思い出す。

入国棟前にはパーク内の建物に負けず劣らず目を引く、ハウステンボスジェイアール全日空ホテルが建っている。
訪れた6月は大規模な工事をしとりまして、HPによると1階ショッピングマーケットをリニューアルするのだそうです。
再オープンは7/1~、待ち遠しいけれど、あの玩具工房っぽい造り好きだったから、2度と見られないのは寂しい。
寂しいと言えば珍しく入国棟前の花壇に花が飾られてなく寂しかった。
薔薇のゲートもほぼ盛りを過ぎてたし。
私が訪れた6/1~6/3は薔薇から紫陽花への季節の変り目。
6/4~始まる初夏イベントに合せ、所々造園工事をしとった様でした。

インフォメーションセンターで入場券と1日有効とくとくチケットを購入して入国。
初夏の薔薇祭に合せ、インフォメ嬢は薔薇冠被ってた。
ちなみにサニー号乗船付チケットは、何か色々有ったみたいで、販売を取り止めてました。
一体何が問題だったんだろうか…?



↑冬イベント終了してもずっとエントランスガーデンに飾られてたらしい帆船。(笑)
多分夜になると輝く
冬のライティングイベントは余程評判高かったらしく、一部そのまま残されているようでした。
トナカイまで場所を移して飾ってあったのはどうかと思うけど。
華やかなのは歓迎したい、でも季節感を大事にして欲しいです。
帆船の後ろには薔薇ゲートの連なり、残念ながらこちらも盛りを過ぎていた。
やはり薔薇の最高潮期は5月のスペシャルウィーク中だったらしい。

   

しかしスペシャルウィークを終えても、ナイアンローデの城壁は薔薇に覆われていて見事。

                   

                   ↑城の前に広がるウェルカムガーデンも美しかった。

   

   

↑ガーデンの端にはひっそりとゲストガーデンコンテストで賞を受けた作品が飾られとりました。
左側の作品は「復興の船出」、成る程言われて見れば船の形をしている。
右側の作品は「風」…一見台風の被害にでも遭ったのかと思ったけど、元から狙っての構図だったのね。
バランスの取り具合が絶妙だ、作品のタイトルを目にしてなければ、つい親切心から整然と置きたくなるところ。
実はもう1つ作品が有ったのだけど、逆光で撮影が難しく諦めてしまった。

眠れる森の美女の城は茨で不気味に覆われていたけど、こちらの赤煉瓦城を覆うのは可憐な白とピンクの蔓薔薇。
城の中は宝探しゲーム「ジパング探偵倶楽部」受付とテディベアミュージアムになってます。
(ジパング探偵倶楽部→http://www.huistenbosch.co.jp/enjoy/amusement/000480.html)
中世の城を潜り抜けるまでが序章、ハウステンボスの旅はこっからが本番。

                   

                   ↑冬の名物だったベアツリーも初夏バージョンに変身。



↑後ろの出国棟前ではミニバラポット100円セールを行っていた。
薔薇スペシャルウィーク中、カーペットの様にアートガーデンを埋め尽くしていたのを、期間終了後販売するなんて商売上手だなと感心してしまう。
かなり人気を博しとって、自分も近くに住んでいたなら、買おうと考えたろう。

                                       

陸の入国棟エリア「ブルーケレン」は場内交通のターミナル。
旅人はここでバス・タクシー・クルーザー・自転車の中から足を選ぶ。
勿論自らの足で行く事を選ぶ旅人も居る、この時の自分の様に。

   

ブルーケレン~ニュースタッドへと続く、キンデルダイク対岸の道は、薔薇と紫陽花が続いてて綺麗だった。

   

↑ニュースタッドに新しくオープンした「ハッピーポップコーン」と言う店。
ミックスジュース、かつお梅、プリン、キャラメル、ガーリックバター、スパイシーカレー、塩バター、苺ミルク、チョコレート、醤油バター、全10種類の味が揃うポップコーン屋さんです。
以前ここにはプチ・パピヨンと言う、場内で出る排熱を利用して栽培した、ミニ胡蝶蘭を販売する店が入っておりました。
そのプチ・パピヨンは出国棟の側、チューリップソフトクリームが名物な「レッカーアイス」の相向いに移動、エリアのカラーを考えると合う気がしなくもない。
アミューズメントが集合するニュースタッドに開店するなら、食べ物スタンドの方が合うだろうな~とは思うのです。
店の中に入ると何故かチョッパーが応援に駆け付けとりました。(右写真)
全部気前良く試食させてくれたんで、折角だからかつお梅味を選んで買いました。


                          

                          ↑小サイズを選んだ積りが結構入ってる。
                           夜食にさせて貰った。

店員さんが勧めるだけあって美味しかったです。
すっぱムーチョみたいな味と表現すりゃ判り易いだろか?

