やばい、シマノ製シューズカバーをつけてたら7時になっちゃった。
川崎街道の信号も最悪、多摩サイに入った時点で遅刻決定。
-1℃の多摩サイを30km/hでひいこら漕いで 7:32到着、・・・間に合った。
いつものメンバーが勢揃いしており、今日もゲロゲロの予感。
10人くらいの先発隊が出発、5分くらいして、2番隊を募り やまだんな、nagaseさんの3人で出発。
でも新奥多摩街道を2kmくらい走ったところで、後発隊と合流。
合流前、合流後でスピードは30%増になった感じ。
途中で振り向きざまに「速くない?」と声を掛けたら、いつのまにかBossがいて「速いですね」とぽつり。
やっぱり追う方はスピード上げちゃいますよね。
集合場所で先発隊と合流、休むまもなく即発進。
これも乳酸を貯めてからの練習と割り切って付いていく。
やっとのことで名栗街道に入り、ローテーションの開始。
ここからやっと練習が出来るぞ。
気を抜くと千切れそうになる感覚がしだいにドーパミンの分泌を促しhighになっていく。
小沢峠下までじっくりシッティングで走り、峠までの直登も一定ペースのシッティング。
途中で01111さんがインナーに落しているのをとがめたら、即「踵が落ちてるよ」と反撃を食らった。
それだけ切り返しで頭が回るのなら、足を回す方に使って下さい。
登りの後半はダンシングでグイグイ・・・でも頂上手前でヤマダさんに差されました。
全く油断も隙もありませぬ。
でも、練習は峠に登ることではなく『いかに早く走るか』である。
そのためトンネルに入ってからギアを掛けてトップスピードに上げてモガキ走を実施。
まぁまぁ走れた気がする。
山伏峠までの名栗街道は、なぜかおとなしい。
でも尻上がりに速度アップして,峠1kmくらい手前でケンタ君が先頭に出たところで番手につけていた私がアタック(モドキ?)。
でも伸び/切れ皆無でまったく効果なく、峠下で集団にぶち抜かれ。
でも心配無用、ヒルクライムは『別足』なので、走りを切り替えて集団を追う。
カマシタさん、PJさん、01111さんの後ろをヒラヒラと追走。
垂れないけれど、抜くことも出来ない中途半端な状況、でも付いていく分には問題なし。
峠手前でアタックを掛けてモガイた分、乳酸がより多く溜まっているはずなので、みんなより練習の密度が高いはず。
峠でPJさんが01111さんを差して4位通過。このチームは40代が強いなぁ。
下りは苦手であるが、Boss,01111さんのラインをトレースして下るとうまく下れた。
何度か後ろを走らせてもらえば走り方を覚えられそうだ。
下に降りてから、山王峠までローテーション練の開始。
速度が低め安定になる頃にBossが先頭で引きまくり、それに合わせられる人が引きまくるので『速め安定』に移行して、皆さんアップアップ。
ローテーションで『下りの列』から『登りの列』に移る時が大変。
足売り切れ者続出で、列間の速度がバラバラ。
移りそこねたら「はいそれま~でぇよ」。
何とか付いていき、山王峠で3回めの登り、シマダさんが最後尾からスルスルと前に出て行き峠を先頭通過。
やっぱり強い人は『top』にこだわりがあるんだなぁ。
やっとこさ峠に付いた時、先頭集団は遥か彼方。
ここで諦めてテロテロ踏んでいくと練習にならない。
よって先頭集団の追走に挑戦。
踏みに踏んで、それなりに走っていたヤマダさん、ナカノさんをパスし、Y字路で(流していた?)Boss、01111さん達に合流成功。
やればできるもんだねぇ、平地を踏む力は結構付いたかも!
スーパーで補給し、帰りのStop&Goに備える。
そして新奥多摩街道でのStop&Go。
もう踏めません宣言が出るほど辛かった。
ここではスタートダッシュが弱いという私の欠点が露呈されて恥ずかしい。
これは重点的に直していこう。
PS.今週の水曜練はとってもきつい練であったため、練習会前からヤマダさん、ケンタくんはボロボロ、フジマキくんに至っては欠席、
モズク君は・・・寝坊かな?・・と言うことでした。
○今日感じたこと
行きの新奥多摩街道で路肩側に大型車が停車している所にさしかかり、先頭集団はそれを避けるため右車線に回り込んで走っていたが、後ろを走るダンプカーからクラクションを受けた。
見ている方はヒヤヒヤ物であった。
事故した場合、ダンプの運ちゃんは死ぬことはないが、我々は『即死』だろうね。
やっぱりダンプに道を譲った方が良かったと思う。
帰りの高速ローテーション中の出来事で感じたこと。
公道を走る場合ローテーションを入れる時はコンパクトにすべきだ。
よって登り1列、下り1列の2列が限界だろう。
なのに風の方向に合わせて左右に振れる人がいて 3列になり道路を塞ぐ場面があった。
また下り列を走っていながら、登りの列を利用して下りの列の前に移動するという信じられない行動を見てしまった。
登り列で必死に前に付こうと頑張っている所に割り込まれ、そのまま上がってくれるのかと思っていたら、しばらくして下り列に移って行った。
よって予想外の中切れ、復帰までに余計な力を使っちゃいました。
もしローテーション潰しの練習をしていたのなら勘弁して欲しい。
☆他人の走行ラインを邪魔しちゃだめ!
