瀬戸際の暇人

皆が安全に暮らせますように

06年、ハウステンボスでのクリスマスその37

2007年01月22日 22時19分46秒 | ハウステンボス冬の旅行記
写真はハウステンボスのシンボル帆船『デ・リーフデ号』。↑
オレンジ広場前に繋留され、ステージの背景としても利用されている。
この旅行中、場内で撮った最後の写真です。

『デ・リーフデ』とはオランダ語で『愛』の意味。
他『デ・ホープ(希望)号』、『ヘット・ヘローフ(信仰)号』、『デ・トロウ(誠実)号』、『デ・ブライデ・ボートスハップ(福音)号』の4隻も一緒だったらしいのですが…

……残ったのは『愛』だけだったという、出来過ぎた話。(笑)

日蘭交流の切っ掛けは、この『デ・リーフデ号』が日本に漂着した件からだそうな。


…そんな所でラスト1回、参ります!



ホテル・ヨーロッパを出たのは16時ちょっと過ぎ。
高速船の乗船券を買っとこうと、港街をデンハーグ方面に歩き、マリンターミナルへと向いました。

高速船は基本的に予約が必要…席が空いてれば予約無でも買えるみたいですが、なるたけ事前に買っといた方が良いでしょう。(高速船HPはこちら
現地で予約するなら『マリンターミナル』に直接行くか、総合インフォメーションでお願いするか、宿泊してるならホテルフロントにお願いすれば良いんじゃないかと…チェックアウトする時にホテルから必ず帰りの足について訊かれるでしょうし。
オン・シーズン中は直ぐ満席なっちゃうんで、1ヵ月前から電話(もしくは旅行会社通して)予約しといた方が無難。
長崎空港⇔ハウステンボスは、07年1月現在、片道で大人~中学生1,600円、小学生は800円。
幼児は大人1名につき1名無料、2人目からは小学生料金だそうな。
所要時間は約50分…渋滞しなければバスも同じ位です。

マリンターミナルで乗船券を買った後、未だ時間残ってたんでフォレストパーク行って散歩してました。

此処での日の出は海側、日の入は山側…夕暮れ時にフォレストパークを散歩するとロマンチックです。
この記事の写真の様に、湖に映る夕陽が観られたり。
秋は枯れ葉舞散り、道にはドングリが転がってて、尚趣が増すのだ♪

…まだ16時頃だったから、空はちょい暮れて来たかな~位でしたが。(笑)

ウェルネスセンター近くで耳を澄ませば、オランダ式オークションハウス『ランガダイク』の音が聞える。
そういや今回、オークションに参加しませんでした。(寄り忘れたと言うか…残念)
通常とは逆に値が下がって行くシステムのオークションハウス。
場所はスパーケンブルグ地区、『ポルチッタ・ピノキオ・グランデ』の後ろ。
お土産買う前に覗かれる事をお勧め致します…欲しい物が定価より安く買えるかも知れないぞっと。

鐘の音が1回、響いて来る。
…どうやら16:30になったらしいので、道を戻ってマリンターミナルに向いました。
中央の鐘は30分毎に1回、毎正時にはその時刻の数だけ鳴らすらしく。

マリンターミナル出入口前では、例の如く『タンテ・アニー』の店員さんが、噂のチーズケーキを熱心に売ってらっしゃいました。

ターミナル内の待合席に座って出航時間を待ちます。
正面のTVでハウステンボス四季イベントの紹介ビデオが流されてる。
それを呆~っと眺めながら「3泊4日なんてあっという間よね~」なんて考えたり。
じゃあ何泊すればあっという間じゃなく感じられるのか?
4泊?5泊??10泊???…いっその事10年????


3泊は~♪ 夢のよう~♪
10泊は~♪ 夢また~夢~♪
10年泊は~♪
一瞬の~♪ 光の矢~~~♪

過ぎてく時間は恐くない♪
帰らなきゃ…♪
ならないのが…♪
嫌なのです……♪

テンボスドリ~~~ム♪
長崎の果てま~~で~~~♪
愛を~~~♪ 探して…♪ くれまぁすかぁ……♪
 

…千年女王の節で……『千年王国』…なんちゃってーv(馬鹿で御免)
まぁ確かに「夢また夢」ですな…別な意味でも。(苦笑)
あまし長く行ったままだと現実に帰れなくなるかもしれんので、3泊位に留めておいた方がいい気もする…。(汗)

馬鹿な事妄想してる内に乗船が開始されました。(汗)
出国ゲートを潜って長い桟橋を通り、割と小さ目の高速船に乗り込みます。
1番前の列は荷物用なので、2列目右端の席に座りました。

17時…夕陽が山向うに落ちる寸前でした。
段々と深くなる空の青…稜線だけが茜色に輝いています。

大荷物抱えたグループ客(サーフボード?持っとった)が乗り込んだ所で、ゆっくり岸から離れて行く船。
出航後暫くは、安全考え速度を落して航行致します。



↑17:21、窓から見送った観光丸のシルエット。



↑遠ざかり、遂には観えなくなる街並…



↑17:22、波飛沫で濡れた窓から観る景色は、さながら別れの涙で滲んだ様に。(なんちて)

この後船は一気に加速し、白波蹴立てて進んで行った。

振り返っても姿はもう見えず。
ただそこに在るのは海と山と空。

さようなら、ハウステンボス。
また逢う日まで、さようなら…

薄れ行くバーミリオン。
ダークブルーが支配する時間へと。

振動繰返し、一直線に海を走る。
途中回り逢った巨大な鉄の翼。
空を行くそれと並び、船は空港を目指す。

鉄橋を潜り抜け、見えて来た空港。
市街の夜景の美しさが、彼の地を懐かしく想起させる。

18時頃、船は予定通りに空港到着。
降りて振り返っても街は見えず…

さようなら。
さようなら。
また冬に、貴方の元へ…
さようなら。


【完】


…と、無駄にセンチメンタルさを演出してお終い。(苦笑)
んで此処で止めとけば良いんでしょうが、こっからは「蛇足」と言う名の『家に帰るまで編』。(汗)


空港到着した時には、完全に陽が沈んでました。
海の向う、少しだけ残った薄桃色の空が寂しい。
船着場から長~~い連絡通路歩いて空港へ。(連絡通路には動く歩道が設置されてます…歩いて約5~10分、年寄り&子供連れならもっと…帰りのフライト時刻はこの間も入れて決めて下さいませ)

1階で搭乗券購入、運良く往路同様窓際席が選べました。
搭乗案内時刻迄、2階上って左側の土産コーナーを覗く事に。(ちなみに右側には飲食店が並んでます)
奥にはハウステンボスコーナーも在り、買い忘れた土産は此処で買える。(代表的な物なら)
観た中で最もインパクト感じたのは、やはり『ぷりんどら』!(笑)
「フランベ食べたばかりで甘い物はちょっと…」な気分だった故、買わずに済ましてしまいましたが…すまさん仰るには「不味くはない」らしく、次回は忘れずチャレンジしたいですね~。(笑)

18:30頃に手荷物検査所潜って搭乗ロビーに入る。
そこのカウンター店で『角煮まん』を1個温めて貰ってテイクアウト。
フライト前の機内で食べました。(一転して侘しい夕食)
食べてたらスチュワーデスさんから親切にもオシボリ貰いましたよ。(照笑)

窓際席選べたんで空いてるのかな~と思ったら満席だった。
東京方面じゃ当り前か。
隣の席は爺ちゃん、後ろは賑やかな女学生でした。

19:05、離陸。
窓から観た長崎の夜景が綺麗だったー♪
夜景を観るなら南方行くルートの方が賑やかで綺麗な気がする。
博多、名古屋、大阪、横浜と、大都市が続くから…。(←北方住んでる方、失礼な発言済みません)(汗)

20:35、無事羽田第一空港に着陸。
着陸時、東京の夜景が素晴しく綺麗だった。
東京はやっぱり昼より夜観た方が綺麗。
月がまたほぼ満月で、皓々と明るく綺麗だったのだ。

空港からモノレール乗って浜松町へ。
一気に喧騒に包まれ、疲労感が襲って来る。(汗)
…旅の帰路ってのは、重力が通常より掛かって感じるもので。

浜松町からJR線に乗換え――したら電車間違えてしまって。(汗)


閉るードーアー♪ 小指挟んだー♪
飛び乗ぉったらー♪ 行先違うー♪(『ケロロ軍曹』より)


…小指挟むまではしなかったけど……漫画か…俺は…。(頭抱)


しかも相当経ってから電車違う事に気が付いたんで………
しかもその電車、途中から急行なったもんで………………

………………後1駅過ぎてたら、県跨いで新たなる旅行に出る所だったです。(汗)

気が付いた所で慌てて降り、見知らぬ駅で電車を待つ。
吹き抜ける風が少し寒く、心細かった…。

漸く来た電車に乗込み、やれやれと安堵する。

――したらまた、電車間違えてしまったらしく。(汗々)


………………相当疲れてたらしいです。(汗)


まぁ何とか日が変る迄には家に帰れました。(苦笑)

帰って来てカメラ弄ってみたら完全バッテリー切れ。(汗)
充電したくとも充電器送っちゃったんで出来ず、荷物到着までな~~~んも更新出来ませんでした~。(笑)


…といった所で本当に【完】


此処までお読み戴き有難う御座いました!(礼)
ハウステンボス行った事無い方でも、情景が浮ぶように楽しめましたなら、幸いに思います。

予定してたより大分早く終了しちゃいましたが(照笑)…良い機会なんで1/31迄はブログ整理に充てる積り…記事はお休みとさせて頂きま~す。
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06年、ハウステンボスでのクリスマスその36

2007年01月21日 16時56分20秒 | ハウステンボス冬の旅行記
今度こそホテルの中庭通り抜けて門を出ます。

行きと違い、帰りは高速船。
予約した時間は17時だから、後約3時間。
残り時間の内の約1時間は、ビネンスタッド商店街をうろついて廻ろうと、頭の中で計画を立てる。

先ず寄ったのは、パサージュ内に新しく出来たと言う『ラ・ロゼ』。(↑記事上の写真がそう)
薔薇をモチーフにした雑貨類を売る期間限定の店…だったんですが、ぐらさん記事によると、御好評により継続して営業する積りらしい。(笑)
薔薇のクリームとか薔薇の化粧水とか、店内薔薇尽くし薔薇が咲乱れてベルサイユの世界です。(薔薇は薔薇は♪)
香水はどちらかと言うと苦手な方なのですが(御免)、女性に人気が出そうなお洒落な店じゃないかと。
蔦と薔薇の形した石鹸のセット売りなんて好いなvと感じた。(や、赤と緑の色合いが綺麗だなって)
ハウステンボスには薔薇園が在る…相乗効果も期待出来るので、常設にして欲しいですね~。

同じくパサージュ内に在るステンドグラス店、『ギャラリーハウス・ビス』にも寄りました。



↑店内はさながら美術館。(ギャラリーハウスって名前にしてるくらいなんで)
薄暗い中ほんのり灯る色取り取りの照明…何処と無く神秘的な雰囲気が漂っています。
大きなステンドグラスランプから、小さなステンドグラスアクセサリーまで、大小サイズも種類も様々ですよ。
ステンドグラスの製作体験も出来まする。(有料、予約優先)

