『和風 エコクラフト手芸Part2』という本にあった大胆な透かし柄の多目的かご というものを作ってみました。
テキストの形よりも少し小さめになった感じがしますが、これはこれでいいと自己満足。早速 母がアジアンタムの鉢を入れていました。紺色がきりりとした感じを与えてくれます。
しかし これは失敗作。
一番最初の底を組むときに あぁこのテープは無理だな・・・と思いました。でももう切ってしまっているので まあなんとか作ってみようか ぐらいに思って始めたのです。というのも テープにはテープの厚さが薄いのと厚いのがあるのです。わたしが選んだ紺色は 薄いほうのテープでした。薄いと底を組むときに形がピンとならないのです。
出来上がったかごは表面はまあなんとかよしとしても 底の部分がゆがんでいます。これはどうしたって 作品として展示するにはあまりです。
今度作るときは テープの厚さも考慮して作ってみたいと思います。この形 とても気に入りましたから。
この後 ローズ系の色でバッグを作りましたが、久々にクラフトに触ってみたら、手の感覚がまだ本調子ではなく、形がいびつになっているのがわかりました。やはり素材に慣れるということも大切ですね。一日に一度とか 二日に一度とか 少しでも触ることも大切。
作っても満足のいくものができないと がっかりします。
ローズ系バッグは後でアップします。テキストなしで 適当に作ったのもいけなかったかなぁ。
テキストの形よりも少し小さめになった感じがしますが、これはこれでいいと自己満足。早速 母がアジアンタムの鉢を入れていました。紺色がきりりとした感じを与えてくれます。
しかし これは失敗作。
一番最初の底を組むときに あぁこのテープは無理だな・・・と思いました。でももう切ってしまっているので まあなんとか作ってみようか ぐらいに思って始めたのです。というのも テープにはテープの厚さが薄いのと厚いのがあるのです。わたしが選んだ紺色は 薄いほうのテープでした。薄いと底を組むときに形がピンとならないのです。
出来上がったかごは表面はまあなんとかよしとしても 底の部分がゆがんでいます。これはどうしたって 作品として展示するにはあまりです。
今度作るときは テープの厚さも考慮して作ってみたいと思います。この形 とても気に入りましたから。
この後 ローズ系の色でバッグを作りましたが、久々にクラフトに触ってみたら、手の感覚がまだ本調子ではなく、形がいびつになっているのがわかりました。やはり素材に慣れるということも大切ですね。一日に一度とか 二日に一度とか 少しでも触ることも大切。
作っても満足のいくものができないと がっかりします。
ローズ系バッグは後でアップします。テキストなしで 適当に作ったのもいけなかったかなぁ。