練習会でローテーションのルールを守れない人は、しっかり勉強して欲しい。
他チームの練習会に参加したとき「オーベストはローテーションも出来ないのか」と言われないようにね。
今日の朝練 132.4km
今日のお買い物&昼練 39.1km
今日の走行距離 171.5km
川崎街道の信号も最悪、多摩サイに入った時点で遅刻決定。
-1℃の多摩サイを30km/hでひいこら漕いで 7:32到着、・・・間に合った。
いつものメンバーが勢揃いしており、今日もゲロゲロの予感。
10人くらいの先発隊が出発、5分くらいして、2番隊を募り やまだんな、nagaseさんの3人で出発。
でも新奥多摩街道を2kmくらい走ったところで、後発隊と合流。
合流前、合流後でスピードは30%増になった感じ。
途中で振り向きざまに「速くない?」と声を掛けたら、いつのまにかBossがいて「速いですね」とぽつり。
やっぱり追う方はスピード上げちゃいますよね。
集合場所で先発隊と合流、休むまもなく即発進。
これも乳酸を貯めてからの練習と割り切って付いていく。
やっとのことで名栗街道に入り、ローテーションの開始。
ここからやっと練習が出来るぞ。
気を抜くと千切れそうになる感覚がしだいにドーパミンの分泌を促しhighになっていく。
小沢峠下までじっくりシッティングで走り、峠までの直登も一定ペースのシッティング。
途中で01111さんがインナーに落しているのをとがめたら、即「踵が落ちてるよ」と反撃を食らった。
それだけ切り返しで頭が回るのなら、足を回す方に使って下さい。
登りの後半はダンシングでグイグイ・・・でも頂上手前でヤマダさんに差されました。
全く油断も隙もありませぬ。
でも、練習は峠に登ることではなく『いかに早く走るか』である。
そのためトンネルに入ってからギアを掛けてトップスピードに上げてモガキ走を実施。
まぁまぁ走れた気がする。
山伏峠までの名栗街道は、なぜかおとなしい。
でも尻上がりに速度アップして,峠1kmくらい手前でケンタ君が先頭に出たところで番手につけていた私がアタック(モドキ?)。
でも伸び/切れ皆無でまったく効果なく、峠下で集団にぶち抜かれ。
でも心配無用、ヒルクライムは『別足』なので、走りを切り替えて集団を追う。
カマシタさん、PJさん、01111さんの後ろをヒラヒラと追走。
垂れないけれど、抜くことも出来ない中途半端な状況、でも付いていく分には問題なし。
峠手前でアタックを掛けてモガイた分、乳酸がより多く溜まっているはずなので、みんなより練習の密度が高いはず。
峠でPJさんが01111さんを差して4位通過。このチームは40代が強いなぁ。
下りは苦手であるが、Boss,01111さんのラインをトレースして下るとうまく下れた。
何度か後ろを走らせてもらえば走り方を覚えられそうだ。
下に降りてから、山王峠までローテーション練の開始。
速度が低め安定になる頃にBossが先頭で引きまくり、それに合わせられる人が引きまくるので『速め安定』に移行して、皆さんアップアップ。
ローテーションで『下りの列』から『登りの列』に移る時が大変。
足売り切れ者続出で、列間の速度がバラバラ。
移りそこねたら「はいそれま~でぇよ」。
何とか付いていき、山王峠で3回めの登り、シマダさんが最後尾からスルスルと前に出て行き峠を先頭通過。
やっぱり強い人は『top』にこだわりがあるんだなぁ。
やっとこさ峠に付いた時、先頭集団は遥か彼方。
ここで諦めてテロテロ踏んでいくと練習にならない。
よって先頭集団の追走に挑戦。
踏みに踏んで、それなりに走っていたヤマダさん、ナカノさんをパスし、Y字路で(流していた?)Boss、01111さん達に合流成功。
やればできるもんだねぇ、平地を踏む力は結構付いたかも!
スーパーで補給し、帰りのStop&Goに備える。
そして新奥多摩街道でのStop&Go。
もう踏めません宣言が出るほど辛かった。
ここではスタートダッシュが弱いという私の欠点が露呈されて恥ずかしい。
これは重点的に直していこう。
PS.今週の水曜練はとってもきつい練であったため、練習会前からヤマダさん、ケンタくんはボロボロ、フジマキくんに至っては欠席、
モズク君は・・・寝坊かな?・・と言うことでした。
○今日感じたこと
行きの新奥多摩街道で路肩側に大型車が停車している所にさしかかり、先頭集団はそれを避けるため右車線に回り込んで走っていたが、後ろを走るダンプカーからクラクションを受けた。
見ている方はヒヤヒヤ物であった。
事故した場合、ダンプの運ちゃんは死ぬことはないが、我々は『即死』だろうね。
やっぱりダンプに道を譲った方が良かったと思う。
帰りの高速ローテーション中の出来事で感じたこと。
公道を走る場合ローテーションを入れる時はコンパクトにすべきだ。
よって登り1列、下り1列の2列が限界だろう。
なのに風の方向に合わせて左右に振れる人がいて 3列になり道路を塞ぐ場面があった。
また下り列を走っていながら、登りの列を利用して下りの列の前に移動するという信じられない行動を見てしまった。
登り列で必死に前に付こうと頑張っている所に割り込まれ、そのまま上がってくれるのかと思っていたら、しばらくして下り列に移って行った。
よって予想外の中切れ、復帰までに余計な力を使っちゃいました。
もしローテーション潰しの練習をしていたのなら勘弁して欲しい。
☆他人の走行ラインを邪魔しちゃだめ!
練習会でローテーションのルールを守れない人は、しっかり勉強して欲しい。
他チームの練習会に参加したとき「オーベストはローテーションも出来ないのか」と言われないようにね。
今日の朝練 132.4km
今日のお買い物&昼練 39.1km
今日の走行距離 171.5km