ショッピングアーケード『パサージュ』を総合インフォメーション側に抜けると、『デザイナーズストリート』と呼ばれる区画に出ます。



↑これが『デザイナーズストリート』。
ハウステンボスが誇る(?)3ブランド…『ボー・ベンディクセン』、『トラベルマン』、『エッシャー』を主題にした雑貨を売る3店舗で構成されています。



↑エッシャーグッズを売る店、『メタモルフォーゼ』のウィンドウに飾られてたクリスマスデコ。
シャープでシュールなデザインが如何にもエッシャー的で合ってるんじゃないかと。(笑)

デザイナーズストリートとは反対側にパサージュを抜けると、今度は『タンテ・アニー』等が建ち並ぶ食品街、『フード・ストリート』へと出る。

そのフード・ストリートを『タンテ・アニー』迄進んだ所で、テント市場『ワールドバザール』方面に折れ曲ると見えて来る店――



↑『グラスアート びーどろ』。
「やっぱ長崎土産っつったら硝子細工を忘れちゃいけませんねv」…と言いたい所ですが、長崎での硝子工芸の歴史はそんな古いものでもないらしい。
長崎に入って来はしたけれど、その後伝統技術として根付かなかったらしく、最近になって復興計画が敷かれる様なったそうな。



↑クリスマスシーズンに合せて店内には硝子で作られたミニチュアサンタさんが沢山居ましたv

フロア続きで『ヘールリックマグ』と言う、マグカップ&和雑貨を売るスペースも併設されてました。(過去形)



↑最近はマグカップより和雑貨のが多く売られてるような。(笑)
縮緬で出来たクリスマスツリーが可愛いv
以前パサージュ内に在った和雑貨店、『』を懐かしく思い出す…。

(↑なんて書いたら07年3月より『島』復活!…場所はビネンスタッド地区硝子雑貨屋『ビードロ』の横…元『ヘールリックマグ』だったフロアです、…そうか、此処数年、少しづつ和雑貨に侵食されてたのは、店が戻る伏線だったのか…!)(笑)


ビネンスタッド地区は個性的な店が多く、観て廻っていてとても楽しいです♪
今回時間があまし無かったんでちょっとしか寄れなかったのは残念。
3泊もして時間が無いっつうのもおかしな話ですが……何してたんでしょうねぇ…?(汗)
散歩してる内に何時の間にか時が過ぎてましたっつか…ハウステンボスではよく有る事なんです。(苦笑)

ビネンスタッド各店舗の紹介は春以降に予定…取敢えず先へ進みましょう。(汗)

15時の鐘が鳴った所で場内最後のお茶しに、ホテル・アムステルダム裏道通って『ホテル・ヨーロッパ』に向いました。
通ってる間、ホテル1階から賑やかな音が響いて来る。
ホテルの方振向いたら、窓硝子越しに高校生男子と目が合いました。
修学旅行の団体様が到着したらしい………ニアミスか、運が良かった。(笑)
有難~い収益をもたらしてくれる団体客ですが、個人客側としては一緒に泊りたくないもの。(苦笑)
奴等猿並に喧しいんだもん…イベント盛上げ役としては貴重なんですけどね。(全国高校生の皆さん、気を悪くしましたら済みません)(笑)

ビネンスタッド~港街『スパーケンブルグ』に入ります。



↑『ホテル・ヨーロッパ』の重厚な玄関前に到着。
クリスマスリースも他ホテルと比較して一際でかい。
玄関真ん中には回転扉が在るが、安全の為か閉鎖したまま…どうやら飾りらしい。(笑)

子供の頃、回転扉が好きで好きで堪らなかった。(今も好き)
丁度回転扉ブーム来てた頃で、大きなビルには大抵設置されてました。
遊びに行く度見付けては、まるでハムスターの様に、入ってクルクル回転させてたのですよ。(恥笑)
或る日勢い付け過ぎ、出られなくなっちゃいまして…焦って出した手を挟んでしまいましてな~。
あれは痛かった……以来、回転扉を潜る際は妙に緊張するようなったという。(←潜るのを止めはしなかったらしい)(笑)
最近回転扉がビルから消えてって、ちょっと寂しいです。

……閑話休題。(汗)

ホテル入って正面、『アンカーズラウンジ』で優雅にケーキ&紅茶を戴きましょうと注文したら――



↑『アンカーズラウンジ』前に飾られたクリスマス・デコ…雪だるまサンタが可愛いv

――「済みません、ケーキは本日終了致しました」と言われてしまいました。(涙)

「え~そんな~、未だお茶タイムじゃ~ん」と思ったけど、無い物は仕方ないので替りにフランベセットを注文する。
此処数年、このラウンジでケーキ食べられた例が無いなぁ。(何時も15時以降に行くからだけど…)
場内ホテルの中でも、このラウンジが1番ケーキ無くなるの早い気が致します。
確実にゲットしたいなら13時頃に行った方が良いかも。(それでも無くなってたら御免)
1番捌けるの遅いのは『オークラウンジ』でしょうね、やっぱ。



↑案内された席は窓際中央席…ポンツーンで林檎泥棒するサンタさんの真後ろで御座いました。
此処の砂糖は小石の様にコロコロしてます。

ロビーではチェックインする客を迎えるよう、ヴァイオリンの生演奏が始まってました。
窓からホテルクルーザーの行き帰りを眺めつつ待ちます。



↑寛ぎ聴いてる間に紅茶が運ばれ、1杯目を淹れて貰いました。



↑此処の紅茶用ミルクは泡立てて出される。
きめ細かい拘りですv

スタッフの女性がフランベ用のコンロ台をカラカラと引き摺り近寄って来る。



↑先ずグラニュー糖をフライパンで熱して茶色くキャラメリゼ。

…リキュール瓶に付けられた洋梨の飾りが可愛いv
元からの飾りか?見分けられるよう後から付けた物か?

バターを加えて溶かし、フォークでレモンを刺して絞り汁を入れる。
更にコンポートしておいた洋梨のシロップ、キャラメルソースも加えて熱する。
出来たソースの中に洋梨を入れ、絡めて炒める。

…スタッフのお姉さんの手捌きが速い速い速い!流石はプロ!
撮影が追い付きません。(苦笑)



↑グラスに入れた洋梨のリキュールを炙ります。

…さあ…此処からが見せ場です…!

次の瞬間、一気に燃上る炎が――


――撮影出来ませんでした…バッテリー切れです!!(涙)


…………俺に恨みでも有るのか、このカメラ。(泣)


え~……まぁ……ぼおおっと勢い良く燃上る炎でフランベしたのですよ、洋梨を。(汗)

『フランベ』っつうのは、洋酒(主にリキュールやブランデー)を振りかけ、火を点けてアルコール分のみ飛ばし、風味付けする調理法です。
此処のラウンジの名物デザートとして人気が高い。
フランベされる果物は季節によって違う…私が行った時は洋梨でしたが、春にはが登場します。
長崎の苺は美味いよ~v
客の目の前で調理する訳ですから、熟練の腕が必要。
そいった理由からか、あまし一般的に見掛けられんのではと。
ケーキの替りに注文しといて言うのも何ですが(汗)、此処に来たからには御賞味あれ♪

フランベし終りお皿に盛る用意。
皿にクッキーを砕いた粉を敷き、その上に洋梨を盛ります。
横にはマロンアイスクリームを添えて…

――しかし此処で困った事態がスタッフのお姉さんを襲う!!

アイスが掬ったスプーンから中々離れてくれず、お姉さん焦る!!焦る!!焦る!!
頑張れお姉さん!!負けるなお姉さん!!
見ているこちらまで手に汗握ってしまいます!!
でもお姉さん流石はプロです!!
心中相当焦ってるだろうに、おくびにも顔に出さない!!
あ!!今…!!今、何とか離れたもようです…!!
スプーンから無事離れて――やりましたお姉さん!!頑張りました!!
きっと心の底でガッツポーズ!!私も嬉しい!!
最後はアイスの上にミントを飾って…



↑…ああっ!!しかしズレている!!葉っぱがズリ落ちている!!(笑)



↑拡大。(笑)

…「綺麗に飾れなくて済みません」と、お姉さん小さく謝って下さいました。(笑)
別に味に変り有るでなし、こちらとしてはちっとも気にならなかったのですが…
ネタにして御免なさい、お姉さん。(苦笑)

コンロ台を片付けられてる時、「春にもフランベ注文されましたよね?」と訊かれてドキリとした…はい、その通りで御座います~。(汗)
流石はホテルスタッフ…記憶力が尋常でない。(汗々)

甘苦いキャラメルソースはちょっと固め、それが洋梨に良く馴染んでいましたv
マロンアイスと一緒に召し上がれば尚美味ですことよv
真面目な話、此処のホテルのアイスは絶品です。

気付けばロビーで2度目の演奏が始まってました。
ポットに入ってた紅茶は2杯と半分。

フランベは調理するのに時間が掛かる。
注文する時は時間に余裕を持ってお願いしましょう。

支払は残しておいたホテルクーポン券1,000円分と合せて。
1,732円-1,000円=残金732円分、現金で払いました。



…次回、漸くラスト!…の予定。(汗)
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06年、ハウステンボスでのクリスマスその35

2007年01月20日 20時19分38秒 | ハウステンボス冬の旅行記
コーイ・ノール』より、『スノー・ドロップ』って名前のが良かったんじゃないかな?
……「未だ拘ってたのか?」と言われそうですが。(苦笑)
『コーイ・ノール』って名前も素敵だし、悪くないと思うのですが(汗)…聞いた時にイメージ浮び難いっつか、子供は覚えないんじゃないかっつか……『スノー・ドロップ』なら「あ、雪ね~」とイメージ浮ぶだろうし、「ドロップ…美味しそうv」と子供心に響くもの(?)が有るんじゃないかな~と…スタッフでもないのに差出がましく意見して申し訳無い。(苦笑)


…そんな事より昨日の続きです。



眠りが浅い性質なんで、寝てる間も物音は聞えて来てました。
開園時刻の9時を迎え、場内中の鐘が一斉に鳴る音も、まどろみながら聞いてましたよ。
窓のカーテン開けてたんで、雲が流れてく様子も、ぼんやり眺めて居られた。

こうしてただ呆~っと寝転がってるのも楽しいもの。
後数時間後には部屋から出なきゃいけない…名残を精一杯惜しんでる感じ。

11:30…セットしたアラームが鳴り、渋々身を起して帰りの仕度を始めました。
荷物の用意は済んでましたけどね、後は充電器を仕舞うだけ。
カメラの電池も充電完了、願わくば最後まで切れませんように!(祈)
セーターは…どうしよっかな~。
窓開けて感じた風は暖かく…思い切って送っちゃう事に決めました。
ナイロンコートを羽織ってるとは言え、11月にTシャツ姿でうろつくのは勇気が要りますが。(恥笑)
けど事実この旅行中、陽気が頗る好かったんですよ。
運が良いんだか、悪いんだか。(汗)

最後のティータイムとばかりに、煎茶を淹れてソファ座って寛ぐ。
窓の下には集団で広場を観て廻る学生達の姿。
秋は修学旅行のシーズンだからね~。(クリスマスイベント中ですが…)