   

続いてその側のチョコレートハウスで買い物。
店内にチョコレートの滝が流れており、常に甘い香りが漂ってるチョコの専門店。
入って右側は飲食スペースになってて、チョコレートフォンデュ等の甘いデザートを味わえる。
友人から頼まれたクランチチョコとティラミスアーモンドチョコを買った。(右写真)
ティラミスアーモンドチョコは自分からもお勧めしたい。

来たばかりで土産買ったら荷物になるだろって?
場内宿泊者には便利なサービスが有るから大丈夫!
17時まで受付で、買った物を宿泊ホテルに送って貰えるのだ。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/stay/tokuten/index.html)
ここで買った物ではないのに、ポップコーンも快く送って貰えた。

そういやチーズワーフ1階のカフェが何時の間にかリニューアルしてた。
ファーストフード風チーズフォンデュ「トロッティ」はもう売ってないんだろうか?



↑ニュースタッドからミュージアムスタッドに移動、ニューオープンしたアミューズメント、「5Dミラクルツアー」を体験。
スリラーエリアなのにファンタジーという事で予想通り浮いていた。
チケットを渡されて折り畳み椅子の並ぶ待合室に通される。
折り畳み椅子というのが、如何にもお試し期間中らしい雰囲気。(笑)
渡されたチケットは振って光を当てると虹色に変る、不思議。
特にアミューズメント内容に関ってない演出な気がするけど面白かったです。
まだペンキの匂いが強く残る青々とした通路を進んでメインシアターへ。
数枚のスクリーンが床に壁にタイル貼りされててkiraraに似た印象を受ける。
内容は南の島のフローネならぬ、シエナと言う少女が、お婆ちゃんの話を聞かずに、立入禁止の洞窟に入って、人魚になってしまうという支離滅裂な話。
個人的な感想を言わせて貰うと、あんま面白くなかった。(汗)
悪いけど今のままじゃ短命で終ってしまう気がする。
下手に話仕立てにせず、映像を流すのみにしてはどうかと。
スリラーエリアに有るのだし、他館とカラーを揃える意味で、スリラータッチにした方が良いとも思う。
という事を体験後、アンケート用紙に書いて出した
項目ジャンルに「ホラー」というのが並んでたって事は、ハウステンボス側でも未だ試行錯誤中なんだろうな。



↑5Dミラクルツアーの向いに建つ「日本の怪談屋敷」。
ここは個人的に気に入ってる。
寄りたかったけど、今回は疲れた為に見送った。
シンプルなお化け屋敷で、所々偶に模様替えすれば、長く楽しめるんでないかと。

季節感と言えば、この頁1番下の写真、左側の女性はおたきさんをイメージしてか、紫陽花を抱えている。
それがやっと浮かずに見える季節になりましたな。(笑)
写真を撮ろうと思って忘れてしまったんだ、そういえば。





公式サイトのツイッター見たら、エンジントラブルによりサニー号が運航を中止してるらしい。
船内の観覧はできるそうだけど。
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サニー号に乗った!!

2011年06月05日 23時11分43秒 | ハウステンボス初夏の旅行記
長崎ハウステンボスから帰って参りました。
噂のサニー号は想像以上にでかかった!
職人さんの力、マジ凄ぇ!!
乗船3度も繰返した為に、日焼けしちゃってヒリヒリする。
今回の旅で撮った写真、400枚突破しました。(汗)
今日1日かけて整理して疲れた…。

見頃を多少過ぎてたとはいえ、薔薇は見事だった。
今訪れれば紫陽花と薔薇の競演を楽しめますよ。
花を楽しむならやっぱり初夏だなと再認識致しました。

写真はホテル・アムステルダムに貼ってあった夏旅の宣伝用ワンピポスター。
世界中の祭衣装に身を包んだワンピキャラが良い感じだなと。
ゾロが意外にもぴったりアラビアンで驚き。
ナミさん脚がシースルーでセクシー。
優雅に日傘を差すロビンちゃん。
ルフィとチョッパーはカーボーイスタイル?
アフリカ~ンなアニキ、メキシカ~ンなブルックさん。
ウソップは英国調で、サンジは独逸調かね?
ファッションのチョイスがそれぞれに合ってる。
今年の夏は家族でハウステンボスに行くと得だそうな。
詳しくはH.I.S.ハウステンボスの旅頁へGO!(ってH.I.S.の者じゃないっすよ…)

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薔薇と太陽9

2011年06月03日 14時36分07秒 | ハウステンボス初夏の旅行記
チェックアウトしたものの、
暑くて外出たくない。(汗)
溶けるわいな。
バターの様に。
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