アマチュア無線技術へもコンピューターがごく自然に進入して来て、今やPCの高度な知識無しにはアマチュア無線もまともに楽しむ事が出来なくなってしまった様だ。
自分の様な前世紀の遺物アナログ人間には何とも大変な時代で、限られた小使銭と皆無に近い知識では脱落寸前で、デジタル人間から観察すればとても滑稽な事かも知れないが、7年ほど前にオサラバしたアナログを再び“デジ”“アナ”の二本立で復帰させる事にした。
DXCCエンティティの各バンドや各モードで効率良く交信したり、またその成果を見る時には見て即座に判る“表”が絶対に必要で、これも含めてDXCCの申請済みやQSL未回収局が文字の色別で即座出来る「DXCC管理表」がJA7ICさんにより作成されて、その大変便利なソフトの提供を受けて使用していたが、しかし最近実戦ではエンティティの判断だけ可能であれば良く、デスプレーのスクロール時間よりは紙をメクル時間の方が断然早く、更に見やすい事もあって一度捨てた整理簿の再登場となった。
ハムフェアーで購入出来なかったARRL DXCC Listも通販で届き、ニューエンティティの誕生など新たな用紙で再出発。
自分の様な前世紀の遺物アナログ人間には何とも大変な時代で、限られた小使銭と皆無に近い知識では脱落寸前で、デジタル人間から観察すればとても滑稽な事かも知れないが、7年ほど前にオサラバしたアナログを再び“デジ”“アナ”の二本立で復帰させる事にした。
DXCCエンティティの各バンドや各モードで効率良く交信したり、またその成果を見る時には見て即座に判る“表”が絶対に必要で、これも含めてDXCCの申請済みやQSL未回収局が文字の色別で即座出来る「DXCC管理表」がJA7ICさんにより作成されて、その大変便利なソフトの提供を受けて使用していたが、しかし最近実戦ではエンティティの判断だけ可能であれば良く、デスプレーのスクロール時間よりは紙をメクル時間の方が断然早く、更に見やすい事もあって一度捨てた整理簿の再登場となった。
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