12:30――名残は尽きねど部屋を出て、フロント出向いてチェックアウト。
カードキーを返し、荷物渡して宅急便の手配をお願いしました。
お土産が多くとてもじゃないが鞄に入り切れなかったんで箱に詰めて送る事に…図った様に1箱ピッタリ入れられてちょっと感動した。(や、本当…驚くくらいピッタリに)(笑)
到着は2日後の11/10だそうな。
もちっと早く預けてたら、明日にも届けられただろう。(別に急いでなかったからいいと思った…この時は)

お世話になったお礼とさよならの挨拶を告げ、後ろ髪惹かれつつ玄関を出ました。
…実際には昼食此処のホテルで食べたんで、この後も未だ居たんですが。(照笑)

連泊の特典として朝食券をランチに替えられるサービスが有ります。
他場内ホテルにも有…フォレストヴィラ宿泊してる場合、差額分の料金取られますが、朝食券を他ホテルでのブランチに変更可能。

朝食券を泊ってるのとは別の場内ホテルでの朝食(或いはブランチ)に替える場合、若干の追加料金を取られるようですが…
ホテル・ヨーロッパに宿泊していて、他場内ホテルの朝食に替える場合は、追加料金無で変更出来るらしい。(ブランチに変更する場合も追加料金要らないかもだけど、一応事前に御確認下さいませ)


↑の件で1/21~1/22追記…↓のコメント欄で、最近ヨーロッパに宿泊したみーさんから、「朝食は他ホテルの物に変更出来るようだったけど、ブランチは変更出来ず宿泊ホテルレストランの指定がされていた」との情報を戴きました。

その後、今年春にデンハーグ宿泊予定のすまさんがカスタマーズ・コンシェルジュに問合せて下さり、「ブランチの場合もホテルを変更しての利用可能」と伺ったそうです。

結論…朝食にしろブランチにしろ、リクエストすれば他ホテルに変更出来ると。(ホテル差額によって追加料金発生しますが)

みーさん、すまさん、貴重な情報を有難う御座いました!(礼)


朝は寝坊して昼はその分豪華に食事したい方にはお勧め。
此処のホテルは朝食時、特に混み易いですから、昼食に回した方がゆっくり食事を楽しめるんじゃないかと思います。
此処のメインレストラン『ア・クール・ヴェール』はブッフェ形式のレストラン。
通常なら大人2,900円(子供なら1,500円)のランチブッフェが朝食券利用して味わえる…これは結構得じゃないかと。

玄関出て左側の棟の扉を開き、『ア・クール・ヴェール』へ。
朝食券をスタッフに渡して席に案内して貰います。

案内された席は偶然にも(?)昨日朝食を戴いた席と同じでした。
腕時計持ってない身としては、広場から見える花時計で時間が解り、有難かったです♪(笑)

先ず取りに行ったのは飲物。
記事上写真のオレンジ色したジュース(↑背景ゴチャゴチャしてますね←汗)は、『ラクベジ緑黄色野菜のジュース』と言う名前。(ラクベジ?)
も1種類、青汁みたいな色したジュースも有りまして…『緑野菜と果実のジュース』っつうんですが、意外にもそっちのが飲み易かったです。
見掛けじゃ判断出来ませんね~。(撮影失敗した為、写真は無いですが…)



↑時計回りに…サラダ色々(朝と大体同じ、ドレッシングはやっぱり柚子のを選んだ)、きのこと茄子のピザ、マカロニグラタン、太刀魚のポワレ。



↑南瓜のクリームスープ、クルトンとパセリを散らして。
味は南瓜…確かに裏ごしした南瓜の甘味…まったりと美味しかったですv



↑時計回りに…長崎牛のハンバーグ、長崎牛とポテトのオムレツ、秋茄子のスパゲティ、等々。
お子様メニュー好みなのがバレバレ…お子様ランチ大好きな人間だったもんで。(恥笑)



↑野菜のマリネとか、サラダとか、長崎牛のたたきとか。



↑鰹のたたき、ニンニクチップ等を散らして。



↑ピンボケしてますが(汗)地元名物、五島うどん…緑色の麺が特徴的。



↑左は鯵と茹で干大根の南蛮漬け、右は南瓜の寄せ物。
南瓜の寄せ物…2日目朝にも出て来たんですが、見た目で南瓜羊羹かなと思った…食べた印象としては、イメージ外れてなかったなという。(笑)



↑此処のレストランの売りメニュー、長崎牛のステーキも食べられました♪
注文すればその場で焼いて貰えます。



↑此処のデザートは美味v
左から右へ…胡桃と洋梨のタルト、アーモンド風味のクリームケーキ(←美味しいけど甘いから、最後に回さない方が良いです)、マロンムース、プリン。
マロンムースの中には大粒の栗が入ってる。
食べたケーキの中では1番気に入りました♪



↑長崎蜜柑のシャーベットとキウイ。
甘酸っぱさが自然で、すっきり美味しいシャーベットでしたv

その他にも牛肉の赤ワイン煮、牛肉の煮込み、おでん、五島豚のカレー、バニラアイス、蜜柑、ヨーグルト、パンも色々(ロード・レーウで食べたパン・エコセとブリオッシュ、ヒジキパンを選んで食べた)。
食べなかったけど、地鶏の自家製スモーク、イイダコとイカのマリネ、イカゲソと芝海老のフライ、鯨の燻製(だったか?)、長芋と海老の梨酢和え、五島豚のカレー、猪汁なんてメニューも有りました。

『長崎じげもんと長崎郷土料理の旅』と題されたブッフェ、名前通り長崎素材に拘って作られた料理ばかり並んでましたです。
…元よりそうだったんですが(笑)、タイトルに冠して大きく宣伝するのは良い事じゃないかなぁと。
『じげもん』とは長崎弁で「地の物」を表す言葉だそうで。

好評だった為か、現在も『長崎冬のうまかもん』と名前を変えて継続中。
宿泊客でなくても勿論御利用OK…ネットで予約すれば割引有。
詳しくは公式サイトを御確認下さいませ。(→http://www.huistenbosch.co.jp/restaurant/detail/2150.html)

長崎は美味しい食べ物が多いと、ブッフェ行って再確認。
御利用お勧め致しますです♪

飲み食い楽しみ、気付けば1:45…最後はやはりミルクティーで〆て席を後にしました。(←紅茶党)

食事し終り今度こそホテルとお別れ。
さようなら、アムステルダム…多分次回も貴方のトコに泊ります。(気に入ったらしい)(笑)



…ってな所で次回!
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06年、ハウステンボスでのクリスマスその34

2007年01月19日 21時38分43秒 | ハウステンボス冬の旅行記
昨日「雪の結晶をモチーフにしてるのに、何故に『コーイ・ノール』っつう名前を付けたのだろう??」なんて書きましたが……

ひょっとして雪の結晶→『ダイヤモンド』ダスト→ダイヤモンド(コーイ・ノール)なんて連想してったとか…?

ウエディング関連の施設が揃ってるからとか…?

以前パサージュ内に在ったダイヤモンドアクセサリー店『コーイ・ノール』を偲んで(?)だとか…?

単純に白くキラキラ輝いててダイヤっぽいから…?

…色んな説が考えられますね~~と無駄に悩む。(苦笑)


悩みながら最終日編、スタート~!



【11/8(水)旅行第4日目】

5:50、アラームの音で起床…何もそんな早々起きなくてもと思うでしょうが、案外神経質な性質なのか、旅行中は眠りが浅いのですよ。(照笑)
6時近くなると自然に目が覚めるんですなぁ。

とは言え目覚しセットして早く起きたのには理由が有る。
それは朝の散歩をする為。
何で最終日にしたかと言うと、最終日が1番天気好さそうだったから。

煎茶と蜜柑で目を覚ます。
残った蜜柑は荷物に纏めた。
充電済みの電池をカメラに装着して、仕度整え外に出たのでした。

空は未だ夜の色…濃紺の闇の中、ホテル裏道を歩く。
ヨットのマストが風で擦られ物悲しい音色を奏でてる。

オレンジ広場に出た所で上空見上げたら、満月が薄らぼんやり浮んでました。
広場を横切り『ポルセレイン・ミュージアム』の建つ通りを抜ける。
傍に立つ並木の上で鳥が沢山囀ってました。

ホテル・デンハーグ前に立ち、正面広がる海を眺める。
細く長く灯台まで続く桟橋を渡る。
端まで行くと、まるで海上に佇んでる様な心細さを覚えるのだ。
暗闇の世界で稜線近くの空だけが橙色に染まってる。
7時を告げる鐘の音が遠くから響いて来た。

記事上の写真は7:02に桟橋向う途中で撮影した物。↑(時刻は写真データに記録されてたものです)

私以外にもう1人、隣に並んで朝陽の写真を撮影しようと、カメラ構えてスタンバってた男性が居りました。(笑)
「お早う御座います」と声を掛けたら、向うも「お早う御座います。寒いですね~」とにこやかに返して下さいました。

…寒かったですよ…実際。
旅行中この時が1番寒かった。
セーター着てったけど、しんしんと身に沁みる寒さだったです。(汗)
欄干には薄ら霜が降りてました。
2人並んで吐く息が白い…。



↑7:08、桟橋の縁から撮影した物。
こんな朝早くから、船が沢山出ていました。



↑7:14、寒さに耐え、漸く日の出を拝む。
聞えて来るのは時折魚が跳ねる音、鳥の鳴く声、波のぶつかる音。
神秘的な静けさに包まれて居りました。



↑7:15、ズームしてみた。
陽が昇った瞬間、空の闇は一気に薄れる。



↑7:19、海上現れた、神々しい光の道。

日の出を無事拝めたので、道を戻る事に。
隣の人は既に帰ったようでした。



↑7:24、ハウステンボスは未だ夢の中。



↑7:27、しかし空はもう朝…次第に青く薄まって行く色。
雲に直ぐ隠れてしまったのは残念。
ちなみに昼の桟橋写真はこちら。



↑7:30、朝陽の下浮ぶ、観光丸のシルエット。(前にも似た様な写真撮ったが…)
鐘の音が再び…今度は短く聞えて来た。



↑桟橋を渡り切った前には、威風堂々としたホテル・デンハーグの姿。
「18世紀の王宮が長い時を経てく内、ホテルへと改装されて行った」というストーリーコンセプトで建てられた物。
主にきめ細かいサービス面で人気の高いホテルです。
上からだと『I』に見える…「アイ(愛)のホテル」、なんちゃってーv(寒…)
『H』にも似て見えるって?
いやいや、そこはやっぱり『I』って事で。(笑)

ちなみにヨーロッパは『ロ』、迎賓館は長方形、アムステルダムは細長~~い長方形、フォレストヴィラは……地区全体だと葉っぱに似て見える…ような?(汗)
日航は『コ』、全日空は…線路とか…?(JRなだけに)(汗)



↑海の傍に建つホテルらしく、イメージカラーは青。
玄関上に飾られたクリスマスリースも青っぽい。
玄関左横に立ってたクリスマスツリーも青っぽかった。(←リンク貼った記事の写真は去年…いや一昨年の物ですが、同じだったんで)

