朝起きて外に出てみたら・・・『氷の世界』だった。
でも天気は『晴れ』なので、そのうち溶けるだろう。
準備して出発。
川崎街道に降りるまで急な動作は厳禁、白く氷が張りつめているアスファルトを注意しながら降りて行った。
すると車が行き交うところは安全地帯、ほっとするね。
でも多摩サイに入ると路面はキラキラ輝いている。
温度も氷点下・・・。
途中で側道を走るコギタンに抜かれたが、こんな環境を走れるチャンスはめったにない。
スピードを緩めにしてシュルシュルと路面を滑るように走っていく。
まっすぐ走る分にはまったく危険なし、でも時間を思っていたより消費してしまった。
その上トイレに入ったのでさらにきつくなってきた。
ちょうどバンダイさんが通りすぎて行ったので、その後を走ってギリギリで到着。
今日も峠下まではそこそこのペースで走ることにして、タナカさん、コギタン、ダンホさん、コグコグさん、アサヒさん達と発進。
朝日さん、ダンホさんが遅れて、峠下にはタナカさん、コギタン、コグコグさんで貼りついた。
ここから各自ヒルクライム・・・・。
一人になるとパワーが落ちるのか頑張りが続かない。
峠を越えてデンジャラスな下りを注意して走った。
橋のたもとで後続待ち、後発隊は8分を過ぎてようやく到着。
前回は2分後に到着したが、路面情況が悪いと差は詰まらないのか?
ここで番長からルート変更のお達しを受け、峠を再度攻めることになった。
全員で登り返し。
登っているうちに前を走る、ナルケ君とマッキーの先頭争いが目に入ったので追走して行った。
すると休んだためなのか、スイスイ登れる。
二人の後ろに着いた後一気に抜きさって、そのままシッティングでグリグリ回して先着。
久々の先頭通過はうれしいね。
Y字路まで戻り、再度峠攻め。
集団内で走れたが、最後の三段目でお見送り、心肺機能はアップしているが筋力が追いついていないみたいだ。
課題がくっきりと浮き彫りになったぞ、これを鍛えていくことにしよう。
再度登り返して先頭グループに入れなかったが、バンダイさんとパンクで遅れたシブシブの三人で追走グループを形成。
信号アシストもあり先頭グループに合流。
笹仁田峠のダラダラ登りでシブシブと先頭グループでがんばっていたコサカ君が遅れ、そして消えた。
前ではスプリントをやっているが、仲間に入る力ない。
後ろを必死で追いかけていきコンビニに到着。
ふぅ、疲れた。
朝、氷結を見たときには「練習は無理かも」と思ったが、来て良かった。
帰り道、コサカ君が「シブシブには負けない」と言っていた.
シブシブはパンクと言う不運もあっただろうが、たしかに今日は負けていなかった。
二人の争いが楽しみだ、口先だけでなく『有言実行』でどちらもがんばれ!
でも天気は『晴れ』なので、そのうち溶けるだろう。
準備して出発。
川崎街道に降りるまで急な動作は厳禁、白く氷が張りつめているアスファルトを注意しながら降りて行った。
すると車が行き交うところは安全地帯、ほっとするね。
でも多摩サイに入ると路面はキラキラ輝いている。
温度も氷点下・・・。
途中で側道を走るコギタンに抜かれたが、こんな環境を走れるチャンスはめったにない。
スピードを緩めにしてシュルシュルと路面を滑るように走っていく。
まっすぐ走る分にはまったく危険なし、でも時間を思っていたより消費してしまった。
その上トイレに入ったのでさらにきつくなってきた。
ちょうどバンダイさんが通りすぎて行ったので、その後を走ってギリギリで到着。
今日も峠下まではそこそこのペースで走ることにして、タナカさん、コギタン、ダンホさん、コグコグさん、アサヒさん達と発進。
朝日さん、ダンホさんが遅れて、峠下にはタナカさん、コギタン、コグコグさんで貼りついた。
ここから各自ヒルクライム・・・・。
一人になるとパワーが落ちるのか頑張りが続かない。
峠を越えてデンジャラスな下りを注意して走った。
橋のたもとで後続待ち、後発隊は8分を過ぎてようやく到着。
前回は2分後に到着したが、路面情況が悪いと差は詰まらないのか?
ここで番長からルート変更のお達しを受け、峠を再度攻めることになった。
全員で登り返し。
登っているうちに前を走る、ナルケ君とマッキーの先頭争いが目に入ったので追走して行った。
すると休んだためなのか、スイスイ登れる。
二人の後ろに着いた後一気に抜きさって、そのままシッティングでグリグリ回して先着。
久々の先頭通過はうれしいね。
Y字路まで戻り、再度峠攻め。
集団内で走れたが、最後の三段目でお見送り、心肺機能はアップしているが筋力が追いついていないみたいだ。
課題がくっきりと浮き彫りになったぞ、これを鍛えていくことにしよう。
再度登り返して先頭グループに入れなかったが、バンダイさんとパンクで遅れたシブシブの三人で追走グループを形成。
信号アシストもあり先頭グループに合流。
笹仁田峠のダラダラ登りでシブシブと先頭グループでがんばっていたコサカ君が遅れ、そして消えた。
前ではスプリントをやっているが、仲間に入る力ない。
後ろを必死で追いかけていきコンビニに到着。
ふぅ、疲れた。
朝、氷結を見たときには「練習は無理かも」と思ったが、来て良かった。
帰り道、コサカ君が「シブシブには負けない」と言っていた.
シブシブはパンクと言う不運もあっただろうが、たしかに今日は負けていなかった。
二人の争いが楽しみだ、口先だけでなく『有言実行』でどちらもがんばれ!