萩往還マラニックの下見をしてきました。総走行距離700km以上。疲れました。
気づいたこと。
工事中で立ち入り禁止。大会までに工事は終わりそうにない。
エイドが危うい(右写真)。
●50kmの「石柱峽への分かれ道」
道が完成していました。道しるべがないと、おそらく広いまっすぐの方向へ行くでしょう、夜ですし、要注意です。
左写真の赤線が正解です。
③三見駅から玉江駅の間の舗装
山の道が舗装されているのかと、かなり期待して行ったのだが、まったく違った。
三見駅から1km先の数10mと6番目の踏切の先の数10mの2ヶ所のみが舗装されていた。それだけです。
あとは以前と同じでした。山道はそのまま。全部走ってみましたが、昼走ると怖くありません。
この区間たった45分で走れた。いつもその倍はかかっていた。
(右写真は舗装されているところ)
④海岸通りが見晴らしいいいが・・・
3番目の踏切を渡ると、海に出ます。昨年までは海側には木々がいっぱいあって、直接海をみることができませんでした。
今回行ったら、ほとんど伐採されていて、海がまっぽし見えます。夜は見えないかもしれませんが、月夜なら綺麗な海がみえるのではと思います。
左写真を見てください。完全に海が見える状態でした。
●陶芸の村のトイメンが大工事中。夜は足元に注意。
以上ぐらいです。さほど昨年と変わりませんでした。しかし、コースを走っていると、大会の記憶がよみがえってきました。
詳しいことは、祈願会でお話します。