こんな朝早くから何ですが、ちょいとお邪魔致します…。



↑玄関入って正面には幻想的なクリスマスツリー(?)が立っていました。
いやこれは初日の夜に撮影した物なんですが…。(汗)
今年(←もう去年だけど)此処のツリーは昼観ると純白、夜には蒼く色が変化するというもの。
オーナメントは白いボタン…手に取って見ると、お客が書いたと思しきメッセージが書かれていました。



↑玄関入って右側のテーブルにも、可愛らしいクリスマスデコレーションが。
白くキラキラ光る小さな塔(ツリー?)は、毎年このホテルで飾られる物でして、個人的に気に入ってたりv



↑更に右奥にはラウンジが…フカフカと座り心地の良いソファが並んでる。
1段上の正面にはフロント…スタッフと目が合い、照れ笑い浮べつつ会釈しました。

宿泊客でもないのに奥まで行くのはやましい気持ちがするもんで(苦笑)、程無く失礼して帰りました。
玄関入って左側のホテルメインレストラン『エクセルシオール』では、既に朝食を取ってる客が…居るのも当り前か、7:30過ぎてたんだから。(汗)
平日だからか、お客さんは少なかったです。(ちょっと心配になったくらい)
朝食食べ終り、外のベンチ座って海を眺めてたり、散歩してるお客さんもちらほら。

ホテルを出て静かな朝の港をお散歩。
時折出会うスタッフ、旅人に朝の挨拶をしたり。



↑散歩途中で回り逢った色っぽい人。



↑同じく回り逢った(目付きの)エロっぽい人。

船首像(フィギュアヘッド)には裸身の女の像が多いのです。
これは古代、水神への生贄に処女を捧げてた慣例の名残だそうな。
船がよく女性名詞で呼ばれるのも、海神ポセイドン・ネプチューンへの象徴的な花嫁として、献上する意味が篭められてたかららしい。

古代人は水神の怒りを最も恐れてまして。
怒りを宥めようと様々な儀式を執り行って居たそうな。
進水式でシャンペンを船首にぶつけて叩き割る慣習は、生贄にした人や動物の血を塗った事が元になってるんですと。
ギリシャ・ローマ人が支配するようなって、それらの慣習は修正されて行ったんだそうな。

…閑話休題。(汗)



↑7:53、ギャザリングツリー前に設置された、『あなたに伝えたい Love Message』用の舞台。
夜は花火会場として賑わうオレンジ広場も、朝はひっそり静まり返ってます。
夜のギャザリングツリーの写真は昨日の記事に。

8時を告げるカロヨンの音を聞いた所で、再び海岸に沿ってホテルに帰りました。
ホテル・アムステルダム裏の並木道でも、鳥が沢山囀っていましたよ。

部屋に戻って早速カメラの電池を充電。
今日は帰る日…今度切れたら、もう充電の仕様が無いのでな。(汗)

そしてまたパジャマに着替えてベッド転がり寝直しました。
カスタマーズクラブ特典のお陰で、チェックアウト13時なもんで。

特典は有効に活用しましょうって事で今回はこれにて終了。
お休みなさ~い。(笑)


ああそうそう、1/19現在、長崎の日の出時刻は7:22だそう…山に囲まれてるから若干遅まったりするでしょう。→(http://www.nao.ac.jp/koyomi/)
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06年、ハウステンボスでのクリスマスその33

2007年01月18日 21時32分36秒 | ハウステンボス冬の旅行記
猫舌なもので熱い物を食べるのに時間が掛かる性質です。
かてて加えて『ソウル』のビビンバは石鍋で高温に熱して出されますんで、冷えるまでに時間が相当掛かる…1時間位は余裕で熱いですよといった勢いなのだ。
この石鍋…公式HPによると「韓国でも希少な全羅北道長水郡(←現地読みでチョルラプクド、チャンス郡)産天然石の角閃石(かくせんせき)」で出来ており、その為「保温力抜群、50分経っても料理が冷めない」らしい。

――真実だったようです。(笑)

そんな訳で食べ終り外出た頃には19時過ぎてたもよう。
場内の街路樹ほぼ全てに金色のイルミネーションが灯され眩いばかり。

来た時同様シンゲル橋渡ってビネンスタッドに戻ると…何故かこの地区だけ照明が暗い。(汗)
暗い中、中央広場には大勢のお客さんが詰掛けてる。
ああそうか、これから『ラブ・サンステラ』やるんで、照明落されたんだなと。
…という事は直に19:30になるんだなと勘が付く。

1度観たショーだし、2度も観なくて良いかな…いやあのブルガリアンコーラスはも1度聴きたいなと思わなくも無かったけど。(汗)
カメラもバッテリー切れだし大人しく帰るかと…ビネンスタッド1周しながら…そう考え地区内のショッピングモール『パサージュ』を通る。

今年の冬は『パサージュ』内のイルミネーションが綺麗!



↑さながら星屑のカーテンといった風情で御座いますv



↑エスカレーター昇って2階から撮ってみました。
夜になると発光する雪の結晶(だよねぇ?)は、ビネンスタッド専門店街にも飾られてましたよ。



↑床にもライトで雪の結晶が映されていました。

公式にはダイヤモンドの輝きを表し(←雪の結晶をモチーフにしてるのに?)、『コーイ・ノール』と呼んでましたが…恐らくこの名前は後付でしょう。(笑)
私が行った11月のプログラムには、『パサージュイルミ』としか紹介されてなかったですもん。(笑)
あんまり評判が良かったんで、名前を付けて紹介するようなったんじゃないかな~と。(どうだろ?)

へ~綺麗だな~~とベンチに座って暫し呆け~っと眺めていたその時――

――重々しい鐘の音が響き、『ラブ・サンステラ』の始まりを告げるアナウンス――と同時にパサージュ内がふと暗くなる。

驚いて天井見上げると――何と雪が降って来たではありませんか!

…実際に降って来た訳でなく、照明使ってその様に表現されてただけですが……綺麗でしたよ…本当にチラチラと雪が舞い落ちて来る感じで。

間を置かず光のカーテンがクリスマスソングに合せて青・赤・黄・緑・紫と次々色が変ってく。

…呆気に取られてる内に終ってしまいました。

………え~と……え~と……今の何…?

凄い綺麗だったんだけど…プログラムに載ってないんだけど…

帰って来てから電話でカスタマーズ・コンシェルジュに問い合せたら、「パサージュのイルミネーションの変化は18:00~23:00迄の間、15分毎に2分間行われる」との事でした。
どうもカスタマーズ・コンシェルジュさんの方でも、イルミネーションが変化する事はこの時まで御存知でなかったらしく。(まぁ基本場内ホテル担当だし、こういう事は『総合インフォメーション』に問合せるのが真っ当だったかも知れない…済みません)(汗)
BGMにクリスマスソング流してたんで、今はもう行ってないかな~と思ったら、冬季中はずっと行う予定らしい。(BGMはどうなってんだろう?)

私が偶然観た時、一緒に観てたのは修学旅行生と思しき女の子2人組だけでした……心底勿体無いな~と感じた。(苦笑)
2人組の女の子が「や~!今の何々!?綺麗だったね~vv」と盛んに騒いどりました。(笑)

勿体無いと言えば23時迄やってるというのも…パサージュの各店、19時過ぎたら閉店しちゃうんですが…ハウステンボスそのものが21:30で閉園しちゃうし。(冬季は20:30迄)
閉園しても0時近く迄営業してるバーが在るし、夜遅く散歩してる宿泊客が居ないとは言い切れないけど…21:30で終了しちゃっても良いんじゃないかと思う。(汗)

ちなみに深夜営業の場内バー等は、場外ホテル宿泊客も御利用OKです。
出国時は出国棟西側の通用口から出られるようなってますんで、場外ホテルに宿泊している方でも夜に散歩したりお店寄ったり出来ますよ。

…えっと話を戻して。

イルミネーション変化があっという間に終ってしまったんで、残念ながら撮影する暇が有りませんでした。(どうせカメラがバッテリー切れ起してたし…)
まったりさんがブログで写真UPして下さってますんで、どうぞ御覧戴ければと…綺麗ですよ~v

パサージュを通り抜け、広場の人混みを掻き分けて、ホテルへと戻りました。
中庭にもライトが灯され、夜でも花が観られるようなっています。
玄関上に有る時計も、ぼんやり赤く灯されていました。

部屋に戻って直ぐさまカメラの電池を充電。
窓を開ければ『ラブ・サンステラ』の音響が漏れ聴こえて来る。
ソファ座って広場を眺め…いやショーは反対側で行われてるんで観えないんだけど(汗)、ラジオを聴く感じで楽しんでました。(笑)
劇の終盤、ビネンスタッドバス停の方から、サンタが光の車(デコトラ??)に乗って現れる場面が良く観えたです。

ショー終了後、人波がどっとオレンジ広場方面に流れて行くのが判る。
自分はTVでハウステンボスの宣伝ビデオ観てました。
画面に映るイルミネーション、クリスマスツリー色々。
「そういえば夜のベアツリー、まだ観てなかったな」と、観て居て思い出した。
あの熊さんツリー、可愛くて好きなんですよね~。
今日まではパス使えるんだし、さっと行って観て来るかと…。
寒くなって来たんでセーター着込み、充電切上げて、また外に出ました。

泊っていたのがもしアムステルダム以外のホテルだったら、行くのは諦めてたんじゃないかと。
バス停が直ぐ隣に在るホテルだからこそ、アクティブに動き回れる訳ですよ。(笑)

ビネンスタッドバス停~ブルーケレンへとバスに乗ってゴー。
お客は予想通り私独りでした。(笑)
この時間帯になると殆どの人がオレンジ広場行っちゃうから、ミュージアムスタッド・ニュースタッド・フリースラント地区はガラガラです。(何も営業してないしね…)

ブルーケレンに到着して、出国棟前へ。



↑出国棟前で出国する方々を見送る『ベアツリー』。
かつてはナイアンローデ城前の花壇に居ましたが(それより以前はドーナツ橋花壇中央に居た)、入国側だと19時~20時には門閉めてしまう為観られなくなる…それで出国棟前へ引越して来たみたい。(笑)
昼でも夜でも綺麗で可愛い、人気の高いツリーなのです。
ベアツリー見学後、今度はニュースタッドにバスで向いました。

昼の街『ニュースタッド』はお店の終業時間が早く、20時過ぎたらガランガランでした。
けど此処に飾られたツリーにもイルミネーションが灯されて居て、地味に綺麗でしたよ。(←地味にって…)



↑『マウリッツ広場』の女神の噴水にも、仄かにオレンジの照明が灯されていました。(これは通常から)

ニュースタッド内を独り寂しく散歩。(それはそれで趣が有るが)
花火の時間が近付いた為、ニュースタッドバス停…は工事の為場所移動してたんで…アートガーデン前のバス停から、スパーケンブルグへと向いました。

乗客はやはり自分独りきりでして、バスの運ちゃんから「何処へ行くの?」と訊かれる。
「スパーケンブルグまでお願いします」と頼んだらば、「ひょっとして花火観に行くの?」と重ねて訊かれる。
「ええ、そうです」と答えたらば気を利かしてくれて、バス停では無いけど花火会場の広場で降ろして下さった。
有難う運ちゃん、この親切は暫く忘れない。



