瀬戸際の暇人

夏が終わってしまった…!

桜橋~神田川の源流を訪ねて~その4

2019年04月12日 03時25分46秒 | 旅の覚書
前回に続いて神田川を遡りつつ、架かる橋を数えて行きます。

●下流から数えて9番目の橋…聖橋 
湯島聖堂から聖橋へは数分で到着します。
そもそも「聖橋」なる橋名は、湯島聖堂とニコライ堂を繋ぐ橋と言う意味で付けられたのだそう。

 
神田川と中央線と外堀通りを跨ぐ白いアーチ橋は、「聖(なる)橋」の名に相応しい優美なスタイル、しかし残念な事に周辺で工事をしていて、橋の全体像が見えませんでした。


↑聖橋下流側の眺め。
この写真には写ってませんが、左手に湯島聖堂、右手にJR御茶ノ水駅が見えます。
聖橋の上からだと、JR御茶ノ水駅ホームに、中央・総武線が出入りする様子が、大変良く見えます。
橋周辺の工事は、どうやらJR御茶ノ水駅のバリアフリー化の為らしい。

 
そして前回書いた通り、聖橋~昌平橋間は、鉄道3線が顔を合わせる地点。
特に地下鉄の丸ノ内線が地上に現れるポイントな為、聖橋の上からカメラ構えて待ってる鉄道写真愛好家が多いです。
タイミングが合えば、中央線と総武線と丸ノ内線を、1枚の写真に収められるかもしれない。


↑聖橋上流側の眺め。
バリバリ工事中で、前方に架かるお茶の水橋の全体像が見えない…。

湯島聖堂を背に聖橋を渡り、大通りを進んだ先に見えてくるのが、メトロ新御茶ノ水駅。


↑は地下鉄新御茶ノ水駅への地下通路出入口、聖橋に合わせてかステンドグラス仕様です。
聖橋から新御茶ノ水駅に行くまでの間に建ってるのが、「ニコライ堂」の名で知られる東京復活大聖堂教会。

⭐聖橋側の立ち寄りスポット…東京復活大聖堂教会(ニコライ堂)
日本に正教会を伝導したロシア人修道司祭(永眠時は大主教の肩書き)、聖ニコライ(ニコライ・カサートキン)の指示で明治に建てられた、日本正教会の首座主教座大聖堂。
日本初にして最大のビザンティン様式教会…私はロシア正教会の聖堂だと勘違いしてたのですが、そうではないらしいです。
宗派の違いとか知らずに滅多な事は書けない、これ以上は触れずにおきます。
今週土曜にテレビ東京放送「新美の巨人たち」で、ニコライ堂が採り上げられるとの事、良い機会なので勉強させて頂こうかなと。

 

 

●下流から数えて10番目の橋…お茶の水橋    
道を戻り、聖橋の次に架かる、お茶の水橋へ。
(上流側へ向いた場合)右岸にメトロ御茶ノ水駅が接してる為、人通りが非常に多い。
更に地下鉄駅の背後には東京医科歯科大学、順天堂大学病院といった大病院が威容を誇り、明治大学や日本大学理工学部や駿台予備校と言った有名学校がひしめき合う、アカデミックな場所なのです。
 
 
現代でも湯島聖堂側には日本の頭脳が集合してるんですね。
ところで、お茶の水橋下に桜の木が一本咲いてるのを見付けました。
お茶の水橋が架かる場所は付近の最高地点な様で、橋下を覗くと結構な崖の上に居るのが解ります。


↑お茶の水橋下流側の眺め。
工事中で全体像は掴めませんが、聖橋が見えます。


↑お茶の水橋上流側の眺め。
ここから暫く、走る中央線を道連れに、神田川沿いを歩いて行きます。


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