↑オレンジ広場に飾られた『ギャザリングツリー』。
赤に金に緑に青にと色が次々変化してって綺麗。

ハウステンボスに飾られるツリーの殆どは、十周年の時から毎年飾られてる物です。
十周年に合せて『10本のクリスマスツリー』なるイベントを催しまして、記念に同名のミニ絵本を発売してたりした。
そのイベントとツリーがかなり好評を得たらしく、ツリーはその頃からの言わば使い回しです。(笑)
『ギャザリングツリー』や『エターナルツリー』なんか、十周年迎える前から定番として飾られていた。

…別に良いんでないかな~と思う。
毎年変えなきゃならん決まりが有る訳じゃなし。
毎回取替えて棄てる方が勿体無いし。
家庭のツリーだって代々(?)受継がれてるものだし。
『ギャザリングツリー』や『エターナルツリー』や『ベアツリー』…毎年変らず大好きなツリーを観られるのは嬉しいですよv

私としては『オルゴールツリー』も復活して欲しいです。
昼間観ると傘の化物みたいで異様だったんすけどね(笑)…夜はトナカイの牽くソリに乗ったサンタの影絵が浮び、クルクル回る動きに合せてクリスマスソングのオルゴール音楽が流れるんですよ。
『ホワイトラブツリー』も復活したんで、その内また観られるよう期待しとこう。(笑)

20:45、花火が始まりました。
旅行中これで観るのは3度目…や、何度観たって良いものは良いですよ。
空の表情には1つとして同じものが無く。
昼観る花の彩が日によって変化する様に、夜観る華もまた、日によって変化するのです。

今宵は満月、薄雲を通して皓々と照らす光も加わります。
出港編のプログラム…フラメンコやアメリカンなミュージックに乗って、花火がどんどん打ち上がる。
最後に盛大なフィナーレを飾って…観客の拍手&歓声に包まれた所で終幕。

散り散りになってく人混の中、物悲しい風が吹き抜ける…。

昨夜のようにグランキャフェ前の屋台でホットチョコを買い、チビチビと飲みながら場内を廻りました。
明日にはもう帰っちゃうんで、名残を惜しもうかなぁと…。(照笑)

パレス参道を歩いて赤・緑・金色とキラキラ輝く街路樹を観たり。
アレキサンダー広場あちこちに立つツリーを観たり。

記事上の写真はビネンスタッド商店街の傍、教会前に立てられてた『プレゼントツリー』。↑
名前通りプレゼントがいっぱい飾られてる様な姿です。



↑アレキサンダー広場に点在してた『光のリング』。
よく子供達が潜って遊んでました。



↑教会背面に飾られた『メモリアルラブツリー』。
後ろに白くぼんやり写ってるのは満月です。
昼間観た写真はこちらの記事に。



↑ホテル戻る前に、ビネンスタッドバス停近くで写した物。
場内中最も煌いてるだろう風景。

明日にはお別れ…寂しいなぁ…。

部屋に帰って、冷蔵庫に冷しといた『パティスリー』のケーキを食べました。
お供は毎度ほうじ茶。
写真は無……完全バッテリー切れしちまったんで。(汗)

ラズベリーソース&生クリームの掛かった、シンプルなチョコレートケーキ。
チョコレートケーキはほろ苦く、デコレーション外せば甘党以外の方にも食べられるかもなぁと感じた。
デコレーション外したら可愛くなくなっちゃいますが。(苦笑)
パイの星が特に可愛い。
味も美味しかったですよv

風呂から出た後またほうじ茶淹れて、日記を付けたり荷物を纏めたり。
明日帰りますのでな、宅急便で荷物送る用意をせねばと。
幸い雨は降らないようなので、傘も送ってしまう事に。
結局使わなかったな~。

23時、イルミネーションが一斉に消えるのを見届け、暫くTV観てから就寝致しました。



…3日目終了、残るは後1日。
後何回で終るか見当付いて来た所で今回は〆。




【おまけのアニメ話】

先週から東京MX局で『うる星』の再放送が始まりました♪
『めぞん』も放送始めたし…何だかルーミック熱が再燃しそうな。(笑)
ヤフー動画では今、『ミンキーモモ』や『クリィミーマミ』や『ジリオン』を配信してる。(『ニルス』も~♪)
アニメ感想を書く準備が整ったようで嬉しい。(笑)
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06年、ハウステンボスでのクリスマスその32

2007年01月17日 21時53分52秒 | ハウステンボス冬の旅行記
15周年を前に、まったりさんがブログで御意見を提示されてます。
新施設導入に伴い見直されるかも知れぬパスポート、この機会に是非考えたい問題が有るのだと語ってらっしゃる。
パスポートの件では私も提案が無くもなく…ぶっちゃけ交通機関のみに絞って、施設入館等は現金対応…但し「パス持ってる方は割引」にしちゃったらどうかと考えてます。
「現金対応のみにしちゃうと行かなくなっちゃうんじゃない?」って御意見も有るでしょうが、私としては裏の意図が有りまして。
未だ色々考え中…発表は2/1を予定してますんで、御期待あれ。(…する程でもないけどね~)(笑)


…と予定書いた所で昨日の続きです。



ミュージアムスタッド地区にさらりと寄り、パスを使ってビネンスタッド~ドム・トールン迄バス乗車。

…バス乗ってくまでもなく、はっきり言って目と鼻の先なのですが(汗)…なるたけ徒歩は避けたい考え…疲労度が溜るから。(汗)
それに乗物好きなんですよね~、場内とっとこバスで行くのは、如何にも街ん中居るみたいで楽しい♪(如何にもじゃなく、ハウステンボスはれっきとした街だけどさ)

バス停到着、降車して、前に架るシンゲル橋を渡り、ドム・トールン展望台入口へと向う。

場内で1番高い建物、『ドム・トールン』。

運悪くツアー客とかち合ってしまい、エレベーター前はかなり混雑してました。
1回目は見送り、2回目のエレベーターに乗って、5階展望台に到着。

展望台は修学旅行生に占拠されてて、ワイワイ大賑わいで御座いました。
その中を擦り抜けながら撮影したのが下の写真――



↑  ブルーケレン  ワッセナー
   |  |
   | キンデルダイク
   |       |
フリースラント――ニュースタッド
              |
              |
           ビネンスタッド  
         
…写ってる地区の位置を表すなら、こんな感じ。(汗)



↑上の写真より少し右にズレて…

 ブルーケレン   ワッセナー
   |  |
   | キンデルダイク
   |       |
フリースラント――ニュースタッド
               |
         ミュージアムスタッド
               |
           ビネンスタッド

…窓硝子越しで、今一綺麗に撮れてませんな。(汗)



↑更に右行ってビネンスタッド地区…中央のアレキサンダー広場を見下ろす感じで。
右側の細長い建物…ヨットハーバーの隣が、私の宿泊した『ホテル・アムステルダム』です。



↑はい、そのホテルより上に、もちょっと視線ズラしてみましょう…
港街、『スパーケンブルグ』地区です。
海が赤く染まっているのは赤潮のせいではなくて(汗)、夕陽が反射している為です。
観光丸や、シンボル帆船『デ・リーフデ号』の姿も観えますね~。



↑はい右に視線ズラして…
奥には森に囲まれたパレス、湖の在る地区フォレストパークが観えまする。

     パレスハウステンボス
      |―――――フォレストパーク   
      |        |
      |        |
スパーケンブルグ   ホテルヨーロッパ

…表すならこんな感じ。(汗)



↑更に右へ…手前にホテルヨーロッパの内海が観えますね。

私が展望台に上ったのは17時頃。
丁度夕陽が沈む時間帯でした。
記事上の写真はホテルヨーロッパの向う…ハウステンボス裏の山並に沈む夕陽写真です。↑(裏なんで、景色今一ですが…)

現在の長崎日の入時刻は17:38だそうな。
この時刻狙って展望台上れば、夕焼け空が眺められるんでないかと。

展望台のお約束(?)、望遠鏡も有ります。
1回200円、時間遅いと終っちゃってる場合有。
記念メダルも200円で売ってました。(自販機で購入するようなってます)

夕陽が沈むのを暫く眺めてた後、エレベーターで降りて2階へ。
2階からはエスカレーター使って1階降りて、更に階段使ってB1階下りたら、今度は『ユトレヒト・カナルステーション』からカナルクルーザー乗って場内1周しました。
17:40~のショー『愛の点灯セレモニー』を観に行かれた方が多かったのか、乗船客はやたら少なかったです。
日が暮れて風は冷たくなってましたが、また外のデッキ席に座りました。
他のお客さんは船内に入っちゃったんで、ゆっくり貸切気分を味わえましたよ。(笑)



↑クルーザー出航前に撮った風景。
まだぽつりぽつりとしか、街灯は点いてなかったです。
右側の建物はホテルヨーロッパ。

出港間際、ホテル内海口から白鳥が2羽泳いで来て、船の前をスーッと通り過ぎて行きました。

次第に紺色が深まる景色の中、ゆっくりと進むクルーザー。
迎賓館を過ぎ、橋を潜り抜け、フリースラント地区横を走ります。



↑遠ざかるドム・トールン。
…ユトレヒト→キンデルダイクコースは、逆のコースと比較して少し寂しい。

約15分もすると、中継点の『キンデルダイク・カナルステーション』に到着。
半周希望のお客さんは此処で降りる。
新たに乗って来るお客さんを待って少々休憩。



↑冬季は風車にも灯されるイルミネーション。
18時前には既に点灯していました。

暫し休んだ後、また動き出すクルーザー。
今度は別荘地区ワッセナー→ニュースタッド→ミュージアムスタッド→ビネンスタッド→ユトレヒトと、場内4つの街区を抜けてくコースです。
今回残念ながら『光の運河』は催行して居らず、その分去年に較べて眺めが地味でした。
とは言え橋下のイルミネーションは変らず灯されていて、潜る時綺麗でしたよv

約25分掛けて周遊し、船は無事ユトレヒト・カナルステーションに到着。



↑戻って来て見上げたドム・トールン。
まだ点灯はされてなかった…惜しい。
点灯する18時、或いは20時に到着するよう乗船して1周すると、到着時の感動が増すと思いまする。

船を降りた後、夕飯を食べにドム・トールン2階の韓国料理専門店、『ソウル』へと向いました。
此処のビビンバ美味しくて、自分は気に入ってるんですよ。

平日のせいか、ショーを観に行ってるお客さんが多いのか、その両方か…店内ははっきり言ってガラガラでしたね~。
ちょっと心配になりましたが、食べてる間に結構入って来たんで、単純に自分の来た時間が早かったのかも。

注文したのは『ユッケビビンバ(1,300円)』と、ジンジャーエール(400円)。

超熱々の石鍋で熱され出て来た『ユッケビビンバ』を撮影しようとした瞬間…悲しい事が――


――三度、カメラがバッテリー切れ起しました。(泣)




↑丁度バッテリー切れ起した時に撮影した、酷い状態の『ユッケビビンバ』。

あ…ビビンバね…美味しかったですよ…とても。
上に載っかってるミンチ&卵を御飯に良く混ぜ食べると最高に美味い。
卵と肉が焦げて炒飯風味です。
店特製の辛味噌『コチュジャン』をお好みで加えて食べまする。

…………………………バッテリー切れが余程ショックだったのか、此処入った時のレポあんま書き残してないんですが。(苦笑)

一旦充電したんですけどねぇぇ………キンデルダイクでバカバカ撮っちゃったのが敗因かも知れぬ。(汗)



…反省した所で今回は〆。(汗)



今日は阪神大震災が起こった日…あれからもう12年経ったんですね~。
私、地震が大の苦手なんですよ。
得意だっつう人も居ないでしょうが。
地震が起きたら固まりますね。
そんで逃げ遅れる事確実。
発生時の記録フィルム見ると…「冷静に火元確認してる暇なんざ有る訳無ぇべ?」と思っちゃうんすが…。

地震の後の、あの酷い火災の原因の1つは、倒れた電信柱がショートしてだったそうな。
考えてみりゃ立ってる物は何時か倒れるのが当り前なんで…原因がはっきりしてるなら、なるたけ立てない方向に対策進めて欲しいなぁと。
…考えてる方は多いのだろう、東京ではオリンピック誘致を目指し、これから十年内に電信柱を全て撤去、電気は地下にライン通して繋ぐ計画立ててるらしい。
その説明に…モデル都市として、ハウステンボスを採り上げて欲しいのだが。(汗)
全国に先立って電信柱を無くした都市なんだから。
お願いしますよ、石○さん。(と此処で書いてもね…)
此処にゃ貴殿の好きなヨット(ハーバー)も在りますし。(笑)

震災で亡くなられた方の御冥福をお祈り致します。
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06年、ハウステンボスでのクリスマスその31

2007年01月16日 21時35分10秒 | ハウステンボス冬の旅行記
場内の何処かに潜んでる、謎の白亀。↑

ナ「『白亀さんからお手紙着いた♪黒亀さんたら読まずに食べた♪』…この歌が宝を示す暗号だとしたら、きっと何処かに黒い亀も居る筈…皆、探すのよ!!」
ウ「亀かよ!?山羊じゃなくってか!?」
ル「何処に居るんだ黒カメェー!?」
ナ「だから…今からそれを探すんじゃないの、ルフィ!」
ゾ「…黒い航海士なら、此処に居るがな。」

――ゴォン!!!!――ブシィッッ…!!

ロ「あら、返り血が…」
チ「大変だァァ!!!ゾロが虫の息してる!!!」
フ「アウッッチ!!なんて惨たらしいっ…!!」
サ「赤く染まったナミさんも素敵だーーvvv」
ル「よぉし!!皆で黒亀探して…三千里だァー!!!」

迸るルフィの冒険魂、迸るゾロの脳天からの血。

ルフィ達の新たなる冒険が始まった…!

【続】←嘘

意味無くオチ無く脈絡無く、プチ・ワンピース劇場で御座いました。
私…男キャラに酷い目遭わすのが好きだよな。(汗)(←多分昔取った杵柄『ルーミック』のせいかと)



…そんな事より姉さん、続きです。(汗)



あまりに暑かったんで、一旦ホテルに戻ってセーター脱いで来ようと思ったのですが…その前に限界スレスレ枚数の写真データを、CDに焼いて貰いに行く事にしました。
…でないとこの先撮影出来ない。(汗)
ホテル前のバス停にタイミング良く来たバスに飛び乗り、ビネンスタッド~ブルーケレン迄移動。
乗車した客は自分1人、途中乗って来る客も無く、バスはノンストップで向ってくれました。

ブルーケレン出国棟前に到着、再入国希望故、ナイアンローデ城を潜って入国ゲートでスタンプを捺して貰い、場外に出ました。
スタンプを捺して貰う時…お姉さんが「あれ?」という顔をなされましてな。(笑)
すいません、御記憶通り、昨日同時刻頃にも出国・再入国した者です。(照笑)
フィルムの現像&写真データのCD焼込等を請け負ってる『D.P.E』が、入国ゲートを出て直ぐ左に在るんで仕方ない。
店で受付してるおばさんも私と顔合せた瞬間、「あら!」ってな顔して下さいました。(照笑)
「昨日に引続きお世話になります~」と照れながらカードを渡す。
「いえいえ…こちらこそ毎度ご贔屓有難う御座います」と、にっこり笑うおばさん。

お願いした後、さっときびすを返して再入国。
「行ってらっしゃいませ♪」とお姉さんに微笑まれ……ものっしょく気恥ずかしかった。(汗)

昨日は焼込終るまで場外で雑誌(ジャンプ)立読みして待ってたんですが…
…今回はその間ホテル戻って充電してようかと。
でないとまたナイスなタイミングでバッテリー切れ起すだろうとね。(汗)

とゆう訳でまたバス乗って、ブルーケレン~ビネンスタッド迄移動。
3日も同じ格好してると顔を覚えられるらしく、偶に寄った店なんかでも「あら!一昨日もいらっしゃいましたよね!?」と言われてしまったり。
「お泊りでいらっしゃったんですか?何泊?」
「3泊です。…ひょっとしたら明日また伺うかもしれませんので、その時は宜しくお願い致しますー♪」

…なんて…なんて言っといて…結局寄らずに帰っちゃったりしたり……

御免、おばちゃん…嘘吐いて御免…寄ろうと思ったけど時間が無かったんだよ~~。(汗)

11月だってのに初日Tシャツでうろついてたのも、妙に印象付けてしまった原因かも知れない…。(だって本当に夏みたく暑かったんだよ…)(汗)

ビネンスタッドバス停で降りる予定だったけど、その前に『パティスリー』寄って夜食用にケーキ買ってくかと、その1つ先の『ドム・トールン前』バス停で降りました。

『パティスリー』は前回行ったロード・レーウの近所、ドム・トールン下のワールドレストラン街1階に在るカフェ&ケーキ屋さんです。



↑バス停降りて橋渡った先に在る。



↑季節毎に発表されるケーキ(デザート)が評判。
今年のクリスマスには、この4種類のケーキが出ていました。
私が選んだのは2番の『ショコラ・ニュイ(450円)』。
チョコレートケーキだったのと、パイで出来た星が可愛かったもので。

クリスマスシーズンにはお菓子の家シューツリーが店内飾られるのですが…私が行った時は飾ってなかった。
今年はどうだったのかな~。

ケーキを買った後、今度は海側の道からホテルまで徒歩で戻る…此処まで来ると歩いた方が早いんで。
ホテル・アムステルダム第3の出入口より、『オークラウンジ』を突っ切って館内へと入りました。
…店員さんと顔を合せた瞬間、気恥ずかしかった。(照笑)

部屋は綺麗に掃除してありました。

バッテリー充電し、セーターを脱いで、ほっと一休み。
補充されたほうじ茶淹れて、花柄長ソファに座って寛ぐ。

窓から外観れば、リンリン鐘鳴らしながら広場を廻るサンタさんの姿が。
『サンタの散歩』っつって、記念撮影を募るサービスですな。

流れる雲を眺めながら体を休めてると眠くなる…睡魔を堪えるのが中々に大変だった…なるべくバス使ったりしてたとは言え、やっぱり疲れてたらしい。

約1時間後、そろそろ仕上がる時間なんで、起上がってまたホテル出て、バスでビネンスタッド~ブルーケレン迄行く。(忙しない)

ホテルを出たのは15時台のチェックインタイム。
ロビーでヴァイオリン奏者の女性が優雅な曲を弾いている所に出くわしました。
加えて正門前にサンタさんの乗ったタクシーが到着する場面にも出くわしたり…此処のサンタさんはタクシーを乗り回すのだ。(笑)
私と顔を合せたサンタさんは笑顔で手を振って下さりました。(←という事が有ったのを昨日書き忘れたんで1/17に追記…御免よ、サンタさん)

そしてまた入国ゲートから場外に出ました。
出る時またゲートに居たお姉さんから「あら?」って顔をされる。
「度々済みません~…さっき掌に捺して貰ったんで、スタンプはもういいですかね~?」と伺ったら、笑って通して下さった。
『D.P.E』で焼込んで貰ったCDを受取り、またもや再入国…いやもうね…気まずいんで、『D.P.E』受付、出来れば場内側にも用意して下さい。(汗)

ブルーケレン~ビネンスタッド迄、バスに乗って戻る。(←リフレイン)

ロビーに戻って来た時、先程出会ったサンタさんは、ツリー前で宿泊客を迎えてる最中でした。

部屋に帰る途中、『オークラウンジ』前のショーケースを見たら、既に2種類のケーキしか残ってない。
え~?未だお茶タイムなのに…え~??なんて思い、店員さんに「済みません、今日のケーキ、もうこれしか残ってないんですか?」と伺ってみると、「はい、済みませんが、本日はこれしか残っておりません」との無情な答。

そういえばホテルから貰った2,000円分クーポン券、まだ残ったままだった事を思い出す。

1つはチーズケーキ、もう1つはオレンジケーキ…オレンジケーキが美味しそうだ。
部屋戻ってカメラにカード&バッテリー装着、また降りて来た時、未だ残っていたら寄ってくかと頭の中で予定組む。

その様にしてから店寄れば、幸運な事にお目当てだったオレンジケーキは未だ残っていたのでした。



↑『オークラウンジ』はエレベーターの左側に在る、海の男の書斎風ラウンジ。
昼は喫茶、夜はバーとして営業してる店です。
私が行ったクリスマスシーズンは、プレゼントに囲まれた可愛いツリーが、フロアに飾ってありました。
時計の下には『旅』・『サライ』・『婦人画報』といった癒し系雑誌が置いてあり、自由に読めるようなってます。



↑写真の硝子窓に見える部分が、話に出したホテル第3の出入口です。
此処から海沿いの道に出られるようなってる。



↑窓から観えるのはヨットハーバー。



↑その窓際席…フカフカのソファに座り、店員さんにケーキセットを注文しました。

お客は私独り切り…奥まった場所に在るんで、宿泊客以外の人は入り難いのですよ。
客の立場からすれば、それ故に静かに過せる穴場。
デンハーグのティークリッパー&ヴィノテーク、ヨーロッパのアンカーズラウンジ&シェヘラザードと比較すると、通常メニューにこれといった特色が薄い気もしますが(偏見?)、居心地の良さから最近気に入ってるラウンジでありまする。



↑暫くして来たケーキセット。
ケーキ載ってる皿が何となく和調で面白いかと。
珈琲を入れるカップも陶器の器を用意していて、自分で選べるようなってるんだそうな…何時も紅茶選頼んでるせいか、自分は言われた事無いですがね。(それとも頼めば紅茶でもOKなのだろうか??)(1/19追記、↓のコメント欄で、ぐらさんより「紅茶でもOKですよ~」との情報戴きました…ぐらさん、有難う御座いました!)
あ、此処の砂糖は角砂糖、ミルクは他ホテルラウンジと同じく、しっかり紅茶用の物でした。



↑注文した『オレンジのシブースト』。
上に飾ってあるオレンジのスライスは、煎餅みたいにパリパリしてた。
焦がしてある表面のカラメルもパリパリで甘苦く、中の甘いカスタードクリームと合せて食べるととっても美味しいv
クリームの中にも甘酸っぱいオレンジが隠れてましたv
下のスポンジはチョコ…チョコとオレンジって良く合いますよね~。
残り物のケーキだったけど、どうやら福が有ったみたいです。(笑)

此処のラウンジは席から店員さんの居るカウンターが見え難い造りになってまして。
云わば死角…店員さんの視線を感じない点が、居心地の良さを倍加してるんでないかと。
独り旅の方には特にお勧めで御座います。

ゆっくり1時間程も過し…窓から漏れる光が薄暗くなった頃、席を立つ事に致しました。
クーポン券1,000円分使って、払った残り金額は270円。

店出る時に店員さんから、「ケーキはお目当ての物でしたでしょうか?」なんて訊かれてしまう。
ああ…さっき「これしか残ってないんですか?」って尋ねたもんだから。(笑)
「ええv残り物には福が有りましたわv」なんて笑って応えた後、何時も何時頃でケーキは無くなっちゃうのか伺ってみる。
「15時頃でしょうか?…過ぎると大抵無くなってしまいます」との事でした。
秋はやっぱりモンブランが1番人気らしい。
ホテル・ヨーロッパなんか…此処数年ケーキ食べられた事無いなぁ~。(何時も15時過ぎて行くから…)

【1/19追記】まったりさんのブログからの情報ですが、現在各ホテルラウンジでは毎水曜を『レディースディー』に設定し、女性に限りケーキセットが20%オフとなるそうです。
……惜しいっっ、後ちょっと前に設定されてれば、私が行った時に間に合ったものを…。(残念)



↑ホテルを出てビネンスタッドバス停横の『フィギュアヘッド』を覗きに。
…疲れた言う割にはあちこちうろつく人。(苦笑)
けど日暮れ時の場内は夢の様に美しく、散歩するには絶好の時間なのです。

『フィギュアヘッド』は海をモチーフにした雑貨を売る土産屋。
帆船模型やエキゾチックな船首像(フィギュアヘッド)を売ってたりして、店内怪し気な雰囲気が立ち篭めてる。
残念ながら店内『撮影厳禁(店外でも商品は×)』な為、遠巻きにして写してみた。
…今回ミュージアムスタッドにあんま寄れなかったな~、そういえば。



↑オルゴールの博物館、『オルゴールファンタジア』にも寄れず、ちょっと心残り。
無理すれば寄れなくもなかったけど、無理する必要も無いだろうと考えて。

館内1階オルゴールショップ『パンドラ』には寄りましたけどね~。



↑店内陳列されてた『エッグアートオルゴール』。
銀の卵の中で催される、ロマンチックな結婚式。
…つい『名探偵コナン』の映画を思い出してしまった。(『世紀末の魔術師』だったっけ?)



…今回は此処まで~。
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06年、ハウステンボスでのクリスマスその30

2007年01月15日 20時59分12秒 | ハウステンボス冬の旅行記
記事上の写真は、ビネンスタッド『インフォメーション』横から覗いたドム・トールン。↑
場内パトカー&救急車が、建物横で涼んで(?)ました。
今一はっきりしなくって申し訳無い(汗)…はっきりした写真は春頃UP予定~。


ドム・トールン1階に在る大ホール『ユトレヒトプラザ』では、現在中国雑技団による演技が行われています。
冬休みから春迄(今回は12/26【火】~2/25【日】)のイベントとして、ハウステンボスでは恒例になってますが、今年は『中国成都雑技団』と言う初グループ公演だそうな。
ぐらさんのブログふくちゃんのブログに記事が載ってますので、どうぞ御覧下さいませ。



ハウステンボス仲間のすまさんレポ、『光と薔薇の街(2006)』が、昨日で無事最終回を迎えました♪
すまさん、お疲れ様でした!
以前記事で、「此処の場内ホテルは連携が良い為、宿泊客の中にはホテル宿泊ラリーをする方も居られる」と書きましたが…今回正にすまさんがそれを実行して下さいました。(笑)
デンハーグ→ヨーロッパ→アムステルダムと廻るコース、ヨーロッパではバリアフリー対応ルームにお試しで宿泊されてみたそうな。

すまさん…次回は彼氏を巻き込んで、フォレストヴィラもコースに加えよう!(←ヴィラはコテージなので、2名以上からでないと泊れないのだ)(←と書いたら、ウロウロさんから「泊れなくもない」とのコメントを貰う…確かにパック旅行等でなければ泊れまする…が、やはり独りには向かない、広過ぎて寂しくなるから止めといた方が良いです。)
『迎賓館』も更に加えると見事コンプリートなのだが……流石にあれはお高いからな~。(汗)
割引プラン使っても1泊十万近いもんで…しかし昔と比較すれば、一生泊れない事も無い値段まで下がったっつか…その内チャレンジャーが周囲に現れるやも知れぬ。

すまさんレポは、記事の面白さだけでなく、色々参考になる情報も多いのです。
記事下の返信リンク辿れば、その1から読めるようなってます。
是非御覧になって下さいまし~。
時にすまさん…私もハウステンボスは『天人の国』だと思ってますよ…色んな意味で。(笑)

紹介終えた所で昨日の続きです~。



ショーの時間まで後10分程有ったんで、それ迄ずっと気になってた事を伺いに、ビネンスタッド『総合インフォメーションセンター』へ寄ってく。

車椅子&ベビーカーのレンタル・ATM・電話・具合が悪くなった人用静養室・授乳室等を備える『総合インフォメーションセンター』は、場内中央広場に建つ教会(ギヤマン・ミュージアム)の裏に在ります。
また、お役立ちな場内情報も教えて下さいます…困った事、何か訊きたい事が有った時は、此処に駆け込むと良いでしょう。

場外の入国棟内にも、『総合インフォメーションセンター』が在ります。
どちらもいざという時の為、事前に場所をチェックしとこう。

それでまぁ、何を訊きたかったかと言うと…今回のクリスマスショーがあまりに民俗芸能調っつかマニアックだったんで(?)、何処の国の歌だったり踊りだったりするのかを知りたいなぁと。
案内嬢のいらっしゃる窓口に近付き、そそっと伺ってみる――

私「…済みません。プログラムについてお伺いしたい事が有るんですが~。」
案「はい、何でしょう?」
私「あの…パレスやワールドバザールステージで歌われてる方々は、何処の国からいらっしゃったのでしょう?」
案「…少々お待ち下さいませ(と言って目線を落し、ガイド冊子を確認する)……ブルガリア共和国ですね。」
私「ブルガリアですか!?(ハンガリーからだと思った←根拠無)」
案「はい、そのようです。」

私「えっと…それじゃ…『ラブ・サンステラ』でコサックダンスに似た感じの踊りしてた方々は…何処の国からいらっしゃったのでしょう?」
案「…少々お待ち下さいませ(と言ってまた確認)…モルドバ共和国からのようですね。」
私「モ…モルドバ???(←予想もしてなかった回答に、一瞬頭が空っぽになる)……済みません、無知で済みません。…あの…モルドバ共和国って……何処ら辺に在る国なのでしょう…?」
案「……少々お待ち下さいませ(と言って以下略)……………ブルガリア共和国の近く…ですね!」

――地図で見てみよう、モルドバ共和国の位置→ http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/moldova/

ルーマニアとウクライナに挟まれた、日本の約1/11の国土面積という、極めて小さい国らしい。(参考ウィキペディア)
旧ソビエト連邦の一部国、ソビエト崩壊後、91年8月に独立した国家…コサックダンスに似てると感じたのは、強ち的を外したものじゃなかったみたいです。
将来的にはルーマニアとの合併が計画されても居るそうですが、反対勢力も起きてたりして先行き不透明らしく。
ヨーロッパの最貧国と呼ばれる程、経済状態も思わしくないそうな…ハウステンボスが呼んだ理由が少し解ったような気がします…。(モルドバを援助してる国の第1位はアメリカ、2位ドイツ、3位オランダ、4位日本なんですと…自国が援助してる国を知らなくて御免…)

…話を戻して。

私「えっとそれじゃあ…あのファイアーパフォーマンスチームは、どちらからいらっしゃったのでしょうか?」
案「……少々お待ち下さいませ……アメリカからですね。」
私「質問ばかりで済みませんが、後1件だけ…『ラブ・サンステラ』でヴァイオリンを演奏してた方々は、ハンガリーからいらっしゃったのですかね?(ハンガリー舞曲演奏してたし)」
案「…お待ち下さいませ……はい、そのようです。」

――と、このような回答を得られたのでした~。

今回クリスマスプログラムはクリスマス色が少なく、その点個人的には不満が多少残りました。
来年のクリスマスは、出来ればクリスマス色溢れる、判り易いプログラムにして欲しいな~と感じたです。
…が、しかし、ショー出演者の芸はどれも実に素晴しかった!
是非また御出演を期待したいです…今度はクリスマス以外の他シーズン中に呼ばれては~と思う。

質問に答えて戴き満足した所で、ワールドバザールステージに向います。

平日だったけど、ステージ席は割と埋まってました…修学旅行のシーズンだったからだろう。
わたしゃこのワールドバザールステージが結構好きだ。
出演者との距離が近く、一体感が持てるのが良いかと。

丁度席に着いた所で、噂のモルドバ共和国から来た民芸舞踏団、『フルエアラーシュ』の皆様がお出ましになられました。



↑民族衣装に身を包み、仲良くお手々繋いで御登場~。
見た目『花いちもんめ』か、『かごめかごめ』か。
物凄い速度で手を振り上げ足を振り上げ、クルクル回転し続けたり。
写真に写ったメンバーの手がブレてる点から、どんくらい速い動きか判るんではと。
高速で足を踏鳴らしてても全く足が縺れないという離れ業…普通の人には出来ませぬ。
特に素晴しかったのが、リーダーと思しき爺ちゃん。
若者に負けぬわとばかりに跳ねる、踏む、鞭で(床を)叩く!
…圧倒されました。



↑ステージ前に立ってるのが、そのファンキーな爺ちゃん。
ショーの途中で衣装替え、ちょっとカウボーイに似たスタイルです。
フィナーレは観客も巻き込みレッツ・ダンシング。
自分も手を引っ張られたのですが…御免、恥かしがり屋なもんで辞退した…ノリが悪くて御免、誘ってくれた兄ちゃん。(汗)

最初こそ呆気に取られてた観客が多かったけど、最後は皆ノリノリだったよう。
元気いっぱいの楽しいショーで御座いました♪

ショー終了後、一旦ホテルに戻ってセーターを脱いでこようと考える。

……暑かったんだよ…11月なのに…すっごく。(汗)

昼過ぎて天気もやたら上向きになり、見上げれば雲が未だ多いとは言え、風で常に吹き飛ばされてて青空カンカン照り。



↑総合インフォメーションセンター前に立ってた『ホワイトラブツリー』。(懐かしい…十周年クリスマスに出てたヤツだよ…他のツリーもその年からの物だが)
まるで雪山の様な純白カラーが、涼感を与えてくれます。



↑その後ろの教会背面側に飾ってあった『メモリアルラブツリー』。
飾ってあるオーナメントは『ラブツリーオーナメント』と言い、場内500円で売られている商品。
ブラックライトで光る仕掛けになってるそうな。
それを買ったお客はメッセージを書いて、短冊の様に願いを込めて飾る訳です。
…このツリーは客の手で飾れる位置にはちょっと在りませんが。(汗)



↑そのメモリアルラブツリーの下に立つ『ラブツリー』になら自力で飾れます。
みーさんのブログに詳しい記事が載ってますよ。
売ってる店についてはちばさんのブログを御参照下さいませ。

クリスマスシーズン恒例で売られてる、カップル向きのアイテムで御座いますv



…今回は此処まで~。
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06年、ハウステンボスでのクリスマスその29

2007年01月14日 20時30分39秒 | ハウステンボス冬の旅行記
陽気が好かったんで、外デッキ座って日向ぼっこしながら、ゆっくりのんびり船の旅。
船内では途中過ぎてく街のガイドが流される。
時折出会う白鳥や鴨が、慣れたように船を避けて泳いで行ったり…長閑な風景で御座います。

橋6つ潜り抜けた頃、カナルクルーザーはドム・トールンの聳えるユトレヒト街区に到着しました。

目指すレストラン『ロード・レーウ』は、ドム・トールン下、ワールドレストラン街の内の1軒。

ユトレヒト・カナルステーションに到着、階段上って1階へ。
記事上の写真は、シンゲル橋から撮った物です。↑(実はこの写真、食べ終った後で撮影した物だったり…)

正面写ってるクリスマスツリーの名前は『ピュアグリーンツリー』。
昼間は緑ですが、夜になるとクルクル色が変って綺麗でした。

展望台への入口手前、1階右側に『ロード・レーウ』は在ります。
元は国内唯一のオランダ料理レストラン。
しかし暫く休業後リニューアルしまして、現在昼はハンバーグ、夜はステーキ専門レストランとして営業中。
…ニュースタッドに在るステーキレストラン、『スモーキーテースト』と食い合っちゃわないか、少し心配なのですが。(汗)

リニューアル後初めて入る訳で、少しドキドキ。
気に入ってた店なだけに、あんま変ってたら哀しい。

逡巡しながらドアを開けると――



↑嬉しい事に店内の様子はそんな変って居ませんでした!
壁際に飾られた磁器の大皿、豪奢なシャンデリア、紅い背凭れの付いた椅子が懐かしい~。(笑)

ランチタイムは1,000円台のメニューも有るせいか、修学旅行生も多かった。
これは高級レストランだった昔には考えられなかった光景。
結構賑わっていたのが嬉しかったなぁ。

混んでた事も有ってか、案内されたのは出入口傍、窓際の席で御座いました。

プログラムで紹介されてた、『煮込みハンバーグセット(1,500円)』を注文。
トマトソース・和風ソース・デミグラスソースの内より、デミグラスソースを選びました。



↑始めに来たのはサラダ。
出された器も昔通りで嬉しい限り。
グリーンサラダにオレンジのドレッシングと、彩りも美しく。



↑その次に出されたのはスープ。
ハンバーグ以上にこのスープの味が懐かしく…感動した。
人参&ジャガイモが、綺麗なサイコロ状に切られて、鏤められてるのなv
ちゃんと煮込まれてるんだけど、しっかりした食感なの。
ジャガイモが煮崩れしてないんですよ。
地味に見えて凄い業じゃないでしょか?

以前此処でクリスマスディナーを戴いた時…出されたスープが今でも記憶に残ってます。
薄翠色したポタージュスープの真ん中に、『かんぴょう(?)』のリボン結びが浮身として飾ってあったんですよ。
なんて可愛いセンスだろうと感激した。
Dさんが仰ってた事だが…ホテルレストランで出される重厚なフランス料理とはまた違う、あくまで家庭的な『御馳走』スタイルこそ、此処のメニューの味だろうなと思う。



↑メインの煮込みハンバーグだって勿論美味しかったですよ~。
まったりさんによると最初はフライパンで提供してはいなかったらしい。
…けどこやって小っちゃいフライパン上熱して出すと、可愛くて良いかもと。
ハンバーグにナイフ入れた瞬間、肉汁がジュワ~っと流れ出し、ソースと溶け合う瞬間が堪らない。

所で此処までメニューが進んでるのに…パンが未だ来ない。
ソースに付けて食べたいな~と考えてたのに。
気になって通り掛かった店員さんに伺ったら、「今焼いてる所です」との事。

…成る程、焼いてる所じゃ仕方ない。
繁盛してたからな~。(笑)
店内引切り無しに店員さんが動いておりました。

粗方ハンバーグを食べ終った頃、お待ち兼ねのパンが出て来ました。



↑パリッと焼かれて出された、温かいパン。
これはホテルでも見たなぁ…写真上のパン…確か『パン・エコセ』って名前だった。
場内で出されるパンの多くは、場内の同じ工房で作られてる物だそうな。
或る意味何処で食べてもホテルメイドの味わいだという。
独自で作ってる店も在るようですが…『エバーカフェ』とか、『プッチーニ』とか。

どっちのパンも美味しかったですv
白パンはフカフカvフランスパンはパリパリv
が、パン以上に嬉しかったのが、バターの入れてある壺っつうか。(写真右に写ってる物)
これも懐かしかったな~、リニューアル前からこの店が使ってたバター壺ですよ。
最初此処に来た時…バターが入ってるとは気付かず、指でツンツン突付いてしまったという。(恥笑)
結構手間が懸かると思うんですけどねぇ、毎回壺に入れて客に出す訳ですから。
てゆーか最近の店はバターとは名ばかりで、市販のホイップマーガリン出してくれたりする所も多いですから。(安い店ならそれでも別に構わないけど)
ちょっと感動した拘りでした。



↑食事の最後は珈琲で。
これも昔ながらの、懐かしくまったりと濃い味。
砂糖はざらめ、クリームはちゃんと珈琲用の、とろりとしたクリームでした。

大変美味しゅう御座いました。(←最近『料理の鉄人』づいてる…)

ランチタイムは11時~15時迄だそう。
夜は以前同様、高級感漂うレストランとして営業してるらしいので、昼とはまた表情が変るだろう。
今度は夜に訪ねてみたいと思いました。

お勘定終え外に出て、ドム・トールンの時計で時刻確認したら、14時近かった…2時間近くも居たらしい。(汗)
スローフードが流行る前から、ハウステンボスではスローな食事が推奨されておりました。
此処に居ると時間が外界よりゆっくり流れてるように感じるものです。

14時~ワールドバザールステージでまたショーを観る予定を立ててたので、橋を渡り隣のビネンスタッドへと向いました。



…今日は此処まで~。




【おまけの四方山話】

受験シーズンですね~。(と、NHKのニュースを観て思う)
今年から数年、周囲に受験生を抱えた御家庭が多いようで…大変だなと他人事ながら。
そんな折、呑気に旅行記書いてて済みません。(苦笑)

自分が受験生だった頃を思い出すと、当人はいたってお気楽だった。
勉強は大変だったけど、学校帰りは何時も友人達と蕎麦屋行って、食べて飲んで笑ってた。(飲んでたのは酒じゃないですよ)
親の方が辛そうだったです。(苦笑)

野球チーム応援してるファンの気持ちに近いかなぁと。
自分が頑張ってどうこう出来る問題じゃなし…結果に一喜一憂、心配するばかりで何もしてやれない。
自分が苦労する方がなんぼかマシと考えちゃうんでないかな~と。

受験生は勿論だけど、受験生抱えてるお父さんお母さん、頑張って。
…とは言え気を張り過ぎると疲れて体調悪くしちゃいますんで…偶には逃避しよう。(笑)
受験は時期もの、一生続くもんじゃないんだし。(人によっては一生続けるような勢いの方も居られますが…)
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06年、ハウステンボスでのクリスマスその28

2007年01月13日 17時34分53秒 | ハウステンボス冬の旅行記
昨日に引続き、今回もキンデルダイクよりお送り致します。



『キンデルダイク』はオランダ同名の田園地帯をモデルに造られた小島です。
場内には数十万本もの花が植えられてますが、その内の約半分が此処に集まってるそうな。

…成る程、綺麗な筈ですな。

花畑が広がる絶景故、撮影スポットとして最も人気の地。
土日祝日は撮影してるカメラを避けながら通るのが至難の業だったり。(笑)

花畑の間には畦道が造られてまして、被写体となる人物をそこに立たせて撮れば、見渡す限り続く花の波の中に居る様な写真が写せる。

近所の農家のおばちゃん達が、毎日水と肥料を撒いたり花を植替えたり…そいった街造りの姿勢を隠さずに、在りのまま見せるのがハウステンボス流。
挙げた写真の何枚かにも写ってますね。

キンデルダイク地区のシンボルは三連風車。
その内の1基、真ん中の風車(記事上の写真がそう↑)は『ミュージアム・モーレン』と言う名前で、内部が見学出来る様になっています。



↑中で回ってる歯車…1時間に170tもの水を汲み上げる力が有るらしい…近くで観ると結構迫力。

中に展示されてたパネルによると、第二次世界大戦中は、味方の飛行機に戦況・指示等を伝える通信手段としても使われたそうな。



↑こんな感じ…よく見えないでしょうが(汗)…例えば「小休止」は正十字、祝事が有る時は羽根で国旗を掲げるらしい。



↑花畑の中間に位置するよう在る、『ブールンカース』。
17世紀オランダのチーズ農家をモデルに造られた物です。



↑中はチーズを売る売店になってます。
ただ売るだけでなく、チーズの美味しい食べ方を、店員さんが教えてくれたり。
チーズを載せてカリカリにトーストした物等を味見させて貰えますよv

此処のクリスマスツリーは、昔風にクッキーを模したオーナメントで飾ってあって可愛かった。



↑出入口近くに在るテーブルセット。
当時のオランダ家庭の団欒する姿が見えるようですね~。
座って写真を撮ってく人も居ます。
戸棚を開けるとベットが在るらしい。(今は開けて観ちゃ駄目なんだろうか?)
昔のオランダ人は長く横になって眠ると悪鬼に魂を抜かれて蘇る事が出来なくなると信じてたらしく、戸を閉めた中上半身起した体勢で眠っていたそうな。



↑その横の台所…ちょっとおままごとしたくなるかも。(笑)

チーズ農家の横には『花畑のカフェ』なるオープンカフェが在り、飲むチーズケーキシェイク『カースシェイク』や、オランダ版パンケーキ『パネクック』を買って味わえまする。
天気の好い日は此処で花や運河を眺めながらの食事が美味しいv

…うっかり時を忘れて撮影し捲ってたら、撮影枚数がまた限界値に近付いとった。(汗)



↑ナイアンローデ城の時計で時刻を確認したら正午近いし…急いで昼食を予定している『ロード・レーウ』迄行く事にしました。(いや別に予約してる訳じゃ無いんだから、急ぐ必要は無かったんですが…)

『ロード・レーウ』の在るユトレヒト地区までは、キンデルダイクからカナルクルーザーに乗って約15分。



↑キンデルダイク(と言うよりブルーケレン)に在るカナルステーション。
カナルクルーザーの発着点は此処と、ドム・トールンの建つユトレヒトになっています。

正午近くなって青空が広がり、暑くなって来ました。(セーター着て来たのに…)
ツアー客が到着して、場内段々賑わって来たのも好い感じ。

橋を渡ってステーションでパスを見せ、クルーザーに乗ってユラユラと場内半周。



↑キンデルダイク~ユトレヒトへと向うルートは、瀟洒な別荘地区ワッセナーの建並ぶ横を進むので、逆ルートで行く以上に眺めが良いのです♪



…と此処までで今回は〆。
次回は『ロード・レーウ』編って事で。
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